ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

京都在住の旅ジャーナリストとネコのミモロが、京都の伝統と新しさをはじめ、注目のお店などをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

西陣、友禅作家 南進一郎さんのアトリエでの完成度の高い「金彩友禅体験」

2018-10-16 | 体験

西陣の大宮通に連なる町家のひとつ 染め処と書かれた暖簾が下がる「南進一郎 創作着物アトリエ」にお邪魔したミモロ。
 
そこは、友禅作家の南進一郎さんのアトリエで、京友禅の美しい着物を拝見したり、京友禅のお話などが伺える場所。
「自由に見学していいんだって~」とミモロは、中へ。
そこで知ったのが、「本友禅体験」という季節の模様に彩色して、京友禅の布を仕上げる体験です。そちらは、彩色後、染色の処理などを行うために、手元に届くまで2週間ほどかかるそう。
 
外国人観光客など、2週間待てない人のために、彩色後、アイロン処理で美しい金彩の布が完成する「金彩友禅体験」というのがあると教えてもらったミモロは、後日、再び、南さんの元を訪れました。

事前の予約で、だれでも参加できる体験プログラムで、1回に最大5名で、ひとりからでも参加できます。
参加費用は、彩色の色の数や模様の細かさなどによって異なりますが、1時間から3時間のコースで、3500円~7000円が目安です。

お教室は、南さんのアトリエのお座敷。日本庭園に面した趣ある座敷です。築150年と言われる町家で、京友禅の彩色をする体験。「なんかすごくすてき~」とミモロ。


さて友禅作家の南進一郎さんは、分業制の友禅の中では、図案作家で、着物のデザインをなさいます。お客様のご要望を、京友禅らしい雅で品格あるデザインを起こすのは、優れた美的センスと伝統の意匠などに熟知していなくてはなりません。

「ただ好きな絵を描いても、素敵な友禅の模様にならないんだ~」とミモロ。

友禅の絵描き体験は、全く何もない所から素人が描くのは無謀。満足するような作品に仕上がることはありません。

そこで、南さんが考案したのは、あらかじめ南さんがデザインした京友禅らしい雅で品格漂う図案に、好きな色を入れてゆく彩色体験です。
「同じ図案でも、どの色をどこに入れるかで、その人の個性が発揮され、同じものは決して生まれないんです」と南さん。

図案に糊を置いたものに彩色する「本友禅体験」は、3時間以上で、7000円~。仕上げまで2週間必要です。

もっと短時間で、同じように美しい友禅を・・・というので考案されたのが「金彩友禅体験」。
糊を置く代わりに、金彩がすでに絹の布にプリントされています。
「これに彩色するの?」
そう、プリントされた金彩は、糊同様、色のにじみを防ぐ土手のような役割を果たします。
そこに染料を入れていけば、色が混ざることなく美しい状態が保てるのです。
「ぬり絵みたい~」とミモロ。そう、まさにぬり絵です。「それならミモロ得意だもんね~」と、がぜんやる気に。

この日は、おひとりの参加者が…。
まず、南さんが、彩色に使用する染料の色を調合し、ぬる用意をしてくださいます。
「いろんな色混ぜるの?」
そばでミモロは、興味津々。瓶に入った染料を、京友禅に相応しい品格ある色に調合します。「ここにも経験がいるんだね~」とミモロ。
「へえーちょっとトロリとしてる~」と手元を見つめるミモロ・
そして準備完了

参加者に塗り方の指導をなさる南さん。「そう、もっと思い切って塗っても大丈夫ですよ~」

さすが何度か、この体験に参加したという方。筆づかいのカンも蘇ってきます。
「そんな感じでいいですね~」

金彩の部分が縁になり、染料がにじむことはありません。

「ミモロもやりた~い」と。
「そうそんな感じね~」
真剣に取り組むミモロ。
「ミモロちゃん呼吸して~」あまりに真剣になって呼吸を忘れるミモロ。
「わ~面白い~」と次第になれたミモロは、もう夢中。


彩色を施した後は、アイロンがけで、色を定着させます。
なので、その日に作品を持って帰れるということで、外国人観光客にも人気だそう。

「ミモロちゃん、楽しかったですか?」と南さん。
「はい、先生にずっと見てもらえるし。最後の仕上げもやっていただけちゃって、作品として素晴らしいものになるでしょ。感激です」と目を輝かせるミモロです。

四季折々の京都の風物などをモチーフにしたデザインで、参加した人は、「ほかの作りたい!」と京都を訪れるたびに、作品を増やす方も…。


「本場、西陣の町家で過ごす時間も、素敵でした~」とミモロ。

「あ、大きな松の木!」「それは、開運の松といわれます。触って行ってください」といわれ抱き着くミモロ。
「運気アップになるんだって~」

静かな雰囲気で過ごした「金彩友禅体験」。「次は、本友禅体験にも挑戦しよう~」と思うミモロでした。


*参加なさりたい方は、「京そめ塾」のホームページで、

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西陣にある京友禅作家 南進一郎さんの創作着物アトリエ訪問

2018-10-15 | ものづくり

ある日、ミモロは、「晴明神社」にお詣りした後、その西に位置する大宮通沿いにある古い町家の前を通りました。
この辺りは、和服の帯や着物を製作する工房やそれを商う問屋さんなどが、軒を連ね、かつては「1日千両の商い」をすることから「千両ヶ辻」とも呼ばれる西陣の中心地です。
 築150年と言われる町家の表には、「南進一郎 創作着物アトリエ」の看板が。「あ、ご自由にお入りくださいって書いてるよ~」とミモロ。さっそく中へ進むことに。


入口には、京友禅を使った小物などが並んでいます。そして畳敷きの和室には、美しい京友禅のスカーフなどが展示されています。
 

「はい、こんにちは~どうぞ上がってください~。そばでゆっくり見てください」と作業の手を止めて、声を掛けてくださったのは、ここの主で、京友禅作家の南進一郎さん。


南さんは、東京の友禅作家 田中種水さんに師事した後、京都にもどり独立。1998年に現在の工房兼ギャラリーを西陣に開設します。世界的ブランド、エルメスのスカーフデザイナーに日本の文様を指導したり、パリで個展を開催なさったり、世界的に活躍しています。祇園祭の蟷螂山の祭礼品デザインも手掛けられています。今は、工房を開放すると共に、手描く体験などの体験プログラムも開発し、京友禅の魅力を多くの人に広める活動もなさっています。

「あの~どうして東京で友禅の修業なさったんですか?京都の方が、友禅の本場でしょ?」とミモロ。
「それは、京友禅は、図案を描くと、その後、それぞれの職人さんが分業で仕上げるシステムなんです。私は、全体の行程を学びたかったんで、分業制になっていない東京で勉強させてもらたんです」と南さん。

そう京の伝統工芸品の多くは、分業制で行わるのが昔からのシステム。
図案は、友禅作家が描き、その図案にそって糊置きが行われ、
 
それに彩色が施されます。
その後、染めの作業が行わて行きます。

「糊を置いた間をぬり絵みたいに染料をおいて行くんでしょ。それから染料を定着させる作業があって、さらに地の色を染めるためにたま糊を図案の上において、染まらないようにしたりするんだよね~」とミモロ。
「ミモロちゃん、ネコなのによく知ってますね~」と南さん。「まぁね~・・・」と鼻を膨らますミモロ。

手間のかかる作業が施されて完成する京友禅。それぞれの友禅作家の作風が顕著に現れます。
「わ~きれい~雅だね~」と、アトリエに並ぶ着物に見惚れるミモロ。
 
やはり訪問着や付け下げは、京友禅の魅力を最大限に表現する着物です。

「ここでは、世界にたったひとつの御誂えも承っています」と南さん。「え?御誂え・・・なんか贅沢~」とミモロ。
御誂えは、作りたい着物のイメージを南さんに伝えると、素敵な図案を描いてもらえ、それが着物に仕上がります。

「わ~素敵~」とミモロが見ているのは、クリスマスの時期に着る着物で、ポインセチアとかわいいサンタのデザインです。
東京の方が、クリスマスパーティーのために注文した着物で、なんとも贅沢で、遊び心あふれる着物に。

「このデザインかわいいですね~」とミモロ。
「そのデザインなら、『本友禅体験』で彩色を楽しむことができますよ」と南さん。
「なぁに?その体験・・・」と耳をピクピクさせるミモロ。

それはここで行われる「京そめ塾」という手描き友禅の彩色体験プログラムです。
季節ごとにデザインされた図案に、自分好みの彩色を施し、フレームや巾着などを作ります。
  
着物の反物の幅の上質な絹生地に、四季の風物を描くもの。
「帯になさる方もいらっしゃいます」と南さん。

「え~自分で彩色した布で帯が作れるの?わ~素敵~」とミモロ。

「あの~ちょっと体験したいです~」とミモロ。特別にサンプルの友禅に彩色させてもらいます。
「こんな感じ~?」
「わ~結構神経使う~」と慎重に作業するミモロ。

この「本友禅体験」は、3時間コースで、その後、染めの処理をして、約2週間後に完成します。

「わ~素敵な作品できるんだ~」と目を輝かすミモロ。
京都では、今、いろいろな体験プログラムが旅行者に人気。
例えば京友禅体験も、自分で図案から手掛けるのは、よほど絵に自信がある人以外、難しいもの。京友禅作家の南さんの図案に彩色するだけでも、同じ図案であってもそれぞれの人の個性が、色選びなどに出て、決して同じ印象のものにならないそう。

計算しつくされた図案なので、その完成度の高さは、参加者を虜にし、リピーターも多いのだそう。

でも、完成まで時間がかかるので、さらに初心者でも簡単に彩色でき、しかも当日に受け取れる「金彩友禅体験」というプログラムがあります。

「わ^なんかすごく豪華な感じ~え?こっちの方が簡単なの?」とミモロ。

「では、また別の日に体験してみませんか?」と南さんにいわれ、再びアトリエを訪れることにしたミモロです。


*「京そめ塾」の詳しい情報は、ホームページで
   

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[多賀大社」の門前町にある昭和の風情を漂わす鍋焼うどんの「はまてつ食堂」

2018-10-14 | 国内旅行

「なんかお腹空いちゃった~」と、滋賀県の第一大社「多賀大社」の「境内ナイトツアー」に参加した後、ミモロは、お友達に・・・。「そうね~なんか名物いただきましょうね~」そこでみんなで門前町へ。

「ここにしようよ~」とミモロが立ち止まったのは、「はまてつ食堂」です。
 
実は、ナイトツアーに参加する前にこの店の前を通り、「ここで食べたい~」とすでに心づもりしていたよう。
店先には、「鍋焼 うどん」の文字と、そばには「猫舌地獄」と書かれています。
「う~ちょっとコワイ~」
と、猫舌のミモロは、震えます。

店内に進むと、そこは、昭和の雰囲気が漂っていました。
 

お品書きも手書き・・・「どれにしようかな~」
 
「やっぱり名物の鍋焼うどんじゃないの?」とお友達。「そうだよね~。でもすごくお腹空いてるから、ちょっと豪華なのにしようかな~」とミモロ。
 
ここは、昭和初期にできたお店で、ご店主は4代目に・・・。
昭和らしさを醸し出すのは、アルミのお鍋に入った鍋焼うどん。でも、ミモロは、すき焼きの鍋焼うどんを注文することに。「お肉食べたい~パワーつけるんだ~」と。
でも、鍋焼うどんができるまでの間、つくね焼きを注文しました。
「わ~美味しそう~なんか歯ごたえもあって美味しいね~」と。ビールやお酒に合いそう。でも、この日は、お茶で…。

そしていよいよお待ちかねの品がミモロの前に
「フ~フ~フ~」
「ミモロちゃん、熱いから気を付けてね~」と心配そうなお友達。「うん、フ~フ~フ~。アチチ~」食べたいのに、猫舌のミモロは、なかなか食べられません。小鉢に移して、冷ましながらすこしずつ。
「美味しいね~」と目を細め、額ににじむ汗をぬぐいます。

「いかがですか?」とご店主。
「すごく美味しいです。あの~つくねも美味しかった、なんかプチプチした食感があって~」とミモロ。「そう、軟骨も入っているんですよ~。昔は、鍋焼の種類は少なかったんですが、いろいろ工夫して種類増やしたんです」と。

伊勢神宮の門前町の名物は、「伊勢うどん」。ここ「多賀大社」の門前町は「鍋焼うどん」が名物なのだそう。
真夏でも人気の品。

「はまてつ食堂」は、表参道の大社への入口のそばです。


「ふ~お腹いっぱい~」とポッコリ膨れたお腹を抱え、ミモロは、夜の参道を駐車場へと向かいます。

「なんか多賀町って興味惹かれる~。また来よう~」と思うミモロです。

*「多賀町」の詳しい情報は、「多賀観光協会」のホームページで

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滋賀の「多賀大社」の境内ナイトツアー。神職さんの案内で巡る境内。

2018-10-13 | 国内旅行

滋賀県の第一大社の「多賀大社」。そこで9月29日~11月30日まで「神あかり」という境内のライトアップが行われています。
「そろそろかな?」
門前町を歩いていたミモロは、夕暮れが迫る18時過ぎに、再び大社の境内に戻ります。

境内に入ると、「わ~すご~い。きれい~」と声を…

本殿の前の白砂が、キラキラと光っています。
「いろんな色に変わるんだ~」


さて、この日は、「境内ナイトツアー」という神職さんの案内で境内を巡るイベントが行われました。
ミモロとお友達は、さっそく申し込みを。参加料は一人1000円です。参加者には、提灯が手渡され、それをもって進むのです。
「これにしよう~」
ミモロは、気に入った提灯を持って、ツアーに参加しました。
「では、境内をご案内します」
案内してくださるのは、神職の稲毛さん。「多賀大社」の歴史などをわかりやすくお話してくださいました。

「多賀大社のご祭神のイザナギノミコトさまとイザナミノミコトさまは、初めて夫婦の道を始められ、また天照大神をはじめ、八百万の神々をお生みになった、生命の親神さまです。ですから、縁結び、夫婦和合などのご神徳でも崇敬されています」と。そして長寿を願う人が参拝するのは、「寿命石」です。
 
みんなで提灯で照らして拝見します。
この石は、平安時代、東大寺の再建を命じられた俊乗坊重源は、当時60歳。その時代では60歳は高齢。そこで「多賀大社」に参拝したところ20年の寿命を授かったそうです。そのとき、座ったのがこの石とか・・・

次にミモロたちは、ライトアップされている本殿に参拝。

「わ~この前、すごくキレイ~」夜が更け、白石の光はいっそうまばゆく輝いています。


提灯を下げて進む境内。「これは鐘楼です~」神社に鐘楼って変でしょ?」と稲毛さん。
「実は、多賀大社には、昔、たくさんのお寺もあったんです。廃仏毀釈で廃寺となったお寺の名残です。ここにはとても大きな鐘がおさまっているんですよ~」との説明。

「へぇ~お寺と神社がいっしょにあったんだ~」と、ミモロ。参拝だけではわからないことを教えていただきました。

参加者の一行は、門前町を進みます。
この夜は、地元の方がおもてなしの屋台を出して、いろいろな食べ物が楽しめるようになって、地元の方々が大勢集まっていました。

一行は、大社の正面に。
「多賀大社」と書かれた大きな石塔。「この文字を書かれたのは、東郷平八郎です」と。「あ、ホントだ~」
 

昼間、ミモロが登った「太閤橋」もライトアップされています。


そして御神門に到着。境内をぐるりと一周したナイトツアーもおしまいに。


「すごく楽しかったね~」とミモロ。提灯を神社に返すと、「はい、どうぞ~」とお土産のクッキーをいただきました。
「わ~お土産つきなんだ~」と、帰りの車でさっそくいただくミモロ。

秋の多賀町のイベントは、まだ他にも。ぜひ「多賀観光協会」のホームページでご覧ください。


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天照大神さまの親神さまをお祀りする滋賀県第一の大社「多賀大社」へ

2018-10-12 | 国内旅行

「ミモロちゃん、滋賀県の多賀大社で、ライトアップやってるんだって~。一緒に行かない?」とお友達に誘われたミモロ。「うん、行く行く~」と、お友達の車に乗せてもらい、京都から名神高速道路の「多賀サービスエリア」を経て神社のある町へ向かいました。
 
「うわ~立派な神社~」と初めて訪れたミモロ。

多賀大社」は、1300年以上の歴史を有する神社で、ご祭神は、イザナギノミコトとイザナミノミコトという日本最初の神さまと言われる方々。日本の国土をはじめ、八百万の神々をお生みになり、伊勢神宮のご祭神、天照大神は、お二人の御子神さまに当たります。

「すごい~天照大神さまのパパとママなんだ~」とミモロ。境内には、凛とした空気が漂っています。延命長寿、縁結び、厄除けなど、そのご神徳は古くから多くの人々の崇敬を集め、伊勢同様、多くの参拝者が訪れたところなのです。

崇敬者の一人は、豊臣秀吉。彦根、長浜など彼にとって出世の足掛かりになった土地に近く、たびたび参拝に訪れたそう。そのため、出世開運のご利益でも知られます。

「わ~この橋スゴイ~、登ろう~ヨイショ」と、大鳥居と御神門の間に位置する「太閤橋」は、秀吉が寄贈したもの。その当時は、木製の橋だったそうですが、今は石の橋になっています。
「ミモロちゃん、待って~」とお友達。さすがネコのミモロは、上りは得意。
丸い橋は、「太閤橋」というより「太鼓橋」という感じ。横に渡された木を頼りに上ります。
「到着~」
この橋は、なんと神輿も渡るそう。上りより、下りが大変だった橋です。
また神社には、秀吉が作ったという庭園もあります。

いよいよ本殿にお詣します。
まずはお浄め~

そして本殿前へと進みます。
 

「さすが天照大神さまの親神さまの神社だね~。すごくパワー感じちゃう~」とミモロ。


ここでは、伊勢神宮のお札を求めることができます。
 
天照大神のお札は、日本全国いろいろな神社で求めることができますが、伊勢神宮との深いつながりをもつ神社のお札は「伊勢神宮」のお札です。

また、この神社で有名なのは「お多賀杓子」。元正天皇の病気平癒を導いたといわれるシャモジで、それを絵馬にしています。「これでごはん盛ると、病気にならないんだって~」と興味津々のミモロ。
 

この日、ミモロが訪れたのは、11月30日まで行われるライトアップと10月8日までの「境内ナイトツアー」のため。
「まだ時間があるから、町の中歩いてみましょう~」とお友達。

「うん」とミモロは、神社の門前町へ。
 
お伊勢参り同様、お多賀さん詣は、江戸時代から人々が夢中になった旅のひとつだそう。そのため、多賀大社の前には、ずらりと店が軒を連ねる門前町があります。「かつては、すごくにぎわった門前町なんだよね~」

ここの名物は、糸切餅。小さな餅は、糸で切り分けたものです。
「美味しい~」赤と青のラインがかわいいお餅です。

「雰囲気のある門前町なのに~あんまり人がいないね~」とミモロ。

現在、地域の人たちが、町を活性化する取り組みに着手し、ライトアップもそのひとつ。さまざまなイベントも企画されています。

「なんかいい雰囲気なのに~きっと外国人観光客好きそうだよね~」と思うミモロです。

「さぁ、そろそろライトアップが始まるから、ミモロちゃん、神社に戻るわよ~」とお友達。「は~い」
ミモロは、再び境内に・・・「わ~」とミモロが声を…。そこに何が見えたのかな?


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