ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

罪悪感がない?

2016-12-18 23:58:21 | 家庭生活
今日は落ち葉拾い&草取りをしました。

今週のゴミ収集が最後なので。
庭回りを少しでもキレイにして新年を迎えたい。

・・・と思い、午前と午後と・・・
45ℓゴミ袋、4つになりました。

内股とお尻と腰と右腕と親指と人差し指が・・・痛い

しゃがんだり、中腰だったり・・・
普段使わない筋肉を使ったみたいです。

でも、去年はそうでもなかったような気がする。

最近、忙しくてあまりカーブスに行けてないのです。
膝や腰がなんとなく弱っている気がしていました。

これまでなんともなかったのは筋トレのおかげだったのだなと実感。

筋肉ってすぐ落ちますからね。

頑張って行かなければ!



話は変わりますが・・・

昨日、主人がユニ〇ロに行くというので一緒に行くことにしました。

ケン太は最近、朝方起きる生活になっているので

「ユニ〇ロ行く?」と聞いてみると
「え?ユニ〇ロに連れて行ってくれるの?」と嬉しそうに。

「お父さんがユニ〇ロに行くんだって。だから一緒に行くことにした」と言うと
「・・・じゃあ、いいや

あれ?そうなの?

「あ、そう。その後、お昼も食べてくると思うよ」
「じゃあ、行く!

食べ物に釣られるわけね

少し前、私がユニ〇ロに行ったと知ると
「俺も行きたかった」と言っていたケン太。

なにかあれば欲しいなという程度だと思うけど、
主人がいると買いにくいのだと思うよ。

スーパーに主人が付いてくるのと私と2人だけとではやはり違うから。

母親は女というだけで低くみられるのですよね。
これは本能だから仕方がないです。

やはり男の子は男親に一目置くようです。
そうでないと困るのですが。

何か厳しいことを言うわけじゃないけれど、
とりあえずストーパーにはなってくれています。

厳しいことを言ってくれたら、もっといいなと思いますけどね。



ユニ〇ロに行くことが決まり、朝ごはんを食べている時のこと。

テレビで、忙しい人のための時短グッズをいろいろ紹介していました。

すると主人が

「ケン太なんて時間がありあまっているんだから、時短グッズなんて必要ないよな。
時短のためにお金使うことなんてないよな?」と。

なんとも嫌味な発言

しかしケン太の口から出てきた言葉は

「うん。いらないわ。俺もそう思う!」と。

それも笑顔で。


嫌味だと感じていないのか
感じていても別に気にしないのか
感じているけど、感じないように装っているのか・・・

今のケン太は真ん中かなぁ。
3番目はないと思う。

主人の言葉を何ごともないように受け止められる?

それでいいのかな?
家にいる罪悪感はないのかな?

反発してくれてもいいのになと思った。




ケン太はユニ〇ロで何も買いませんでした。


ランチは主人がここと決めていたお店。
ケン太も私も好きだけどね。



そのまま食べてもいいけど、お茶漬けにするととっても美味しい~


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