あつかましいNYも上昇4日目、さすが直近高値に接近して思案六法の気配
日経平均も上げ続けてはや5日目、考えることはだれもおんなじで、寄り前の日経平均の気配は調整の模様
みなさまいかがお過ごしでしょうか
本日の攻撃目標みずほに目を移せば寄り前の板は、すでに大きく下げて46万5千円でもみあい
このラインは一昨日は売り、昨日は買いで入った分水嶺。ここから下げるなら売り、上げるなら買いと
方や正眼、方や下段の構えの二刀流よろしく寄り付きを待つ。
上げ下げの思惑が拮抗する寄り付きのもみあいのあと
気配が変わったのを感じてすかさず買いを入れる えいちあーる亭 亭主
もみあったあと上昇し始めた板に安堵しつつ昨日のリリースポイント47万1千円に指値
47万3千円まで上昇するも、頭と尻尾はくれてやれとうそぶく えいちあーる亭 亭主
上値のあまりの重さにここからは下があると見たわたくし。今度は同値でカラ売りを仕掛ける
またまた、46万5千円まで押し戻される板にほくそえみつつ気分はもう神様?
最後の信用枠を使って後場に向けて同値でまたしても買いを仕掛けてみる。
逆指値を仕掛けて所要で外出したものの、後場寄りまでには戻れず携帯でチェック
帰宅してみれば47万1千円でのもみあい。このタイミングで帰ってきたのも何かの縁
昨日痛い思いで学んだ利があれば売るべしの鉄則に従う
今日のような値幅のタイトな相場で3回転していずれも勝利という会心のトレード
みずほの後場一段高はゆずったけれど、お金がなければもうすることもないわけで
ここから先は休むも相場 勝ててよかったと肩の力を抜くわたくし・・・
肩の力を抜くといえば三浦一美さんの遺族
27年の時間を越えてロス疑惑がふたたび問われることに
事件当時、三浦被告のまわりで起きていた失踪事件や傷害事件、そして銃撃殺人事件 (アニメのコナンか?)
堅気の人間のまわりではそうそう起こるはずのない事案が頻発、そして異常な保険金の額どうみてもクロと思った
そしてなによりもあのツクリモノのような目がタダモノデハナイ雰囲気をかもし出していたのを思い出すわたくし
(文春を読んだら失踪していた白石千鶴子さんは5年前にロス郊外で変死体で発見されていたそうです)
アメリカの司法当局の判断とはいうものの日本の司法権が云々というコメンテーターもいるようだが
日本の司法関係者のためにもアメリカの正義というものを示して欲しいと願う えいちあーる亭 亭主
日本の裁判所の裁判官のあまりに浮世離れ、というか人を裁くことをこわがっているのか バカなのか
デスノートじゃないけれど「電波がぁ・・?」とでも言っておいて、さらに入院履歴でもあろうものなら無罪
よく仇討ちが復活しないもんだ
裁判員制度の施行で陪審員の常識的判断が次第に組み込まれていくものなのか
あるいは裁判官の誘導に従って付和雷同的に示された結論へ導かれるのか。とにかく人の顔を見るよりも
六法全書しか見ていないような。純粋培養の裁判官が多すぎる。