昨日、ケン太の中学校時代の勉強への思いが明らかになる用紙が出てきましたが、
中学受験時代、主人のケン太への熱心なる思いの証拠の品も出てきました。
まずはこちら。

連絡帳です。
近くの塾に転塾した頃のものです。
主人が毎日、勉強の計画を練り、ケン太に張り付いて実行させていました。
受験は誰のもの?
主人のもの!って感じでした。
中学受験は親の受験とも言われていたので、特別なことでもなかったのかなとは思います。
こちらも公表します。



これは大手塾に通っていた時のもののようです。
「今週から自分で計画を立てて、自分の部屋で、自分ひとりで勉強することにしましたね。
このことは、〇〇にとって、大きな進歩であり、お父さんはとても喜んでいます。
最初から全て順調にいくとは思っていませんが、少しずつ自分のペースをつかんでもらえたらと思います。
そして、目標である〇〇合格を勝ち取って下さい。
まずは7月13日の組み分けテストに向けての勉強です。
1週間毎の単元の内容をきちんと理解していってください。
何事も最後までやり通すことによって大きな成果が得られます。
「継続は力なり」とも言います。途中で壁にぶつかったり、辞めたくなったら、
「どうしたら壁を乗り越えられるのか」「どうしたら続けられるのか」を考えましょう。
お父さん、お母さんも相談に乗りますので、みんなで乗り切っていきましょう」
次からは具体的なアドバイスがいろいろ書かれています。
抜き出してみると・・・
「算数テストは最後までできませんでした。問題のレベルを考えると20分あればできるのではないでしょうか?
12回の時は20分くらいで全部できました。では、今回は何がいけなかったのでしょうか?
どうすればよかったのでしょうか?よく考えてみて、次回からは直すようにしましょう。
国語についても漢字の途中で集中力が欠けていました。
はじまる前にどんな感じで取り組むかイメージしておきましょう。
そしてスタートの合図と同時に、そのイメージを実践していくのです。
今回なら、どんな慣用句でるかな。感じは何がでるかな。とワクワクしながら問題をはじめていき、
読解問題はどんなお話なのかなと思いながら、サクサクやっていくのです。
足ばっかり気にしないで、もっと時間を機にしてやらないとダメですね。
テストやっている途中に「〇〇に入るぞ!」とか「〇コースに上がるぞ」とか思ってやってみましたか?
理科は、はじめの方がよかったのですが、途中でシャープをくわえたりして遊んでしまったのが残念でした。
シャープではなく、えんぴつにしたらどうでしょう。
社会はとても集中できました。この調子を忘れないで、次回は全ての科目でできるようにしましょう。
1週間の勉強内容を今までより負担のない形で考えてみました。
これはお父さんが考えた一つの案なので、「こうしなさい」と言うのもではありません。
これを参考に自分で1週間、何を終わらせるか」の計画も作ってみてください」
これ、塾の先生?と思えるほど、よ~く観察しています。
出来ていたところはちゃんと褒めて、足りないと思えるところはその方法論を伝授する?
いい点数をとるためには?とか、テストに集中する方法とか、
自分の力を出し切る方法とか・・・あちこちにちりばめられています。
主人はケン太が解く問題はすべて前もって自分で解いていたし、
その時の持てる力を全てケン太に注いでいました。
ケン太と共に受験にチャレンジするのが生きがいだったと思います。
ほんとイキイキとしていました。
ケン太もこの波に乗れて、頑張った成果が得られるとしたら、
自己肯定感もあがり、さらなる成長に繋がっていったのかもしれません。
受験自体は、決して悪いものではないですから。
失敗したとしても、その失敗から生まれるものも必ずあるはず。
でも、乗り切れなかったのです。
最初はケン太もイキイキしていて、やる気十分でした。
でも、それが続かなかった。
どこから違ってきたのでしょうね。
ケン太に合った方法じゃなかったんでしょうね。
親の方に力が入ってしまい、
思うようについてこれないケン太に危機感を覚え・・・
伴走するはずが、いつの間にか親がぐいぐいと手綱をひいてしまった。
やはりこれは親の価値観でしょうね。
なるべく選択肢は多い方がいい。
高卒よりも大卒。
それも少しでもいい大学に入った方が、将来の選択肢がぐっと広がる。
何になってほしいとか思わない。
それはケン太が選ぶべきことだけど、そのための選択肢は広げてあげたい。
主人がよく言っていました。
でも、今、まったく違う道を歩んでいるケン太を見て思うことは、
大学に入ったからといって、選択肢が広がるわけじゃない。
いい大学に入ることで潰しがきかなくなることもある。
今は、終身雇用の時代ではなくなってきているので、
この会社に骨を埋めようと思って、入社する人ってどれくらいいるのかなぁ。
転職が当たり前になってきているし、抵抗もなくなってきているよね。
ひとつのことをいかに頑張り続けられるかよりも、
いかに切り替えがきくかとか?
新しい環境に順応できるかとか?
これから益々、求められるんじゃないかな?
自分たちが過ごしてきた時代の価値観がどんどん
通用しなくなっていくのを感じています。
切り替えていかなければね。
いつもありがとうございます
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中学受験時代、主人のケン太への熱心なる思いの証拠の品も出てきました。
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連絡帳です。
近くの塾に転塾した頃のものです。
主人が毎日、勉強の計画を練り、ケン太に張り付いて実行させていました。
受験は誰のもの?
主人のもの!って感じでした。
中学受験は親の受験とも言われていたので、特別なことでもなかったのかなとは思います。
こちらも公表します。



これは大手塾に通っていた時のもののようです。
「今週から自分で計画を立てて、自分の部屋で、自分ひとりで勉強することにしましたね。
このことは、〇〇にとって、大きな進歩であり、お父さんはとても喜んでいます。
最初から全て順調にいくとは思っていませんが、少しずつ自分のペースをつかんでもらえたらと思います。
そして、目標である〇〇合格を勝ち取って下さい。
まずは7月13日の組み分けテストに向けての勉強です。
1週間毎の単元の内容をきちんと理解していってください。
何事も最後までやり通すことによって大きな成果が得られます。
「継続は力なり」とも言います。途中で壁にぶつかったり、辞めたくなったら、
「どうしたら壁を乗り越えられるのか」「どうしたら続けられるのか」を考えましょう。
お父さん、お母さんも相談に乗りますので、みんなで乗り切っていきましょう」
次からは具体的なアドバイスがいろいろ書かれています。
抜き出してみると・・・
「算数テストは最後までできませんでした。問題のレベルを考えると20分あればできるのではないでしょうか?
12回の時は20分くらいで全部できました。では、今回は何がいけなかったのでしょうか?
どうすればよかったのでしょうか?よく考えてみて、次回からは直すようにしましょう。
国語についても漢字の途中で集中力が欠けていました。
はじまる前にどんな感じで取り組むかイメージしておきましょう。
そしてスタートの合図と同時に、そのイメージを実践していくのです。
今回なら、どんな慣用句でるかな。感じは何がでるかな。とワクワクしながら問題をはじめていき、
読解問題はどんなお話なのかなと思いながら、サクサクやっていくのです。
足ばっかり気にしないで、もっと時間を機にしてやらないとダメですね。
テストやっている途中に「〇〇に入るぞ!」とか「〇コースに上がるぞ」とか思ってやってみましたか?
理科は、はじめの方がよかったのですが、途中でシャープをくわえたりして遊んでしまったのが残念でした。
シャープではなく、えんぴつにしたらどうでしょう。
社会はとても集中できました。この調子を忘れないで、次回は全ての科目でできるようにしましょう。
1週間の勉強内容を今までより負担のない形で考えてみました。
これはお父さんが考えた一つの案なので、「こうしなさい」と言うのもではありません。
これを参考に自分で1週間、何を終わらせるか」の計画も作ってみてください」
これ、塾の先生?と思えるほど、よ~く観察しています。
出来ていたところはちゃんと褒めて、足りないと思えるところはその方法論を伝授する?
いい点数をとるためには?とか、テストに集中する方法とか、
自分の力を出し切る方法とか・・・あちこちにちりばめられています。
主人はケン太が解く問題はすべて前もって自分で解いていたし、
その時の持てる力を全てケン太に注いでいました。
ケン太と共に受験にチャレンジするのが生きがいだったと思います。
ほんとイキイキとしていました。
ケン太もこの波に乗れて、頑張った成果が得られるとしたら、
自己肯定感もあがり、さらなる成長に繋がっていったのかもしれません。
受験自体は、決して悪いものではないですから。
失敗したとしても、その失敗から生まれるものも必ずあるはず。
でも、乗り切れなかったのです。
最初はケン太もイキイキしていて、やる気十分でした。
でも、それが続かなかった。
どこから違ってきたのでしょうね。
ケン太に合った方法じゃなかったんでしょうね。
親の方に力が入ってしまい、
思うようについてこれないケン太に危機感を覚え・・・
伴走するはずが、いつの間にか親がぐいぐいと手綱をひいてしまった。
やはりこれは親の価値観でしょうね。
なるべく選択肢は多い方がいい。
高卒よりも大卒。
それも少しでもいい大学に入った方が、将来の選択肢がぐっと広がる。
何になってほしいとか思わない。
それはケン太が選ぶべきことだけど、そのための選択肢は広げてあげたい。
主人がよく言っていました。
でも、今、まったく違う道を歩んでいるケン太を見て思うことは、
大学に入ったからといって、選択肢が広がるわけじゃない。
いい大学に入ることで潰しがきかなくなることもある。
今は、終身雇用の時代ではなくなってきているので、
この会社に骨を埋めようと思って、入社する人ってどれくらいいるのかなぁ。
転職が当たり前になってきているし、抵抗もなくなってきているよね。
ひとつのことをいかに頑張り続けられるかよりも、
いかに切り替えがきくかとか?
新しい環境に順応できるかとか?
これから益々、求められるんじゃないかな?
自分たちが過ごしてきた時代の価値観がどんどん
通用しなくなっていくのを感じています。
切り替えていかなければね。
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