ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

[ザ・ゲートホテル京都高瀬川」の歴史ある小学校の校舎の面影を引く次ぐ客室など

2020-08-31 | 宿・ホテル

高瀬川沿いにできた新しい商業施設「立証ガーデン ヒューリック京都」。そこにある「ザ・ゲートホテル京都高瀬川」を見学しているミモロ。

東山の景色を一望する新たな客室棟を見学した後、向かったのは、歴史ある「立誠小学校」の面影を残しながら、改装した客室などの施設のある「schoolhouse棟」です。

「ミモロちゃん、こっちね~」とシニアスタッフの石倉さんに言われ、トコトコ歩いて入ったのは、ラウンジとパティオです。
 
「わ~なんかラグジュアリーなスペース…ここなぁに?」とキョロキョロ見回しながら尋ねます。
ここは、宿泊者専用の特別な場所。ワインやソフトドリンクを無料で楽しめ、施設内になる「立誠図書館」から借りた本を読んだり、思い思いの時間をのんびりと過ごせる場所。
「冬には、屋外のパティオでは焚火をする予定で、燃える火を眺めながら、心安らかな時間を過ごしていただけますよ」と。
「え~焚火?マシュマロやお芋焼いてもいいの?」とミモロ。「う~それはまだなんとも…」と口ごもる石倉さん。

「旧立誠小学校」は明治時代に創立した小学校。その校舎は、築93年たっているそう。耐震補強なども施しながら改装。
 
「階段の部分も残したんですよ~」かつての木製の手すりから、丈夫な素材に変更。「キャ~ここ滑りたい~」と階段の手すりをみると、滑り台にしたくなるミモロです。「危ないですか、そういうことは…」と石倉さん。「ネコでもダメ?」とミモロ。「はい、ダメ…」

旧校舎の面影を留める棟のフロアは、板張りです。天井も高めになっています。

「あれ?なんか奥になんかある~」とミモロ。ここは「Lab]というアート作品の世界観の中で過ごせる客室です。

そこには、坪庭のような空間があって、中には木が植わっています。
これは、植栽家 村瀬貴昭さんの新しいスタイルの盆栽。「なんか煙が出てる~」と不思議そうなミモロ。
また別のお部屋には、森で見つけたという苔に包まれた切り株が置かれています。

「ベッドからこの景色を眺めて、幻想的な世界をお楽しみいただけるんですよ~」と。
「へぇ~飛び石があるから、中で遊んでもいいの?」とミモロ。「え~それはダメです。中に入っちゃ!これは作品ですからね~」とミモロの行動に不安を抱く石倉さん。

さらに別のお部屋には、彫刻家の楽雅臣さんの自然の形象を表現した石彫作品が白砂のスペースに置かれています。

「わ~砂場~ここで砂遊びしたい~」というミモロ。「ダ、ダメです!白砂自体も作品ですから、絶対に入っちゃ…」と益々真剣な表情になる石倉さん。
「だって、ミモロ、ネコなんだもの…砂見るとお腹がグルグルしちゃう…」と危険な発言。
「さぁ、他の場所、ご案内します…はい、こっちね~」と、その場から急いでミモロを連れ出す石倉さんです。

ホテルの方も一切、この展示される作品に手を触れることはないそう。楽さんや村瀬さんのファンの方など、その作品を独り占めできる客室は、人気なのだとか。

旧校舎の面影を留める客室は、他にも…
 
いずれも高い天井や昔の梁、そして窓枠などが…「なんか落ち着くね~」とミモロ。

高層階ではないので、東山の景色は見られませんが、窓枠越しの景色には、なつかしさを覚える人も多いはず。

次に向かったのは、木の枠が続く廊下です。

その戸を開けると、中には、なんと60畳の大広間が…。

ここは、小学校時代の「自彊室」で、道徳や礼儀作法の教育に使われたお部屋です。
「すごい、こんな町中に、こんな大広間があるところ他にないかも…」と驚くミモロ。
ここでは、今後、宿泊者の体験プログラムなどを行う予定とか…。

歴史と斬新さを見事に融合させた新しいホテル。「あの~今度、ランチにいらしてください~」と、

「はい、今度、お友達誘ってきます~」とミモロ。

その日は、すぐに訪れました。

*「ザ・ゲートホテル京都高瀬川」の詳しい情報はホームページで


ブログを見たら 金魚をクリックしてね ミモロより
人気ブログランキング

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで



コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

関西エリア初登場「ザ・ゲートホテル京都高瀬川」。「元立誠小学校跡地」に生まれた新しいホテル

2020-08-30 | 宿・ホテル

京都の町中、高瀬川沿いに7月にオープンした新しい京都の商業施設「立誠ガーデン ヒューリック京都」。100年の歴史を刻む小学校の校舎は、新たな施設へと生まれ変わりました。
それが、「ザ・ゲートホテル京都高瀬川」。ミモロは、京都のリポーターとして、さっそく取材に行きました。
 
ホテルの入り口に到着したミモロ。まずは、アルコール消毒と検温チェックを…
 
「はい、大丈夫です。どうぞ~」と、優しいスタッフの方々に導かれて、エレベーターへ。
「8階に行くの…」 

エレベーターを降りると、そこには東山の景色が広がっていました。


「すごい~こんな景色見たことないかも…ここから、こんなによく見えるんだ~」とただただ感激するミモロです。


高い建物が少ないと言われる京都ですが、それでも近年は、マンションが立ち並び、市街の景色もずいぶん変わりました。

10階建て以上の建物も大きな通り沿いには建ち並んでいます。
「ここ8階建てでしょ?でも、こんなにすごい景色が見れるんだ~」と。そう、正直、意外な感じです。
ミモロの前には、鴨川の東側の景色がパノラマのように広がっています。
「あっちが、伏見稲荷・・・清水寺、知恩院、南禅寺…比叡山…180度見える~」と大感激。

「京都タワーからの景色は、360度だけと、ここは高さがタワーより低いから、町の様子がもっと迫ってくるね~」
かつて高層ホテルで問題になった「京都ホテルオークラ」は、17階建てですから、ここより倍の高さです。もちろんそこからの景色の良さも抜群なのですが、ここも充分すごい!のです。

ミモロが感激した理由は、窓が天井から床まであって、開放感は抜群!小さなミモロでも、立ったまま景色を見ることができます。

ミモロは、景色に見とれていると、「いらっしゃいませ~」と声をかけてくださったのは、シニアスタッフの石倉さん。

ミモロは、自己紹介して、取材を申し込み、客室などを案内してくださることになりました。

「いろいろな客室があるので、いくつかご案内しますね~」とミモロは、石倉さんについて客室へと向かうことに…。


「ザ・ゲートホテル京都高瀬川」は、東京に本拠地を置く不動産会社「ヒューリック株式会社」が運営するホテルブランドで、浅草と有楽町にホテルがあり、ここは関西初のホテルになります。

元立誠小学校跡地の活用事業として、既存校舎の一部を保全、再生し、町の歴史を物語る建物を未来へと繋げようとしています。
ホテルの客室は6タイプ。歴史ある校舎をリノベーションした20室、そして隣接してその雰囲気を損なわない外観を有する新築棟に164室、全184室のホテルです。

「ここはスイートルームです~」と。あまりの63㎡の客室で、もちろん広々。
  
「わ~窓が大きい~」と、ゆったりとしたスペースの中でも、窓に惹きつけられるミモロです。
「ここなら、ベッドから東山の景色が見えるんだ~」とベッドに横になるミモロ。

「はい、朝日の美しさは、本当に素晴らしいものがあります…」と石倉さん。
そう、東山から上る朝日を寝ながらにして拝めるなんて、贅沢…。
「ここで初日の出拝みたいね~」とミモロ。予約するなら、東向きの客室をおすすめします。

バスルームも充分の広さ。「ちょっとバスタブ小さい感じだけど…きっとすぐにお湯がたまるね~」
 
もちろんフワフワのタオルやアメニティも充実しています。

「他のお部屋もご案内しましょうね~」と再び廊下を進みます。


いろいろなお部屋を見せていただいたミモロ。「どれもいい感じで、どこがどこだかわかんなくなっちゃった~」というので、特に印象に残ったお部屋をご紹介。
「このお部屋は、とても人気があるんですよ~」と石倉さんがいうのは、トリプルルームという3つのベッドが並んだ客室。

「そう、お友達や家族と一緒だと、ツインルームだとだれたエキストラベッドになっちゃうでしょ、これならみんな同じだからいいよね~」とミモロ。

さらにオーディオ好きに人気なのが、「シネマ」と言われる65型テレビがある客室。
 
あのBang & Olufsenの音が満喫できるお部屋です。「観光の後、映画三昧の時が過ごせるね~」とミモロ。
大きなベッドに横たわりながら楽しむ映画…

もっとも数の多い98室の客室は、ハリウッドツインやベッドが離れたツインタイプなど。いずれも快適な客室で、インテリアの雰囲気は、スイートルームなどと共通しています。

「では、次は、校舎を改築した、お部屋をご紹介しましょうね~」という石倉さんの後に続くミモロです。

*「ザ・ゲートホテル京都高瀬川」の詳しい情報はホームページで


ブログを見たら 金魚をクリックしてね ミモロより
人気ブログランキング

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

元立誠小学校跡地にできた新しい商業スペース「立誠ガーデン ヒューリック京都」探訪

2020-08-29 | 京都

コロナの影響で開業が延期され、今年7月にオープンした京都の新たな商業スペース「立証ガーデン ヒューリック京都」。
「一度、行きたい~って思ってたの~」と、猛暑で外出を控えていたミモロは、やっと訪れることに。

ここは、約100年の歴史を刻む京都市立立誠小学校があった場所。三条通と四条通の間で高瀬川沿いにある、まさに京都の町中の小学校でした。

明治になり学制がしかれ、明治2年(1869)に下京 第六番小学校として、現在の新京極あたりに初め開校されました。河原町通の拡張をはじめ、京都のさまざまな都市計画事業および学童の増加や施設の拡張の必要性などにより、高瀬川河畔に新校舎建設と共に移転します。
1928年に鉄筋コンクリート造りのロマネスク様式の新校舎が竣工。当時としては、異例ともいわれる高額な建設費用を要したそう。校舎内には、図書室、裁縫室、理科室、音楽室など特別教室もいろいろ。また、京都の小学校初のプールが作られたのもこの小学校です。ちなみに、「立誠小学校」の名付け親は、京都府知事だった槇村正道氏によるものだそう。
「当時としては、すごい時代の最先端の小学校だったんだ~」とミモロ。

町の中心地の小学校は、平成の時代を迎え、生徒の数は激減。1951年には、840人だった生徒数は、1992年には、51人に。そしてその年は、ついに入学者がいなくなり、翌年1993年に閉校となりました。

小学校自体は、他の小学校といっしょに高倉小学校に統合され、高瀬川沿いの施設は、それから「元立誠小学校」と呼ばれ、いろいろな文化イベントなどが開催される場所になりました。

校舎の正門は、高瀬川の船どまりにあり、そこには、高瀬川を開いた角倉了以のレリーフが置かれています。

「まさにここって、京都の中心地なんだよね~」
 
江戸時代、高瀬川には、多くの船が行き交い、近くには土佐や薩摩の屋敷などもありました。
「ここら辺って、坂本龍馬が歩いてたんだよね~」とミモロ。そう、近くには、龍馬が潜伏した「酢屋」もあります。

そんな歴史的な建造物は、一部を保護され、また改築され、今、新たな時代を迎えたのです。
「中、探検しよう~」と、ミモロは、建物の中へと進みます。


高瀬川からの入り口のそばには、「BLUE BOTTOLE COFFEE」やルームフレグランスの専門店「cotoiro」など、人気のお店が出店しています。
 

モダンな雰囲気の館内の奥には、関西初の「ザ・ゲートホテル京都高瀬川」の入り口が…


そこへ向かって進むと、吹き抜けの広いスペースに…大きなソファが置かれた心地よい場所…古い校舎の面影を留める歴史薫るエリアです。

そこには、小学校で使われていた古いピアノが…

「きっとピアノのコンサートなんか開かれるかもね~」と。今は、コロナ禍、そんな日が来ることが楽しみです。

「あ、お庭にも出られるみたい~」
 

以前、校庭だったスペースでしょうか、広々とした芝生が…「キャ~気持ちいい~」


一面の芝生の「立誠ひろば」です。多目的スペースとして、これからいろいろなイベントが開催されることでしょう。
「わ~い」というと、


ミモロは、芝生を走り回ります。


そして、時々、芝生に座ってひとやすみ。


ここは、誰もが利用できるフリースペース。のんびりと寛ぐ人たちの姿も…
町中に出来た広々した開放的な芝生の広場。「ここなら、蜜じゃないよ~」と、大喜びで遊ぶミモロでした。





ブログを見たら 金魚をクリックしてね ミモロより
人気ブログランキング

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで



コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミモロの好物「鴨せいろ」を食べに、三条白川の「桝富」へ。緑を眺めつつ頂くおそば

2020-08-28 | グルメ

三条白川のエリアにやってきたミモロ。「お腹空いたから、そろそろランチにしよう~」と、ミモロは、馴れた足取りで、1軒のそば屋の前に。
 
ここは、京都暮らしを始めてからよく訪れるお蕎麦屋さん「桝富」です。

古い町家の店内…「ここ美味しいんだよね~」と言いながら、中へ。
 

「おや、ミモロちゃん、久しぶり~元気でしたか~」とご店主。

手打ちのそばは、そばの風味を豊か…「それにお汁が美味しいんだ~」というミモロ。
「あの~ひとりだけど、テーブル使っていい?」とミモロ。いつも営業時間は、多くの人が訪れるので、ちょっと遠慮するミモロ。


「もしよければ奥の和室の方でも…」と言われ、ミモロは、奥へと進みます。

そこは靴を脱いで上がる和室。「あれ?窓際のお席あるんだ~」と驚くミモロ。


このお店の東側には、琵琶湖疏水から流れる白川が…。窓の景色は、その周囲の緑の木々なのです。


「あ、あそこにする~」と二人掛けのテーブルは、足が延ばせる造り。

「あの~前、こうじゃなかったけど…。コロナで改装したの?」とご店主に聞くミモロ。
「いいえ、もう1年以上になるかな~」と。向かい合わないカウンターのようなお席なので、まさにコロナ禍の今にピッタリ。
「え~ミモロ、お店に来てるけど、奥の方が変わったの知らなかった~」と…。

明るい窓辺で、ミモロはお品書きに目を通します。
 
「こんなにいろんな種類あったんだ~」と改めて…
 

いろいろな種類のお品を眺め、「あの~鴨せいろください~」と、やっぱりいつもの品を注文。
一度気に入ると、なかなか他のものが選びにくいのは、ミモロだけではないかも…。
「鴨せいろ」は、このお店でも人気の品なのです。

しばらくして、「わ~鴨せいろ~」と、以前とは器が変わり、鴨の入ったツユも大きな器になりました。

「これこれ…美味しい~」と、しみじみ味わいながら頂くミモロ。

夏は、汗をかき、塩分が不足しがち。「おそばやおうどんで塩分補給するんだ~」と。

「鴨のお肉もゴロゴロ…おそばも美味しい~」


「おごちそうさまでした~。またね~」と挨拶してお店を後に…外はまだ厳しい暑さ…。

今年、麦わら帽子とマスクが外出には、不可欠なものに。

「なんか白川の流れ見てると少し涼しく感じる…」ここは、初夏には、蛍が飛び交う場所。

京都情緒あふれる流れです。

*「桝富」京都市東山区三条通白川橋西入る大井町103  075-771-5973  11:30~15:00LO 17:00~20:30LO 火曜休み



ブログを見たら 金魚をクリックしてね ミモロより
人気ブログランキング

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミモロのおすすめランチ。京都市役所西側のフレンチ「ヌーベルバーグkyoto」。タルトタタンも追加

2020-08-27 | グルメ

8月のある日、ミモロはお友達といっしょにランチすることに。「あんまり京都に詳しくないお友達だから、わかりやすいところにしよう~」と、ミモロが選んだのは、「京都市役所」の西、寺町通沿いにあるフレンチの「ヌーベルバーグkyoto」です。
 
「きっとここなら、すぐにわかるね~」とミモロ。

お友達より先に到着したミモロ「こんにちは~ランチに来ました~」と。

「あれ~ミモロちゃん。すごく久しぶりですね~」と、27年のフレンチ料理人としてのキャリアをもつシェフ。

「早く着きすぎちゃったかな?」店内には、まだ他のお客様の姿はありません。

「どこでもどうぞ~」と言われ、ミモロは、ソーシャルディスタンスが保てるように配置されたテーブルに座ります。

ランチは、パスタやリゾット、ドリアなどをメインにした1080円のコースのほか、ハンバーグソテーランチ1000円なども。いずれも前菜のサラダなどがセットされています。

「ごめんね~遅れて~」とお友達が到着。「ううん、ミモロもさっき来たばかりだもん。すぐにわかった?この場所…」とミモロ。ふたりは、さっそくメニューから、それぞれ好きなランチを選びます。

「これ、前菜だって~ソフトクリームみたい~」

ソフトクリームのコーンの中に、野菜などがいっぱい。コーンを千切りながら頂きました。

お友達が選んだのは、バジルの冷製パスタです。新鮮なバジルがいっぱいの爽やかなお味。


ミモロが選んだのは、シーフードドリアです。

チーズもたっぷり…香ばしさが食欲をそそります。

「いただきま~す。デザートにタルトタタン食べるよね~」とミモロ。「そうね~それは見逃せない…」とお友達。


ここの名物のひとつでもあるタルトタタン。青森産のりんごで作った香ばしいお菓子です。


ランチの締めくくりに頂いたタルトタタン。「ミモロ、大好きなの~」と目を細めるミモロ。


まだ京都暮らしを始めたばかりのお友達…「なんでも聞いてね~」と京都暮らし先輩のミモロ。
「頼りにしてます~」とお友達。ふたりは、あんまり大きな声にならないように注意しながら、お話します。

「ミモロちゃん、いろいろ美味しいお店知ってるのね~」とお友達。
「うん、ミモロのブログのグルメってとこ見てね~。そこにいろいろおすすめの場所紹介してるから…」と。

ぜひ皆様も京都旅の参考にしてください~

*「ヌーベルバーグkyoto」京都市中京区上本能寺前町473浅井ビル1F  075-741-8734 営業時間11:00~21:00LO 火曜休み お茶とタルトタタンだけも利用できます。


ブログを見たら 金魚をクリックしてね ミモロより
人気ブログランキング

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする