ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

京都在住の旅ジャーナリストとネコのミモロが、京都の伝統と新しさをはじめ、注目のお店などをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

22日、京都の岡崎公園で開催された「動物愛護フェスティバル」。動物の命の大切さを再認識

2018-09-24 | イベント

22日、京都東山の「平安神宮」のそば「岡崎公園」で、「動物愛護フェスティバル」が開催されました。
 
公園には、犬を吊れた人たちも大勢訪れていました。

ステージでは、動物愛護の活動に尽力する杉本彩さんが、盲導犬や検疫探査犬など社会で活躍する犬の紹介をしていました。
 
「みんな偉いワンコなんだ~」と、尊敬のまなざしで見つめるネコのミモロです。


さて会場には、犬や猫を愛する人たちのためのさまざまなグッズなども販売。
 

もちろんさまざまな動物愛護団体が主宰する、ネコや犬の里親募集のブースも…
 
「みんな、安心して暮らせるお家が見つかるといいね~」と思うミモロです。
 

「よかったらクロスワードパズルして、缶バッチプレゼントしてます。やりませんか?」と声を掛けられたミモロ。
それは「京都動物愛護センター」のボランティアスタッフ募集のブースです。「はい、やります」とミモロ。
「え~と」
保護されているネコや犬の名前を記入します。「はい、できました~」「全部マス埋まってますね。どうぞ好きなの選んでください~」とスタッフに。
「みんなかわいい…どれにしよう」
ミモロは、ピンクのバッチをもらいました。
さて、このボランティアは、十条駅の近くにある「京都動物愛護センター」で、保護されている犬や猫のお世話をしたり、来場者への対応、イベントの企画、実施、展示物の作成などをするお仕事です。
応募期間は、9月26日まで「京都動物愛護センター」のホームページで申し込めます。
動物好きで、家で飼えない人も、ぜひボランティアとして動物たちをお世話してはいかがでしょ。

会場では、動物の健康や飼い方などに関する相談ブースもありました。


さて、会場の入口でパンフレットを配っていたのは、「NPO法人アニマルライツセンター」の方々です。
 
犬・ネコだけでなくあらゆる動物の生きる権利を訴える活動をしています。
毛皮やダウンなどファッションのために犠牲になっている動物。また人間に食べられる動物たちなど、さまざまな方面から動物の保護および生きる権利を訴えています。
「う~ミモロ、お肉もお魚も食べるの大好きだし~」とパンフレットを見ながらポツリ。
「お肉じゃなくても美味しいものはたくさんあるんですよ~」と、大豆などで作った料理を紹介してくれました。
「え~これお肉じゃないの?」精進料理の見立て料理のような感じの品々です。
最近は、毛皮をファッションに使用しないブランドも増えているのだそう。
人間の生活は、多くの動物の犠牲の上に成り立っていることを、改めて知ったミモロです。


動物を愛する人たちが集う「動物愛護フェスティバル」。いろいろな視点から動物の命の大切さを、多くの人々に伝えるフェスティバルなのです。


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23日まで「みやこめっせ」で「ハンドメイド フェスタin京都」開催。温もりの作品がいろいろ

2018-09-23 | イベント

9月の2番目の連休は、京都各所でいろいろなイベントが花盛り。ミモロは、岡崎公園へ出かけました。「あ、まず『みやこめっせ』に寄ってこう~」と、向かったのは、1階の展示会場です。
 
そこでは、「JEUGIA 120周年記念行事」として「ハンドメイド フェスタin 京都」というハンドメイドの作品を展示、販売する目ーケットブースなどが楽しめるのです。
ミモロは、会場内ろウロウロ。「あ、お茶席もある~」フードブースもありました。
 

いろいろな作家さんをはじめ、JEUGIAカルチャーセンターなどでお教室などをなさっている人たちが出品する作品は、どれも個性的。
ミモロが興味を抱いたのは、昔懐かしい雰囲気が漂うお人形です。
  
人形を製作したのは、岡山に住む三田雅子さん。長年教職につかれ、退職なさってから本格的に始めた人形づくりです。
おばあちゃんをテーマにした作品は、ほのぼのとした田舎の暮らしが…。
「お疲れ様~」
とミモロは、おばあちゃんの肩たたきを…。「ありがとね~」とおばあちゃんもうれしそう。
自費出版されたという写真集には、心和む世界が展開されています。

「あ、これ知ってるもん~」と次に訪れたのは、日本絵具の胡粉をつかったネイルエナメルの「上羽絵惣」のブースです。
 
ここでは、ネイルと絵具で、栗のブローチづくりのワークショップが行われていました。

「あ、ここでもワークショップやってる~」と訪れたのは、「宗作和布遊び 繭の詩」のブースです。
「こんにちは~お久しぶりで~す」「あ、ミモロちゃん来てくれたんだ~」と笑顔で迎えてくださったのは、いつもミモロの着物を仕立ててくださる赤塚靖枝先生です。
 
ここでは、和布を使った小物づくりのワークショップが…。
「今日は、お着物ないのよ~」と先生。「あ、そうなんだ~」とミモロ。でも素敵な着物姿のお人形が…
「黄門さまもいるよ~」

また、「わ~かわいいビーチサンダル~」と思わず立ち寄ったのは、沖縄で人気の「島ぞうり彫り」の「もっぷ工房」。
 
「ビーチサンダルの白い部分を彫刻刀のようなナイフで絵を彫ってゆくんですよ~」とブースの方。京都にお住まいだそう。

その細かさにビックリ。彫ってあるので、決して模様が消えることはありません。「これ手彫なんですか?」とミモロ。
なんともおしゃれなビーチサンダルです。
 
ミモロも欲しかったけど、サイズが…。おこんな素敵なサンダル履きたいなぁ~」と憧れるミモロでした。

「なんかお腹空いた~」とミモロは、フードブースへ。
 限定発売の音符などが入った「亀屋良長」のお菓子も。

美味しそうな焼き菓子も・・・「おやつもあるから、ずっと居られるね~」とミモロ。
 

23日は、10:00~16:00です。


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9月末まで味わえる、上七軒の「老松」のグレープフルーツでできた「晩柑糖」

2018-09-22 | グルメ

9月のある日、ミモロは、「北野天満宮」そばの上七軒にある「有識菓子御調進所 老松」へ立ち寄りました。
「ここだ~」
白い暖簾がかかるお店は、和菓子好きなら一度は訪れたことがあるだろう、有名な和菓子屋さんです。

「あ、晩柑糖だって~なんだろ?」と店の表にかかる額を思いながら店内へ。


「こんにちは~」「はい、いらっしゃいませ~」
いつもは、大勢の人でいっぱいのお店ですが、この日は、すでに夕方だったこともあり、静かにお品が選べそう。

 
京都の人たちに愛される和菓子は、お茶席をはじめ、神社やお寺の御用達もいろいろ。

そもそもこのお店は、古来より朝廷に伝わる有識故実による儀式・典礼の際に使われるお菓子なども手掛けています。その高い技術が、他のお菓子をも生み出しているのです。
 

「え~となんにしようかな?」とミモロは、ガラスケースを覗きます。

上菓子、羊羹、焼き菓子などいろいろな種類を前に、また悩むミモロです。

「これ北野天満宮の梅でできた梅酒で作ってるんだって~。美味しそう~」
「梅酒羹」に心惹かれます。

ほかに、「松風」は、中に桃が入ってる白みそ風味の焼き菓子。
「これも美味しそう~」

でもやはり気になるのは、表の看板にもあった「晩柑糖」です。
「やっぱりこれにしよう~」

毎年、春4月になると夏ミカンを使った「夏柑糖」というお菓子が発売されます。夏ミカンをひとつひとつ手で丁寧にくりぬいて、絞った果汁と寒天を合わせ、再び皮の中へ。

「これグレープフルーツだって~」とミモロ。そう、すでに夏ミカンの時期は過ぎ、その製法でグレープフルーツで作ったお菓子です。

「夏ミカンの食べたことある~。美味しいんだよね~」と思いだすミモロ。「これ1つくださいな~」
さっそく包んで頂きました。

「ちょっと重いけど~」
ずっしりとした重さながら、しっかり持って帰ります。
「ありがとうございました~」「はい、またお邪魔します~」


家に戻り、さっそくいただきます。
「う~美味しそう!」とお皿にのせて…。ダメ~ひとりで全部たべちゃうつもり?

「え?だって~美味しいんだもの」と丸ごとスプーンですくって食べるつもりのよう。

みんなで分けていただきましょうよ~。「え~」とちょっと不満そう…。
小さなお皿にカットしたものを移し、いただきます。
「いい香り~」グレープフルーツの甘酸っぱい香りがミモロの鼻をくすぐります。

爽やかな甘さのお菓子は、なんとも美味しく・・・あっという間にいただきました。

「いつか丸ごと食べるんだ~」と、その日を夢見るミモロでした。


*「老松」の詳しい情報はホームページで

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京都のマダムたちの間で評判の「ヨガと朝ごはん」のイベント。

2018-09-21 | イベント

ミモロは、ある日、お友達の出張料理家の三田さんから「ミロもちゃん、この夏、猛烈に暑かったから、体にいいことしない?」と誘われました。それは「ヨガと朝ごはんで夏の疲れを癒す」というお教室です。

「うん、そう~やっぱりなんか疲れ溜まってる気がする~」と、さすがに食欲旺盛なミモロですが、「う~最近、ちょっと食が細くなってる気がする~」と。(本当は、全然、食欲は衰えていません)

そこで、メールで連絡された三条通のあるマンションの一室へ出かけました。
広いリビングルームには、大きなテーブルがあって、そこには、すでに朝ごはんの用意が整っています。
「これ食べていいの?」そこには、「さつまいもごはん」「具だくさんのけんちん汁」など胃腸の働きにいいお料理が並んでいました。

「ミモロ、さつまいも大好き~。いただきま~す」
モグモグモグ

会話もそこそこに、朝ごはんに夢中。「だって美味しんだもの~」
「これホタテとエキンぎのすりごま炒めだって~」


テーブルのセンターには、まるでお花畑のようなカラフルなサラダ。
さまざまな食材が楽しめるサラダです。

いずれも美味しくて、体にいいものばかり。参加者のみなさんは、三田さんを通じ、いろいろな活動に参加されているそう。

ミモロが参加したのは、2部。すでに1部に参加された方は、ヨガで体をリフレッシュされています。

ミモロたちは、これから藤原先生のヨガに参加するのでした。

「どうしよう~これからヨガやるんだった・・・朝ごはん、美味しいからたくさん食べちゃった~」とポッコリ膨れたお腹が気になるミモロです。
「お腹いっぱいで、前に体曲げられない…」

リビングのテーブルを片付けて、フロアにヨガマットを広げ、そこでいよいよヨガのレッスンが始まりました。

「2部は、グッとリラックスしたヨガをやります。気持ちよく寝ていただいても構いませんよ」と。

「は~い」とミモロ。まずは深呼吸。そしてマットの上に寝ころんで、体を伸ばします。「はい、気持ちよく伸びてください~」


今回のヨガは、ストレッチが中心。日ごろ使っていない筋肉などをゆっくり伸ばしていきます。

そして最後は、マットの上でリラックス。ミモロは、すっかり熟眠。


「ミモロちゃん、リフレッシュしましたか?」と三田さんと藤原先生。
「はい、でもまだ眠い~」

京都では、プライベートスペースでのさまざまなレッスンやお教室が人気です。

参加費は、4000円でした。「う~たくさん食べたし、ヨガも体験したし、なんか充実した時間だった~」とミモロ。

インターネットの普及で、お教室のスタイルにも変化があるよう。ますますこういうタイプのお教室が増えそうです。


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トンボの宝庫、京都「深泥池」。例年約50種類のトンボを確認。

2018-09-20 | 自然

今年の夏のある暑~い日。ミモロは、お友達といっしょに、「深泥池」のトンボの観察会に参加しました。


京都の町の北部に位置する「深泥池」は、水生生物の宝庫として研究者の間では、評判の場所。
  
日本古来の在来種の種類も多いのですが、近年、外来種によって、その自然体系が損なわれつつあります。

自然大好きなミモロは、お友達を通じ、よく「深泥池自然観察会」などに参加しています。

さて、この日は、トンボの観察会。トンボに詳しい研究者の方が、参加者にさまざなま種類のトンボを見せてくれました。
トンボの調査をまとめた資料

そこによると、「深泥池」には、約75種類のトンボの観察記録がり、京都府下では、約100種類。また全国では約200種のトンボが確認されているそう。その中で、一か所で、多くの種類が確認される「深泥池」は、とても珍しい場所なのだそう。

虫とリネットを巧みに動かし、次々にトンボをゲットする研究者。「さすが~」とその技に感心しきりのミモロ。
採取したトンボは、観察のため一時捕獲。「これチョウトンボですね~」広めな羽でひらひらと舞うトンボです。
「ウスバキトンボです」
ミモロも近くで観察します。「では、観察したら、放しますよ~」と、瓶からトンボを出すと、ミモロのところへ。
「あ、トンボさん・・・」ミモロの毛並は滑らないので、居心地がいいよう。
「ずっといていいよ~」
「ミモロちゃんが好きみたいね~」と周囲の参加者に言われるミモロ。「さぁ、次の場所に移動しましょう~」と。「え?ダメ~まだトンボさん、ここにいたいみたいだから~」とトンボが自分で飛び去るまで、ミモロは、じっとしていました。

「これは最少サイズのハッチョウトンボで、1円玉くらいの大きさしかありません」

「こちらは大きなシオカラトンボですね」

いろいろなトンボを観察したミモロたちは、池の畔をさらに奥へと進みます。
「待って~」と歩くのが遅いミモロ。

「だって、ネコだけど、2足歩行なんだもの…」と。

池の周囲には、森が茂ります。強風などの影響で倒木なども目立ち、その隙間をぬって進むのです。

自然豊かな池の周囲は、実は、近年、鹿がやってきて、樹木の新芽や幹の皮などを食べて、木にダメージを与え、森の姿が変わってきているそう。森が変わると、そこに住む生物にも影響が出てきます。

「自然は、みんな繋がっているんだよね~」とミモロ。

池の周囲でも観察は続きます。


「そこ気をつけてください!」といわれたのは、スズメバチの巣。
幹に作った巣から、盛んに蜂が飛び立っているのです。
そ~と静かに・・・蜂を刺激しないように、そばを通りぬけるミモロ。

また別の木には、コガネムシなどが樹液に集まっています。
「でも昆虫採集しちゃいけないんだよ~。ここ自然保護地域だから…」

「なんか池の水少ない感じ~」そこにさまざまな堆積物があり、草などが茂ります。
でも、草原だと思って入ると、ズブズブと沈んで大変な事態になるそう。

「あ、ショウジョウトンボかも…」

赤とんぼが多く飛びだすと、秋が近い気がします。

「前に観察したヤゴたち、みんなトンボになったかな?」
今年の夏もいろいろ珍しい生物に出会ったミモロでした。

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