ルーツな日記

ルーツっぽい音楽をルーズに語るブログ。
現在、 フジロック ブログ と化しています。

@渋谷タワレコ

2010-03-04 17:47:24 | 余話
今日は珍しくクラシックです。今話題のピアニスト、アリス・サラ・オットのインストア・イベントを観に渋谷タワーレコードに来ています。前にテレビ番組でたまたまこの人の演奏を観て、ちょっと気になってたんです。凄くエモーショナルなピアノを弾くなと。クラシックのピアノに惹かれたのは久しぶりです。まだ開演まで1時間もあるのにかなりの人が集まっています。人気あるんですね。綺麗な方ですしね。楽しみです!


帰宅後追記:

たまにはクラシックも良いもんですね。アリス=紗良・オット、それにしても、凄い人気と注目度ですね。大勢の観客が集まった以上に、カメラマンの多さにびっくりしました。タワー・レコードでは色々なインストア・イベントを観てきましたが、こんなにカメラマンが多いのは初めてでした。

彼女は88年ドイツ生まれで、ドイツ人と日本人のハーフだそうです。日本では今年のはじめにテレビ番組「情熱大陸」で取り上げられて、クラシック・ファン以外からも注目されるようになったようですね。ちなみに私も「情熱大陸」で彼女のことを知りました。私はクラシックのピアノはあまり好きではないのですが、この人のピアノには何故か惹かれましたね。もちろんクラシック的な技巧のことはさっぱり分かりませんが、音から情感が伝わってくるんですよ。エモーショナルなんですよね。そして情熱的。で、確実に身体や顔でピアノを弾くタイプ。ある意味、上原ひろみにも通じる魅力。こういう人、好きなんです。

演奏は3曲。全部ショパンでした。今年はショパン生誕200年だそうです。生で聴く、生で観る、アリス=紗良・オットはまた格別でしたね。やはりジャズやR&Bとは違う魅力がありますね。彼女の弾くワルツはエレガントと言うより雄大な感じ。小柄な女性なれどスケールは相当に大きい。そのパッションがビシビシと伝わってきました。ただもう少し激しい曲も聴きたかったな、とも思ったり。今度は彼女の弾く「ラ・カンパネラ」を生で聴いてみたいです…。

演奏の合間にはトークもありました。普段は何を聴いていますか?という質問に、クラシックが一番多いと言う前提の上で、ピンク・フロイドやガンズの名を挙げていました。あと五木ひろしの「酒尽尽」がお気に入りだそうです。それと彼女がショパンを弾いたCDが人気ということで、ショパン生誕200年を記念したショパン・イヤーの応援隊長に任命されてました。だからカメラマンが多かったのかもしれません。でも応援隊長って何やるんですかね?で、その任命式の最中、何となく彼女がおろおろしてる感じが微笑ましかったです。

これからの活躍が楽しみです。