ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

緑の楓と苔の美しさに感激!紅葉の名所「永観堂禅林寺」は、夏もすごく素敵な場所

2020-07-29 | 自然

連休明けの月曜日にミモロは、東山の「永観堂禅林寺」を訪れました。 「ここって、すごく夏もいいんだ~」と、秋の紅葉の時期しか来たことがなかったミモロは、その美しさに感激です。

この日は、参拝者もまばら・・・ミモロは境内の建物を次々に巡ることに…。 「ここの廊下広いね~」とミモロのほかにだれもいない廊下です。

途中、眼下の景色を見物…

 どこ?「ここだよ~「」

う~そんなところに・・・落ちたら助けられないかも…「大丈夫、落ちないもん!」と平気なミモロです。

お寺の廊下でつながる一番高い位置にある「開山堂」からは、岡崎エリアがよく見えます。「あ、あれ、京セラ美術館だね~」

「さぁ、そろそろ戻ろう~」と歩き始めたミモロは、今度は、エレベーターではなく、階段を使うことに。

ここは、まるで龍の体のように曲がった廊下「臥龍廊」です。ここを独りで歩くなんて、秋には、ありえないこと。

お寺の中を歩いては、お庭を眺めます。「ここどこだろ?」あまりに広くて、自分のいる場所がわからなくなります。

やっと外に出て、今度はお庭を巡ります。

「気持ちいいねぇ~」と深呼吸しながら歩く気持ちよさは格別です。

雨上がりの空気は、しっとり冷たくて、ミモロにとっては気持ちいいよう。今は、緑の道も、秋になれば赤い鮮やかな道に…。「それも素敵だけど、緑の道もいいよね~」

そう、本当に、夏の「永観堂禅林寺」がこれほど美しいとは知りませんでした。

「なんで、毎年来なかったんだろ?」と思ってしまうほど…。

コロナの影響で観光客が少ない今、「ここは穴場だね~」と。きっと京都に住む人も、夏の「永観堂」の美しさを知る人は少ないかも…。

苔の美しさも、見事です。

「今度、お友達といっしょに来よう~」と思うミモロです。

今年は、梅雨が長かったせいか、苔はイキイキ。「なんかフカフカの絨毯みたいだね~」と。

境内の中央にある「方生池」をのんびり巡ることができるのも、夏だから…。

 「大きな鯉が泳いでたね~」

 

さぁ、そろそろ帰りましょ。「は~い」というと売店に飛び込んだミモロ。「ここ涼しい~」雨が上がり、蒸し暑さが戻り、汗が全身から吹き出します。「扇風機のそばどうぞ~」と係の方に促され、ミモロは、「ふ~気持ちいい~」と扇風機の風を全身に受け止めました。

今、京都は、1日に晴れと雨が何度も交互にやってきます。湿度が高く、マスクをしていると、ジワ~と汗がにじみます。「ホント、夏は、熱中症に気を付けないと…」と、水をひと口。

「はい、飴もどうぞ~」と、売店にある仏手柑のキャンディーをひとつミモロに…。「ありがとうございます」爽やかな甘さが口に広がり、生き返ったような心地に…。

 

ミモロは、マスクをして、お寺から町へと戻ります。

途中、見つけた看板には、ミモロは、後ろを振り返ります。「阿弥陀様も忘れものチェックしてたの?」と。

 

夏の「永観堂」は、今、おすすめの場所です。

 


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今年は、中止…去年は、こんなにみんなで楽しんだのに~…

2020-07-28 | 自然
 
50年以上も続く「粟田神社 ビアガーデン」。氏子の方々と一緒に神さまも楽しむ夏の夜

毎年恒例の「粟田神社」での「ビアガーデン」。ミモロは、今年も出かけました。「もう50年以上も続いてるんだって~」ある意味、歴史あるイベントなのです。年間を通じ、さまざまな神......
 

 

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「祇園祭」風情を楽しみに、山鉾町歩き。寂しいけど…それなりに

2020-07-16 | 自然

「今日は、祇園祭の宵山じゃない?」と、ふと思い出したミモロ。そう、いつもなら、四条通や室町通、新町通などには、華やかな山鉾が建ち並び、浴衣姿の人たちが賑やかに歩く時期です。

今年は、山鉾巡行が中止なので、通りには、一切、その姿はありませんが、それぞれの町では、「厄除け粽」などを授与する会所が設けられています。
四条通に面した「函谷鉾」の会所を訪れたミモロ。鉾は建っていないけど、町の皆さんが笑顔で迎えてくれました。「いらっしゃい~」
 
「ホントは、今なら浴衣で来るんだけど…」とミモロ。「今年は、仕様がないですね~雨も多いし…」と。
会所には、さまざな授与品が用意されて、「あれ?こんなのもあるんだ~」とミモロが興味を持ったのは、今年ならではの授与品のマスクです。

「函谷鉾」の紋も入ったマスクで「これ、厄払い効果高いかもね~」と思うミモロ。
他にも、美しい手ぬぐいなども会所を飾っていました。


そこから少し西に進むと、「月鉾」の会所です。2階には、稚児さんの姿…「今年は、鉾に乗れなくて残念だね~」、じっと町を見守る姿が印象的。
 
ビニールを下げた会所…「なんか変な感じ~」とミモロ。でも、今年はコロナ対策を取らなくては…
 

「ここも寄ってみよう~」と、新町通の「大船鉾」の会所へ。ここには、6月29日にすでに「厄除け粽」を求めに来ました。
 
「あ、金色の龍頭が覗いてる~」と、会所の2階を見上げると、そこには、金色の龍が顔を出しています。
実は、今年、「大船鉾」では、金色の龍頭が、鉾にお目見えするはずでした…。「せっかく楽しみにしてたのに~」と、その姿をお披露目できず、残念な思いを
抱く保存会の皆さんです。
でも、1階には、大きな金幣が飾られ、「これだけでも見る価値あるよね~」と思うミモロ。


「郭巨山」の会所にも…。「もう今日の分の厄除け粽は売り切れだって~」
 

そして、「南観音山」は、後祭の期間に会所が設けられるよう。それまでは、向かい側の「くろちく」さんで「厄除け粽」が求められます。
 

「ホントは、こんな風に山鉾巡行するんだよね~」と、毎年楽しみにしていたミモロは、模型を見ながら、その姿を思い出します。


「霰天神山」も会所には、赤い傘が…「ここも厄除け粽あるって~」
 

そして、この日、最後に訪れたのは、「占出山」のところです。
 
ここは、神社が会所になっていて、毎年、それは見事な懸想品が境内に飾られ、また子供たちの参拝を促す歌が響きます。
「ホントは、いつもすごい人で入るのも大変なのに…」この日、境内には、ミモロ以外の参拝者の姿はありません。
 

「前祭り」の会所の多くは、16日で閉じてしまいます。「今日が今年最後のチャンスだよね~」そう、後祭の「大船鉾」などは、そのまま会所はありますが…

いつもは「宵山」ともなれば、大勢の観光客で身動きもできないほどになる山鉾町。今年は、「なんかいつもの平日みたい~」と思うミモロです。

「あ、あそこでオヤツ買ってゆこう~」と・・・「あの~1つください~」祇園祭の名物になっている中華料理店「膳處漢(ぜぜかん)」の「しみだれ豚饅」です。
 
「はい、500円です~」毎年、列ができるほど大人気の品。でも今年は、すぐに買えました。
「毎年、来てるの~」「あ、覚えてますよ~」と、さすがインパクトのあるミモロです。

山鉾巡行は中止ですが、「八坂神社」の神事は、規模を縮小しながらも行われます。
「でも、コロナ感染拡大してるみたいだし、お出かけ、ちょっと控えた方がいいかもね~」と。いつもは、夜遅くまで、にぎわう四条通も、今年は、夜になるとひっそり。会所の多くも夕方には、閉まってしまいます。

「う~浴衣着る機会がない~」とミモロ。お友達といっしょに山鉾巡りもできない今年です。
「浴衣でもマスクしなくちゃいけないんでしょ!」そう、マスクは今年の夏の必須アイテムですから…。


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ミモロといっしょに京散歩。植物の息吹を感じる「南禅寺」の朝のお散歩。大好きな自然観察

2020-07-08 | 自然

梅雨の合間に訪れた京都東山の「南禅寺」。
「だれもいない…」と境内のレンガ造りの水道橋のところに立ち、はい、記念撮影。

なんか素敵な写真になりました。小さなミモロだけで、この景色に納まるのは、なかなか至難の業・・・というのは、昼間は、観光客が何人か常にいるので、ミモロ単独での撮影は、むずかしいのでした。
「やっぱり早朝の散歩は、いいね~」そう、久しぶりに6時台のお散歩になりました。


しっとりとした空気が、涼やか…「深呼吸しないとね」と、誰もいない境内で、マスクを外しお散歩するミモロです。

水道橋のそばの石畳には、五行を象った丸や三角、四角の模様が刻まれています。

でも、この日は、その多くが滑り止めのシートで覆われ、かろうじて丸の上にだけ乗れました。

「え~と、今度は、こっちをまわって…」と、何度も訪れている境内…馴れた足取りで進みます。

境内奥の「本坊」は、幾何学模様が美しい禅宗らしい建物。
その北側に位置するのは「本坊の玄関」で、そこから書院や方丈へと続き、僧侶たちが暮らす空間が広がっているのです。

その「方丈」の前には、小堀遠州作の枯山水庭園があり、ぜひ拝見したいところ…
「まだ、開いてない…」そう、庭園などの拝観時間は、今の時期は、8時40分から17時です。

お庭は、朝のお散歩では、拝見できませんが、境内には、自然がいっぱい。

特にこの時期は、苔の緑の美しさはいっそう。

その苔には、さまざまな命が芽吹いているのです。
「あ、大きくなってる~」境内の松の実から芽吹いた松…「松の赤ちゃんだね~」。

周囲の大きな松に守られるように、苔のベッドでスクスクと育っています。

「あ、なに?この子…」とミモロが見つめるのは・・・

真っ白いキノコです。「これ食べられるかな?」う~お寺のものだから、食べちゃだめよ…。

「これもキノコ?」それは、たぶんライトかな?「なんかそっくり…」確かにそばのキノコに似ています。
 

梅雨の時期は、キノコが育つ季節。ほかに、苔には、いろいろな種類のキノコが見られました。
  
「どれも食べられないの?」う~どうかな?お腹こわしちゃんじゃない?

さて、キノコ以外に観察するのは、お寺の入り口、駐車場のそばにある蓮池の蓮の花です。


「まだ、あんまり咲いてない…これからかな?」


これから、まだ楽しめそうな蓮の花…

現在、京都では、アジサイに代わり、蓮の花が楽しめる季節になりました。

「え~と、東寺や天龍寺も蓮の花キレイだよね~」。清らかな風情を漂わす蓮です。

「南禅寺」の詳しい情報は、ホームページからどうぞ




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アジサイが見ごろを迎えた「京都府立植物園」。初夏の花もいろいろ…

2020-06-16 | 自然

「わ~いっぱい咲いてるよ~」と、ミモロがはしゃいでいるのは、「京都府立植物園」。


今、園内の南東にある「あじさい園」には、色とりどりの花が続いています。「なんかお花の迷路みたい~」と、花の中をトコトコ進むミモロ。
 
ミモロの背の高さでは、先がみえないので、目の前に次々に現れるあじさいの中を散策路を頼りに進むことに…。
「こっちかな?」と言いながら、進むミモロ。もしかして全体が見渡せる人より、ワクワク感が多そうです。

 
「いろんな種類のアジサイがあるんだね~」ミモロは、大好きな観察を…

梅雨の合間にに訪れた植物園・・・たっぷり雨を浴びて、アジサイはとてもうれしそう。

さすが植物園のアジサイ・・・どの花も見事です。


この時期、アジサイのほかには、クレマチスの花も…


「これなあに~」と手を伸ばしたのは、薄緑色の丸いもの・・・「これ、松ぼっくりの赤ちゃんじゃないの~」
 
まるでクリスマスツリーの飾りのように見えます。

園内ですでに盛りを過ぎたのは、バラと花菖蒲・・・「まだ、ちょっと残ってるけどね~」
 

「わ~ここのお花代わってるよ~」植物園では、季節ごとにさまざまな花が入れ替わります。


「まだなんにもない~」。そこはヒマワリが植わっています。8月ごろになったら、きっと大きな花が見られるはず…

「毎月、来てるんだ~」とミモロ。京都に暮らす人には、憩いの場。

植物園は、和風の庭園と洋風庭園が敷地内にあります。こちらは洋風庭園の噴水。


「京都府立植物園」は、大正13年に開園した、日本最古の公立総合植物園。その敷地面積は約24万㎡で甲子園球場の約6倍の広さを誇ります。
戦後、GHQに接収された時代も…「京都御所の代りに、ここを提供したんだって…」。

あら?ミモロの麦わら帽子と同じ大きさ…
大きなネギ坊主のような花も…

いつものように、園内をあちこち歩き回るミモロ。「あ、ポツポツまた、雨が降って来たよ~。急いで帰らなきゃ…」


この日は、自転車で来たので、雨が強くなると大変・・・ミモロ急いで…

植物園の大芝生を横断して、正門へと急ぎます。
「こっちが近道…」一生懸命に走るミモロ…もう少し・・・


ゼーゼー「やっと出た~」なんとか雨は強くならずにすみました。


梅雨の真っただ中の京都。雨の合間をぬってのお出かけでした。


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