えいちあーる亭日誌

日々の徒然、株などを語り ハッピーリタイアメントを目論むノーテンキなブログ

- 都へ つれづれなるままに-

今朝 明け方に見た夢のこと

2022-01-10 16:37:17 | 航海日誌
松の内も過ぎて成人の日を迎える今日この頃 皆様いかがお過ごしでしょうか(笑)

正月の手仕舞いが加速するあわただしい週末、着た切り雀のわたくしもさすがにローテーションが行き止まりの週末
洗濯を済ませてカレンダーに合わせて、段ボールや年末年始にに飲み明かした酒ビンを始末しながら いいお正月でしたと感謝申し上げるわたくし

昨年末からさんざん言われてきた壬虎(みずのえとら) 変化、大乱の歳。善かれ悪しかれいずれかのほうへ向う極端な歳
どなた様も心づもり、想定の範囲を改めて確認すへしとの苦言を年頭の挨拶としたい えいちあーる亭 亭主

今朝の 明け方の夢は、何やら大人数でどこぞの大広間で大宴会、もともと宴会好きなわたくしにキライなシュチエーションではないわけで(笑)
我ながらいつものようにナニカを語っているわたくしの席の前にフォークダンスのように回ってきた彼女

語りの途中でなにやら問いかける彼女 何を聞いてきたのかわからないけど
なにやら気ぜわしくなってその場を離れて次のシーンは学生時代の部室棟のような乱雑さの廊下を歩いていて (妙にリアル)
ずっとついてくる彼女に改めて声をかけたのはいつの間にか宴会場の大広間

対面から顔を補寄せてくる彼女に戸惑いつつも耳の下ほどに刈りそろえた彼女の髪に ああ オレ やっぱりショートカットが好きなんだ
そう思ったところで目が覚めた   ガッテーム(笑)

こんな風に 誰?とも知らない他人とかかわる夢なんて見たことないし 

いい夢を見た と思った  えいちあーる亭 亭主                
ゴメンナサイ





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

坂崎幸之助商店