ちい Road

料理中心、時々戯れ言

赤、青、黄・・・・信号、連休も働いてるで!とかPX-G920とか

2006年05月03日 | Weblog
「フラワーアレンジ」
色の3原色の色合いのフラワーアレンジです。
赤いアーチのようになった花はランの花で1本を使ってアーチにしてます。
ヒマワリ、青いデルフィニュームを使い原色ながらお洒落な感じに仕上がったと思います。

「連休も関係なく」
働いております。
え?連休?って思うくらいですが、朝は日曜日のように道が空いてるので「あぁ、休みなのか・・・」と気が付くくらいです。
なんかおもろいことないかなぁ。

「思い切って高額買い物」
高額といっても19000円ですがプリンターを買いました。
プリンターを買うのに何ヶ月も考えてやっと買ったものですがしかし新発売の商品ではなく2004年モデルを買いました。
今まで送られてくる年賀状のどれを見てもウソっぽいというか変な鮮やかさとキレイさで不自然な感じを受けていたのでインクジェットプリンターを買わなかったのです。
しかし今時インクジェットプリンターを持ってない人の方が珍しいでしょうし、遅い使いにくかったアルプス電気のMD5000が故障したから遂に!とうとう!買ってしまった。
スペックは「8色顔料「つよインク」(PX-Gインク)採用で耐光性80年、耐オゾン性30年の保存性を実現しました。」とか「プロ向け写真画質」とうたっている。
アルバム保存では200年らしい。キャノンがアルバム保存100年だから倍持つのかな。
そんなに生きてもないけど、そのくらい強インクということなんだろう。
印刷速度はLサイズで42秒、A4で1分6秒とあるが早いのだろうか?
40秒もかかるの?と思うけどA4が1分なだいいかとも思う。
価格は中古品でも安いところで22000円はするし、同じ店内では中古品が25800円で売っている。
非常に不思議だったが新品保証付きでこの価格なので疑問を感じながらも5パーセントで5年保証だったのでそれもつけ購入した。
キャノンのデザインの良さと染料系インクにかなり惹かれたのだが今のハイエンド機種とほとんど変わりないスペックなのと安さにひかれて飛び降りてしまった。
ここ数日は忙しく開封せずにそのまま置いておくことにする。
今まで使っていたプリンターは99年くらいの発売のものだから
このG920で印刷してみたらきっと驚くくらい進歩してるんだろうなぁ。
コメント
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