昨日の顧問とのやりとりですが、全部を「覚書」に書き留めていたわけではなく、
パンチの効いた言葉を拾い上げていたので、流れ的に繋がっていない箇所もあったかと思います。
やりとりの雰囲気が伝わればいいかなと思います。
顧問との面談で感じたことは・・・
取り付く島もないというのはこのことかと思う程の絶望感です。
私の予想を遥かに超えていました。
ケン太が剣道部を選んだのは、見学をした時に、ビシッとした雰囲気があったからだそうです。
厳しい先生で、何かあったら、校庭10周とか30周とか罰を与えることも聞いていたけど、
走るのは好きだからそれは苦じゃないと言っていました。
だから先生が厳しそうでも、
「望むところです!男子なんだし、どうか、ビシビシ鍛えあげて下さい!」くらいに思っていました。
中1の時、ケン太がかなり顧問に叱られていたのを担任が目撃したそうで、
「家で大丈夫ですか?」と、心配して連絡をくださったのですが、
ケン太は何も言っていなかったし、特に様子もおかしいことはなく、学校も行っていたので、
「そうなんですね」くらいで、特に気にしていなかったのです。
顧問と面談した時、そのことが思い出され、あの時、もう少し問題意識を持って、
様子を伺うべきだったかなと思いました。
確かに部活は、子どもの問題なのですが、子どもの問題なのだからと、何も見ようとしないのは違うと思います。
特に私はケン太を管理していた時期があり、その反省から、子どもの問題には立ち入らないことを意識していたのですが、それが裏目に出てしまったのかもしれません。
心を離してはいけないと思いました。
ある高校の説明会に参加した時、最後に個別面談があったのですが、たまたま校長先生でした。
不登校の経緯を聞かれ、顧問とのやりとりを説明したのですが、
「厳しくするのであれば、必ずフォローを考えておくべきなのです。それがなかったようですね」と。
なるほどと思いました。
「厳しい」と思っても、それは自分のために言ってくれているんだというのを少しでも感じられば違うと思います。
自分の方針に合わないのなら、切り捨てる。
付いて来れないのなら、切り捨てる。
どうせあなたはダメ人間なんだと人格否定する。
ケン太の後に、剣道部から不登校が2人でました。
その二人のお母さんから、顧問を問題視する話を聞いています。
その後、近くの高校に異動になった顧問。
そこで、クラスから二人の退学者を出したそうです。
その翌年、クラスを持たなく(持てなく?)なったそうです。
子どもを救おうという気持ちがあったのかな?と思います。
教師のことを悪く言いたくないのですが、とても残念です。
何から何まで、否定されてしまったケン太ですが、
「もう練習に来なくていい。試合にも出さない」と言われ、「やらせてください」と言いに行ったこと。
顧問が「ケン太と話したい」と顧問が時間を作ってくれた時、「絶対に辞めてくる!」と、
ほとんど学校に行っていなかったケン太が、私に宣言して、学校に向かったこと。
決して、逃げているだけのケン太ではなかったと思います。
私はそう思ってあげようと思います。
さて・・・
もし、部活で問題が起きなかったら、ケン太は不登校にならずに済んだでしょうか?
これはどうでしょうね。
不登校にならなくても、その後、高校、もしかして大学?で、
なんらかの形で問題が起きたんじゃないかと思っています。
そもそも、ケン太が課題をやっていたらこんな問題は起きていないわけでして。
先生の対応は残念だし、かなり問題だとは思っていますが、問題の根はケン太が持っていたと思っています。
今回のことは「不登校」という結果を招いてしまいましたが、
失敗の経験から得るものも必ずあると思っているので。
だから「あんなことがなければよかった」とは思っていません。
ケン太も私も、いろんなことを考える機会を与えられたと思っています。
不登校中こんなことがありました。
何かの話から授業の話になったのですが、
ケン太が「顧問の教え方は上手だった。だから国語の授業は楽しかった」と。
具体的な教え方を教えてくれて、顧問を褒めました。
「俺は見捨てられた」と放心状態で言い、顧問への不満も口にしていたケン太ですが、
認めるべきところは認めていました。
びっくりしましたが、母はそんなケン太であることが嬉しかったです。
パンチの効いた言葉を拾い上げていたので、流れ的に繋がっていない箇所もあったかと思います。
やりとりの雰囲気が伝わればいいかなと思います。
顧問との面談で感じたことは・・・
取り付く島もないというのはこのことかと思う程の絶望感です。
私の予想を遥かに超えていました。
ケン太が剣道部を選んだのは、見学をした時に、ビシッとした雰囲気があったからだそうです。
厳しい先生で、何かあったら、校庭10周とか30周とか罰を与えることも聞いていたけど、
走るのは好きだからそれは苦じゃないと言っていました。
だから先生が厳しそうでも、
「望むところです!男子なんだし、どうか、ビシビシ鍛えあげて下さい!」くらいに思っていました。
中1の時、ケン太がかなり顧問に叱られていたのを担任が目撃したそうで、
「家で大丈夫ですか?」と、心配して連絡をくださったのですが、
ケン太は何も言っていなかったし、特に様子もおかしいことはなく、学校も行っていたので、
「そうなんですね」くらいで、特に気にしていなかったのです。
顧問と面談した時、そのことが思い出され、あの時、もう少し問題意識を持って、
様子を伺うべきだったかなと思いました。
確かに部活は、子どもの問題なのですが、子どもの問題なのだからと、何も見ようとしないのは違うと思います。
特に私はケン太を管理していた時期があり、その反省から、子どもの問題には立ち入らないことを意識していたのですが、それが裏目に出てしまったのかもしれません。
心を離してはいけないと思いました。
ある高校の説明会に参加した時、最後に個別面談があったのですが、たまたま校長先生でした。
不登校の経緯を聞かれ、顧問とのやりとりを説明したのですが、
「厳しくするのであれば、必ずフォローを考えておくべきなのです。それがなかったようですね」と。
なるほどと思いました。
「厳しい」と思っても、それは自分のために言ってくれているんだというのを少しでも感じられば違うと思います。
自分の方針に合わないのなら、切り捨てる。
付いて来れないのなら、切り捨てる。
どうせあなたはダメ人間なんだと人格否定する。
ケン太の後に、剣道部から不登校が2人でました。
その二人のお母さんから、顧問を問題視する話を聞いています。
その後、近くの高校に異動になった顧問。
そこで、クラスから二人の退学者を出したそうです。
その翌年、クラスを持たなく(持てなく?)なったそうです。
子どもを救おうという気持ちがあったのかな?と思います。
教師のことを悪く言いたくないのですが、とても残念です。
何から何まで、否定されてしまったケン太ですが、
「もう練習に来なくていい。試合にも出さない」と言われ、「やらせてください」と言いに行ったこと。
顧問が「ケン太と話したい」と顧問が時間を作ってくれた時、「絶対に辞めてくる!」と、
ほとんど学校に行っていなかったケン太が、私に宣言して、学校に向かったこと。
決して、逃げているだけのケン太ではなかったと思います。
私はそう思ってあげようと思います。
さて・・・
もし、部活で問題が起きなかったら、ケン太は不登校にならずに済んだでしょうか?
これはどうでしょうね。
不登校にならなくても、その後、高校、もしかして大学?で、
なんらかの形で問題が起きたんじゃないかと思っています。
そもそも、ケン太が課題をやっていたらこんな問題は起きていないわけでして。
先生の対応は残念だし、かなり問題だとは思っていますが、問題の根はケン太が持っていたと思っています。
今回のことは「不登校」という結果を招いてしまいましたが、
失敗の経験から得るものも必ずあると思っているので。
だから「あんなことがなければよかった」とは思っていません。
ケン太も私も、いろんなことを考える機会を与えられたと思っています。
不登校中こんなことがありました。
何かの話から授業の話になったのですが、
ケン太が「顧問の教え方は上手だった。だから国語の授業は楽しかった」と。
具体的な教え方を教えてくれて、顧問を褒めました。
「俺は見捨てられた」と放心状態で言い、顧問への不満も口にしていたケン太ですが、
認めるべきところは認めていました。
びっくりしましたが、母はそんなケン太であることが嬉しかったです。