週末FOMCもスコットランドも無難に終了、日経平均は昨年末高値をようやく更新。あの鈍重なトヨタ株が9月に入って10%上昇という途方もない資金の流入に代表されるように異様に活気づいた東京市場。とくに新興市場に至ってはあちこちで上がる花火を囃して右往左往するいなご投資家でてんやわんやの大騒ぎ。5000円を切ったあたりから張り付いてきたミクシィなんぞは海外展開のニュースだけで後場から急伸するあたり市場を取り巻く資金の潤沢さを実感してパブってるんじゃないかしらんと、会社員時代かすりもしなかったあのバブル未経験の元地方会社員は宴のさなかでもほっぺたをつねりまくる悲しいさが。「利乗せは最後にやられる」の相場格言を胸に腹八文目をこころがけての早すぎるウリにココロ悩ます幸せな日々、でも、思うのですよ、いつか12時の鐘が鳴って魔法がとける日が来る。と
魔法がとけるといえば、朝日新聞の従軍慰安婦記事の訂正に始まる朝日バッシング。吉田調書にしても朝日がすっぱ抜かなかったら表に出てこなかった資料。所長命令があったにせよなかったにせよ福島第一の職員は一時、大挙職場放棄して福島第2へ逃げたのは事実。原発事故が最悪の場合どういう結果をまねくか。そして手段が今は失われたとはいえ、どう対処するべきなのかを知っている彼らが大挙して逃げたわけで。事実の解釈の問題としての言葉を無理やり一人歩きさせて朝日が国益を損なったとアナウンスすることで利益になる誰かさんの思惑で動いているのが今のマスゴミ。慰安婦問題にしても戦時中、売春にかかわらざるを得なかった不遇な婦人たちを賠償金を取ってやる。と掻き集めてシノギにした人権弁護士とそれに連携した当時の朝日新聞関係者。その闇こそが国を挙げて解明しなければならない国家の恥部であるわけで。現在の朝日を叩く暇があったら三十数年も前の関係者はそれぞれ存命なのだから、特にキーセン関係者を集めて従軍慰安婦に仕立て上げた 元社会党関係者 特に福島瑞穂 の事情聴取からはじめないとこのバッシングで闇はさらに深くなりそうで・・・
振り返って朝日バッシングが始まった吉田調書。福島第一の職員が大挙して逃げた。(避難した)のは事実であって、事実は光の当て方で違った顔を見せる。そこを読み解くのは読者の度量であって産経ごときの煽り記事に乗せられているようでは修行が足りないと、言い切ってしまう えいちあーる亭 亭主。何よりも発端は朝日による吉田調書のスクープ。ここを起点にとらえれば三十数年もたった挙句の、突然の朝日の記事訂正のタイミング。そして吉田調書の開示と「所長命令はなかった」という問題点のすり替え、それに続く朝日新聞叩きの国粋主義的な煽り記事一色に染まったこの国のマスコミの動きまでが一つにつながるわけで。吉田調書を抜かれた政府関係者と朝日新聞内部での権力闘争関係者の思惑が絡んで朝日の訂正記事掲載とそれにまつわる人事異動、更迭までが表に出てきた事象。吉田調書を公開と同時に「命令違反はなかった」キャンペーン開始。職員が一時的とはいえ大挙、職場放棄して逃げた事実から全マスコミを動員して焦点をすり替えることで この期に及んで何故? というタイミングで出してきた朝日の記事訂正発表の意味がつながるわけで朝日バッシングのキャンペーンはここに成立。要するに、政府の隠したい資料に対してアクセスするとこうなるよという警告に全マスコミが平伏したわけで。この期に及んで福島氏と妓生関係者の議事が表ざたにならないのは演歌のセリフじゃないけれど「右も 左も真っ暗闇じゃござんせんか」今は笑いごと程度で済んでいるかもしれないけれどこれに味をしめた ぬらりひょんアベの馬車に乗ったシンデレラは12時に魔法がとけることも知らなかったりして。。。
それにしても草刈り場になった朝日新聞購読者の争奪戦 某毎日なんぞ朝日叩きの特集記事の下に「購読のお申し込みは・・・」 恥を知れぃ 恥を!!!
魔法がとけるといえば、朝日新聞の従軍慰安婦記事の訂正に始まる朝日バッシング。吉田調書にしても朝日がすっぱ抜かなかったら表に出てこなかった資料。所長命令があったにせよなかったにせよ福島第一の職員は一時、大挙職場放棄して福島第2へ逃げたのは事実。原発事故が最悪の場合どういう結果をまねくか。そして手段が今は失われたとはいえ、どう対処するべきなのかを知っている彼らが大挙して逃げたわけで。事実の解釈の問題としての言葉を無理やり一人歩きさせて朝日が国益を損なったとアナウンスすることで利益になる誰かさんの思惑で動いているのが今のマスゴミ。慰安婦問題にしても戦時中、売春にかかわらざるを得なかった不遇な婦人たちを賠償金を取ってやる。と掻き集めてシノギにした人権弁護士とそれに連携した当時の朝日新聞関係者。その闇こそが国を挙げて解明しなければならない国家の恥部であるわけで。現在の朝日を叩く暇があったら三十数年も前の関係者はそれぞれ存命なのだから、特にキーセン関係者を集めて従軍慰安婦に仕立て上げた 元社会党関係者 特に福島瑞穂 の事情聴取からはじめないとこのバッシングで闇はさらに深くなりそうで・・・
振り返って朝日バッシングが始まった吉田調書。福島第一の職員が大挙して逃げた。(避難した)のは事実であって、事実は光の当て方で違った顔を見せる。そこを読み解くのは読者の度量であって産経ごときの煽り記事に乗せられているようでは修行が足りないと、言い切ってしまう えいちあーる亭 亭主。何よりも発端は朝日による吉田調書のスクープ。ここを起点にとらえれば三十数年もたった挙句の、突然の朝日の記事訂正のタイミング。そして吉田調書の開示と「所長命令はなかった」という問題点のすり替え、それに続く朝日新聞叩きの国粋主義的な煽り記事一色に染まったこの国のマスコミの動きまでが一つにつながるわけで。吉田調書を抜かれた政府関係者と朝日新聞内部での権力闘争関係者の思惑が絡んで朝日の訂正記事掲載とそれにまつわる人事異動、更迭までが表に出てきた事象。吉田調書を公開と同時に「命令違反はなかった」キャンペーン開始。職員が一時的とはいえ大挙、職場放棄して逃げた事実から全マスコミを動員して焦点をすり替えることで この期に及んで何故? というタイミングで出してきた朝日の記事訂正発表の意味がつながるわけで朝日バッシングのキャンペーンはここに成立。要するに、政府の隠したい資料に対してアクセスするとこうなるよという警告に全マスコミが平伏したわけで。この期に及んで福島氏と妓生関係者の議事が表ざたにならないのは演歌のセリフじゃないけれど「右も 左も真っ暗闇じゃござんせんか」今は笑いごと程度で済んでいるかもしれないけれどこれに味をしめた ぬらりひょんアベの馬車に乗ったシンデレラは12時に魔法がとけることも知らなかったりして。。。
それにしても草刈り場になった朝日新聞購読者の争奪戦 某毎日なんぞ朝日叩きの特集記事の下に「購読のお申し込みは・・・」 恥を知れぃ 恥を!!!