速水総裁も結果は歴史的な失敗だったけれどあの世論の中、折れずに自説を貫き通す姿勢だけは記憶に残ったわたくし。そんな中、小学校の屋外における被ばく線量の設定が過大だとして内閣官房参与小佐古東大大学院教授の辞任のニュース。東大といえば原発ファミリーの知恵袋、寄付金や出資金で囲われた御用学者の巣窟としてしか見ていなかった えいちあーる亭 亭主。背景もわからずニュースに接したときは参与を辞任することが泣くほどのことか?と引き気味であったけれど御用学者が政府決定に逆らうと言うことはおそらくその研究から去ることになるだろうし学者生命も絶たれることになろう。学者としての矜持にかけてこの被ばく線量は放置できないと彼は言っているわけで、隠すか逃げることしか出来ないこの政府とどっちを信じる? まぁ、20年もたって結果が出てくる頃にはあっしにゃあ関係ねぇことでござんすと 紋次郎を決め込むかそれまでにボケるか他界していればいいことで 「学者として。。。。」 久々に男の声を聞いた気がする。
チャンスの女神の後ろ髪のほんの一筋をつかみかけたバカ韓であったが貧すれば鈍す。オレが俺がの欲丸出しのパフォーマンスにいよいよ国民のひんしゅくを買っていよいよポスト菅へ動き出したところへ ♪昔の名前でています よろしくサギ山にオザワが、。。。。なんで? 民主の提出した法案の中にも見るべきモノは確かにあったわけでその出所がわからなくてイライラしているのにいったん死んだやつらがゾンビみたいに。よく言われる国家戦略会議が開催されないのはこうした日陰の人材に光が当たって自分たちの地位があぶなくなるのをやつらは誰よりもよく承知しているからじゃないのか?民主の菅おろしのにぶさももバカ韓にやけくそ解散でもされたら落選して路頭に迷うと思っている議員が多いんじゃないかと下衆の勘ぐりの えいちあーる亭 亭主。民主の旗の下にいたらつぶれると思うのなら党を割って見せて欲しいもんだわ、そこで逃げるやつに絶対、票は入れないけど(笑)