ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

「ふふふあん本店」。創業328年の老舗麩屋「半兵衛麩」の新しい味と喫茶

2018-05-31 | グルメ

五条大橋の南側にある麩の老舗「半兵衛麩」。ミモロは、前にお邪魔したことがあります。その向かい側にある「ふふふあん本店」は、「半兵衛麩」が新しい麩の味わい方などを提案するお店です。
 

「半兵衛麩」のお店の向かい側にミモロは進みます。
「こんにちは~」

モダンな雰囲気の店内。エントランス付近には、いろいろな品が並んでいます。
 
「これ、全部麩なの?」とミモロ。全部ではありませんが、ほとんどが麩をベースにしたもの。

 
従来の食材の麩のイメージとは、違う洒落たパッケージ。

ここには、麩をベースに作られたお菓子やスナックなどがいろいろ。
「へぇ~お麩って、こんなにいろんなものに変身できるんだ~」と驚くミモロです。

そもそもグルテンというタンパク質でできている麩。古くから日本食の食材として一般に普及していますが、乾燥した麩の使い方は、みそ汁や煮物、すき焼きなどの具として使わてきました。

乾燥しパリパリとした食感を生かして、それを巧みに調理して、チョコレートでコーティングしたり、またスティッククラッカーのように使ったり、使い方の可能性を感じさせる品々がここに・・・。



なかでもミモロが、「なるほど~」と思ったのは、スープです。
特製のスープの中に浮かべる麩。麩自体にも味が付いているので、組み合わせて、いろいろな味が楽しめるもの。
「そうだよね~お味噌汁にいれるんだもの、スープに入れてもいいよね~」とミモロ。
さっそく試食させてもらいます。
「なかなか美味しい~お夜食にもいいかも~」
「クルトンみたいに使えばいいんだ~」そう、今まであまりスープに麩を入れる発想、あるようでなかったかも。

日持ちする麩だけに、贈り物にもピッタリ。

さて、この本店の奥には、「喫茶 遊心」があります。「ちょっとひと休みするのにいいね~」とミモロ・
麩まんじゅう、抹茶しるこ、きな粉をまぶした山吹なま麩などの甘味といろいろな飲み物が揃っています。
 
「落ち着いたインテリが素敵~きっと思わず長居しちゃうかも~」と。

清水寺や六波羅蜜寺などへ参拝した折に、ちょっと立ち寄りたい場所。

この日は、訪れたのが遅くて、閉店間際で、お茶することができませんでした。
「また来ようね~」と、再び訪れるのを楽しみにするミモロでした。

*「ふふふあん本店」の詳しい情報はホームページで

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5月の武者人形のお片付け。そして、着物作家、黒田庄七郎さんの工房へ。

2018-05-30 | 体験

「今年もお手伝いに行くんだ~」とミモロは、醒ケ井仏光寺にある「京空間mayuko」に向かいました。

古い町家のお座敷に、毎年、雛人形や武者人形などを飾り、公開しているところです。
「これ、おかたづけするのお手伝いしてね~」と、主催者の黒田さんと気谷さんに言われたミモロ。
「この甲冑を仕舞うの?いいよ~がんばる~」とミモロ。
「どれにしようかな~これもいいなぁ~」
10体ほどある甲冑飾りの中から、ミモロは、その中で一番小さい伊達政宗のものを選びました。
 
「ミモロちゃん、まず。兜を外してね~」と、仕舞い方を教わります。

外した兜をかぶったり、強そうに見えるマスクもつけてみました。
「強そうなお顔になったかな?」
「あ、ミモロちゃん、お鼻高くなってる~」
鼻ぺちゃのミモロですが、横顔がすっきりと…。
靴も履いてみました。ミモロ、遊んでないで、お手伝いしましょうね。「あ、そうだった~。この箱に詰めるの?」
「できたよ~」
箱に詰めて、出来上がり。「また来年ね~」ミモロ、箱に入っちゃダメよ。来年まで出られなくなるから…。

ほかの甲冑もお片付けを手伝います。
 
「はい、完了!なんかすぐ終わっちゃった~」と、ちょっと物足りない様子。

「お疲れ様~ミモロちゃんが来てくれるから、楽しくお片付けできました」と、言ってくださる黒田さんと気谷さん。


なんかまだ何かやりたそうなミモロ。
「そうだ、ミモロちゃん、着物の下絵見る?」と着物作家として、さまざまな賞を受賞されている黒田庄七郎さん。
「はい、拝見したいで~す」とミモロ。さっそく2階の工房へ。
 
「わ~すごい~」大胆かつ繊細な図柄は、黒田さんの特徴のひとつ。さまざまな技巧を駆使した着物も高く評価される作家さんです。
着物の形をした紙に描いた図案。それを実際の着物の大きさの紙に描き直します。

訪問着は、図柄が袖から身ごろまでつながりを持って描かれます。
「あれ~これ、反物のどこになるの?」と図案を見てミモロ。

和服の場合、まず反物の形で染め上げます。
だから、例えば、袖の図案が、反物のどこに位置するのか、それを1本の反物の上で把握しなくてなならないのです。
「わ~よくわかんなくなっちゃう…」ミモロならずとも、普通の人ではできない技といえます。
反物には、適切な位置に、図案から線を映しとります。

熱心に図案を見つめるミモロ。「こんど図案を反物に描くときにミモロちゃん見学しますか?」と黒田さん。
「はい、ぜひお願いします~」と目を輝かすミモロです。

「そろそろ、おやつにしましょうね~」と気谷さん。用意してくださった最中を味わうミモロです。

「あんまりお手伝いにならなかったけど…」とミモロ。でもご一緒させていただいて、楽しい時間を過ごしました。

「あのいつでもお手伝いするから呼んでね~」いろいろなことがしたくてたまらないミモロなのでした。




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[京都府立植物園」。花菖蒲が見ごろ。京都府で絶滅の清流の妖精バイガモが花盛り

2018-05-29 | 自然

「わ~キレイ~。これからが見ごろだね~」と、ミモロが見惚れているのは、「京都府立植物園」の花菖蒲。

現在、次々に花が開花しています。
 

そして、今月が見ごろ納めなのが、バラ。

バラ園に近づくと、風にのって甘い香りが漂ってきます。「なんか全身、いい香りになりそう~」
 

バラ園のそばで、ミモロが突然「あれ、なに?クリスマスの飾りみたい~」と見上げて声を上げました。

ミモロが見つけたのは、青い松ぼっくり。触ると、まだちょっと柔らかい感じ。「これ松ぼっくりの赤ちゃんなの?」とミモロ。そう、この時期だけ見られるもので、枝のあちこちにあって、ミモロのいうようにクリスマスの飾りを思わせます。

ほかの人は、みんなバラの花に夢中。でもミモロは違います。さすがよく観察するミモロです。

トコトコと大好きな夕方の植物園のお散歩を楽しむミモロ。
5月中は、18時半まで楽しめます。ほとんど人のいない広~い植物園・・・不思議に外国人のファミリーの姿が目立ちます。この方々は、観光客ではなく、京都に住んでいる外国の方。「植物園がお散歩の穴場だって知ってるんだ~」

さて、植物園の入口でもらった「週刊見頃情報」の紙の中で、職員の方が特におすすめしてくれたのは、今が見ごろという「バイガモ」。「それなぁに?」と、知らないミモロは、マップを片手に植物園の中を探し回ります。

「あ、あそこだ~」所在を示す表示を発見。その矢印は、林の中をさしています。
「これ?」
林の中を進むと、そこに小川があります。そこに「バイカモ」が可憐な花をつけていました。

「バイカモ」は、漢字で「梅花藻」と書きます。キンポウゲ科の多年草の水藻。清流にしか育たず、京都府では絶滅した植物だそう。その可憐な花から清流の妖精と呼ばれます。「なんか金魚鉢の中の水草に似てる~」とミモロ。でも、これを水槽で育てることはできないのだとか。

滋賀県では、まだ生育している場所があるそうです。

珍しい植物に出会えるのも植物園の楽しみ・・・。

「気持ちいいね~」とミモロは、林の中を歩きます。

トコトコトコ・・・深呼吸しながらお散歩を楽しみます。
時々走ったりも…
そして、ネコらしくジャンプも…ピョンと乗ったのは…倒された大きな木・・・その上を楽しそうに歩きます。

さぁ、そろそろ帰りますよ~」「え?もう?」


日没時間が遅い今・・・もうすぐ6時を回ります。夕方のお散歩が大好きなミモロです。

「この遅い時間までの開園は、5月いっぱいです。6月は、17時に閉園します。でも夏は、早朝開園の日もありますから、また来てくださいね~」と職員の方。

「え~もう夕方のお散歩できないんだ~。がっかり・・・でも朝早起きして、来よう~」というミモロ。早起きできるかな?

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ミモロのおすすめランチ。東山仁王門のイタリアン「Lapintaika(ラピンタイカ)」

2018-05-28 | グルメ

ある日、ミモロは、お友達といっしょに東山の岡崎公園におでかけていました。「なんかお腹空いた~」と言い出したミモロ。「そろそろランチの時間ね~。どこいく?」とお友達。「あのね、行ってみたいお店あるの~」とミモロは、お友達といっしょに東大路通と仁王門通が交差するあたりへと向かいました。
「ここにイタリアンあるんだよ~」とミモロが案内したのは、「Lapintaika(ラピンタイカ)」というイタリアンです。
  
「ここ~ほらランチ1500円だって~いい?」とミモロ。「うん、いいわよ~」と二人は店内へ。
  
「わ~素敵な雰囲気~」落ち着いたインテリア、そして外の光が穏やかに内部に差し込んでいます。

 
カウンターとテーブル席があるお店。ミモロは、テーブル席で、さっそくメニューをチェック。
  

ランチは、1500円で前菜の盛り合わせと自家製パン、飲み物を好みのパスタなどとセットできるもの。
ミモロは、お友達と別々のパスタを頼み、分け分けするつもりです。

さっそく、前菜がミモロの前に。「わ~いろいろのってる~。ボリュームもたっぷり~おいしそう~」
  
3種類のハム、豚タンのボリード、ニシンのエスカベッシュなど、野菜と共に盛り合させた料理の数々。
「なんか食べ応えあるね~」とミモロ。

このお店は、昨年11月にオープン。イタリアンのシェフの長手正彦さんと奥様の未華さんのお二人で始められたお店です。
センスがいいお二人・・・料理の味はもとより、ここで流れる時間に心地よさを感じます。
「自家製のパンだって~。こだわってるね~」とミモロ。


ミモロの前にパスタが…。
 
この日は、しらすと春キャベツ、そして鶏ミンチとズッキーニを使ったパスタでした。
「美味しいね~」といいながら、ペロリ。お皿に残ったソースは、パンでキレイにさらっていただきました。

「やっぱりデザートも食べたいね~」ということで、300円プラスして、デザートをいただくことに。

カプチーノといっしょにいただくデザートに、目を細めるミモロでした。
 

「ごちそうさまでした。すごく美味しかったで~す」とミモロとお友達は大満足。

「また来ようね~」夜もいろいろな料理が揃っています。「ディナーにも来たいね~」
夏のような強い陽射しが注ぐ京都。美味しいランチでエネルギーチャージした二人は、再び町歩きにでかけました。

*「Lapintaika(ラピンタイカ)」京都市左京区北門前町499 075‐205‐0477 ランチ12:00~13:30LO ディナー18:00~23:00LO 定休日 月曜と火曜の昼 交通/地下鉄東西線「東山駅」徒歩5分 「近代美術館」「みやこめっせ」「京都ロームシアター」なども近くです。

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御池通のソファと無垢家具の店「G-sofa」。自分好みのこの上ない座り心地を・・・

2018-05-27 | お気に入りの品

家でミモロが過ごす時間が、一番多いのは、リビングのソファの上。テレビを見たり、お食事したり、本の読んだり、そしてお昼寝も…。現代の暮らしの中で、ソファの存在感は、高まっています。

御池通と麩屋町通が交差する南側にある「G-sofa」は、ソファと無垢家具のお店。
 
ここは、下鴨にある良質の家具で知られる「家具の浜野」のお店です。
「わ~素敵なソファがいっぱい並んでる~」とお店に入ったミモロ。


次々に素敵なソファに座って、その座り心地を確かめます。
 
「いらっしゃいませ~」と笑顔で迎えてくださったのは、オーナーの浜野さん。
「ミモロちゃん、お久しぶりね~。ようこそ~」

「あの~ここどういうソファがあるんですか?」とミモロ。
「はい、熟練の家具職人の技術で、自分好みのソファが作れるんですよ」と。

見るからに、しっかりとした無垢の木材を使ったフレーム。そして、丈夫でしかも素敵な色合いの布を使ったソファです。

ここでは、ソファのサイズも自由にオーダーできます。それぞれの家に合ったサイズのソファができるのです。
「そう、家具売り場で見ると、それほど大きくないのに、お部屋に入れると、サイズ合わないことあるよね~」とミモロ。
ソファの足の高さや座面の大きさも、その人にあったものにすることができます。

「もちろんソファの外観も素敵でしょ。でも、構造そのものが素晴らしいんですよ」と浜野さん。
座り心地を左右するソファの内部には、座る人の体重を分散させ、安定した心地さを作るウェービングテープは、イタリア製の「インテス社」のもの。また内部のウレタンは、新幹線のグリーン車の座席にも採用されている高密度のウレタン、そして贅沢にハンガリー産のスモールフェザーなども使用されています。
「好みの硬さのウレタンも選べるんだって~」

フレームの木材や、もちろんソファの張り生地も選べます。
 

「ミモロちゃんは、どれが好き?」「う~そうね~」と、生地サンプルを見せていただきました。

「ミモロ、赤が好きだから、ソファも赤がいいなぁ~、でもいろんな赤の生地があるんだ~」

愛用したソファは、生地の張替も可能です。

店内には、テーブルも揃っています。無垢の木材を使ったテーブルは、長く愛用できる上質のもの。

「こんな家具もあるんだ~」お花の形のチェアや子供向けの家具も。
 

「ホントに座り心地いいね~」とソファで寛ぐミモロ。

「なんか眠くなっちゃった~」と次第に目がトロンとしてきました。
ミモロ、寝ちゃだめ~。「うん、でもすごく居心地いいんだもの~ムニャムニャ」

居心地のいいソファ・・・つい寝てしまうという人も増えそう。そんな魅力的なソファが注文できます。

*「G-sofa」の詳しい情報はホームページで

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