車線でまもる君というものを買いました。
レーザー光線で路面に車線を作ってくれるというもので、飛び付いてネットで買ってしまいました。
送られてきたら大きいのでまず驚きました。
普通のテールランプはサドルバッグとかにつくくらいのサイズです。
それがボップと並べてみると同じくらいの大きさです。
ボップを手に取るとこんな感じです。
ボップとはバロム・1ほ私が小学生一年生の時に放映開始された特撮ものです。
ちょっと調べてみたら原作はあのゴルゴ13のさいとうたかを氏なんですね。驚きました。
反れましたがボップは劇中で出てきて怪人がいると鳴って光って知らせたり、マッハロッドボップ!と叫んで空に投げるとマッハロッドという車に変身するものです。
とにかく大きさがデカイのと、チープな感じで安っぽい。
それに、充電式なのは良いのですがワンタッチで取り外しも出来ない。
また、シートポストにしか取り付けできなくて、サドルバッグにも取り付けられないところがダメダメポイント。。
こんな感じで路面に車線がレーザ光線で現れます。
マッハロッドボップ!と投げたくなります。
LEDでテールランプとしての機能はかなり明るくて良いです。
もう一歩頑張ってほしいです。
レーザー光線で路面に車線を作ってくれるというもので、飛び付いてネットで買ってしまいました。
送られてきたら大きいのでまず驚きました。
普通のテールランプはサドルバッグとかにつくくらいのサイズです。
それがボップと並べてみると同じくらいの大きさです。
ボップを手に取るとこんな感じです。
ボップとはバロム・1ほ私が小学生一年生の時に放映開始された特撮ものです。
ちょっと調べてみたら原作はあのゴルゴ13のさいとうたかを氏なんですね。驚きました。
反れましたがボップは劇中で出てきて怪人がいると鳴って光って知らせたり、マッハロッドボップ!と叫んで空に投げるとマッハロッドという車に変身するものです。
とにかく大きさがデカイのと、チープな感じで安っぽい。
それに、充電式なのは良いのですがワンタッチで取り外しも出来ない。
また、シートポストにしか取り付けできなくて、サドルバッグにも取り付けられないところがダメダメポイント。。
こんな感じで路面に車線がレーザ光線で現れます。
マッハロッドボップ!と投げたくなります。
LEDでテールランプとしての機能はかなり明るくて良いです。
もう一歩頑張ってほしいです。
バロム1て本当に懐かしいてすよね。
漫画は読んだことないんてす。しかし小学生のときだから皆夢中で見てましたよね!
写真にあるボップはもう、十数年前に使用品を買ったものなんてすよ。ベルトもついていたものてすが、ボップ単体で箱付きの未使用品も持っていたはずですがしまいこんているようです。
行くぜ番長、よしこいチビ、ですからね。
時代を感じるよなあ、、
よくボップ持ってましたねー
さいとうたかおのマンガは違う意味で評判に。
当時小2だったー、こっそり立ち読みしたはず。