→ その2
ベイトカメラ
エサ(ベイト)に集まる生き物を撮影する深海カメラ
ヘェエ。これでモニタリングしてるんだってぇえ。
で、ベイトカメラが捉えたのが、
ヨコヅナイワシ
なんちゅうネーミングやぁああ。
これまで採集されているのは7個体のみ!
貴重だぁああ。
実物大
ジュゴンとアホウドリ
レッドリスト
絶滅しそうな生き物達
これはほんの一部の生き物…。
海洋ブラスチック汚染
深海底のゴミ
ウゲェエエ…。
こんな物がぁああ。海底にぃいい。
津波や台風なんかの震災で流れ出る大型ごみもある!!
そうか…そうだよな…ぁ。
プラスチックはほとんど分解されない消えないゴミ…。
世界で最も深いマリアナ海溝、北極海、南極海にも…。
そうしてこれらを海の生き物達は、
パクリっと食べてしまうんだよね…。
シャチ
海の覇者だから、鯨類やアザラシ類も食べるので、
環境汚染物質がお腹の中で…。
嗚呼…海は大変なことになっているのだな…。
そう思いながらも、
いつぞや体験した『深海展』(2017年)ほどの
ワクワクは無く…ぅ。
終わってしまった…ぁ。
お楽しみのグッズ売り場へ!
色んな物があったけど…。
ガチャガチャもあったけど…。
そそられるものは無く…
グルリと周っただけじゃったぁ。
あ!展示には登場しなかったけど、
深海生物ダイオウグソクムシがいたぁあ。
その昔、深海展とすみだ水族館にもいた奴等だぁああ。
会場入口脇にこんな物が!
ユニフォームを着て、記念撮影をしよう!
展示に出て来る商船の船員や海洋研究者になった気分になれる。
オォオオ!!誰も見てなかったら、
私だってチャレンジしたかったぞぉお。
アハアハ
深海展 に行ってきた! (2017.9.12記)
すみだ水族館 に行ってきた!その7 おみやげ (2017.10.1記)
特別展
国立科学博物館
2023年7月15日(土)~10月9日(月・祝)
海展に行ってきたー!
その1 (2023.10.10記)
その2 (2023.10.11記)
その3 (2023.10.12記)
レストラン ムーセイオン (2023.10.13記)
ミュージアムショップ (2023.10.16記)
常設展にも行ってきたー!
その1 (2023.10.17記)
その2 (2023.10.18記)
国立科学博物館の展示レポ、ありがとうございます!
最近聞くようになったラジオで、科博で鯨の研究をされてる方の話を聞いていたので、とても興味深い展示内容でした。
それにしても、これだけ科学が発達してるのに、プラスチックごみって、溶けるとか、無害で燃やせるとか、何とかならないものなんでしょうかね。
魚が食べる、ということは、最終的に人間にも影響を及ぼすことになるのに。
お土産コーナー、いろんなものがあるんですね。なかなか可愛い(笑)
いつかは行ってみたい、科博です。。
こんにちは!
こちらこそ、読んで下さりありがとうございます。
オオ!色んな場所で語っていらっしゃるのですね。宣伝というか、そういうことをしていかないと。
闇に隠れてしまいますもんね。
プラスチックゴミがクローズアップされて、何年も経ちますね。
消えてしまわないでちっこくちっこくなって残る。という…恐ろしい物なのですが、
人間は一度手にした手軽な物を無くすということが出来ず…。
そうなんですよぉお。結局は人のお腹に戻って来るのに…。
オーストラリアでしたか、食料品店で量り売りにしてプラスチックを使わない様にする。という国もあるようですが。
グッズコーナーは特別展毎に変わるので、楽しみです。可愛い物も沢山あるんですよぉ。
是非1度体験してみて下さぁい。
この後、常設展のレポもチョロッと載せるので、
覗いて下さいませ。