ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

「東福寺」に行ったら、ぜひ訪れたい「窯元もみじまつり」30軒の京焼などの窯元の陶器市

2018-11-22 | イベント

京都の紅葉の名所のひとつ「東福寺」。今年も大勢の観光客が訪れています。
ミモロは、今年も見物に・・・。でもミモロのお目当ては、紅葉だけではありません。
「あのね~11月25日まで、東福寺と泉涌寺のエリアで、『窯元もみじまつり』っていう陶器市やってるの~」と。
 
泉涌寺エリアは、京焼、清水焼、泉涌寺窯の窯元が集まった焼き物のエリアでもあります。この時期、そのエリアでは、「京都青窯会協同組合」に所属する窯元が、日ごろ公開されていない工房を公開したり、またお得な価格で作品を販売する大陶器市の「窯元もみじまつり」が行われます。

 
ミモロは、「すてきな器がいっぱい並ぶんだよ」と、お友達を誘って出かけました。

「スタンプラリーしながら、窯元を巡るのが楽しんだ~」
「ここでもスタンプ押さなくちゃ~」
マップになっているスタンプラリーの用紙を持ちながら、次々に窯元を巡ります。

「わ~いろいろ素敵な器がある~キャ~すごくお買得になってる~」
  
そこには、伝統的な絵柄からモダンなデザインのものなど、さまざまな器が…

「ここ、作業してるところが見学できるんだ~」と、工房を見学することも可能です。
 

7つのスタンプを集めて、30軒の窯元の1つどこかでお買い物すれば、くじに参加することができます。
「やった~全部スタンプ集めたよ~」と、それをもって「青窯会会館」へ向かいます。
 
「はい、福引やってください~いい賞品当ててくださいね~」といわれ、まずお友達が。「特等当てて~がんばってね~」と応援します。

「あれ?白い玉・・・」「はい、4等です~」と係の方。残念・・・今度はミモロの番「頑張って~ミモロちゃん!」とお友達の声援を受けて、気合いを入れるミモロです。「よ~し。エ~イ!」とハンドルを回します。
「あ、白い玉…」
う~ミモロも4等。箸置きをもらいました。

SNSなどで、このイベントのことを投稿すると、記念品がもらえます。「はい、どうぞ~」ブログやインスタで発信するミモロは、記念品もいただけました。
「ありがとうございます」

週末は、利き酒やろくろ体験なども行われます。ぜひ訪れてはいかがでしょ。素敵なものが見つかるかも…。

ミモロたちは、それから「東福寺」に紅葉見物に足をのばします。

そこには、大勢の観光客・・・でも、今年は昨年より、鮮やかさがちょっと・・・との声がしきりに・・・。
「でも、まだ少し早いんじゃない?もう少したてば、もっと色づくかも…」
 

「なんか楽しかったね~」とミモロ。紅葉といろいろな焼き物を楽しんだ1日。
訪れた窯元で、もらった小さな鳥の置物を前に、ニッコリするミモロでした。



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秋の夜の宴。「岡崎公園」エリアが開催された「明治酒場」。

2018-11-11 | イベント

「あ、あのイベント行ったの、レポートしてないよ~」とミモロ。そのイベントは、10月26日に京都の「平安神宮」周辺岡崎エリアが開催された「明治酒場」です。
 
明治150年となる今年、京都各所では、それを記念したイベントがいろいろ企画されました。

明治という日本激動の時代。江戸時代まで続いたあらゆる社会の仕組みが、大きく変わった時代です。太平洋戦争後も戦前のシステムが、変更された時期ですが、明治維新ほど、政治をはじめ、庶民の生活を変えた時代は、ほかにないと思われます。急激な西洋化によりもたらされたさまざまなシステム、暦も旧暦から新暦に代わり、郵便制度や学校制度が整えられ、町には、列車や市電が走り、街燈もともされたり・・・人々の暮らしに関わる大きな変化があった時代です。

そんな大きな変化は、人々を戸惑わせると共に、そこに新しい時代への希望や活気がもたらされるもの。

明治天皇が東京に移られ、寂しくなった京都は、その衰退を巻き返すために、日本で最初とか2番目というその時代の最先端のものがいろいろ登場した場所でもあります。蹴上の発電所、市電をはじめ、「京都市立動物園」「京都府立図書館」などの建設、また勧業博覧会なども開催されるなど、新しいものが次々に登場しました。

「京都の人って、伝統も大切にするけど、新しいもの好きだよね~」と思うミモロです。

さて、この日、明治にできた「平安神宮」の前に広がる「岡崎公園」や「ロームシアター京都」「みやこめっせ」などでお酒と食、アート、工芸などのイベントが「明治酒場」です。

明治時代をコンセプトにしたイベントで、会場のスタッフや企画に携わる人たちは、みんな明治時代をイメージした服装をしています。
公園内のブースには、京都を中心に、さまざまな蔵元が出店し、自慢のお酒を試飲したり、飲むことができるのです。
「どうぞ飲みませんか」 
「あ、ハイカラさんが通るみたいなスタイルのお姉さんたち~」

向かい側のブースは日本茶のお店。
  
そばの看板に顔をのぞかせるミモロ。こういう看板があると、顔のサイズを考えず、いつも撮影したがるミモロなのです。
ここでは、この日、郵便で送れるお茶パックを販売。そのパッケージがとてもレトロでかわいいもの。
「これポストだって~」
設置されたポストもレトロな雰囲気。

会場内をトコトコ歩きまわっていると~


「あ、ミモロちゃんこんばんは~」と軍服姿の人に声を掛けられました。「え?だれ?」と驚くミモロ。でもよ~く見ると…「あれ~佐々木さんだ~こんばんは~」。そう、佐々木酒造のご当主です。
「だれかと思っちゃった~」
ブースには、御自慢のお酒「聚楽第」がありました。

「あ、ここ知ってる~」とそばに行ったのは、京こまの「雀休」さん。
 
京都の伝統の雅なこまで、お正月には人気の品。「あれ~金魚やリンゴ飴もある~」と不思議そうに見つめるミモロ。「それもこまですよ~。ちゃんと回ります」と。ご店主との久しぶりの再会でもありました。

一番奥「平安神宮」の前にブースを構えるのは、「ボンサンBAR]。
「ここなんだろ?」とウロウロしていると…

「こんばんは~ミモロちゃん~」と僧侶の方が声を…。「あ、壬生寺さんと、東福寺さん、仁和寺のお坊さま。ここでなにしてるんですか?」
  
と不思議そうに尋ねます。「宗派を超えたお坊さんたちの宴会?」と内心思うミモロでした。

「いいえ、今夜は、お酒を飲みながら、お坊さんたちとお話していただこうと…」と壬生寺の松浦ご住職。
「あ、そうなんだ~。お坊さまとゆっくりお話する機会ってあんまりないよね~。でも、いろんな悩み相談する場所としてお寺は、もっとこれから必要なんだと思うけど~」と。「そう、もっと気軽にお寺に来てほしいんです。それで、本日は、こちらから出向いているわけです」

京都のお寺は、積極的に信者だけでなく、一般の人たちとの触れ合ういろいろな企画を実施しています。坐禅、写経などは、昔からありますが、お話を聞いたりする講座やお寺内の案内、コンサートや文化活動など、通年の仏事や催事以外にも門戸開放をしています。

また、お寺のなかには、悩み相談などを積極的にしているところも。

「ミモロちゃん、なんか悩みない?」と仁和寺のお坊さんに聞かれ、「え?そうね~最近太っちゃったの~」
とお坊さまに相談。「う~そのままでかわいいと思うけど~。ありのままの自分でいいなじゃないですか?」「そう?このままでいいかなぁ~」「でも、食べすぎは、お腹壊すから注意してね」「は~い、気を付けます」

ここでは、伏見の蔵元、山本本家さんのお酒を飲みながら、お坊さんとお話できます。
 「こんばんは~」山本本家さんは、以前、ミモロが田植えから酒造りまでを体験させて頂いたところ。
「今年は、台風の影響で、田んぼがぬかるんで、体験稲刈りができなかったんです」とのこと。もちろん後日、稲刈りは農家の方々が行い、お酒造りには支障はありません。

「京都に暮らすと、お坊さんや神職さんたちが、すぐ身近にいる感じ~」とミモロ。祭事や仏事で神社やお寺に伺うことも多いのですが、一緒にお食事したりする機会もあるので、東京よりぐっと親しい感じです。

京都の多くの老舗は、なんらかの形で神社仏閣とのお付き合いがあるもの。京都の観光を支えているのも神社仏閣です。

「わ~ミモロもハイカラさんみたいなかっこで来ればよかった~」と残念がるのには、カッコイイ学生服の方と撮影したとき、「なんかバランスよくないよね~」と。
 

この日は、夜遅くまで賑わう岡崎エリアでした。


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秋の夜の二条城を彩るネイキッドの「FLOWERS BY NAKED]の幻想的な花々

2018-11-04 | イベント

11月3日から12月9日まで世界遺産「二条城」を舞台に開催されるクリエイティブカンパニー ネイキッドの「FLOWERS BY NAKED」の秋の夜のイベント。
ミモロは、開幕に先立ちプレスとして会場を訪れました。
 
「ミモロさまですね~。ようこそ~。どうぞ楽しんでくださいね~リポートもしっかりお願いします」と、広報の方に。
「はい、がんばります」
プレスの受付を済ませ、二条城の中へと進みます。

「二の丸御殿」の入口の重要文化財の「唐門」には、艶やかなプロジェクションマッピングがされ、その前で、京都市の門川市長と、ネイキッドの代表 村松亮太郎さんの挨拶などのオープニングセレモニーが行われました。
 

さて、今回の秋のイベントは、「花と伝統」をテーマに、さまざまな表現で、秋を体験する光のアートイベントです。
会場となるのは、重要文化財の台所と御清所をメインに、二の丸庭園などがライトアップされます。

まずミモロが訪れたのは、「台所」そばのスペースに置かれた「BIG BOOK~秋の初風~」というプロジェクションマッピングされたオブジェです。
 
「わ~大きなご本がめくられてく~」とその前で立ち止まります。約40秒でFLOWERSの世界の始まりなどを告げるストーリーが展開されます。

いよいよメイン会場へ。靴を脱いで中へ。
「うわ~なんか別世界~!」と思わず声を上げるミモロ。
重厚な梁が渡る台所に、インストラクションによる光の不思議な世界が展開。
「大きなお花~」といいながらオブジェに近づくミモロ。
「なんかいい香りがする~クンクン」と鼻をピクピク。また体を近づけると花びらが飛び散ります。
また「タンポポの綿帽子みたい~」これは、息を吹きかけると綿帽子が舞い上がります。
「わ~すごい~面白い~」と何度もフーフーと息を吹きかけます。

今回のイベントは、「五感」で感じる秋がテーマ。
従来の見て楽しむプロジェクションマッピングから、さらに進化し、香りや風、音が訪れる人を包みます。

奥に進むと、「秋の嵐気」をイメージした作品が。池坊専好さんとの初コラボの作品です。
「なんか風を感じる~」そう、ここは風、映像、ライトアップといけばなを組み合わせたアートの世界が。

次に進む廊下のようなスペースには、空間全体に落ち葉の映像が。
「キャ~落ち葉だ~」
と、舞い落ちる葉っぱと遊ぶミモロです。「あ、ミモロも落ち葉になっちゃった~」そう映像なので、ミモロの体にも落ち葉が映り込んで、どこにいるのかわかりません。「ど~こだ?」

さて一番奥は、「花薄(はなすすき)」という作品が…。
 
満月が浮かぶススキの原。そこに風が吹き、ススキの穂が揺れています。
「わ~なんか箱根の仙石原にいるみたい~懐かしい~」とミモロ。
「ここにタヌキやウサギがいるといいのにね~」と思うミモロでした。

そして建物の外にもさまざまな作品。
「MASAIC FLOWERS]という作品は大きなスクリーンがあり、そこにいろいろな秋の花が移し出されます。「これは、スクリーンの前に立つと、その人にあった花と花言葉が映し出されるんですよ~ミモロちゃんもやってみて~」といわれ、
「は~い」とその前に立ちます。
「葛のお花で、恋のため息だって~」とミモロ。でもミモロの場合は、葛湯にお腹のため息の方がピッタリ。「え~失礼ね!」ふくれるミモロです。

「あ、村松さんだ~」とイケメンに弱いミモロは、「ネイキッド」の代表を見つけると、まっしぐら駆け寄ります。
「はい、ミモロちゃん、いらっしゃい~」とやさしく抱っこしてもらいます。

映像ディレクター、デザイナー、CGディレクターやライターなどが集まったクリエイティブカンパニーの「ネイキッド」。会社を創設してすでに22年になるそう。メディアやジャンルを問わず、幅広いクリエイティブ活動を展開。すでに「二条城」でも春にイベントを開催しています。全国各地で、多くの人を動員するそのイベントは、訪れる人を非日常の世界へと誘ってゆきます。

もともと映画監督だった村松さん。その作品には、いつもドラマチックなストーリーがあるように思えます。「今回は、特に自然や伝統との境界線を失くしたシームレスな空間を作り上げています。京都という自然豊かな場所柄、外の風や香り、月の光など空間にいながら、まるで自然に中にいるようでしょ?」と村松さん。

「うん、お花のいい香りがしたり、ミモロの毛並に風を感じたり、なんか室内なのに外みたいだった~」とミモロ。

どこもインスタ映えする空間です。

さらに会場から外へ。夜の二条城のライトアップも見逃せません。
 
すでに紅葉してるような楓。

この日は、プレスなど関係者だけだったので、誰もいないお庭を独り占め。
 

なんとも贅沢な時間を過ごしたミモロです。
実際は、かなり大勢の来場者が予想されます。平日の来場がおすすめです。


*「秋季特別ライトアップ FLOWERS BY NAKED 2018ー京都・二条城ー」は、11月3日~12月9日 入場時間17:30~21:00 当日券1200円


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[下鴨神社」の「糺の森」での「森の手づくり市」。かわいいものに夢中のミモロ

2018-10-26 | イベント

10月21日「下鴨神社」の「糺の森」では、「森の手づくり市」が行われました。
ミモロは、毎回、楽しみに出かけます。
テントは、参道にずらりと並んでいます。
「これ可愛いね~」とミモロが足を止めたのは、小さな木のお家が並ぶお店。
 
「これメモホルダーになるんだって~」と興味津々。

滋賀県で家具づくりや木工教室などをなさっている「慧夢工房(えむこうぼう)」のお店です。ここに並ぶ小さなものは、家具を作るとき、出た半端な木材などを再利用したもの。

「どうぞ座ってみて~」とのお言葉に甘え、ミモロは、木製の椅子に座ります。
「わ~ぴったり~」ミモロのお尻にピッタリサイズの椅子。
「小さなお椅子と机もかわいいね~」とミモロ。
注文家具なども得意とする工房です。

さらにトコトコ進みます。

「わ~素敵~いろんなお洋服がある~」と、ミモロが目を輝かすのは、名古屋から参加なさっているお人形の洋服などを手掛ける「Natural Time」です。
 
「なんかミモロが着られそうなサイズありそうだよ~」ともう夢中。
「これいいかも~あの~試着していいですか?」とお店の方に伺います。
「はいどうぞ~」
「首のところも大丈夫ですね」
「うん、ピッタリ!」とミモロ。「あの~他にもありますか?」と、めったに既製服に出会えないミモロです。
ほかの色の服にも挑戦・・・
「これもいいかも~ほかにないかな?」
さらに探すミモロです。服選びに夢中になるのは、女の子なら当然かも…。

「こんなのはどう?すごく女の子ぽいワンピース・・・似合うと思うけど~」と。さっそく試着を…
「どう?」
なんかいつものミモロとは別のイメージ…。それなりに可愛いかも…。「おでかけ用にいいかも~」とミモロ。

人形の服作りをなさってすでに十数年。小さなものが大好きとおっしゃるオーナーさん。
生地は少なくても、手間のかかる人形の服作り。種類の豊富に揃っていました。

「欲しいよ~」というミモロ。茶色のギンガムチェックのワンピースを買いました。
「お人形もあるんだ~」とそこにも興味を示すミモロ。

さぁ、もうお家に帰りますよ~。秋の午後、森の中での楽しい時間を過ごしたミモロでした。


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[清水焼の郷まつり」の狙い目は、伝統工芸士など作家さんの品。それが手の届く値段に

2018-10-21 | イベント

京都から四国へお引越しする知り合いの方への贈り物を探しに「清水焼の郷まつり」にやってきたミモロ。

「京都らしくて、京都のことを思い出してもらえるような贈り物がしたいの~」と。あちこちのお店やテントを歩き回りますが、なかなかこれぞ!というものに出会えません。お買得な品だけに、「箱がありません」という返事が多く、「う~やっぱり贈り物だから、プチプチでくるんで紙で包むだけってわけにはいかないよ」というミモロ。

「あ、そうだ!あの工房に行ってみよう・・・。でも手が出るものあるかな~」と言いながら訪れたのは、「雲楽窯」。
 
ここは、創業120年を超える窯元。現在当主は、90歳になられた三代目の斉藤雲楽さん。
京都清水焼伝統産業技術功労者であり、伝統工芸士でもあります。その作品は、優美で品格漂うもの。店内にもさまざまな作品が並びます。

花器や茶道具など、清水焼が得意とする作品です。
 

「すごく素敵で、贈り物にぴったりだけど、やっぱり手が出ない…」と、半額でもミモロの予算ではとても無理。

「あれ?ミモロちゃんでしょ!お久しぶり~」と声を掛けてくださったのは、店長さん。三代目の娘さんです。
「あ、お久しぶりです」とミモロ。実はここはかつて陶芸のことを教えてもらいに伺ったことがあるのです。
お店にいらっしゃるお客様に、素敵な器の使い方のアドバイスなどもなさっています。
 

「あの~お引越しの贈り物探してるの…でも予算があるから…」とミモロ。
お店には、素敵な品がいろいろ。
 
すべて半額くらいの魅力的な価格です。「これでごはん食べたら、美味しいよね~」とつい自分のものを探そうとするミモロ。贈り物が先でしょ!「あ、そうだった~」

「こんな感じの柄で、予算内のものないかなぁ~」とミモロ。
桜と紅葉の楓が描かれた「雲錦(うんきん)」というこの窯ならではのもの。
「桜並木のそばに住んでいたから、京都の桜を思い出してほしいし、お引越しするの秋だから~」と、ミモロの思いにピッタリです。
「それならこれはどう?」と店長さんが見せてくださったのは、同じ図柄の湯呑茶碗です。
ご夫婦に差し上げるのにピッタリ。ミモロの予算内の値段です。「いつもなら、この三倍くらいする価格なんですけど、おまつりの期間は特別。ここにあるだけです」と。「わ~これいいなぁ~でもあの~箱ありますか?」と心配そうに。
「はい、箱ありますよ」との返事。「これにする!」箱入りで5000円で購入できました。

「ミモロちゃん、こっちいらっしゃい。焼き芋ごちそうしましょうね」と斉藤さん。
「え?焼き芋?」と不思議そうな表情で、奥の工房へ向かいます。
そこには、陶器を焼く窯があります。1961年、全国で初めて、陶芸に電気窯を取り入れたのはこの工房です。

「こっちですよ~」
 
なんと陶器を焼く窯の上に、焼き芋をいれたものが並んでいます。
「こっちは保温してるんです」
「わ~陶芸の窯でお芋焼けるんだ~。なんかすごく美味しそう」と目を輝かすミモロ。
「いい匂い~」工房には、香ばしい焼き芋のかおり。お芋は、鳴門金時。なんでも今回、三代目の90歳を記念して、3000円以上購入した方に焼き芋のプレゼントがあるのだそう。

窯で焼かれたお芋は、アツアツで中までほどよく火が入っています。「さすが陶芸の窯・・・こんな焼き芋食べるの初めて!」
「アチチ~」

「ここで食べてみてください。熱いうちに~」といわれ、さっそくお店でいただきます。
「わ~甘い~しっとりして美味しいね~」思わぬおやつをいただいたミモロでした。

「よかった~素敵な贈り物も見つけられたし」ミモロの滞在時間は、1時間半ほど。

「清水焼の郷まつり」には、イノダコーヒをはじめ、飲食コーナーや野菜などが並ぶマルシェもあります。
「ここで器のお店見てまわったら、1日楽しめるね。ホントはもっといたかったのに~」というミモロでした。

*「雲楽窯」の詳しい情報は、ホームページで



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