ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

新緑がまぶしい「石山寺」。広い境内を彩る藤やツツジ。

2019-05-14 | 奈良、近畿

5月の爽やかなある日、ミモロは、久しぶりに滋賀県大津の「石山寺」を訪れました。

東寺真言宗であり、西国三十三所観音霊場第十三番札所である「石山寺」。その名の通り、山は、天然記念物の硅灰石でできていて、その上にお堂が建てられています。
奈良時代から観音の聖地と言われ、京都の都からも多くの人が参拝に訪れました。その中に紫式部も…。「ここで源氏物語書いたんでしょ?」とミモロ。そう、言われていますね~。他にも「更級日記」の菅原孝標女や「蜻蛉日記」の藤原道綱母という日本文学のそうそうたる女流作家が訪れています。「ここに来ると、いい文章書けるようになるのかな~」とミモロ。それだったら籠りたいもの。

さて、こちらには何度も訪れているミモロ。馴れた足取りで境内へ。
参道の両脇の緑がまぶしく感じられます。

「参拝前に清めしなくちゃ~」
なにはともあれ、まず参拝・・・

急な石段をのぼり、本堂へと進みます。
「ふ~この石段結構キツイ~」


本堂も緑に包まれています。


滋賀県最古の木造建築とされる本堂に参拝したミモロ。岩の上に立つ懸造りになっています。「ここ平安時代にできたんだって~。ここにも紫式部さんたち来たのかな~」と平安時代に思いをはせるミモロ。
現在は、京都駅から電車で1時間ほどで到着できる場所ですが、当時は、歩きや輿などで来るので御所からはかなり大変だったはず。

「わ~緑がいっぱい~気持ちいい~」

ミモロの体も緑色になりそうな木々の色。まさに若葉が茂る生命力にあふれた景色です。

本堂から広い境内をあちこち歩き回るミモロ。
「う!」と突然足を止めます。そして耳をピクピク動かして・・・草の間からゲロゲロと声が…
 
「どこかにカエルさんがいるんだ~どこかなぁ~」と目をこらしてみますが、声のみで姿を見つけることはできませんでした。

境内は、四季折々の花が咲き、参拝者にはそれも楽しみに・・・
春は、梅、桜、そして牡丹なども
「もう終わっちゃったんだ~」すでに牡丹はわずかに残るのみ。

盛りだったのは、ツツジ。
山の斜面を鮮やかに彩っています。

そして見事だったのが藤の花。

これからは、花菖蒲、紫陽花などが次々に開花を迎えます。

「ホント、気持ちいい~」新緑の木々を前に、思い切り深呼吸するミモロでした。




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見ごろを迎えた桜の名所「吉野山」へ。桜の林を歩くミモロ。雄大な景色に感動

2019-04-16 | 奈良、近畿

誰もが、1度は、見たいと思っている「吉野山の桜」。今年、初めてミモロはそこを訪れました。

まさに見ごろを迎えた吉野山。山を彩る桜が、目の前に広がります。

「ホントに、感激~これが吉野の桜なんだ~」と、感激しきりのミモロです。


「ねぁ~お昼まだ~お腹空いた~もう歩けない~」といいだしたミモロ。「もう少し…見晴らしのところでランチしましょ」とお友達。

やっと「花矢倉」という見晴らしのいい場所に到着しました。
「この大きな鐘がある~」
「三郎鐘」という平清盛の父、平忠盛が寄進したという鐘です。
この辺りは、かつて「世尊寺」という御寺があった場所といわれ、見晴らしのいい場所です。

「やっとお昼?」お友達が持参のシートを広げ、その上に柿の葉寿司や草餅、桜餅を並べて、待望の昼食タイムに。
「わ~やっとランチ~柿の葉寿司食べよう~」と買ってきたいろいろなお店の柿の葉寿司を食べ比べます。
「これも、美味しいね~」「うん、こっちも美味しい~」結局、みんな美味しかったというミモロでした。
「桜餅も食べる?」「うん」
「もうお腹いっぱい~動けない~」
「なんか眠くなってきちゃった~」とお腹がいっぱいになったミモロの目がトロンとしてきました。「ミモロちゃん、ここで寝ちゃだめ~」と、お友達に起こされるミモロでした。

そこから「吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ)」に参拝することに。
創建は不明ですが、千年以上前といわれます。田に分配する水を司る神様で、子授けのご利益もあるそう。現在の建物は、豊臣秀吉が吉野山に花見に来たとき、ここに祈願し、秀頼を授かったことから、そのお礼に再建し、慶長9年に完成した桃山時代らしい絢爛さを漂わす建物です。

「さぁ、ミモロちゃん、この先は、今度にして、山を下りましょう」とお友達。奥千本というさらに奥は、まだ桜が8分咲きです。


ミモロたちは、杉林の道を下ります。「お腹いっぱいになったから、元気でた~」と張り切るミモロ。

下りの道を元気よく進みます。
 

「わ~桜の林の中だ~」そう周囲はピンク色の世界。そう、前に見た滝のように山を彩る「滝桜」の中にいるのです。


近鉄「吉野駅」までは、まだかなりの距離があり、まだまだ桜の景色が楽しめます。


「やっぱり吉野の桜は見事だね~来れてよかった~」晴天にも恵まれ、本当に素晴らしい景色を堪能したミモロでした。

連れて来てくれたお友達も感謝します。

帰りの電車も、大変な混雑。1時間に2本の急行は、始発ながらすでにホームには大勢が列を作っていて、座ることはできません。
橿原神宮駅から丹波橋は、なんとか座席をゲット。丹波橋からは、京阪の特急でも座席をゲットできました。
「やっぱり吉野って遠いね~。新幹線で京都から東京行くくらいかかるんだ~」とミモロ。

桜の時期以外なら、近鉄の特急にも乗車できるはず。それでもほぼ同じくらいの時間はかかります。

「吉野山って、やっぱりお山だから、すごく歩くんだ~」と、愛宕山に登ったときを思いだすミモロです。
車では、桜と紅葉の時期以外なら入れます。「山歩きのスタイルで行かないと~」そう、歩きやすいスタイルは必須です。

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山を彩る桜。日本の桜の名所。奈良「吉野」へ。雄大な景色に感動

2019-04-15 | 奈良、近畿

4月14日の土曜日、ミモロは、早起きしてお友達といっしょに奈良の「吉野」へ向かいました。
京都からは、京阪電車と近鉄を乗り継ぎ、約2時間半。「え~特急に乗れないの~」そう、桜見物のピークに当たるその日は、すでに近鉄の特急席は満席。そのため急行で向かいます。近鉄も丹波橋から橿原神宮前までは、座れましたが、それから先、吉野駅までは、満員電車のような状態で、約1時間立ったままで進みます。「すごい人なんだね~」と…。
「やっと着いた~」

「吉野駅」も大混雑。山に向かうバスとケーブルカーには長蛇の列ができています。
「待ってる時間もったいないから、歩きましょ」と、すでに何度も吉野に来ているお友達。
ミモロたちは、駅から歩いて山を登ります。


山道を進むごとに、ミモロの前には、吉野の山の景色が…「わ~すご~い!」

「これが吉野の桜なんだ~」と、初めて訪れたミモロはただ見惚れるばかりです。
山を彩る桜・・・「滝桜」というのだそう。「ホント、山の上から下へ、桜が滝みたい…」とミモロ。

さらに山道を進んでは、時折立ち止まって、その景色を眺めます。


山道は、やがて「黒門」に至ります。吉野の山は、飛鳥時代から聖地として知られ、「金剛山蔵王寺」という修験道の総本山があります。そこに参拝する人たちのために、参道である山道が続き、そこには、宿や茶屋などが軒を連ねています。
 

「あ、筍やわらび売ってる~」地元で採られた春の食材が並んでいます。
 
名物の柿の葉寿司のお店も多く、それぞれのお店で味が微妙に異なり、それぞれに贔屓がいるそう。「柿の葉寿司食べたい~」
ミモロたちもいろいろなお店で買って、ランチに食べ比べることにしました。

「筍の佃煮だって~おいしそう~」と見つめるミモロ。「どうぞ試食してください~」
 
さっそく試食するミモロ。「美味しい~お家で食べる~」とさっそく求めました。

吉野と言えば。葛が有名。葛を使ったお菓子なども並んでいます。
 
「ミモロちゃん、花より団子ね!」とお友達。「え~まぁね~でも、桜も大好きだよ~」

一行は、「金剛山蔵王寺」に参拝します。
「わ~大きい~」国宝の「仁王門」そこには重要文化財の金剛力士像が参拝者を見守っています。

「金剛山蔵王寺」の本堂は国宝。桜の時期、秘仏の青不動と呼ばれる「金剛蔵王権現」の御開帳が行われています。
 
拝観料1000円を納め、その秘仏を拝みます。「うわ~大きい~」と、その迫力ある姿に驚くミモロでした。拝観の記念に、お札や靴を入れる袋をいただきました。

本堂からは、桜の間に塔が見えます。後醍醐天皇の行宮となった「実城寺跡」の「南朝妙法殿」です。


「さぁ、ミモロちゃん、もうひとがんばり~歩くわよ~」とお友達に促され、さらに山道を進みます。
「お腹空いた~」と、いいだしたミモロ。「もう少し~がんばって~」とお友達に励まされます。

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活気あふれる道頓堀界隈。いろいろな看板が彩る通り。観覧車と観光船に興味津々のミモロ

2019-04-14 | 奈良、近畿

大阪の「造幣局 桜の通り抜け」に来たミモロ。お友達と足をのばして、道頓堀エリアを歩きました。
ここは大阪の繁華街のひとつ。「なんか外国に来たみたい~。すご~い」とすっかり京都暮らしに馴染んだミモロ。
まるでおのぼりさん状態です。

「ここかに道楽の本店だって、京都の三条通にもあるよね~」
「看板のカニ、こっちの方が大きいみたい~」
「美味しそう~」どうもお腹が空いているようです。
 

通り沿いには、クラシックな建物が。「大阪松竹座」です。

「いろんなもの見れるんだ~」と興味津々。


「京都には、こんな看板ないよね~」。そう、京都の町は景観条例があって、看板にも規制があります。
 
「すごい、いろんな看板があって楽しいね~ワクワクしちゃう」とここでも興奮気味のミモロです。

有名な「くいだおれ人形」の前で、観光客のように記念撮影。


周囲には、日本語以外の言語が飛び交っています。「さすがここも外国人観光客多いね~」
でも、京都とは違うのは、和服を着た観光客がいないこと。

「ねぇ~あれなあに~」とミモロが見つめるのは、「ドン・キホーテ」にある観覧車です。

また、道頓堀には、観光船もあります。


「あれに乗りたい~」とミモロ。う~今度ね…「え~」と不満の様子。

「今度、絶対だよ~」観覧車と観光船・・・それに乗りたくてたまらないミモロなのでした。


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週末に見ごろを迎える「大阪 造幣局」の「桜の通り抜け」。15日が最終日

2019-04-13 | 奈良、近畿

「わ~大阪の桜も満開だ~」と、ミモロはお友達といっしょに大阪にやってきました。

京都からは、京阪電車に乗って「天満橋駅」へ。そこから旧淀川沿いを歩きます。

旧淀川沿いには、桜並木があって、今や満開。「なんか隅田川に来たみたい~」と東京生まれのミモロは、大きな川と高層ビルを見て、東京を思いだします。「京都の鴨川はこんなに大きくないし、高層ビルじゃなくて、山の景色が見える~」と、普段見なれた鴨川の景色とは違い、やや興奮気味に・・・。

ミモロの家のそばを流れる鴨川も淀川水系の川。淀川は琵琶湖から流れる唯一の河川で、瀬田川、宇治川と名前を変えて大阪湾に流れ込みます。この水も琵琶湖から来てる水も含まれているのです。鴨川は、淀川の支流ということ。「ミモロの近くの川の水も大阪湾に行くんだよね~川に浮かんでたら、大阪まで来れるんだ~」う~理論上はね…。でも途中いろいろ関があるから、そう簡単には来れないと思うけど…。

川には、観光船が航行しています。「いいなぁ~」とそれを見つめるミモロです。

さて、「天満橋駅」から続く人の波。すべて「造幣局」へと続きます。
そう、ミモロは、造幣局の「桜の通り抜け」にやってきたのです。「前から1度行きたかったの~」とミモロは、お友達に頼んで連れて来てもらいました。

駅からの道には、交通規制が行われ、約15分ほど人の波に流されながら、ダラダラと歩いて「造幣局」へと向かいます。

「わ~すごい人~」造幣局の南門に到着。そこから北門へ一方通行で進むのです。

通り抜けの距離は。560メートル。「逆戻りはしないでください~」と警備の人の声が響きます。

「わ~八重桜がいろいろ咲いてる~」
今年の桜は、134種類338本で、その主な種類は、八重桜の系統で、たっぷりとした花が特徴です。

「なんかまだ満開じゃないね~」そう、この日は、まだ4分咲き。蕾も目立つ景色です。


「でも咲いてる花もあるよ~」いろいろな種類の桜があるので、咲き具合もいろいろ。


ピンクや白、紅色など様々な桜を楽しみながら歩くのです。
「あっちも咲いてる~」

そこにあったのは、「今年の桜」という毎年、造幣局が数多い品種の中からピックアップして紹介しているもの。
2019年は、「紅手毬」という品種が選ばれました。
 
その特徴は、たくさんの花がまるで毬のように咲くこと。
「ほんと、桜のボールみたいだ~」と近くで観察するミモロ。


「桜の通り抜け」は、15日月曜までで、平日は10時から午後9時まで、週末は9時からで、夜はライトアップされます。
造幣局だけあって、毎年「桜の通り抜け貨幣セット」が販売されるのですが、今年の分は、すでに完売だそう。

以前、ミモロが訪れた博物館も、この期間は、休館になっていました。


ミモロが訪れた日の来場者数は、104900人。「わ~1日10万人も来たんだ~」とその人気にビックリ。
 
表示に従い、北門へ。


「一度見たかったんだ~。月曜日の最終日がきっと満開で見ごろじゃないの!」満開ではなかったけれど、十分に桜を楽しんだミモロでした。



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