ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

八瀬の山間にある招き猫をご本尊にするテーマパーク「招喜猫宗総本山 猫猫寺」。ショップやカフェも

2019-09-30 | 京都

「ミモロちゃん、招き猫がご本尊のお寺があるの知ってる?」とある日、お友達に言われたミモロ。「え~知らない~。どこにあるの?」と。それは大原に向かう八瀬の旧道沿いにあるそう。そこでミモロは、日曜日に車で出かけることに。

「あ、ここじゃないの?」この日は、赤いのぼりが立っていました。
 
お寺というより、古い農家のような建物です。

ここが「招喜猫宗総本山 猫猫寺(にゃんにゃんじ)」というお友達に教えられた場所。
 
猫をこよなく愛する管長である絵師の加悦徹さんが3年ほど前に開山(開業)し、ご自身の作品および国内外で高い評価を受けるご長男である猫画家 加悦雅乃さんの作品を展示するとともに、猫のグッズやアートなどを種類豊富に扱うショップやカフェを備えた小さなテーマパークなのだそう。

加悦さん親子は、絵師また画家として知られた方。徹さんは、日本の伝統の美を追求される絵師で、全国の神社仏閣のお仕事もなさっています。


境内(敷地)の各所には、猫のオブジェなどが、参拝者(訪れる人)を迎えます。

中に入ると、「わ~たくさんのネコグッズがある~」とその数の多さに思わず立ち尽くすミモロです。


ぬいぐるみをはじめ、あらゆるアイテムがネコをテーマにしたももの。「なんか埋もれちゃう~」とミモロ。
 
「きっとネコ好きな人には、たまらないショップかも~」

川を望むお座敷では、スイーツやお食事がいただけます。「あ、ネコマンマ定食もある~」とメニューを見るミモロ。


座敷の襖絵は、猫画家の加悦雅乃さんの作品。「なんか楽しいね~いろんな表情のネコさんがいる~」
 

さて、ここは福を招く招き猫をご本尊にした「招喜猫宗総本山 猫猫寺」という名前。もちろん宗教法人ではありません。穏やかなお顔の白猫のご本尊は、「大日猫来(だいにちにゃらい)」さま。
その前には、ご住職である白猫の小雪さんが法衣を纏いお座りになっていました。
 
「すごくおとなしいネコちゃんなんだ~。おつとめご苦労さまです。」と労をねぎらうミモロ。

座敷には、ここでご住職を務められる猫たちの写真と絵が飾られています。
 

「ご朱印もあるんだって~」とミモロ。

「きゃ~大きなネコ~」巨大なネコの着ぐるみ?そして館内の様子がわかるミニチュアもありました。
 

地下には、さまざまなイベントが開催される「22G BAR」というスペースがあるそう。この日は拝見できませんでした。

「ミモロも福招きネコっていわれているから、もっとがんばらないと~」と、気持ちを引き締めるミモロです。


この日は「猫猫寺祭り」で境内では、手づくりの品々が並ぶコーナーも。
 

猫好きが訪れる八瀬の名所になりそう。今度、またゆっくり加悦さん親子の作品を拝見したいもの。


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「下鴨神社」の森の中で29日16時まで開催。416ブースが並ぶ「森の手づくり市」

2019-09-29 | イベント

28日と29日に、「下鴨神社」の「糺の森」に沿う馬場道で開催されている「森の手づくり市」。今回で32回を数えます。
手づくり市は、京都の各所で開催され、観光客も楽しみに訪れる人気イベントです。

ミモロは、朝のお散歩のとき、その準備を見て、お昼から改めて出かけました。
「わ~たくさんのブースがある~」と、道の両脇に連なるブースを入口から一つずつ見てゆきます。

「これなんだろ?カワイイお花の針刺しだって…。こっちは小さな袋物…」とミモロは興味津々。
 
「あれ?もしかして、ミモロちゃん?」と声を掛けられビックリ。「は、はい…ミモロです」「わ~本物に会えた~いつもブログ楽しみに見てますよ~キャ~すごい、ミモロちゃんに会えるなんてラッキー!」と喜んでくださいました。
「ミモロちゃんと記念撮影できるなんて~感激!」
ここは、手づくり布小物の「NU.U」の赤瀬さんのブースです。暮らしの中で、こんなものがあったらいいのに~というものを布でつくっていらっしゃいます。

「これ~夏のお洋服にいいね~」とミモロが試着したのは…実は、袖口カバーです。
「2着もある?」いいえ、1ペアです。
長袖を着る冬に、水仕事やガーデニングするときに、それを両手につければ、袖口が汚れずに済みます。手づくり市の品々には、暮らしのアイディアが詰まった作品が多いのも特徴的。

さて、ミモロは、本部のあるブースへ。この手づくり市をプロデュースしている「モノクロ」代表の山中さん。
「森の手づくり市大好きです」とミモロ。
「それはうれしいですね~」と山中さん。「あの~ここの手づくり市の特徴ってあるんですか?」とミモロ。
「僕は、この近くで育っていて、糺の森が大好きなんです。だからこの森ならではの人を癒す雰囲気を活かしたものにしたいと思っています」と。訪れる人は、のんびりと寛ぎながら、ブースを見てゆきます。また連なるブースの中程にイベントステージがあり、音楽なども演奏され、その周囲には、食べ物のブースが集まっていて、ライブを聞きながら、食べ物をいただくことができるようになっています。
 

今回は、416ブースが並び、それぞれ2mほどのスペースを1区画に出店します。

「わ~ここ素敵~」とミモロが駆け寄ったのは、多肉植物やその小物を揃えた「Merry Bell」です。
 
「ここには、毎回出店しています。森をバックにブースが開け、とても素敵な雰囲気なんです」とお店の方。
「カワイイ~」
ミモロは、小さな鉢植えに夢中。植木鉢にプラスする小物もカワイイものがいろいろ。

木工好きのミモロが今回、一番気に入ったのが、大津の「端材工房」です。設計士さんが、端材を使った木工おもちゃや小物を作っています。
樫、クリをはじめ、さまざまな種類の木の色を活かした作品で、デザイン性も高く魅力的。
 
「これカワイイ~」とミモロが心惹かれたのは、動物パズルや小さな車、そして動物カスタネットです。
「ネコのカスタネットだ~」
子供が遊んでもいいように、すべて角は丸く面取りされています。
自然の木の色が織りなすパズル。大人の遊び心もも刺激しそう。「クリスマスプレゼントにいいかもね~」とミモロ。


手づく市は、暮らしを楽しくするものがいっぱい。「あったらいいなぁ~」というものにあふれています。
本日、最終日で16時まで、

また、10月20日 下鴨神社
11月16日・17日 京都府立植物園
12月7日・8日 下鴨神社でそれぞれ「森の手づくり市」が行われます。詳しくはホームページで


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彼岸花が美しい「下鴨神社」の糺の森。28,29日に開催される「森の手づくり市」

2019-09-28 | 京都

「わ~今日もいい天気~」とミモロは目覚めると、近所の「下鴨神社」にお散歩に出かけました。
「あ、八咫烏!?」
ミモロが、神社に入ろうとすると、大きなカラスが飛んできました。「すごく大きいカラス~もしかして八咫烏かもしれないよ~」とミモロは、足の数を数えます。もちろん3本あるはずはありませんが、なんとなく神々しいカラスでした。

ミモロは、境内へ進みます。糺の森の横を流れる小川には、赤い彼岸花の姿が。「あ、こっちにもあるよ~」
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糺の森の大きな木のもとに咲く彼岸花。「こんなにいろんな場所に咲くって知らなかった~」何度も訪れている糺の森ですが、訪れるたびに何か発見があります。

「これ食べられる?」と木に育つ大きなキノコ。ダメ~食べちゃ…
秋の山にはキノコが育っている時期。でも毒キノコかもしれないから、食べちゃだめ・・・。

糺の森に平行して続く「馬場道」に、朝から人の姿・・・そして地面には番号の表示が..,
「これなんだろ?」
走り幅跳びのマーク?と首をかしげるミモロです。実は、これは28日、29日にここで開催される「森の手づくり市」のお店の場所を示すサインです。416店も出店する大規模な手づくり市です。

すでに本部にはスタッフの方。そして次々に出店者がお店の準備のため集まってきます。
「10時からですから、また来てくださいね~」とハガキを渡されたミモロ。「はい、後でまた来ます~」と元気にお返事。

「今日は、ここにお詣りしないと~」と、向かったのは、もちろん「雑太社」です。
  
ここは関西ラグビーの聖地と言われる社で、明治43年に糺の森で旧制三校と慶応義塾大学の学生がラグビーの練習をしたといわれることから、昭和44年に「第一蹴の地」という記念碑が建立されました。

「28日は、日本とアイルランドの試合があるから、日本が実力発揮できるようにお願いしよう~」と参拝します。
「みんな頑張れ~」

ラグビーのワールドカップが始まって、ますます絵馬奉納が増えたよう。
   

この社には、ラグビーボールがあちこちに。
「え~い」とボールn飛びつくミモロ。「こうやってジャンプしてボールキャッチするんだよね~」
 
テレビで見て、学んだようです。

またやる~「え~い」


高野川の岸には黄色い花が花盛り。
 

気持ちのいい朝のお散歩を楽しんだミモロでした。

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萩の花を求め、「平安神宮」の「神苑へ。「あれ~もう終わっちゃった~」

2019-09-27 | 寺社仏閣

気づくと、すでに9月も末に・・・「でも、ずっと30度くらい昼間あって、夏みたいだもの~」と残暑きびしい京都です。
久しぶりにトコトコと、大好きな岡崎エリアをお散歩します。

青空が広がる、まさに秋晴れ。気温は、30度近くあり、歩くと汗ばむほど。

修学旅行や観光客の姿も見られますが、「そんなに混雑してる感じないね~」と。

久しぶりに訪れた「平安神宮」も、参拝者は、それほど多くありません。

「ホント、暑いね~」と、白虎に話しかけるミモロ。白虎も太陽の熱で、体温上昇中という感じ。

白砂の境内は、光の反射率もハンパではありません。「大きなレフ板の上にいるみたい…」まぶしくて目が開けられないミモロです。


28日、この場所で「奉納ヨガ」が行われます。全国のヨガ愛好家が、集まり、インド人ヨガマスターの声に従い、みんなでヨガをするのです。「ヨガマット持参だって~参加料は無料なんだってよ~参加しようかな~」とミモロ。受付は9時からで、クラスは10時スタートで、所要時間90分です。

さて、ミモロは秋の花を求め「神苑」へ。
「あ、萩が咲いてる~」
 
「う~遅かった~」そう、すでに盛りをすぎてしまっています。
「今年、なんか見逃しちゃった~」と残念そう。いろいろおでかけして、ゆっくり自然に触れる機会が少なかった9月です。

トコトコトコ・・・ミモロは、馴れた足取りで、神苑の中を進みます。
シジミや小さな魚など、水棲生物がいる小川。この水は、琵琶湖疏水から引かれたもの。

池の飛び石をジャンプ。水温の上昇からか、池の水は緑色。


「あ、茶店やってるよ~」と萩の花の間から池越に眺める茶店。
喉渇いたの?「ううん~まだ大丈夫…」と、さらに奥へと進みます。

「いつみてもこの景色いいね~」
ミモロが大好きな京都らしい景色のひとつ。
得意の竹柵のりで眺めます。

「紅葉はまだかなり先だね~」と池の周辺の木々をチェック。でも、すでに夏のような緑の濃さは薄らいで、秋への準備が進んでいます。

フォトジェニックで観光客に人気の場所は、泰平閣。池にある屋根付きの橋です。

「ふ~暑い~」木々の間を歩いても、汗がにじむ暑さです。

さすがに朝晩は、涼しく、夏はタオルケットも蹴とばして寝ていたミモロも、この頃は朝、しっかりタオルケットに埋もれています。
でも、日中の気温は、30度近く。風は涼しいものの、少し動くと汗がにじみます。

「でもきっと、10月になると急激に気温下がって、寒くなるんだよね~」と今から脅えるミモロ。
その気温差が、美しい紅葉を作るのですが、なかなか体が付いていけません。

10月26日は、「時代祭」が行われます。通常10月22日ですが、今年はその日、新天皇ご即位の「即位礼正殿の儀」が行われ、東京では祝賀パレードも…。そこで今回は、26日に日程変更に。同日行われる「鞍馬の火祭」は、変わらず22日の夜です。「こっちは神事だから日程変更ないよね~」とミモロ。そう、「時代祭」は、明治以降に始まった産業パレードで、神事という認識は、実は京都人には薄いのです。

桓武天皇と孝明天皇をご祭神にする「平安神宮」ですから、お二人の神さまも新天皇のご即位にご出席なさるのかも。「そうだね~だから日程変更になったんだ~」と思うミモロです。

ただ「即位の儀」は、どんなに天候が荒れても10月22日に宮中でおこなわれますが、その後の祝賀パレードは、台風など悪天候の場合、26日に延期されます。

「え~そうなると、東京と京都、両方で26日パレードすることになるんだ~」と変なことに興味を抱くミモロです。

「きっと大丈夫、22日は台風来ませんように~」と願うミモロ。きっとみんな同じ思いです。

「お腹空いた~」と旧に現実に戻ったミモロ。
帰り道、大好きな「たぬきうどん」を食べに「おかきた」さんへ。
生姜がたっぷりのあんかけうどんです。ネコがたぬき・・・?「え~そんな~キツネも好きだよ~」生姜で夏の疲れを癒すミモロです。



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今年7月にオープンしたカフェ「here」。ラテアート世界大会で優勝した山口淳一さんがプロデュースしたカフェ

2019-09-26 | グルメ

ある日、ミモロとお友達は、西洞院通をトコトコ進み、三条通のそばに素敵なカフェを見つけました。
「なんかおしゃれだね~」
 シンプルな内装・・・大きく窓を開け放ち、まるでオープンカフェのような雰囲気です。

ここは、「here」というカフェ。


「いらっしゃいませ~」ここをプロデュースしたバリスタの山口淳一さん。

実は、山口さんは、2014年東京で開催されたラテアート世界大会で優勝なさったスーパーバリスタなのです。

オープンしたのは、今年7月。すでにコーヒー好きには、知られたお店で、店内には、大勢のお客様が、コーヒーを味わっています。

「ミモロもカフェラテ飲みたい~」と、さっそく注文します。
「あの~カフェラテとカヌレお願いします」

ここでは、このお店だけでしか味わえないカヌレがあり、それも評判になっているそう。


「では、作りますよ~」と山口さんがミモロのカフェラテを作ってくださいました。
「はい、どうぞ~」

カフェラテには、ハートが…。


ミモロとお友達は、カフェラテとカヌレをもって、テーブルへ。

基本的には、テイクアウトなのだそう。でも、テーブルが空いていれば、店内でも味わえます。

「美味しいね~いい香り~クンクン」とコーヒーの香ばしいかおりを楽しみつつ、カヌレをパクリ。

このカヌレは、なんでもこのお店のために、作られた特製カヌレ。
「前は、京都ではあんまりカヌレのお店なかったけど、最近、増えているみたい…よかった~」とカヌレ好きのミモロ。
シンプルな焼き菓子ですが、奥が深いお菓子で、カリッとした外側ともっちりとした食感の内側の調和がたまらない魅力なのです。

さて、ここのお店の特徴は、もうひとつ。奥は、ビュッフェスタイルのモーニングとランチが味わえる「there」といいうスペースがあること。
 
京都では、ゲストハウスやシティーホテルが多く建てられるようになり、モーニングがいただける場所は人気に。
「だれでも来て食べられるんだって~、今度、モーニングに来ようかな~」とミモロ。種類豊富に並ぶ料理やサラダ、どれも美味しそう。

モーニングもやっているので、開店は、朝8時。外国人観光客の姿が目立ちますが、近所の方も通うお店でもあります。

烏丸御池の周辺のホテルに宿泊したときは、ここで朝ごはんがおすすめです。

*「here」京都市中京区西洞院通姉小路下ル姉西洞院町524  075‐254‐8260 営業時間8:00~19:00 不定休 thereのモーニングは、~11:00 ランチは~15:00

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