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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

京都の老舗和菓子店が、その技を披露する「菓匠会」。美しい和菓子文化を継承する店主たち。

2025-07-21 | 老舗

京都の町に祇園ばやしが響くころ、「八坂神社」では、「祇園祭献茶会」が行われ、その協賛席として「常盤新殿」の地下1階で、老舗の和菓子店による「菓匠会」の作品が展示されます。 

7月16日の午後、ミモロは、お友達に誘われて出かけました。「菓匠会」は、そもそも禁裏や神社仏閣などと献上する「上菓子」の店によって江戸時代に結成された「上菓子屋仲間」をルーツに。明治維新、天皇が東京に遷り、京都の町は、その勢いを失うことに。そのため上菓子屋仲間の結成も解散を余儀なくされますが、「このままでは、長らく受け継がれた和菓子の伝統の技が失われる…」。それを懸念した方々が、明治22年に伝統の和菓子の技を守ると共に、さらなる技術の研鑽のため再結成されたのが、現在の「菓匠会」です。

現在の会員は、20店。いずれも京都を代表する名店ぞろいなのです。毎年、お菓子を作るテーマが決められ、今年は「明ける」が菓題で、それにそった作品を各菓子店が展示します。

会場内には、ずらりと作品が展示され、そこには、店主の技と工夫、アイディアが表現されているのです。

ミャクミャクコスチュームで訪れたミモロ…「今年ぽいから着て来たけど、う~なんか浮いてる…やっぱり京都じゃ受けないかぁ~」と、この姿で来たことをちょっと後悔…。でも、それにめげている時間はありません。さぁ、作品を見てゆきましょう。

 

夏に行われるため、いずれの菓子も涼し気な雰囲気。同じ菓題でも、その趣は異なります。

ミモロを誘ってくださったお友達は、和菓子に詳しい中川さん。かつて記者として、京都の和菓子に関する記事を執筆、さらに「和菓子の会」を主催し、和菓子に関する深い愛と幅広い知識をお持ちです。

 

ミモロは、中川さんが和菓子店のご店主の横で、耳をピクピクさせながら、そのお話に聞き入ります。「これを作るのは、なかなか技術が必要ですね~」とか「どんな材料で作ったんですか」「今回、むずかしいと思ったところは?」などなど、いろいろな質問をなさいます。

 

同じ菓題でも、それをどう感じ、菓子に表現するかは、それぞれ…。京都の老舗和菓子店の店主は、茶会に欠かせない菓子を作るために、いずれも茶道などにも造詣が深く、さらに神社仏閣への献上などもあるため、古式に則った作法などにも通じています。「和菓子だけの勉強じゃ通用しないのが京都なんだよね~」とミモロは、京都の奥深さに身が引き締まる思いを抱きます。

 

京都の老舗の方々は、生まれ育った京都への誇りと共に、先祖代々継承したその文化や技を次世代に繋ぐ重い責務も担っています。「京都人って、むずかしい…と言われるのは、生まれてから、過去と未来の橋渡しをすることを担っているから、どこか東京などの人と違う感じ…」とネコの目から見ても、感じるミモロです。

伝統の継承と言っても、京都人ほど時代の先端のものに敏感な人もいない…という説も…。他の人とは異なる表現…新しい技の開発などをはじめ、モダンなものにも敏感なのです。

 

今回の出展作品も、本当に斬新な表現がいろいろ…。ここに出展するために、菓子のデザインや素材選びなど、たくさん試行錯誤を繰り返されるそう。「簡単に新しい菓子って生まれないんだ~」と、そこに注がれる情熱に感動するミモロなのです。

「ここの作品が、そのまま店に並ぶことはありません」と。「ということは、今日だけしか見れない菓子なんだ~」とミモロは、愛おし気に作品を何度も拝見。

「ミモロちゃん、そろそろお茶とお菓子頂きましょう」と中川さん。

「は~い!どれにしようかな?」と、会場内で接待される和菓子の前に…「自分で選ぶのもいいけど、おまかせもおすすめですよ」と言われ、緋毛氈の上で待つことに。

やがてミモロの前に葛まんじゅうと葛焼きのお菓子が運ばれました。「なんて優しいお味なんだろ?美味しいね~」と、冷たいお茶と共に頂く和菓子は、夏の暑さを忘れさせる時をもたらします。

「あ、みんなが集まってる…」いよいよ閉会時刻。「菓匠会」のみなさんの閉会式?

挨拶が終わると、みんな自分の作品の前に行く、あっという間に撤収作業を…。「速い!」と、その様子に驚くミモロでした。

「さぁ、どこかでお話しましょうね~」と中川さんの車に乗り込みミモロ。その時、なんと京都は猛烈な雨…「キャ~怖いくらいだね~」とワイパーもきかないような豪雨の中を進むミモロ達でした。

 

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猛暑の夏…「涼」を誘う上質の風。「京うちわ」の老舗「小丸屋 住井」へ

2025-07-06 | 老舗

「わ~素敵な団扇~涼しげだね~」とミモロは、展示されている団扇を見つめます。

猛暑が続く京都…少しでも「涼」を感じたいミモロが、偶然、ランチで隣り合わせになった大阪からいらした方を案内したのが、京都東山の岡崎にある老舗の団扇店「小丸屋 住井」です。

 

モダンなショールームは、まるで美術館のよう。それに隣接したビルが、工房になっています。以前から一度伺いたかったお店で、たまたま「団扇が欲しい!」と大阪の方がおっしゃったので、「じゃ、ミモロがご案内します!」と。「よかった~一度来たかったんだ~」とご一緒にすることに…。

お店に到着すると、「今、工房で作業中ですから、御用の方は、インターホンを押してください」との表示が入口に…。さっそく「あの~見せて頂きたいんですけど~」と伝えると、お店の方が来てくださいました。

「わ~素敵~」と、まるで美術館のよう…団扇と言っても、ここの品は、別格です。

そもそもここ「小丸屋 住井」のルーツは、今から千年前と…。団扇づくりの「小丸屋」が創業するのは、公家であった住井家が、伏見深草の真竹を使った団扇づくりの差配を命じられ、その後、製造に携わるようになった江戸時代の寛永元年(1624)からとか。以来、現代までその技が引き継がれ、京を代表する文化を作り上げたのだそう。今や、全国に様々な団扇の産地がありますが、そのルーツは、京にあり、住井家の先祖が各地に団扇製造技術を伝えたものだということです。

「すごいね~」と、その歴史に驚くミモロでした。

団扇と言っても、いろいろな種類があり、日本画家が手掛けた作品のものなど、まさにアート。

自然の風物をはじめ、源氏物語などを題材にしたものなど、その世界の広さに目を見張ります。

「あれ?これもしかしてミッキーマウス?」とミモロが興味を抱いたのは、切絵を貼ったもの。

切絵は、見るからに涼しげで、飾るための団扇です。

さて、ミモロが案内した大阪の方が、ここの団扇に興味を抱いたのは、京都で訪れた場所にあった団扇の風が、とても心地よかったから…だそう。「その団扇、どこで売ってるのかしら…」と。どうも、手にした団扇は、「京丸うちわ」という芸妓さんや舞妓さんの名前が入ったもので、ここ「小丸屋 住井」を代表するものでは?

京都で知られる団扇は、なんと自分の名前を手描きで作っていただけます。「へぇ~ミモロの名前入りの団扇も作ってもらえるんだ~いいなぁ~」と憧れます。

でも、大阪からのお二人が関心を抱いたのは、お店に飾られていた「新深草うちわ」という京都、大阪、近江、江戸の名所や風物を描いたもの。

伝統の「深草うちわ」を平成12年に復活しました。「これ、祇園祭…あ、これは五山送り火…大津祭りもある~」と、ミモロも興味津々に。

団扇を手に取り、パタパタ…風を…「この風だと思う…う~こっちは違う…」と、次々に手にして気に入るものを探します。プラスチック製の骨の団扇の風とは、明らかに異なります。

「え~そんなに風って、違うの?」と半信半疑のミモロ。でも、実際あおいで見ると、確かに風に幾分かの違いが感じられます。「へぇ~団扇の材質で、風に違いがあるって、今まで考えたことなかった~」と。この「新深草うちわ」は、深草の真竹と琵琶湖の葦紙を使い、彩色や金粉を施したもの。1枚5000円です。

「これ持って祇園祭に行くの素敵かも…」と、ミモロの想像が膨らみます。さすがにミモロサイズの団扇はないので、諦めて…。

団扇や扇子は、外国人観光客にも人気の日本土産。ここには、さまざまな扇子もあります。

 

涼をもたらす団扇や扇子以外に、こちらの品は、舞台小道具として「都をどり」「祇園をどり」など、京都の花街の舞台をはじめ、能や狂言などにも使われ、日本の伝統文化を支えているのです。

「一緒に来られてよかった~」と。大阪の方々との素敵な出会いがもたらしたひとときでした。

外は、強い陽ざしと猛烈な暑さ…「どこかで泳ぎたいなぁ~」と琵琶湖疏水を見つめます。

さすがに観光客も少な目の岡崎エリアでした。

*「小丸屋 住井」の詳しい情報はホームページから

 

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明治3年創業の「京の黒染屋」。色あせやシミのある着物や服を黒に染め直し蘇らせる工房へ

2025-05-18 | 老舗

「古くなったお洋服も黒に染めると蘇るね~」

ミモロがいるのは、京都の町中、西洞院通三条下る柳水町にある「京の黒染屋」です。

 

ミモロは、店頭にある看板を見て興味津々。さっそく中へ進みます。

お店には、黒い洋服がいろいろ並んでいて、「みんな真っ黒~」美しい黒の服がそこに…

「こんにちは~」「あ、ミモロちゃん、来てくれたんですね~」と笑顔で迎えてくださったのは、このお店の五代目の馬場さん。

「あの~黒染めって、どういうものなんですか?」とミモロ。

「はい、布を黒く染める昔からある技法なんです」と馬場さん。

明治3年創業の「京の黒染屋 柊屋新七」は、紋付や喪服という和服の黒染めを手掛けます。明治期になり、商家の盛装である黒紋付の羽織や黒喪服が、庶民の間にも普及し始め、その需要が高まります。それまで、白喪服だった和服も黒へ変わるのも明治以降です。

黒という色は、一見、同じように感じますが、実は、染め方で、その色の奥行が異なり、趣に違いが生まれます。「上質の黒って、わかるよね~」とネコでもその違いは分かります。

 

華やかな色彩の友禅染が盛んな京都で、黒染め一筋に歩んだのが、この工房。それだけ「黒」という色の難しさが分かります。

 

今、この工房では、その黒染めの技術は洋服へ。

店には、依頼された服がずらりとハンガーに掛かっています。

「あの~なんでもお洋服、黒に染められるんですか?シミや汚れが目立って着れない服って結構ある…。若い頃着てた服も派手になって着れないってママ言ってる~でも、生地がいいから捨てられないんだって~」とミモロ。

「はい、そういう方、多いんですよ。着れない服も、黒に染め変えることで、蘇り、新たな服になるんです」と馬場さん。「すごい~」とミモロ。

 

黒染めが可能なのは、木綿、絹、ウール、麻、レーヨン、ナイロン、ポリエステルなど。もちろん素材によって、黒染めができないものもあるので、実際に相談が必要。

「わ~真っ黒」汚れが目立つようになったコートの黒染めです。
 

「あれ?糸の部分は白い…」そう、化学繊維の糸など、染まらない部分は、そのまま残ります。

ミモロは、お店の奥にある工房を見せて頂きました。

 

「あのお釜で何度も染めるんだって…」「ミモロちゃん、あんまり近づかないように黒くなっちゃうから…でも、ミモロちゃんは、染まらないかも…」と馬場さん。

「う?!」そう、化学繊維の毛並みのミモロは、おそらく黒ネコにはなれないかも…。

着れないけど、捨てられない…そういう服を保管するだけでも、スペースの無駄。ともかく、黒染めの費用を投じても、再活用する価値があるか、判断することから…。

依頼された品の中には、ウェディングドレスが…。それを黒染めして、ブラックドレスになさった音楽家の方がいらっしゃるそう。

「黒く染めて素敵になる服も多いかもね~」と思うミモロです。

ぜひ、関心のある方は、「京の黒染屋」のホームページをご覧ください。

「ミモロちゃん、喉渇いてませんか?」と馬場さん。「なぁに?」とミモロは、首をかしげます。

 

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*現在、gooblogの一方的なサービス終了にともない、ミモロのブログのお引っ越し作業が進めています。そのため、このブログにも影響がありますが、お許しください…。「ミモロのブログは、ずっと見られます!安心してね~」

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京都の寺町通にある、奈良の墨の老舗「古梅園」の京都支店。書に関する品々を選ぶ楽しさ

2024-08-04 | 老舗
「弘法って、筆選ぶんだよね~やっぱりいい筆使った方が、字が上手に書けると思う」というミモロ。


最近、書道のお稽古を再開したという、シドニーに住むお友達。「日本に帰ったら練習用の筆を買いたいの~ミモロちゃん、どこかお店知ってる?」と言われ、「うん…筆と墨なら、そうね~あそこがいいかも~」と、案内したのが、京都の寺町通にある「古梅園」です。


墨の老舗として、室町時代に奈良で創業した「古梅園」。その支店が京都にもあり、奈良と同様にさまざまな墨や筆、硯、紙などが揃っているのです。


お習字をした人なら、馴染みのある「お花墨」は、ここの製品。なんでも江戸時代、平賀源内も愛用し、それを広めたとか。

店には、墨と言っても、こんなにいろいろな種類があると驚くばかり。

「いい硯だね~。ママもすごくいい硯持ってるけど、押し入れにしまってるの…」と、ミモロ。

「もったいないよね~」と、耳の痛い発言を…。ここには、一生使えるような、素晴らしい硯もいろいろ。

「う~筆もたくさんあって、どれを選んでいいかわからない~」というお友達。

「お店の人に相談したら?」とミモロ。

「はい、どんなものをお書きになるんですか?」とお店の方。
「あの~仮名を練習しようと思ってるんです~」とお友達。

そこでいろいろある筆の中から、いくつか選んでもらいました。
「専門家に相談しながら、選ぶのがいいよね~」とミモロ。そう、気軽に相談できるのも嬉しいこと。

「わ~シドニーに持って帰りたいものが、いっぱい~」というお友達。
紙の種類も本当にたくさん…


ミモロも店内をあちこち見て回ります。


「なんか、ミモロもお習字始めたくなっちゃう…」と、すぐに影響されるミモロ。

「こういう素敵なセットがあるんだ~」と憧れの眼差しを注ぎます。
贈り物にもピッタリの品かも…。

また、日本画の絵具なども…


「お名前のハンコもあるよ~」


「これ、もらうの大好き!」とミモロがいうのは、ポチ袋などの金封です。


「お手紙も筆の文字でサラサラって書けたら素敵だよね~」

確かに、ミモロがいうように、メールじゃなくて、墨文字でお手紙できたら素敵かも…わかっているけど、最近、全く文字を書いていないため、ますます文字が下手になっていることを痛感…。

友人を案内して訪れた「古梅園」。京都にいるのに、なかなか来ることがなかったと…

「古梅園」のホームページを見ると、秋の墨の製造期間には、奈良の工房の墨づくりが見学できるそう。
「行ってみたい!」と目を輝かすミモロ…秋になったら、見学申し込みましょうね…早く、この猛暑の夏が過ぎて、涼しい秋が待ち遠しい…。

お気に入りの筆を求めたシドニーのお友達…きっと書道、楽しんでいることでしょう。

*「古梅園」の詳しい情報はホームページからどうぞ~

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明治創業の漢方薬の「亀田利三郎薬舗」が100年ぶりに作った新製品。薬草のお茶とスパ製品。

2024-06-15 | 老舗

真夏日が続く京都…今年も、全身毛皮のミモロの苦手な猛暑の夏が近づいています。

そこで、「夏バテを予防するようにしなくちゃ~。漢方薬を使ったお茶があるんだって~」と。

向かったのは、明治時代から続く「亀田利三郎薬舗」です。

「北野天満宮」の近く、「平野神社」の南側にある立派な構えのお屋敷…

その一角に、最近、「漢方薬」をブレンドした「養生茶irodori」と漢方の薬湯「天然漢方スパハーブ」が揃うショップができました。

「ここだ~」と、さっそく店内へ。


「亀田利三郎薬舗」は、明治27年の創業以来、生薬の効能で、体に無理なく働きかける「六神丸」を作り続け、その歴史は、国内で最も古く、今も、多くの人の支えになっているのです。

ジャコウ、ゴオウ、高麗人参など希少価値の高い生薬を贅沢に使い、秘伝の配合による製法で作られた「家伝薬」なのです。

「あの~初めまして~」と挨拶するミモロ。「はい、いらっしゃいませ~」と、現在のご店主である亀田利一さん。


「なんか最近疲れやすくて…六神丸がいいって聞いたんですけど…」と夏バテ気味のミモロ。

「病気ではないけど…どこか調子が悪いという人によく使っていただいています」と。
俗に言う「未病」という、医者に掛かるほどではないけれど…という症状に働きかける漢方薬です。

心臓の働きを強め、血液の循環を改善するそう。

「現在は、薬事法で、効能をあまり言えなくなったんですが、万病に効く薬として、昔は、多くの方が知っていたんです」と亀田さん。

「わ~すごく小さな粒なんだ~」と驚くミモロ。そう、ゴマ粒くらいの大きさで、1回、3粒ほど服用します。


さて、「亀田利三郎薬舗」が大正元年に子供向けの「小児六神丸」を発売以来、なんと100年ぶりに登場したのが、今回、ご紹介する「漢方薬」をブレンドした「養生茶irodori」と漢方の薬湯「天然漢方スパハーブ」です。

スッキリとした店内の棚に並ぶ製品。

「あの~どれがいいのかな?」とミモロ。


カウンターの向こうから、やさしい笑顔で対応してくださったのは、亀田彩子さん。

漢方養生指導士、養生薬膳アドバイザーなどで活躍なさっています。

「では、本日のお茶を試飲なさってくださいね~」

いろいろな種類がある「養生茶irodori」の中から、「金糸雀(かなりあ)」と名付けられたカカオと生姜、クコ、玄米、あまどころ茶などがブレンドされたものを頂くことに。


「いただきます~」と、お茶を味わうミモロ。

カカオの香りでリラックス、生姜が体を芯から温めてくれます。クコやゴマが血行促進し、肌や髪にうるおいをもたらすそう。
「毛並み、夏バテすると荒れるんだよね~これ、いいかも…」とゆっくり味わうミモロでした。

さらに、疲れを癒す入浴におすすめなのが、漢方の薬湯「天然漢方スパハーブ」。天然の植物の香りが心を鎮め、血行促進や滑らかな肌へと導くもの。


「これからの厳しい暑さに、ここの製品、おすすめだね~」というミモロです。

*後日談…ここの製品の話を東京の友人にしたところ、さっそく彼女は、オンラインで「六神丸」をはじめ、全製品を注文。特に「なんか調子悪かったのよね~でも、六神丸を飲んだら、調子よくなったの…ミモロちゃんありがとう」と電話をもらいました。

*「亀田利三郎薬舗」の詳しい情報はホームページで オンラインショップもあります。


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