ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

出町柳駅そば、今出川通沿いの町家カフェ「さるぅ屋」。落ち着いた雰囲気で味わうスイーツやカレー

2023-10-31 | グルメ

「どこから食べようかな??」とミモロが至福の時を迎えています。

食べ始める前、ワクワクとドキドキのひとときです。

お友達に連れられてやって来たのは、出町柳駅の2番出口から徒歩1分。今出川通沿いにある古い町家を改装したカフェ。

「さるぅ屋」です。

「この前、何度も自転車で通り過ぎてるけど、1度も入ったことなかった~」とミモロ。
そういうお店は、まだまだたくさんあるのです。

「何が食べられるのかな?」と店頭のボードをチェック。

スイーツをはじめ、ハンバーガー、カレーなどが揃っています。

町家を改装し、ここで営業して10数年というカフェ。

奥行のある町家で、奥には坪庭もあり、そこから自然光がやさしく店内に注いでいます。

吹き抜けの店内…ミモロは2階へ
通り沿いのスペースは畳敷き。子供連れにもぴったりの場所です。


ミモロは、ソファーへ。

「ここ寛ぐね~」と。

店内には、昭和を感じさせる品々が集められ、なんか懐かしい雰囲気。


席に着いたミモロは、さっそくメニューを…

「どれにしようかな?」と、お腹の空き具合などを考慮し…「でも、美味しいものは別腹だしね~」と食いしん坊ぶりを発揮。

シフォンケーキやチーズケーキ、プリンまたスープカレーやチキンカレー、いろいろな種類のハンバーガーなど、品数も豊富。「迷うよね~」と。


ここで1番人気は、ハンバーガーだとか…「美味しいわよ~」とお友達・・。

「どうしよう~」とさらに迷うミモロです。

「う~今日は、パフェにする!」とやっと決断。「おサルのクッキーのってるのにする!!!」

しばらくして「お待ちどうさまでした~」とミモロの前にパフェが到着。


「どこから食べようかな?」としばし眺めてから…サルのクッキーを外して、アイスクリームをペロリ。

クッキーは一番最後に頂きました。

さて後日、ミモロはランチにも…
その日の日替わりカレーを注文。

やさしいお味のチキンの豆乳カレーです。

優しい陽光を浴びながら、秋の午後を過ごします。


ランチを外しても、営業時間内なら、いろいろなものが頂けます。
しかも夜遅くまで営業、さらにお休みはなし…。
「観光しててお昼食べそこなった時も安心だね~」とミモロ。そう、いつもランチタイムを外しやすい人には本当に便利。

「下鴨神社」に行った帰りに、ぜひ~

*「さるぅ屋」 京都市左京区下柳町田中14  ☎075-203-6552 11:00~23:00 無休

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アートで伝える仏教の心、伊豆の「栖足寺」住職 千葉兼如さんの「DragonArt]展、出町柳で開催

2023-10-30 | アート

「なんか不思議な世界…でも、すごく素敵~モダンな感じ…」とミモロが見つめるのは龍の作品です。


「Dragon Art 龍ー祈りと安穏ー」をテーマにした作品展。

会場は、出町柳駅から東に百万遍交差点方向に進み、ちょっと広くなった場所の角にある「つぼみ堂」ギャラリーで10月28日~11月5日 11:00~18:00(10月31日と11月1日休廊)で開催。11月3~5日は、作家も在廊。

「ここだ~」とミモロは、自転車で訪れました。
すでに何度もこの前を通っているミモロ。「なんだここギャラリーだったんだ~。素敵なモダンな町家で何してるところかと思ってた~」と。


坪庭から注ぐ穏やかな光が満ちた会場に並ぶ作品は、「なんかパワーあるね~」と。


「いらっしゃいませ~ミモロちゃんですね~」と、法衣姿で迎えるのは、これらの作品の作者の千葉兼如さん。

ミモロのママのご先祖様が過ごした静岡県の伊豆地方、河津桜で有名な河津にある臨済宗建長寺派の「栖足寺」。そこの大33世の住職でもあるのです。

「龍好きなんですか?」と、ストレートな質問をするミモロ。
「はい、仏教において、龍は、守護的なパワーをもつ重要な存在です。お寺の天井画に龍がよく描かれているでしょ!」と千葉さん。
「そう…うん。建仁寺も大徳寺も、南禅寺も、ミモロが知ってるお寺には、龍の天井画あるね~」と。
「龍の力を、そばに置いていただき、平和な暮らしを求める仏教の心を、常に感じて頂けたらと思っています」と続けます。


千葉さんの描く龍の作品は、一般的な水墨画が水彩画とは趣を異にしています。
その作品をひとつひとつ見てゆくミモロ。


まず、使う素材は、漆喰をはじめ、金属、アクリル樹脂など、千葉さんが試行錯誤を繰り返し生み出した独自のもの。
 
見る角度や、移り行く陽の光などによっても、色彩が微妙に変化したり、全体の雰囲気が変貌するよう…。

「今は、家に床の間がほとんどありませんから、人が過ごすリビングなどにおけるようなサイズです」と千葉さん。

また、独自な手法で描かれた水墨画…。

「なんか動いているみたい…」とミモロ。じっと作品を見つめていると、モコモコと雲のように白い部分が動いているみたいに見えるのだそう。

「こういう作品、人気がでそう~」とミモロ。

伊豆の河津の古くからあるお寺・・・「すごく大きなお寺じゃないないけど、住民にずっと愛され続けてるお寺だよね~」と、そこに行ったことがあるミモロです。

この日は、河津から奥様もご一緒に…

「河津って京都から遠いよね~」とミモロ。そう、新幹線の「こだま」で三島駅へ、そこから車で天城を越えるのだそう。
「東京行くより、時間かかるね~距離は近いのに・・」とミモロ。

さて、ご住職が僧籍を受けたのは、ご結婚なさってから…。東京の八王子で育った千葉さんは、それまで音楽活動などをなさっていたそう。「なんかサクソホンの奏者で、コンサートしたりなさってるんでしょ?」とミモロ。
「はい、音楽を通じ、法話などもしています」と。

縁あって、奥様のご実家のお寺に入ることになり、それから僧侶としての修行が始まります。
スピリチュアルなもの、大自然の神秘などにも強い関心を抱かれていた千葉さんは、仏教の世界の深さと広大さにさらに魅了され、その素晴らしさを多くの人に伝えたいと思うように…。

「私ができることを通じて、仏教を広めたいと思い、音楽や絵画などから、まず多くの方に親しみを持っていただけたと…」と。

絵画などの製作は、「自分らしさ」を求め、作品のテーマや素材を選ばれています。

「千葉さんのお人柄や活動、そして作品に魅了されているんです」と。

この日、ギャラリーには、以前、伊豆に住んでいらして、何度も千葉さんの法話やコンサートに出かけたという方。現在は、京都嵐山に住んでいらっしゃると、車いすでおひとりでおいでになりました。

ギャラリーには段差があり、大きな車いすが中に入ることができません。そこで、偶然、ギャラリーに立ち寄った方が、内部の撮影をしてくださったりと、温かな交流が…。

「本当に、心惹かれる作品だよね~」とミモロ。
海外の方にも人気があり、その作品への関心が高まっています。

「今度、コンサートも聞いてみたいです~」とミモロ。

ぜひ、ギャラリーへ足を運んでは…

*「栖足寺住職 千葉兼如 個展 Dragon Art 龍ー祈りと安穏ー」
京都市左京区田中上柳町90 「つぼみ堂」ギャラリー 10月28日~10月30日、11月2日~11月5日まで、11:00~18:00
叡山電車出町柳駅徒歩2分 インスタグラムもあります。


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京都栂尾「高山寺」へ。紅葉は、まだだけど…。境内を散策…紅葉が待ち遠しい

2023-10-29 | 寺社仏閣

「これお茶の葉っぱだよ~」とミモロが指さすのは、京都栂尾「高山寺」の「茶園」に育つ茶葉。


「高山寺」にある「茶園」は、日本最古の茶園と言われます。


高山寺の中興の祖である明恵上人は、中国へ渡り、持ち帰った茶の種を臨済宗の開祖の栄西禅師からプレゼントされて、それをこの地に植えて、育てました。その後、ここで育った茶は、宇治に移植され、それが宇治茶の始まりです。


「よく育ったよね~。植物育てるの上手だったんだね~もし下手で、枯れちゃったら、日本のお茶の歴史は変わっていたかも…」と、茶園を眺めながら思うミモロでした。

山に広がる境内を、ミモロはトコトコと歩きます。そして立ち止まったのは…

「開山堂」の前。

明恵上人が晩年を過ごし、亡くなった場所です。現在の建物は、江戸時代に再建されたもので、中には、明恵上人坐像が安置されています。
ちなみに、明恵上人は、親鸞聖人と同い年。
「ということは、京都のどこかで二人は、出会っていたのかなぁ~」と想像するミモロですが、お互いの存在は知っていても、実際に会ったかどうかは不明です。たぶん会ったことはなかったのではと、言われています。

さらに奥へと進みます。「ヨイショ~」

向かったのは、「明恵上人 御廟」です。

「なんか特別な雰囲気が漂ってる…」と感じたミモロです。

そして仏足石のそばを通り、「金堂」に至ります。

最初に建てられたものは、室町時代に焼失。その後、江戸時代に「仁和寺」の御堂を移築したものだそう。「中には、釈迦如来像が本尊としてお祀りされてるんだって~ということは、ここがこのお寺の本堂なんだ~」
そう、先ほど過ごした「石水院」は、後鳥羽上皇から学問所として賜った建物。訪れる人の多くは、「書院」と「石水院」で帰ってしまいますが、ぜひ「金堂」にも参拝したいもの。

境内では、一番奥に当たる「金堂」からは、長い石段が続いていて…
「ここ降りるの、緊張しちゃう~」と、石段下る方が苦手なミモロ。

慎重に一段一段降りてゆきます。

「金堂」から続く一直線に道は、「金堂道」と言われ、お寺の表参道。

お寺の外へと続きます。バス停に近い道は、実は裏参道なのです。

山には、ちらほらと紅葉した楓が…


ミモロが歩く道も、もうすぐ鮮やかな紅葉に彩られることでしょう。

「また、来なくっちゃね~」

*「高山寺」の詳しい情報はホームページで

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紅葉まではもう少し…栂尾「高山寺」で開催された「茶話会」へ。

2023-10-28 | 体験

「久しぶりに来ちゃった~」と、ミモロがいるのは、京都の北、栂尾の「高山寺」です。


京都の町中から、約30分、車で周山街道を進む、山間にあるお寺です。
「高山寺」は、桓武天皇のお父様の光仁天皇の勅願で宝亀5年(774)に創建。平安末期から鎌倉初期には、「神護寺」の別院に。9歳から「神護寺」の稚児僧をして修行していた明恵上人が、後鳥羽上皇から、この寺を「高山寺」の名と共に賜って再興。華厳宗の根本道場となりました。

天文16年(1547)に兵火っで焼失。寛永11年(1634)に「仁和寺」の御堂を移築し、金堂を再建。昭和41年(1966)まで真言宗御室派の別格本山となっていました。現在は、単立寺院に。

国宝である「石水院」は、寺院の中心的建物。明恵上人時代の唯一の遺構です。
その中を奥へと進みます。


「お庭も風情があるね~」と時々立ち止まり、景色を眺めるミモロです。


この日、ミモロが「高山寺」を訪れたのは、以前も参加したことがある「京都百人一首・かるた研究会」が主催する「懇話と茶菓会」に参加するため。

第36回となる今回のテーマは、「後鳥羽院と栂尾山高山寺」で、中興の祖である明恵上人は、和歌などを好み、当時の多くの文化人との交流も深く、さらに多くの人々の崇敬も厚かったのです。

多くの短歌を残した明恵上人。藤原定家が選んだ「新勅撰和歌集」には、5首を選んでいるそうです。
さて、「高山寺」とゆかりの深い後鳥羽院。
「小倉百人一首の99番目の歌が、後鳥羽院のもの。人も惜し 人も恨めし味気なく 世を思ふ故に 物思ふ身は と詠んでいます。「承久の乱」で隠岐に流された後鳥羽院。その思いが伝わります」と。
研究会の代表の河田久章先生。


続いて、「高山寺」の田村執事長のお話に参加者は、聞き入ります。

国宝である建物の見事さ、有名な「鳥獣戯画絵巻」、仏師湛慶作と言われる「仔犬」などなど、このお寺に伝わる貴重な寺宝に関してお話しくださいました。

興味深いお話の後、ミモロのお楽しみのお茶とお菓子の時間に…

この日のお菓子は、特製の「栂の月」。

また日本における「茶」の発祥の地と言われる「高山寺」。そこで味わうお茶「なんか特別な感じがするね~」とミモロ。

「高山寺」のある栂尾は、秋は紅葉の名所。


秋が深まると、山は、錦の紅葉に染まります。「でも…今年はまだ…もう少しかな?」


お茶とお菓子を頂いたミモロ…「境内の中、お散歩しようよ~」と。

では、そう致しましょう…。

*「高山寺」の詳しい情報はホームページで

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「ミモロカレンダー2024」の1月は、ミモロの紫式部。しっかりその気になって「石山寺」で撮影

2023-10-27 | かわいい
「あ!そこにいるのは誰???」とクマのハンス君がビックリ・・

長い黒髪を垂らし、十二単を纏った平安時代の貴族の女性がそこに…。

「どうしたの?」と言いながら、振り返ると…
「なんだ~ミモロちゃん…」

「ミモロの紫式部だよ~」と答えます。

「すごい!なり切ってるね~」とハンス君。
ミモロが着ている十二単は、以前、「みもろ雛」で着用したもの。西陣「たくみ人形」の有職雛人形の匠、槙野巧雲さんが、ミモロのために着替えができるように、特別に作ってくださったもの。
「お雛様の時だけ着るのではもったいない~これなら1年中、着ていてもいいかも…」と思うミモロです。

紫式部のイメージのために、黒髪の鬘は、ミニ着物などを製作される赤塚靖枝さんが、ミモロの頭に合わせて作ってくださった鬘で、それにネコらしさを出すために、耳の部分を作りました。

「紫式部は、ここで「源氏物語」の執筆のアイディアを得たでしょ。それを書き留めないとね~」と、紙に硯、墨、筆も用意しました。

この姿で、カレンダーの写真撮影を…。

「いろんなところで撮影しようよ~」と、ハンス君。他の撮影場所も探します。


「どこがいいかな?」キョロキョロ。源頼朝によって寄進された日本最古の「多宝塔」(国宝)。

「これは、紫式部より後の時代にできたものだからね~」と。

「ここもいいかも~」と言われ、石の上にも座ってみます。


「う~紫式部、石の上には座らないんじゃないの~?お尻痛いもの…」とミモロ。でも、なんか素敵…

「あ、月見亭だ~後白河上皇の行幸のために建てられたと言われるもので、琵琶湖を望み、瀬田川の美しい景色が楽しめる場所。

「ここでは、毎年中秋の名月の日の「秋月祭」に公開される場所なので、今日は入れません」と広報の方。
「来年に来たいね~」とミモロ。

もっと紫式部の事を知ろうと向かったのは、「石山寺」の博物館ともいえる「豊浄殿」。
ここでは、11月30日まで「石山寺と紫式部展」を開催。紫式部にちなんだ展示が行われています。


「なるほど~とても勉強になりました」と、紫式部に関する展示を拝見し、お礼をいうハンス君。


そして最後に二人が向かったのは、紫式部の像のところ。


ミモロの姿に、紫式部の像も微笑んでいるように感じます。


「ねぇ~もう着替えてもいい?疲れちゃった~」と、さすがに十二単は重く、身動きができなかったよう…。

しばらくして着替えを終えたミモロ。「ふ~大変だったけど、いい写真撮影できたね~」と。


「はい、ミモロちゃん、ハンス君お疲れ様でした~」と広報の田中さん。


撮影後、ミモロ達は、境内の中を歩きまわります。


「紅葉になったら、またぜひいらしてください~11月10日~26日まで夜、紅葉のライトアップもしますから…」と田中さん。

「はい、石山寺の紅葉って、素晴らしいよね。ぜひ伺いたいと思います。ミモロカレンダーもできているから、お届けしますね~」とミモロ。

撮影を無事に終えた二人…


*「石山寺」の詳しい情報はホームページで

「お腹空いた~」と言い出したミモロ。
そこで京都に戻る前に、石山寺の門前にある食事処で、シジミの釜めしを頂くことに…


さて、どんなカレンダーになったか、お楽しみに…。
「ミモロカレンダー2024」は、11月1日から「ミモロショップ」で発売開始です。
どうぞ今年もよろしくお願いします。

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