2月2日の節分は、いつもなら大忙しのミモロ。「今年はこの神社の豆まきに行くんだ~」と前日からスケジュールを立てるのです。
豆まきは、ほぼ同じ時刻に始まるで、あちこち回ることは困難で、毎年、どこに行くかを決めてから出かけます。
「あ、ここにも鬼さんがいる~」とミモロが駆け寄ったのは、「京都御苑」の西に位置する「護王神社」です。
「護王神社」は、和気清麻呂をお祀りする神社で、足腰の守護神として崇敬されています。
毎年、ここでは、節分に落語や歌唱の神賑奉納行事や豆まき式などが賑やかに行われます。でも…今年は全部中止に…
節分の式には、大活躍の鬼さんたちも、参拝者が少ないため、手持ち無沙汰の様子です。
少ない参拝者との記念撮影に応じていました。「鬼さんも、本来のパワー発揮できない感じだね~」と思うミモロです。
まずは、本殿に参拝。
「あれ?福豆袋授与所ってここにあるんだ~」今年は、豆まきの代りに、あらかじめ福豆やお餅、ミカン、お茶などが入って福豆袋が一人1袋授与されるのです。
「はい、どれもお好きなのどうぞ~」と。「はい、頂戴します~」
そして、ご志納を納めて、またお札を頂戴。
ミモロは、お小遣いから500円納めました。
それから鈴でお清めしていただきました。
頂いた福豆袋を開けると、「わ~こんなにいっぱい…」とミモロサイズの小さな干支の絵馬まで入っていました。
「500円じゃ、少なかったかも~」と改めて神様に感謝するミモロでした。「おうちで今晩、豆まきしよう~」と。
ここは「いのしし神社」とも言われ、和気清麻呂を助けたいのししを狛犬にし、一昨年のイノシシ年には、お友達が年女でここで豆まきをしました。「あの時、たくさんお豆とお餅キャッチしたよね~」と懐かしく思うミモロでした。
帰りは、「京都御苑」を抜けることに…途中、梅苑に立ち寄ると、咲いている梅を発見。「わ~いい香り~」とマスクをずらして梅の香りにうっとり。
こちらの梅の見ごろは、まだ先…2月中旬ごろからでしょう。
「う~風が強い~」と、小さなミモロは、御苑を吹き抜ける風に倒されそうになりながら進みます。
今年は、「葵祭」はできるかな?とふと…
「京都御苑」を東に抜けて、寺町通へ。「ここも節分では有名だよね~」と一応、立ち寄ってみたのは、「蘆山寺」です。
「やっぱり~」
ここは、毎年、鬼さんたちが多数出演する「追儺式鬼法楽(鬼踊り)」が有名。でも今年は、すべての節分会の催しは中止です。
毎年、節分会には、本堂の周りに大勢の参拝者が詰めかけて、それは賑やか…。「豆まきもエキサイトしちゃうよね~」とミモロ。
「鬼さんの代りに踊ろう~」とミモロ。う~迫力が違う…
でも、寿命が延びるという「蓬莱豆」の授与は行われています。
なんでも紅白の豆を2粒食べると6年間寿命が延びるそう。
さっそく2粒食べたミモロ…「う~パワーが出る感じ~」と米俵を持ち上げます。
あれ~またふざけて…。
寺町通を少し北に進むと、浄土宗大本山の「清浄華院」では、節分大祭が執り行われていました。
でも、一般の参列はできず、ミモロは、門のところから拝見。
非常事態宣言であっても、神事や仏事は粛々と行われます。
多くの人でにぎわう豆まきなどの行事は中止されても、いずれの神社仏閣では、節分に、無病息災を祈願しています。そして特に今年は、コロナ退散を強く祈願しています。
「日本中の神社仏閣でコロナ退散お願いしてるんだから、きっと神様や仏様がみんなを守ってくださるよね~」と、どこにお詣りしても、真剣に手を合わせるミモロです。
「今日から春…そして新しい年が始まるんでしょ!きっと今年は、希望あふれる年になるよね~」と小さな瞳をキラキラさせるミモロでした。
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