ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

ゴールデンウイークは、まずお花のお手入れを。双葉葵も大きくなりました。

2018-04-30 | 癒し

晴天に恵まれたゴールデンウイーク。京都の町中は、大勢の観光客でにぎわうことが予想されます。
ミモロは、「お天気だからお花のお手入れしよう~」とベランダの植木鉢をチェックすることに。

「わ~大きくなってる~」とまずは、フタバアオイの鉢に水を…。


このフタバアオイは、昨年の「葵祭」の時、下鴨神社で購入したもの。5月に行われる下鴨神社と上賀茂神社のお祭り、賀茂祭(葵祭)の象徴であり、両神社のご神紋になっているのがフタバアオイです。
そのときは。大きな葉っぱが茂る、それは美しいものでした。

フタバアオイは、ウマノスズクサ科フタバアオイ属の多年草です。日本固有の在来種で、北海道から九州まで全国の山や林に分布します。「ハートの形の葉っぱがかわいいね~」とミモロ。

かつて上賀茂神社の神山一帯に広く育っていたフタバアオイですが、近年その数は激減。祭りの象徴であり、斎王代の行列の装束には、必ず身につける葉っぱです。その際、使用するフタバアオイの数は大変なもの。そのため、フタバアオイを育て、増やしてゆく「NPO法人 葵プロジェクト」が設立され、家庭や学校などで育てた株を、里帰りさせる活動が展開されています。


さて、夏になると、ミモロのフタバアオイは、急に元気がなくなって秋になることには、すっかり葉っぱが落ちてしまいました。
「あれ~枯れちゃったのかなぁ~」


「冬の間も水やりは忘れずに・・・」と園芸屋さんにアドバイスされたミモロは、その言葉通り、土の表面が乾くと水やりをしていました。

「なんか枯れたまんまだよ~」と秋も深まり、そして冬が訪れても、フタバアオイの鉢は、なんの変化もないように見えます。

冬が過ぎ、梅が咲き始めたころ・・・ミモロは、いつものように植木鉢を覗くと、
「あ、なんか芽が出てきてる~見て~!」と大きな声を。

確かに黒い茎の部分に、黒っぽい葉っぱが見えました。

「わ~生きてたんだ~」と目を輝かすミモロです。それから、以前より頻繁に植木鉢をチェック。
「元気になあ~れ!」と毎日声を掛けました。
「キャ!葉っぱ出てきた~」
小さな葉っぱが黒い茎に出てきました。「わ~い、冬の間もお水あげてよかった~」と大喜びのミモロ。

その後も、ミモロのフタバアオイは順調に成長。

鉢から茎がはみ出すようになりました、「かわいいお花も咲いたよ~」

「ねぇ~なんか葉っぱ茎が外まで伸びてる~もしかして鉢小さすぎるんじゃないの~」と心配するほどの急激な成長。

そこでミモロは、山野草を扱うお店の人に、アドバイスを求めます。
「そんなに鉢から茎がはみ出してるのら、やっぱり根が詰まっていると思いますよ、この時期は、株わけにいい時期ですから、思い切ってやってみてください~」といわれました。

ミモロは、ホームセンターで土と植木鉢を購入し、さっそく株わけに挑戦です。
植木鉢を外すと、細い根がぎっしりと詰まっています。

ミモロは、それを思い切って、3つの鉢に分けました。
「ちゃんと育ってくれるといいんだけど~」とちょっと心配そう。なんせ初めての株わけですから。

「なんか大丈夫そう~」今もミモロのフタバアオイは、葉っぱを茂らせています。


大きくなったフタバアオイの葉を見て、「そろそろ葵祭だね~」とミモロ。
5月15日の「葵祭」・・・フタバアオイがその時期を告げているようです。


「この葉っぱもフタバアオイに似てる~」と、やはり世話をしているのがシクラメン。
冬には、一時葉っぱが少なくなりました。
でも4月になったら、花もつけ、「なんかクリスマスの時みたいに元気になってる~」


さらに、榊の苗も育っています。
「これ買った神棚の榊から根が出て、育ったの~」とミモロ。
なんとお花屋さんで買った切り花の榊で元気なものは、根が出て、植木になるのです。

ミモロは、お花のお世話が得意・・・「まぁね~」とちょっと自慢げな様子です。

観光客でにぎわう京都の町…住民は、観光地を避けて近所でのんびり・・・そんな過ごし方をする人も多い京都です。


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個性あふれる木の器。木工作家「宮内知子展」、5月6日まで、器の店「若葉屋」にて

2018-04-29 | イベント

「あ、なんか素敵な作品が見えるよ~」と、三条通を西洞院通の付近を歩いていたミモロが足を止めました。

そこは、以前も行ったことがある、器の店「若葉屋」です。京都を中心に活躍する器作家さんの作品をいろいろ揃えたお店です。
 

ミモロが訪れた日は、5月6日まで木工作家の宮内知子さんの作品展が行われて、店内は、宮内さんの作品が多数並んでいます。
 

「なんか素敵~」と店内に入ったミモロ。器を近くで見ることに・・・

「いらっしゃいませ~」と笑顔で迎えてくださったのは、木工作家の宮内さん。
現在、京都の南部、南山城村に工房を構え、そこで製作に励まれています。

東京出身の宮内さんは、武蔵野美術大学では、陶芸を学んだそう。「どうも製作する素材として土は、私には柔らかすぎる素材で、もっと硬いものが自分には合うと思ったんです」と。そこで始められたのが、木を素材にした作品です。

「初め木工はやったことがなかったので、戸惑うことも…」という宮内さん。でも木に触れ合う時間は、次第に独特の世界を作り上げます。轆轤を使った椀やお皿や彫りだして作ったものなど、いろいろの種類のある器。どれも木の温もりと共に、そこにはアートとしての存在感が漂います。
 

今回の作品展の木の器の素材は、ナラ、タモ、栗、ブラックウォルナットなど、家具によく使われる木材です。
大地からエネルギーを吸収し、力強く育つ木々。その強さを感じさせるものが、宮内さんの器にはある気がします。

器の表面には、漆を使い施された絵が、器にそれぞれの個性をもたらしています。


漆は、筆で絵を描くのではなく、宮内さんならではの手間のかかる作業がそこに。



「器の面に施された絵、なんか洞窟に描かれた絵みたい…」とミモロ。そう、素朴な感じなのに、とても力強いのです。


さまざまな異なる色の木を組み合わせた作品なども手掛ける宮内さん。海外からも注目される木工作家さんです。

「お部屋に飾ってもいいかもね~」とミモロ。
 
本当にアート感覚にあふれた作品です。

「なんかいいね~」と、作品に心惹かれたミモロでした。


*「宮内知子展」は、5月6日まで器の店「若葉屋」京都市中京区三条通西洞院西入る塩屋町53  075‐221‐0667  10:00~19:00 期間中無休 また宮内知子さんのホームページもご覧ください


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シャクナゲと新緑が美しい「法然院」。人影まばらな静かな境内・・・

2018-04-28 | 寺社仏閣

「ねぇ、お散歩に行こうよ~」とミモロは、自転車のバスケットに・・・。お散歩って歩くんじゃないんだ~。
行きたいというのは、哲学の道エリアです。

桜が終わり、新緑のトンネルができている哲学の道は、今は観光客も少なく散歩には気持ちいい場所。
「GWには、きっとたくさんの観光客が訪れるから、今の内に~」というミモロです。
疏水沿いに続く小路には、桜に替わって、さまざまな花が咲いています。
  
ミモロは、ときどき自転車のバスケットから飛び降りて、疏水を覗いたり、花を近くで楽しみます。

哲学の道を進み、立ち寄ったのは「法然院」です。ここは椿が有名。すでにその姿はありません。
 
でも今、すっぽりと新緑に包まれています。「ここも静かだね~」新緑のトンネルの中を奥へ。風も爽やか・・・
  
「法然院」は、浄土宗系単立寺院で、鎌倉時代の初め、法然上人が鹿ヶ谷の草庵で弟子の住蓮。安楽と共に六時礼賛という阿弥陀さまを昼夜に6回拝むお勤めをしたのに由来します。境内の墓所には、谷崎潤一郎をはじめ多くの文人が眠ります。

かやぶき屋根の山門をくぐると、鮮やかな花が見えてきました。
 

シャクナゲが、今、まさに花盛り。新緑の中にひときわ鮮やかに浮かび上がって見えます。

シャクナゲは、ツツジ科ツツジ属の常緑性の花木。原産国は中国で、19世紀に西欧にもたらされました。その後園芸品種が多くうみだされ、西洋のお庭にもよく植えられる植物に。
「へぇ~シャクナゲってツツジの仲間だったんだ~。お花の大きさは違うけど、そういえばどこか似てる感じもする~」とミモロ。京都の町のあちこちを今、彩るツツジと同じ時期に開花を迎えているのです。

緑に包まれた境内で、今や注目の的のシャクナゲです。

ミモロは、さらに境内を奥へと進みます。
 

静かな境内・・・「あれ?なんかここだけ音がする~」と立ち止まり耳をピクピク。
「なんの音?」
と柵の杭に乗って、あたりを見渡したり、じっと前の石垣を見つめています。姿が見えない音の出どころは、どうも水辺に続く石垣に・・・。ゲロゲロ・・・ゲロゲロ・・・という音は、どうもカエルの声のよう。しかもその声の大きさからして、体も大きそうに思えます。「カエルさん、どこにいるのかな~」と、しばらくじっと石垣の間や草を見つめますが、カエルの姿は、ついに見ることができませんでした。残念…

カエルに会うのを諦めたミモロは、本堂正面の石段を上がります。
「お地蔵さまにお詣りしよう」
そこには江戸時代に鋳造された大きな地蔵菩薩像が祀られているのです。普段は非公開の「法然院」、春と秋の特別公開の時には、本堂をはじめ伽藍内のお庭などが拝見できます。なのでミモロは、お地蔵さまに参拝することに。

「わ~大きいね~」地蔵菩薩のそばには、仏足石が…「大きな仏様なんだね~だって、こんなに足が大きんだもの」
ミモロの足のサイズは、仏様の小指くらいしかありませんでした。

再び境内の中を歩きます。ミモロの前には、山の木々のワイルドな景色や苔の緑が…
「心落ち着くね~」

家から自転車で15分ほどで、こんな自然に出会えるのが、京都の魅力。お散歩に行こう~と言って、すぐにこんな景色の中で過ごせるのが京都なのです。

「今って、お散歩するのにいい季節だね~。ゴールデンウイークは、バス、観光客でいっぱいになるから、自転車で移動しようね~」とミモロ。京都には、レンタサイクルのお店も多いので、ぜひ、自転車での移動もおすすめです。

人影も少ない境内…さわやかな風と新緑がミモロの体を包みます。


*「法然院」の詳しい情報はホームページで


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書道家 川瀬みゆきさんに教わる篆刻の世界。ミモロ、篆刻にチャレンジ。

2018-04-27 | 体験

京都三条通、衣棚通を上がった場所にある大きな町家「ちおん舎」で開催されている 書道家 川瀬みゆきさんの書と篆刻のお教室「かわせみスクール」のグループ展。そこで行われた「篆刻ワークショップ」に参加しているミモロ。

石材に彫る文字を決めたミモロは、いよいよ彫る作業に移ります。
 
デザインした文字を映した和紙を印面に、描いた文字を裏にしてかぶせます。
その上から、油性のペンで文字をなぞると、和紙を通して、インクが印面に移るのです。
 
「そうか~ハンコの文字って、書いたのを裏返したものだよね~。そうしないと、押したとき文字逆になっちゃうんだ~」とミモロ。
仕上げに、もう一度、ペンで文字を整えて、いよいよ彫りの作業に・・・。
「こうやって押すように彫ります」
使うのは、印刀(いんとう)という細い彫刻刀。篆刻で使うのは両刃のもの。「彫刻刀より持つとこ、細い~」と初めて握る印刀にビクビクのミモロです。
「うまく彫れてるかなぁ~」。ミモロがやったことがある消しゴムハンコづくりとは勝手が違います。
「なんか滑って、彫りすぎちゃったらどうしよう~」とツルツルした石材の表面に印刀を立てるのに馴れません。「もっと押すように力を入れて、やってみてください~」と川瀬さん。
ミモロは、全身の力を込めて、ちょっとずつ彫り進めます。
「ちゃんと彫れてるかなぁ~」と、歯ブラシで彫った部分を払って、彫り具合を時々確かめながら…。

参加者の方も真剣そのもの。みんな無言で作業に集中します。
どのくらい時間が経ったのでしょう。それも忘れるほど熱中したミモロ。

「どう、できましたか?あら、初めてにしては上手・・・ちゃんと彫れてますね」
 

いよいよ紙に押してみることに。使うのは、印泥(いんでい)という篆刻用の朱肉です。硫化水銀系の顔料に、もぐさの繊維とヒマシ油を混ぜた粘りのある朱肉です。それをまんべんなく印面につけてゆきます。
「ヨイショ ブチュ~」

ミモロは、全身の力を込めて、彫った印を押します。「よく付くように、しっかり押してくださいね~」「は~い」
 
「できた~う?なんか文字の輪郭がはっきりしてない~」とミモロ。そこで気になる部分を再度彫ってゆきます。
「どうかな~」

「う~まだダメだ~」
彫っては押しを繰り返します。
何度か繰り返したミモロ。「あの~なんかシャープにならないの~」と、お教室で篆刻を学んでいるベテランの方に相談。
「どれどれ~ちょっと見せて~」
「そう、その部分、うまく彫れないの~」と、助けていただくミモロです。「こんなでどうかな~押してみてください」
「わ~キレイになってる~」
前より、輪郭がはっきり。「わ~い、やった~」と、作品に満足するミモロです。
仕上げてもらったのに、なぜかドヤ顔。

参加者の方々も、素敵な作品ができました。
 
「すごく楽しかった~」とミモロ。初めての篆刻。その難しさと深さを知った経験に。

「どう篆刻、面白いでしょ」と「かわせみスクール」のメンバーの古田さん。「はい、篆刻見る目が変わっちゃいました」とご挨拶して、ミモロは、「ちおん舎」を後にすることに。
「あれ、2時間半もいたんだ~」

「お世話になりました~」と玄関のお見送りに手をふって・・・。
「楽しかった~」

ミモロの顔には、篆刻で「み」を彫った達成感が浮かびます。


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「ちおん舎」で4月30日まで開催。書道家 川瀬みゆきさんが主催する「かわせみスクール」展示会

2018-04-26 | アート

書道家 川瀬みゆきさんが主宰する書と篆刻(てんこく)の教室「かわせみスクール」の第2回グループ展示会。「ミモロちゃん、ぜひ見に来てください~」と、川瀬さんからご連絡をいただき、ミモロは、会場である趣ある町家「ちおん舎」へ向かいました。
 
「ちおん舎」は、明治初年に建てられた、法衣業を営む「千切商店」の千吉西村右衛門家の旧宅。立派な構えと趣ある設えの町家は、京都に残る貴重な建物のひとつです。現在、そこではさまざまな文化イベントや展示会、また茶道、香道などのお教室が開催される京都の文化を発信する場所になっています。

「おじゃまします~」と玄関で靴を脱いで中へ。中庭にも京都らしい風情が漂います。
 

階段を上がり、2階へ進みます。広い座敷には、かわせみスクール」のメンバーさんたちの作品が展示されています。
 
作品展は、4月30日まで11:00~18:00(最終日~16:30)です。

「はじめまして、ミモロちゃん、よくいらっしゃいました~」と笑顔で迎えてくださった川瀬みゆきさん。
「お招きありがとうございます。楽しみにしてました」とミモロ。

7歳から書道を始められた川瀬みゆきさん。古典書道をベースに、斬新な感覚を盛り込んだ作品は、さまざまな方面から注目されています。書の作品展では、数多く輝かしい賞を受賞され、今やテレビのタイトルや商品ロゴなどでも活躍する書道家です。
 
また篆刻にも興味を抱かれ、その作品のすばらしさも多くの人の知るところです。
 
「すご~い。素敵~」と川瀬さんの作品を、ミモロはじっと見つめます。


さて、この日は、「篆刻のワークショップ」が開かれました。「ミモロちゃん、篆刻知ってますか?」と川瀬さん。「あの~書や日本画なんかの最後に作者が押すハンコでしょ?」とミモロ。「う~それだけじゃないんですよ~」と川瀬さん。
まずは、一緒に参加する方と一緒に篆刻について学びます。
 
篆刻の発展は、元、明時代以降の中国から。やわらかい石材が発見され、印を刻むことが手軽になり、中国の趣味人が、詩、書、画と共に嗜むようになったことに始まるそう。時代を経るごとに、書と彫刻をミックスした工芸美術として確立された篆刻。その印面の小さな世界に、彫る人の個性が大きく表現されるのが、篆刻の魅力であり、不思議さなのです。

篆刻には、古典文字の篆書が使われるのが基本ですが、今は、自由にいろいろな書体やデザインなどが使われています。
「わ~篆刻だけで、素晴らしい作品になるんだ~」と興味津々。
 川瀬さんのお話に聞き入るミモロです。

「では、さっそく始めましょう」。まずは印材を選びます。篆刻の印材は、中国産の石を使います。今回は、初心者でも彫りやすい「青田石」という浙江省青田県産のきめ細やかで粘りがある柔らかい石を使います。
「ミモロちゃん、どんな大きさがいいかな?選んでください」と川瀬さん。「う~どれにしよう~。あんまり大きいと押す場所選ぶし…名刺やカードに押せるサイズにしよう~」とミモロは、12ミリサイズを選びました。
 

彫る前に、印の表面をサンドペーパーで平らに整えます。そして反対側の角を削り、押しやすくします。
「押すとき手にやさしいんだ~」

次に彫る文字を描きます。印に合うサイズを描くために、下書きの紙に鉛筆で印の大きさを映します。
「4つくらい書いとこ~」

その紙に彫る文字の下書きをします。「う~こんな感じかな~」と文字の形をデザインするミモロ。

彫るのは、ミモロの「み」の字に決めたよう。たった1文字でも、なかなか思うような感じになりません。「う~こうかな~」と真剣に取り組みます。一度やりだすと、納得が行くまで凝るミモロ。しかもデザインには、けっこううるさいのです。

参加者の方々も思い思いの文字をデザインしています。一緒に机を並べ、作業に励みます。
「どれにしようかな~」書いた文字を見て、彫るものを選びます。結局、一番初めに書いたものが気にいったよう。

「ミモロちゃんできましたか?」「はい、これにします~」「あら、とてもいい感じですね~。丸い文字に、ミモロちゃんの個性が出ていますね」と川瀬さんに言われ、思わずニッコリ。

その文字を印面に映すために、薄い和紙をのせて、上から再度、鉛筆で文字をなぞります。いよいよ石材に彫る作業の準備のスタートです。

この続きは、また明日~


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