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土手の芝

土手の芝  人に踏まれて 一度は枯れて 露の情で また萌える

昔の歌には、いいのがあります。「土手の芝」はタイトル。そのあとは都々逸形式の七七七五。 いつか、ひょっとしたはずみで口から出たらいいと思う。

ご詠歌の大会から、甥の婚礼と続いた週末。その間に、どうにかこうにか原稿を書き終えた。これから一週間で、やるべきことの合間を縫って、どうにか読めるようにする作業だ。

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コメント
 
 
 
土手の芝と聞くと (白雪)
2013-06-17 09:16:01
金八先生の 贈る言葉 を歌いたくなるます。
 
 
 
おお。 (和尚)
2013-06-19 21:58:35
白雪さん>ああ、そんな感じの写真ですね。土手にはドラマがたくさんありますね。そういえば、転んだこともありました。ドテッと。あははは。
 
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