越後屋役の人間は誰が見ても越後屋らしい顔になるものらしい。
時代劇で 越後屋の、そちも悪よのう。に続く悪党の高笑い
今日のサンデープロジェクトも面白かった
普段は活字情報が中心の えいちあーる亭 亭主もこうした機会に
その記述者のビジュアルな表情を拝む事が出来る。
何かの本で読んだ感情論
人間の闘争本能の表現がいつも敵意であるとは限らない
多くの場合敵意を持った相手を怒らせそうな会話では必ず抑制が効かされる
(たしかこんなん、間違っていたらごめんなさい)
仏様が聞いても土下座するであろう正論を吐く学者は
意地っ張りで一途、どこか目をいからせた仁王様の印象すら感じさせる。
方や誰が見ても越後屋の手代といった風情のコメンテーターは
刺激を避けるように終始笑みを浮かべて反論を述べる、
こうした話し合いの構図を見ていて
さらに思い出されるのが難癖をつけてくるお客様の表情
法的根拠、商慣行に照らしても当方に落ち度のないお客様に限ってゴネたがる
ごね得という言葉があるが正規の?クレームのお客様はいたって落ち着いたもの
要求に無理があると自分でわかっているお客はゴネるしかない
こうした状況をかんがみるに政治における正義はすでに越後屋側にあり
無理な要求を(正論の行使を)しようとする月光仮面的正義はもう吼えるしかないわけで
力は正義なり まっこと真理であることよのう
いらぬところで納得する えいちあーる亭 亭主でした
株 週明けはどうしよう ぽちっとな
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顛末は脅迫で逮捕されました あとあとは不安もありますけど、ざまあみろです
今日は住宅街のはずの僕のうちの周りが早朝から騒がしい。なんだと思って外にでたらなんと親子のカルガモ。
しかも一羽のコガモが側構\にはまって大変でした
なんとか逃げ出せたんですけどね
秋田の彩香ちゃん、やっぱり殺しでしたね
畜生道の鬼母です