「春って、本当に華やかだね~」

桜のピンクとチューリップの赤が広がる世界…ここは、「京都府立植物園」です。
鞍馬二ノ瀬の「白龍園」で山の春景色を満喫した後、立ち寄ったのがここ。

4月から入園料は200円から500円に値上げされましたが、しっかり者のミモロは、年間パスを購入しているので、「すぐに元がとれちゃうの」と。「いろいろ植物のお世話するのに費用かかるからしょうがないね~」と。
さて、その話はこのくらいにして、園内に進みましょう。

「わ~チューリップがいっぱい!」黄色と赤の色鮮やかな花が花壇を埋め尽くしています。
「咲いた、咲いたチューリップの花が~」と思わず歌うミモロでした。
他にも、いろいろな花が花壇に…

毎月のように訪れている植物園ですから、ミモロは馴れた足取りでトコトコ…。

植物園の北西には、桜の林があるのです。

「キャ~キレイ…」50本を超す桜が植わる景色は、圧巻。
桜の下をアチコチ歩き回ります。

気に入った景色のところでは、得意の杭乗りで、桜に近づき、ポーズ…。
さらに進んで南門の方向へ。
温室のそばにも、チューリップが一面、赤い絨毯のように…。

ミモロの顔を同じくらいの大きさのチューリップの花。

東側の噴水のそばにも、チューリップの花壇があります。

「なんか一か月前とは、全然違う場所みたい…」春の足取りは、急ピッチ。あっという間に、京都の町を包み込みました。
チューリップに劣らず鮮やかな花を見せてくれたのは、シャクナゲ。ツツジ科のシャクナゲは、これからさらに次々に咲きそう。

でも、桜の時期は、いよいよフィナーレ。雨と風で、満開の桜から、花吹雪が起こり、見ている間に、花の数が減ってゆきます。
「寂しいねぇ~」と、去り行く春をいとおしむミモロ。
その前に、今年の春の景色を目に焼き付けておきたいミモロなのでした。

*「京都府立植物園」開園時間9:00~17:00(入園16:00まで)
<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
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ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで

桜のピンクとチューリップの赤が広がる世界…ここは、「京都府立植物園」です。
鞍馬二ノ瀬の「白龍園」で山の春景色を満喫した後、立ち寄ったのがここ。

4月から入園料は200円から500円に値上げされましたが、しっかり者のミモロは、年間パスを購入しているので、「すぐに元がとれちゃうの」と。「いろいろ植物のお世話するのに費用かかるからしょうがないね~」と。
さて、その話はこのくらいにして、園内に進みましょう。

「わ~チューリップがいっぱい!」黄色と赤の色鮮やかな花が花壇を埋め尽くしています。
「咲いた、咲いたチューリップの花が~」と思わず歌うミモロでした。
他にも、いろいろな花が花壇に…

毎月のように訪れている植物園ですから、ミモロは馴れた足取りでトコトコ…。

植物園の北西には、桜の林があるのです。

「キャ~キレイ…」50本を超す桜が植わる景色は、圧巻。
桜の下をアチコチ歩き回ります。

気に入った景色のところでは、得意の杭乗りで、桜に近づき、ポーズ…。
さらに進んで南門の方向へ。
温室のそばにも、チューリップが一面、赤い絨毯のように…。

ミモロの顔を同じくらいの大きさのチューリップの花。

東側の噴水のそばにも、チューリップの花壇があります。

「なんか一か月前とは、全然違う場所みたい…」春の足取りは、急ピッチ。あっという間に、京都の町を包み込みました。
チューリップに劣らず鮮やかな花を見せてくれたのは、シャクナゲ。ツツジ科のシャクナゲは、これからさらに次々に咲きそう。

でも、桜の時期は、いよいよフィナーレ。雨と風で、満開の桜から、花吹雪が起こり、見ている間に、花の数が減ってゆきます。
「寂しいねぇ~」と、去り行く春をいとおしむミモロ。
その前に、今年の春の景色を目に焼き付けておきたいミモロなのでした。

*「京都府立植物園」開園時間9:00~17:00(入園16:00まで)
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