ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

営業している日本で最も歴史ある遊園地「ひらかたパーク」へ。

2018-06-30 | 京都

「一度行ってみたい~」と、京阪電車で大阪に向かうたびに、憧れのまなざしを向けていた「ひらかたパーク」。
ついにミモロの夢が叶う日が訪れました。

実は、阪急電車で向かった「柳谷観音 楊谷寺」の「あじさいまつり」の後に、向かったのです。

「ひらかたパーク」のシャトルバスが到着するのは、京阪の「枚方公園駅」。「地理的には、同じ方向だと思うよ~」というミモロ。憧れの「ひらかたパーク」、通称「ひらパー」に行きたくてたまらないのでした。

確かに京都市の南西部に位置しているのは間違いありません。でも、淀川をはさんで、阪急電車と京阪電車は、走っていて、その間をどうやって移動するかが課題に・・・。

実は日曜日は、阪急「西山天王山駅」から「京都競馬場」へのバスが14時ごろまで運行されていることがわかりました。また、1時間に1本ほど、京阪「淀駅」へのバスも、日曜日に関係なく運行されています。
「これ使えば、ひらパーいけるんじゃないの~」と、あくまで諦めないミモロです。

すでに「京都競馬場」へのバスの時間は過ぎていたので、バスを…「でも40分以上待たないと次のバス来ないよ」とミモロ。「じゃ、タクシーにしましょ」とお友達。それでタクシーで淀駅へ、10分足らずで料金も1000円ほどで到着。4人で乗れば、バスと変わらない料金です。

そこから京阪電車で「枚方公園駅」へ向かいました。思ったより地味めな道を5分ほど歩いて、ついに憧れの「ひらパー」へ到着しました。

「わ~い!わ~い!」と弾むような足取りでパーク内を歩くミモロ。


「ミモロちゃん、なに乗りたい?」とお友達。「う~ん、木製のジェットコースター!」パークでも人気のアトラクションです。
 
張り切って向かったミモロですが、この日は、整備に時間がかかり、いつ運行できるか不明ということで、残念ながら乗れずに・・・。「ミモロちゃん、そんなにがっかりしないで、他の乗りましょね!」とやさしいお友達。

さて、ここで「ひらたかパーク」のお話を少し・・・。
大阪の枚方市にある遊園地の「ひらかたパーク」は、京阪電鉄の子会社が運営しています。大阪において、「ユニバーサルスタジオ」に次いで大阪府で2位の入場者数を誇ります。(1位との差はかなりありますが…)
しかし、その歴史は、古く、明治43年に寝屋川市にできた「香里遊園地」をその前身に、大正元年に現在の場所に移転しました。関西の人には、「菊人形」で馴染みの遊園地だそう。

戦時中は、遊園地の敷地は、軍の資材置き場などに接収され、昭和24年から菊人形展が復活します。

現在、日本で営業する最も歴史ある遊園地なのだそう。「ここは、ユニバに勝ってるね~」

「ユニバ」の登場で、入場者数が激減。一時は閉園も検討されたそう。その後、新たなアトラクションも登場。イメージキャラクターに地元出身のV6の岡田准一さんを起用し、園長さんとしてPRに貢献しています。

「早く~アトラクション乗ろうよ~」とミモロ。ごめん、話が長くなりましたね。

「これに乗りたい~」と向かったのは、「クレージーマウス」というヘアピンカーブを楽しむアトラクションです。
 
どうもミモロは、名前が気にいって選んだよう…。待つこと15分。いよいよミモロの番。
 
いざ乗り込もうとしたとき・・・「小さなお客様はご乗車できません」と。このアトラクションには、身長110cm未満は乗車できません。「え~乗れないの~」残念ながらミモロはお留守番。ほかの荷物といっしょにケースの中で待つことに・・・。

ミモロをおいて乗車した「クレージーマウス」。高低差は少ないものの、急にヘアピンカーブで方向を変えて、なかなかスリルも…「キャ~キャ~」と大きな声を出し、ストレス発散。

お留守番のミモロは、ちょっと不満そう。ジュースでご機嫌直して~


「じゃ、今度は、ミモロちゃんが乗れるの選びましょうね~」とお友達。
「あれなら絶対乗れるね~」とミモロが見上げるのは大きな観覧車です。

「スカイウォカー」という大型観覧車は、高さ80m。約10分間の空の旅が楽しめます。これは保護者同伴なら赤ちゃんでもOK.
「やっと乗れる~」と大喜びのミモロ。さっそくゴンドラに
  

「わ~すご~い!」徐々に高度を上げるゴンドラ。もう夢中のミモロです。
 

「やっぱり大きいね~、「京都市動物園」の観覧車と違うね~」と、比べるものが・・・。何度も乗ったことがある動物園の観覧車は、2分ほどで1周しちゃう小ささ。でもミモロは大好きなんですが…。

眼下に広がる景色に夢中のミモロ。「あ、木製コースター運行再開してる~いいなぁ~」
 
でも、これも110㎝未満の身長では乗車できません。

「わ~遠くまで見えるよ~」
先ほど行っていた西山の景色も広がります。「京都タワーどこ?」と目を凝らすミモロですが、どこかわかりませんでした。関西の地理に疎い東京生まれのミモロ。どこがどこだかよくわからないのです。「スカイツリーだったらよくわかるんだけど…」

景色を見ていたミモロが、「あ、ブルーシートのお屋根がたくさんあるよ~」と突然声を。

そう、眼下に広がる住宅地をよく見ると、ブルーシートの屋根が方々に点在しています。そう、6月18日の朝に大阪を震源にした地震の被害は、枚方市にもおよんでいました。まだ避難所にいる方も多い今。平穏な暮らしが1日も早くもどることを思うミモロです。

「もうおしまい?」ゴンドラの高さが地上に近づきました。


「楽しかった?」とお友達。「うん・・・」もっとミモロでも乗れるアトラクションに行きたかったのですが、すでに閉園時間が迫っていました。
アトラクションの乗車料金は300~500円。フリーパスは大人3000円。未就学児は1800円です。

「また、来ましょうね」とお友達に言われ、「ひらパー」を後に、京阪電車で京都に戻るミモロでした。

*「ひらかたパーク」の詳しい情報はホームページで


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6月30日は、京都の神社で「大祓」の神事が。その準備の茅の輪づくり

2018-06-29 | 祭事・神事・風習

[ミモロちゃん、大祓の茅の輪づくりするから来ない?」と、東山の「粟田神社」の氏子のお友達から誘われたミモロ。
「え?何時から?」「13時頃からだけど…」時はすでに12時半過ぎ。「うん、ちょっと間に合わないかも…」と。

案の定、「粟田神社」にミモロが到着したとき、すでに茅の輪は、セッティング済み。

「わ~もう終わっちゃったんだ~。お手伝いできなかった~」とがっかり。

それでも茅の輪の余分な葉っぱのカットを見守ったり、脇の部分を整えたり、ミモロなりのお手伝いを…
  

茅の輪は、夏ごしの祓い(大祓)という暑い夏を迎えるにあたり、無病息災を願う神事に使われるもの。カヤのみずみずしい葉で大きな輪を作り、その中を通って、身の穢れ、心の穢れを祓います。

6月30日には、京都では、いろいろな神社でこの神事が行われます。

「この輪をくぐるんだ~」とできたばかりの茅の輪をまたぐミモロです。
 
ミモロ、まだくぐっちゃダメよ。「うん、わかってる。ちょっと練習してるの~」と。リハーサルをするミモロです。

クンクン、「いい香り~」青い葉から、みずみずしい香りが漂い、心が洗われるよう。とがった葉は、邪気を祓うといわれます。

「あれ、まだ何かするの?」とミモロ。神事のための仮設テントを組み立てます。
 「う~重い~」
ミモロは、大きなテントの布をみんなのところに運びたいよう。でもちょっと無理。
それで、広げるお手伝いを…

次は、いよいよテントを立てます。小さなミモロは、そばで見守ります。


イチニのサン・・・みんなで息を合わせて一機にテントを立てました。


ミモロは、テントの紐を縛るには、小さすぎ、手が届かないので、ちょっと離れて見守る係に。


さぁこれで「粟田神社」の「大祓」の準備ができました。


佐々貴宮司さんと氏子のみなさんお疲れ様~

「冷たい飲み物どうぞ~。はい、ミモロちゃんも…」「え?あんまりお手伝いしてないけど…」ミモロもちゃっかり飲み物をいただきました。
この日も30度を超える暑さ。ちょっと動くだけでも汗が出ます。

「また、お詣りに来ます~」と、挨拶して神社を後に・・・

「粟田神社」の「大祓」は、午後4時から。ぜひ、みなさんお詣りに・・・


帰りにおやつに買ったのは、6月の和菓子「水無月」です。氷室の氷を象ったといわれるこの時期だけのお菓子。
「ほんのり甘くて美味しいね~」三角の外郎の上に小豆をのせたお菓子です。

「明日も食べるんだ~。今日のは練習ね!」というミモロでした。

水無月のなごしの祓する人は ちとせの命 のぶというなり
 

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西山の「柳谷観音 楊谷寺」の「あじさいまつり」。特別公開の書院や庭園

2018-06-28 | 寺社仏閣

6月24日に行われた、西山の「柳谷観音 楊谷寺」の「あじさいまつり」にやってきたミモロとお友達は、紫陽花のお花をかたどった和菓子とお抹茶をいただいた後、特別公開されている上書院へと移動しました。

「ヨイショ」上書院には、お清めのお香をまたいではいります。


2階に上がると、そこは、名勝庭園「浄土苑」を一望できるお座敷が…


床の間には、狩野常信の軸がかかっていました。「お軸拝見しよう~」


縁側から覗くと、目の前に楓の枝が伸びています。「わ~青紅葉きれい~」
 
秋の紅葉も、さそや見事なことでしょう。

そこを出ると、「心琴窟(しんきんくつ)」が…水滴の音を楽しむ「水琴窟」で、より五感で感じてほしいというご住職の思いから名付けられたもの。
「うん、いい音する~」と竹に耳を当てて、静かに落ちる水の音に、しばし集中するミモロです。
「あれ?ミモロちゃん?」
と声を掛けてくださったのは、このお寺のお庭のお世話などをなさっている、長岡京市の「梅鉢園」のご主人。以前、お目にかかったことがあり、覚えていてくださいました。「ここ来たの初めて?」「はい、初めてです。お庭立派ですね。それにすごく広い~」とミモロ。多くの神社仏閣がある京都において、庭師さんの活躍はなくてはならないもの。美しいお庭の蔭に、多くの方の手間がかかっていることを見逃せません。

ミモロたちは、そこからさらに山の上へ続く回廊を進みます。
「う~階段いっぱいある~」

回廊に沿って植えられた紫陽花。階段をのぼりながら、眺めることができます。
 

「わ~まだ階段ある~」「奥之院」までがんばって上ります。

 
境内の最上部に位置する「奥之院」は、「洛西観音霊場第10番札所」で、子宝・安産の観音さまとして崇敬を集める場所。なんでも江戸時代、第113代東山天皇の皇妃が、ここで出産の無事を祈願され、中御門天皇をお生みになったそう。

「奥の院」からは、西山らしい景色が広がっています。


「さぁ、紫陽花の道歩いて下に降りよう~」
 
ミモロは、今を盛りの紫陽花を見ながら、緑の中を歩くことに・・・。

途中、円山応挙などの作品が収蔵された「寺宝庫」も見学。

そして最後に訪れたのは、眼病平癒の霊水といわれる「弘法大師の独鈷水」のところです。
「あそこでお水飲めるんだって…」

弘法大師が眼病平癒を祈願した霊水で、第112代霊元天皇の眼病を治療したといわれる霊水なのです。
 
社の前には、水くみ場があり、ここの水は決して枯れることがないそう。

「目の病気にきくんだって~。たくさん飲んだら?老眼にも効き目あるかもよ~」とミモロ。

ひんやりとした水は、喉の渇きを癒してくれました。

毎月17日の縁日が有名ですが、その日も、午前中のみ「上書院」の特別公開が行われます。また境内の四季の花々をあしらった期間限定の御朱印も人気。

七夕間近のこの時期、願いを書いた短冊が下がる竹も訪れる人を迎えます。

 

*「柳谷観音 楊谷寺」の詳しい情報はホームページで

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眼病平癒の祈願所「柳谷観音 楊谷寺」でのあじさい祭り。広ーい境内を巡る楽しさ

2018-06-27 | 寺社仏閣

平安時代、大同元年(806)に、「清水寺」を開山した延鎮僧都の夢のお告げからお堂を建て、観音様をお祀りした「柳谷 楊谷寺(ようこくじ)」。「光明寺」「善峯寺」と共に、西山三山といわれる歴史あるお寺です。西山浄土宗の寺院で、「新西国霊場第17番札所」「洛西観音霊場第10番札所」でもあります。

「一度、お詣りに行きたかったんだ~」というミモロ。お友達に誘われて、「あじさいまつり」で訪れる機会に恵まれました。


四条河原町から、阪急電車に乗って、「長岡天神駅」の次の駅「西山天王山駅」に向かいます。そこからは、毎月17日の縁日と、6月24日の「あじさいまつり」の日は、お寺に直通のシャトルバスが運行されています。
  
「シャトルバスのチケットゲット!」駅に到着したら、即、シャトルバス乗り場へ直行。お寺までは約15分ほど山道を上ります。当日、シャトルバスは満員。定員になったら、次のバスまで待たないといけません。でも、結構運行していました。

「着いた!」西山の中腹にお堂が抱かれるように建つお寺です。
 
「結構大きなお寺なんだ~」本堂、書院、奥之院、阿弥陀堂などが回廊で繋がっています。


いつもは静かな境内も、縁日とまつりの日に、大勢の参拝者でにぎわいます。「まずは、本堂のご本尊、十一面観世音菩薩さまにお詣りしなくちゃ~」とミモロは、手水場へ。「わ~きれい!紫陽花がある~」インスタ映えする手水場は、多くの人がスマホで撮影。「あの~お浄めさせてください~」と、ミモロはひしゃくを手にします。「写真もいいけど、まずは、お清めでしょ!」と、すっかり京都のネコになっているミモロでした。
「写真もいいけど、お詣りを…」

ここは、近くの「乙訓寺」の別当になった空海が、たびたび訪れたそう。そのとき、眼が見えない子ザルの眼を洗っている親サルを発見、祈願したところ子サルは目がみえるようになったそう。以来、眼病平癒の祈願所として、天皇家をはじめ、多くの都人が参拝する霊場となりました。

「老眼にもきくんじゃないの?」と、私を見上げるミモロ。あ、どうもお気遣いありがとう…。
お寺では、「め」の文字が入った飴も販売されていました。


毎月17日の縁日には、ご本尊の御開帳や数珠おくりなどが行われ、境内には出店が並びます。この日もいろいろな出店が…、「あ、笹屋伊織さんだ~」「あの~紫陽花のお菓子あるって聞いたんですけど~」とお店の方に尋ねると、「はい、もう売り切りです」と。午前中には売り切れになったそう。残念…。でも6月のお菓子「水無月」がありました。

「あれ、お侍さん・・・誰?」とミモロは近づきます。
「明智光秀ですよ~」「私は、お玉です」と。2020年の大河ドラマの主人公。「ミモロ、亀岡の光秀まつりにも行きました!ここも明智光秀さん、関係があるの?」と質問しようとしたところ、他の人との撮影に行ってしまいました。

ミモロとお友達は、再び本堂へ。「あ、奥にお茶席あるんだって~お菓子食べれるかも~」と…
  500円のお茶席代で、紫陽花のお菓子とお抹茶がいただけました。「よかった~食べれた~」と嬉しそう。
地元の学生さんがお手伝いをなさっていました。「茶道部なんだって~」京都の中学や高校には、必ずあるのが「茶道部」です。

お茶をいただいた後は、お庭を拝見。「あっちにも行けるみたいだよ~」この日は、上書院の特別公開もされていました。 

回廊を上がって、「上書院」へ向かいます。


あじさいの手水がここにも・・・


特別公開の「上書院」からは、素晴らしい景色が…この続きは、またあした・・・


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「がんこ 高瀬川 二条苑」。大きな石と水が作る日本庭園とりっぱなお座敷

2018-06-26 | グルメ

お友達とランチを楽しんだミモロは、「がんこ 高瀬川 二条苑」の中を見学することに。
「こっちから行ってみる?」
「広いんだ~」
壁にある建物の案内図。「お部屋たくさんあるね~。お掃除大変そう~」とあくまで庶民感覚のミモロです。

角倉了以が作ってから、何人もの主が使ったこのお屋敷は、時代の中で、さまざまな改装が繰り返されてきたのです。

 
中庭を囲むように続く部屋。現在、お座敷は、「がんこ」の料理を楽しむ人のためのお部屋になっています。

「広くて迷子になりそう…」

ミモロは、歩きながら、いろいろなお部屋を覗きます。「お茶室もある~」
庭を楽しむ部屋も

川を望む茶室からの眺めは格別です。


「お庭も散策できるんだって~」と、サンダルを借りて、お庭へ。
 

江戸時代からの面影を留める庭には、小堀遠州が作庭したところも。茶室が庭の中で、いっそう趣を添えています。


「ホント立派なお庭だこと~」


鴨川引かれた水が池を見たし、高瀬川へと流れます。
「わ~大きな石橋」吉野石を使った長い石橋。
 

ときどき立ち止まっては、庭を鑑賞するミモロでした。


夏には、鴨川に床が設置され、川風の涼にひたりながら、景色と料理が楽しめます。
 
「みんなで来たら楽しいね~」

ともかくこのお庭には、大きな石と大きな石灯籠が目立ちます。

「大きな石を運ぶのすごく大変だけど、きっと運搬事業をしていた角倉了以さんだから、運ぶの得意だったのかも~」と勝手に想像するミモロでした。


緑の木々が茂る庭は、実は、町中。そばには高い建物が聳えています。


実は、このお庭は、一般の人も見学可能です。ここを訪れる外国人観光客にとっては、大変興味惹かれるお庭らしく、カメラ片手に撮影をする人が目立ちます。

歴史あるお屋敷。そこで過ごすひとときは、とても京都らしいもの。


 
「がんこ」が、維持・運営する「お屋敷 がんこ」は、維持に費用がかかり、また保存・修復などにも手間がかかる歴史的建造部を活かす方法のひとつとして、関西・関東に広がっています。

歴史的建造物の維持・保存のために、一般公開して見学料金を徴収するスタイルもありますが、それだけでは維持の費用は賄えないのが現実です。建物は、利用してこそ生きるもの。「がんこ」だけでなく、いろいろな飲食関係会社が、同じような取り組みを全国で展開しています。

お客様を迎えることで、庭の整備にも費用が当てられます。

歴史のある建物の維持ができず、それを壊さざるを得ない場合も多く、そこには新たなビルが建てられるケースも多い京都です。もちろん、そのような状況は京都だけに限らず、全国各地にあるはず。

「もう、こういう建物、今は作れないもの・・・大切にしたいよね~」と思うミモロです。

*「がんこ 高瀬川 二条苑」などの詳しい情報はホームページで


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