ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

「紅茶専門店 京都セレクトショップ」。100種類を超すさまざまなお茶。試飲で選べるのも魅力

2017-02-28 | グルメ

ある日の夕方、ミモロは、お買い物の帰り道、ふと一軒のお店に足を止めました。
「ここ、前から気になってたんだよね~」と。町を歩くと、必ずと言っていいほど、気になるお店に出会うのが京都。

京都の町中、蛸薬師通と柳馬場通の角にある「紅茶専門店 京都セレクトショップ」です。

「うわ~いろんなお茶が並んでる~」と、店内の棚を埋め尽くすお茶、お茶、お茶・・・

ここは、その名が示すように、紅茶専門店です。専門店といっても、喫茶店のようにそこでお茶をのんびり楽しむところではなく、販売店なのです。

店に並ぶのは、100種類を超すといわれるお茶・・・。紅茶をメインに、さまざまな種類の健康茶が豊富に揃っています。

「どうしよう・・・たくさん種類がありすぎて、何を選んだらいいのかわからない~」と立ち尽くすミモロ。


実は、このお店は、12年以上インターネットでの販売をしていたそう。店主の中野さんは、京都の大学を卒業後、世界中をめぐり、さまざまなお茶に出会ってきたのです。ここで扱うのは、中野さん自身が、現地の農場などを訪ね、品質を吟味したものばかり。特に、鮮度のよさにこだわり、日本から近いアジアの国々から少量生産の茶葉を仕入れているのです。

ダージリン、アッサム、アールグレイなど馴染みの名前のお茶でも、産地、収穫時期などで微妙に味が異なるそう。
紅茶の専門家の中野さんが、微妙な味を見極め、また独自のブレンドなどで生まれるお茶です。

「どんなお茶をお探しですか?」とお店の方。「う~飲みやすくて、体にいいもの・・・」と漠然としてイメージを伝えるミモロ。

「そうですね~。ノンカフェインで小さなお子さんでも飲める ルボイスティーなどいかがですか?」と。
実は、ミモロ、家には、いただいたいろいろなフレーバーティーが溜まっています。最初は飲むのですが、そのうち飲まなくなってしまうお茶がいろいろ眠っています。

「よかったら試飲してみますか?」とお店の方。「え?試飲ができるの?」と目を輝かすミモロです。
「フーフー」と猫舌なので息を吹きかけ、冷ましながらいただきます。
「すっきりしたお味・・・飲みやすい~」と、気に入ったよう。

ここでは、お湯で煎れられる、すべてのお茶を試飲することができるのです。

「いま、お得な価格になってます」といわれ、さっそく購入することに。


ここには、さまざな健康茶があり、ダイエットに向くどくだみ茶、ごぼう茶、体を整える生姜茶、とうもろこし茶などをはじめ、自分に合ったお茶をアドバイスしてくれます。

「ストレス解消や不眠症にいいのもあるんだ~」とミモロは、お茶の種類の多さに驚きます。

何でもお茶を保管する場合、できるだけ空気に触れないようにするのがポイントなのだそう。そのため缶や瓶に詰め変えず、空気が少ないアルミのパッケージのままで保管するようアドバイスされました。

また、ミモロのようにいろいろお茶をため込まず、飲みだしたら、できるだけ早めに飲み切るのが美味しいお茶をいただくポイント。
「ここでは、少量のパッケージ多いよね~」

「あ、これも飲んでみたい~」と、ミモロが大好きなミルクで煮だして作るチャイ。
「ミルクで煮だすだよね~」
それはお店では試飲できません。ミルクを使うものだから…。「あ、そう・・・お家で作ろう~」とミモロ。

ほかにもいろいろなお茶を試飲させてもらいました。
「これも美味しい~」

ミモロ、いい加減にして~お腹チャプチャプになっちゃうよ。「うん、でも美味しいんだもの…。お茶ってこんなにいろんな味があって、美味しんだ~」とミモロ。

京都の町中には、3店舗あります。
インターネットで注文できます。

*「紅茶専門店 京都セレクトショップ」の詳しい情報は、ホームページで。


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伏見の蔵元「山本本家」での酒造り体験。田植えから始まり、いよいよ酒の仕込みへ

2017-02-27 | 体験

伏見の歴史ある蔵元「山本本家」。そこで開催される「酒米造り体験」に昨年の春から参加しているミモロ。
これは、日本酒を作る酒米の田植え、そして稲刈り、さらに実った酒米を使って日本酒の仕込みの体験イベントです。

爽やかな風が吹く5月の田植え。そして8月には、田んぼには、スクスク育つ苗を見学。そして秋の稲刈りへ。
  
そして、いよいよ冬に、収穫した酒米で、お酒の仕込みを行うことに。

2月11日に、ミモロは、お酒の仕込み作業を体験に、伏見「山本本家」へと向かいました。
 
「山本本家」は、銘酒「神聖」の蔵元です。「美味しいお酒作るんだ~」と張り切るミモロです。

まずは、お酒の仕込みについて学びます。
 

そして、いよいよ酒蔵の中へ。普段は、入れない酒蔵で、まずは消毒をしっかりと。
前日から、納豆やヨーグルトを食べるのを控えます。もちろん帽子、靴カバー、そして白衣も必須です。
「それほど微妙なもんなんだ~」。日本酒を育てる菌は、蔵に浮遊し、その蔵ならではの味をつくるそう。それに影響を及ぼすことは、極力避ける必要があるのです。

しめ縄で守られた酒蔵。
蔵元の命ともいえる場所。特に、仕込み作業が行われる冬は、一般の見学などもなかなかできません。それを体験できるのがこのイベントの魅力です。

(ミモロは、ネコなので、どんなに白衣や帽子を付けても、仕込みをする酒蔵の中に入ることはできません。残念ながら、外でお留守番・・・「しょうがないよね~ネコだもの…美味しいお酒作ってきてね~」と。撮影もできないので、蔵の中は、山本本家さんの写真をお借りしてお伝えします)

人間の参加者は、酒米が蒸されている湯気が立ち込める工場を見学。

「では、蒸した米を冷ます作業を体験してください」と。
「わ~熱い・・・」蒸されたばかりの米はアツアツ。それを手で広げ、熱を取ってゆく作業。
熱を取ると同時に、蒸したての米を細かくほぐしてゆきます。
もちろん大量に仕込む時は、機械が活躍しますが、このイベントでは、自分たちのお酒は、昔ながらの方法で…。「なんか手がツルツルになった~」と参加者。そう米のパワーはお肌にもいいようです。

そして、次の体験は、麹を入れた酒のタンクの中に、熱を取った米を入れてゆきます。
ボコボコとタンクの中では、発酵が進みます。「この作業、なかなか力が入りますね~」と参加者。
この仕込みの具合が、酒のおいしさを左右します。

「山本本家」では、ベテランの杜氏さんが、冬の仕込みの時期には、24時間体制、休みなしで酒を見守るのです。
もちろん機械化も進み、タンクの状況などは、コンピューターでも管理されますが、微妙な部分は、やはり人の経験が今も大きな役割を担っているのです。

さまざま種類のお酒を作る蔵元。その種類によって、使う酒米や仕込み方も異なるのだそう。

酒蔵での仕込み体験と見学を終えた参加者は、「山本本家」のお酒を試飲します。
ここで蔵の外で待っていたミモロも仕込みをしていない場所ということで、特別に合流。
「あの~なんにもしてませんけど、飲んでもいいですか?」
「はい、どうぞ…」と、ミモロも参加者の皆さんと一緒に、いろいろなお酒を試飲します。
「なんか試飲だけど、結構みんな飲んでるよね~」

「今日はお世話になりました」と「山本本家」のみなさんに感謝。
「蔵開きにも来てください」

最後は、この日参加した皆さんとの記念撮影。


仕込んだお酒は、後日、参加者に配られます。


「山本本家」では、毎年この体験イベントを実施しています。今年の募集もまもなく始まる予定。
参加費用は1万円。田植え、夏の田んぼ見学、稲刈り、仕込みなどが行われ、その都度、お弁当や試飲が楽しめるというもの。(尚、お弁当がないときもあります。夏の田んぼ見学は、不定期です)

その様子は、ミモロ「山本本家」、田んぼ見学、田植え、稲刈りなどで検索すると詳しい様子がわかります。ぜひ…。

3月18日は、伏見での蔵開きイベントが開催されます。「これも楽しんだよね~」だれでも参加できるイベント。お酒だかじゃなく、酒の肴になる食べ物、JAZZコンサートなどもあります。

今や人気の体験イベントツアー。ミモロが参加した「酒米造り」体験には、東京や横浜からの参加者も。募集は、3月下旬ごろに。応募多数の場合は、抽選になります。

「いろいろなこと体験しちゃった~」と、1年間、参加する日を楽しみにしていたミモロです。
ぜひ興味のある方は、「山本本家」のホームページをチェックしてくださいませ。

「お酒好きには、見逃せない体験。お酒への愛情がさらに高まるよね~」と。今からみんなで作ったお酒が飲める日が待ち遠しいミモロでした。
      


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京都紫野のつまみ細工の「京都 おはりばこ」。大徳寺東門正面にできた新たなお店へ

2017-02-26 | ファッション

京都の北区紫野。「大徳寺」の東門の正面に、モダンな雰囲気の町家ができました。
ここは、以前、ミモロもお邪魔したことがある、つまみ細工の髪飾り専門店の「京都 おはりばこ」です。
「素敵なお店だ~」
以前は、現在の場所より少し北側の古い趣の町家がお店でした。「そこも素敵だったけど、今度は、すご~く明るくて、髪飾りの種類もいっぱい~」
 

店内のケースや棚には、色とりどりの花簪やヘアーアクセサリーなど並びます。
 
「わ~まるでお花畑みたい!」とミモロは、見ているだけでもうれしそう。
でも、やはり女の子、かわいい髪飾りは、つけてみたくなります。
「どう?似合うかなぁ~」
 
「まぁ、ミモロちゃん、いらっしゃいませ~。すごく可愛い・・よくお似合いですよ」と、ご店主の北井さんご夫妻。
「そう?・・・似合う…」と挨拶も忘れて、髪飾りに夢中のミモロです。

「京都 おはりばこ」は、もともと西陣織の材料の絹糸を扱う問屋さんだったそう。それは今から70年ほど前の初代の時代です。2代目になり、帯締めや髪飾りなどの加工をスタート。そして現在の3代目となり、京都の雅さをいっそう伝えるつまみ細工の髪飾りの制作を始めたのです。

つまみ細工は、薄い絹の小布を、ピンセットなどで折り、小さな花びらを作り、それをノリで接着して菊、桜、梅、藤などの花を形作る、昔ながらの伝統工芸のひとつです。

「こうやって作るんだよね~」と体験コーナーもありました。


舞妓さんの花簪にも見られる、なんとも愛らしい髪飾り。女の子なら、憧れてしまいます。
「ほら、すごく可愛いよ~」
 
見てるだけで、微笑んでしまうかわいらしい飾り。

「小さなお子さんの細い髪でもつけられるようなものも作ったんですよ」と北井さん。
そう、細い髪には、飾りは、滑ってしまって、なかなかつけられないもの。
お宮参りの時にも、ちょっとおめかししたい飾りです。

七五三、そして成人式や卒業式、さらに結婚式と、女の子をときめかす髪飾り。
「これって、男の子にはわからない気持ちだよね~」とミモロ。
 
「わ~りぼんもある~」

ミモロの場合は、髪飾りというより、耳飾りと頭飾りという感じですが…ともかくなんとも愛らしい。

「ミモロちゃんなら、こんな使い方もかわいいかも…」と、背中飾りにも。
「なんかお洋服が豪華になった感じ~」とちょっとポーズをとるミモロでした。

「パーティードレスなどの時も、髪に飾ると素敵ですよ」とのアドバイスもしていただきました。
 
若いお嬢さんだけでなく、大人の女性も使える髪飾りも揃っています。

ここでは、着物の色やヘアスタイルに合うように、御誂えも可能。

思い出になる髪飾りが作れます。

「わ~かわいいお財布もある」
お店には、財布やポーチなどのオリジナル和小物もいろいろ。

「新しいお店には、お庭もあるんだ~」
奥行きの深い店の裏側は、中庭とイベントなどに使うスペースもあります。

「女の子なら、絶対ここに来ると、ときめいちゃうね~」とミモロ。
いつかミモロに似合う、髪飾り作っていただきましょうね。
「うん、揺れるのがいいなぁ~」ミモロ、憧れの花簪です。


*「京都 おはりばこ」京都市北区紫野門前町17  075-495-0119  11:00~18:00 水曜・第3火曜休み

 



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聖護院塔頭の「積善院」の「五大力さん」。かす汁の接待も。

2017-02-25 | 祭事・神事・風習

「ここも行ってみよう~」と、「醍醐寺」の「五大力さん」に参拝したミモロは、家に帰る途中、いつも節分に訪れる「聖護院」前の通りに行きました。
「ここでも五大力法要やってるんだよ~」と、訪れたのは、「聖護院」の塔頭で、隣接する「積善院」です。
「山伏さんがいる」

門の前には、ほら貝を吹く山伏の姿が…。
ここは、鎌倉時代のころに創建されたと伝えられ、「積善院準提堂」と呼ばれます。本堂には、重要文化財の「不動明王」や「積善院本尊」などが祀られています。

本堂では、護摩供が行われ、
読経の声が境内に響いていました。「しっかりお詣りしなくちゃ~」
そう、この「五大力法要」の日に限り、秘仏の「五大力菩薩」が開帳されていたのです。

参拝を終えたミモロは、さっそく気になっていたところへ。
「いただきま~す」
お寺に入ったときから、すでにチェック済。さすが目ざといミモロです。具だくさんのかす汁で「美味しいね~」といいながら頂きました。「京都って、いろんなところで接待があって、うれしい~」と。そう、お餅、甘酒などが参拝者にふるまわれます。「かす汁って初めて~」となかなか食べ応えのある接待でした。

「あれ、なにしてるんだろ?」山伏さんが参拝者の背中をお祓いしています。
「どこが悪いの?」
身体健康を願って、ご祈祷をしてくださっていたのです。
「あなたは、元気そうですね~」といわれたミモロ。「はい!元気で~す!」といいお返事。

「あ、たき火~」そこは、たき火じゃなくて、古いお札をお炊き上げしたところ。13時ごろから、大勢の山伏さんたちにより護摩供行われたのでした。

「あれ~ミモロちゃん…」と声を掛けてくださったのは、お寺の僧侶のみなさん。
「あ、聖護院の節分の時に会ったお坊さん・・・赤鬼さんから人間になったんだよね~」とミモロ。
「はい、今年はね…。来年は、また鬼さんに戻るかも…ミモロちゃんも鬼さんじゃないですね」と。いつも節分にお目にかかるので、ミモロは鬼のお面をしています。「うん、ミモロも鬼から、いいネコになったの~。でも節分には鬼さんになるけど…」と。いつもお目にかかるのが楽しみなミモロなのです。

「さぁ、帰ろう・・・また・・・」とお別れして境内をでたミモロ。前の通りを「熊野神社」方向へと進みます。


「う!なんかやってる~」と立ち止まったのは、八ッ橋の名店「西尾」の駐車場の前。
「また接待だって~」
「接待」という言葉に弱いミモロ。ここでは、餅つきが行われていました。「奥で、ぜんざいの接待がありますから、どうぞ~」といわれ奥へ。

「あの~」と仮設テントに近づくと「ぜんざいか、きな粉のお餅のどちらかどうぞ~」と係の方。
「どっちにしようかなぁ~。ホントは両方食べたいけど…」と悩むミモロ。
でも、先ほど、かす汁を食べたばかりなので、持ち帰れるきな粉餅に決めました。
「ここでは、お茶だけいただくの~」と緋毛氈で。節分にも餅つきが行われ、そのときは、大勢の人で、ぜんざいなどをいただくのに列を作らなくてはなりません。でも「五大力法要」は、あまり知られていないのか、それとも参拝者のピークを過ぎたのか、だれも並んでいませんでした。

さらに道を進むと牛肉の料理で知られる「はふう」のお店の前へ。
「出店やってる~」 
お店のシェフの方たちが、特製の「牛肉弁当」を販売していました。「これ食べたかったんだ~夕ご飯に買って行こうよ~」とミモロ。

「あ、ミモロちゃん、こんにちは~」「あの~牛肉弁当ひとつお願いします」
「はい、ありがとうございます。いま、用意しますからね~」
「お肉大盛にならなかなぁ~」と小さな声で呟き、じっとよそる手元を見つめるミモロでした。
「わ~お肉いっぱい~」ご飯が隠れるように一面を覆う煮込んだ牛肉。

ミモロは、お餅とお弁当を食べるのを楽しみに、家路へと急ぎました。






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「醍醐寺」で2月23日に行われる「五大力さん」。厄を祓い、福を招く法要。餅あげ奉納も

2017-02-24 | 祭事・神事・風習

「ミモロちゃん、五大力さん行かないの?」と、お友達から連絡をもらったミモロ。
「あ、今日は、五大力さんだったんだ~」と、急いで支度して、「醍醐寺」へと向かいました。
「人がいっぱい~」

ここは、真言宗醍醐派の総本山。創建は、貞観16年(887)で、空海の孫弟子の理源大師が開山。醍醐天皇が、自らの祈願寺とし、多くの庇護をもたらし、大伽藍をつくります。応仁の乱で、ほぼ全焼しますが、五重塔だけは、創建当時の姿を留めています。その後も再建と焼失を繰り返すことに。

秀吉が「醍醐の花見」を行ったことでも知られます。

さて、この日、「醍醐寺」では、「五大力さん」といわれる開山以来、毎年2月23日に祖師である理源大師の遺訓に則り、行われ続ける「醍醐寺」最大の行事が行われました。

ご本尊「五大力尊」というのは、「不動明王」「大威徳明王」「軍茶利明王」「降三世明王」「金剛夜叉明王」の五大明王さまのこと。この五大明王さまが、あらゆる禍を退け、福を招いてくださいます。

そのお力のご加護をいただくために、全国から大勢の人が参拝に訪れます。ミモロも春の桜の時期に参拝したことがありますが、「五大力さん」に来るのは初めてです。
「あれ~お友達どこだろ?」と、境内で落ち合うことにしたミモロは、キョロキョロ。

「あ、いた~こんにちは~お久しぶり」と、お友達と本堂の前で会うことができました。
「ミモロちゃん、元気だった~」

さて、「五大力さん」の日に「醍醐寺」では、餅あげ法要が行われます。
これは大きな餅をできるだけ長い時間もちあげて、無病息災などを祈願するもの。
  
大勢の人たちが声援を送る先には、大きなお餅を必死にもちあげる女性の姿が…。
女性は、90キロ、男性は150キロの大鏡餅を抱えて、その時間を競います。

「あれ、ミモロちゃんもやるつもりで来たの?」とお友達。はちまきをして張り切ってきたミモロですが、あまりに大きなお餅にひるんでしまいました。
「これ、持ち上げるの無理だもん・・」

一般の参拝者は、お餅を持ち上げずに、「おかげ餅」というこちらも大きな鏡餅をさすります。
「ゴシゴシ・・・」ミモロも手のひらで撫でて、無病息災を願いました。

境内では、大鏡餅を切り分けたものを参拝者に1袋500円で授与しています。
「どれが大きいかな?」
ミモロ、そんなに選ばないの…「だって~」と真剣に…。「みんな、ほぼ同じですよ…」と係の方。

境内の奥では、古いお札のお炊き上げが行われていました、
 

「ミモロちゃん、参拝したから、もうもどらない?」とお友達。「うん、いいよ~」


お寺では、桜の苗のブースが…。「わ~もう咲いてるの?」


「春の桜、ホントに見事だよね~。待ち遠しいね~」

ミモロは、紅白のお餅を抱えて、境内を後にしました。
「う~これだけでも重い…」


*「醍醐寺」の詳しい情報は、ホームページで



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