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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

8月16日は、ご先祖様の精霊をおくる「お精霊送り」を。ご塔婆を流しに「千本えんま堂」へ。

2025-08-17 | 祭事・神事・風習

「また来年ね~」と言いながらご塔婆を水に流すミモロ。

8月16日は、自宅にお迎えしたご先祖様の精霊をお送りする日です。夜は、「五山の送り火」が行われますが、それまでにご塔婆を水に流すお精霊送りをします。

ミモロが毎年向かうのは、上京区の千本通にある高野山真言宗の「引接寺(千本えんま堂)」です。

ここの開祖は、小野篁卿。ご本尊は、応仁の乱以後に、仏師、定勢によって作られた迫力ある閻魔大王です。「ちょっと怖いお顔だけど、ミモロのこと守ってくれる感じがする~」と、御開帳の時には、お姿を拝みに行くのでした。

まずは、本堂へ進みます。そこでロウソクとお線香を奉納。

心を落ち着けながら、ロウソクに火を灯します。

そして、お線香を供え、そこでも手を合わせるミモロです。

本堂のご本尊、閻魔大王に参拝。

「ご先祖様をよろしくお願いいたします」と。え~閻魔さまは、地獄にいらっしゃるんじゃないの?ご先祖様は地獄にいるの?「そうじゃなくて…とても強そうだから…きっと守ってくれると思って‥」とのことでした。

お寺に入る前に、ご塔婆を頂き、そこにご先祖様の名前を書いて頂きました。

それを抱えて、ミモロは、お寺の奥にあるお地蔵様が祀られている水場へ。

「ここでご塔婆流して、ご先祖様送るの…」

水に浮かぶご塔婆に再び手を合わせ、「またね~みんなを守ってくださいね~」とお願いします。

そのご塔婆をじっと見守るミモロ。

お盆の時期は、普段よりいっそうご先祖のことを思うもの。現在の暮らしがあるのも、ご先祖様がいらしたから…。人類が始まってから、多くのご先祖様がそれぞれの時代を生き抜いてからこそ、今がある…そう思うと、命の大切さを思わずにはいられません。感謝!

お寺をあとにする前に、向かうのは、鐘撞堂。

 

ゴ~ンと鳴らす鐘の音に、さらに感謝をするミモロなのでした。

家に戻ったミモロは、「もうお盆終わっちゃうね~これいただこう…」と、お盆の間、お供えしていたトウモロコシを蒸かして頂くことに…

美味しく食べ物を頂ける幸せ…。本当にありがたいことです。夜は、いよいよ「五山の送り火」が…今年も近所で拝みます。

 

ミモロラジオの「ネコのミモロの京都くらし」は、毎週木曜日14:30~15:00「ゆめのたねラジオ」レッドチャンネルで聞けます。それ以外の時間は、こちらから…。

https://files.yumenotane.jp/podcast/8-3-4_nekonomimoronokyoutokurasi_20250704.mp3

 

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ご先祖さまの霊を迎える「お精霊さん」。「六道珍皇寺」と「六波羅蜜寺」へ迎鐘を撞きに…

2025-08-13 | 祭事・神事・風習

「お迎えに来ました~お家に帰りましょう」と、ミモロは、迎鐘を撞きます。

8月7日~10日、京都ではご先祖様の霊を迎える「お精霊さん(おしょうらいさん)」というお盆の行事が行われます。ミモロが毎年この時期訪れるのは、五条通の近くの「六波羅珍皇寺」。

「早くいかないと、ご先祖様、待ちくたびれてるよ!」と、ミモロを催促され、8月9日に向かいました。

 

「六波羅珍皇寺」は、平安初期の官僚の小野篁卿は、昼間は、朝廷に出仕し、夜になると、もうひとつのお仕事である閻魔様の元でも役人をしていたそう。

ここ「六波羅珍皇寺」は、小野篁卿の邸宅があった場所とも言われます。「ダブルワークで忙しいね~いつ寝たんだろ?」と、このところ、暑さのせいか、お昼寝ばかりしているミモロです。この時期は、小野篁卿と閻魔大王の像を拝むことができます。

お寺の入口から、お盆のお飾りである高野槇やお花などが買えるテントが続きます。

「わ~キレイ~ご先祖様喜ぶね~」とお供えするお花の前で…。

「立派なホオズキ…」

最近は、仏壇がない家も増え、お盆の飾りも簡素化してるとか…。でも、この時期、境内には大勢の人…

ご塔婆などを納める人たちが参拝します。

ミモロは、お線香を奉納。

それからご先祖様を呼び出すために、迎鐘を撞くことに。

境内にある鐘を撞くお堂の前には、長蛇の列。「ゴ~ン、ゴ~ン」と次々に撞く鐘の音が境内に響いています。

しばくお堂の前にいたミモロ…あれ?並ばないんですか?「うん~」と、お守りなどを授与する場所へ。

「ここ混んでるから…」と、そこのお兄さんたちと少しお話してから、お寺をあとにしました。ミモロが向かったのは、少し西にある「六波羅蜜寺」です。

臨済宗建仁寺派の「六波羅珍皇寺」から真言宗智山派の「六波羅蜜寺」へ移動です。

本堂に参拝後、そこにある鐘撞堂へ。

「ここ誰も並んでない…」とミモロは、4回も鐘を撞きました。

京都には、迎鐘が撞けるお寺がいくつもありますが、いずれも同じ宗派ではありません。「ご先祖様がいらっしゃる場所、きっとひとつだから、どこで鐘撞いても、繋がっているんじゃない?」というミモロの解釈。「ともかく、ご先祖様を思い、お迎えして、感謝することが大切なんでしょ!」と。はい、その通り…。

尚、ミモロのイメージするご先祖様は、ママのご先祖さまで、ネコではありません。「もうご先祖様お家に着いてるかも…早く戻らないと…」と、いつもミモロを見守ってくださる弁財天さまにも参拝して、帰路につきました。

お盆の時期も、外国人観光客は大勢…。でも、個人営業の飲食店などは、休業するところも多く、京都の町は、観光の町から、地元の人の暮らしの町へ戻るよう。「今年は、猛烈に暑いから、ご先祖様も大変かも…エアコン入れて涼しくしなくちゃ…」と、ご先祖様のおもてなしに心を配るネコのミモロです。

 

ミモロラジオの「ネコのミモロの京都くらし」は、毎週木曜日14:30~15:00に「ゆめのたねラジオ レッドチャンネル」で聞けます。11月までは、隔週で内容が変わります。ミモロの声で和んでくださいませ。

https://files.yumenotane.jp/podcast/8-3-4_nekonomimoronokyoutokurasi_20250704.mp3

 

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「北野天満宮」の「北野七夕祭」のオープニングへ。御手洗川での足つけ燈明神事は8月17日まで

2025-08-07 | 祭事・神事・風習

「赤いロウソク頂いちゃった~」と、小さなロウソクに火を灯すミモロ。

8月1日の夕暮れ時に訪れたのは、「北野天満宮」です。この日、「北野七夕祭」のオープニングと御手洗川渡始式が行われ、それに参列したミモロです。

境内にある御手洗川は、神社の資料によると、「古来、平安京において、大宮御所の御用水は、衣笠山を源泉として、北野天満宮の東側を経て、北野境内神域で清められて宮中の御用水として用いられた」とのこと。

今年は、8月17日まで行われる「御手洗川足つけ燈明神事」は、その清水で守られた御手洗川で、平安時代から続く清めの足つけを行い、五色の御手洗ろうそくの献灯と合わせ、ご祭神をお慰めし無病息災を願うものです。

川に入る前に受付で、五色のロウソクから1本を選びます。

「あの~赤いロウソクお願いします」と、ミモロは大好きな赤を選択。

ロウソクと共に、水占いも頂きました。

それらを持って、下駄を脱ぐと、川の水に足をタッチ。「キャ~冷たい!」。

途中、ロウソクに火を灯し、さらに奥へと進みます。川は、大人の膝下までの水位があるので、ミモロは、溺れるので、抱っこのまま。

献灯する場所で、大きなロウソクの横にミモロは自分の小さなロウソクを置きました。

「どうぞ、世界中の人が、平和に暮らせますように~」と祈ります。無病息災を祈願する場所ですが、ミモロは、いつも平和も必ず祈るのです。

川の一角で、水占いに興味津々の子供たち。

 

ミモロのには、何て書いてあったのかな?

この「御手洗川足つけ燈明神事」は、8月17日まで、受付時間は、9:00~19:40で、初穂料500円です。

「御本殿も拝見できるんだって~」と、ミモロ達は、本殿へ向かいます。

受付で、下駄を脱いで…

奥へ奥へ…

8月8日から8月11日まで、ここ「国宝 御本殿石の間通り抜け」神事が行われ、通常非公開の場所が特別に公開され、木造の鬼神像を拝むことができます。「わ~なんかすごく愛嬌がある鬼の神様たちだね~」と、ミモロは、その古い木造に親しみを覚えたよう。重要文化財です。

「北野七夕祭オープニング」に参列したミモロ達は、しばし暑さを避け、直会に過ごします。

「喉渇いちゃった~」と、参列なさっていた上七軒の舞妓さんたちのそばで、ジュースで喉を潤すミモロです。

「今日は、ご一緒できてうれしかったです~」と、ミモロと共に夏の夜を過ごされたみなさん。

「また、秋の北野祭で、ご一緒しましょうね~」と。すっかり夜を迎えた境内には、「北野萬燈会」の提灯が、8月17日の夕暮れから20時まで灯されます。

「京都の夏は、暑いから、夜にお出かけがおすすめ!でも、熱中症に気を付けてね~」というミモロでした。

*「北野天満宮」の詳しい情報はホームページから

 

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「北野天満宮」の夏祭り。「御手洗祭」や「萬燈会」、足つけ燈明神事など、夜も過ごせる夏のひととき。

2025-08-06 | 祭事・神事・風習

8月1日の夕暮れ時、ミモロは、「北野天満宮」を訪れました。

 

17時ですでに一般参拝は終了。境内に入る門も閉じられています。

参拝者の姿もなく、静かな参道。

正面の門には、七夕飾りが…。8月7日10時から「御手洗祭」が行われます。

一昨年から、秋の「北野祭」のご奉仕をしているミモロ。この日は、その関係から、8月7日に始まる「北野七夕祭オープニング・御手洗川渡始式」に参列させていただくことに。18時前に参列者は、門の前に集まり、中へと進みます。

参列者には、「北野祭」関係者をはじめ、氏子の方々、地元の上七軒の舞妓さんたちの姿も…。ミモロも列に従って…「何が始まるのかなぁ?」と、今回初参加です。

8月2日からさまざまな神事が行われる北野七夕祭。まずは、式典から…

御手洗川のそばで行われる式典には、来賓の方々と、参列者が夕暮れ迫る境内に揃いました。

まずは、和太鼓の演奏が、境内にその時を告げるように響きます。

勢いある太鼓の音…そのリズムに合わせ、ミモロの体が動きます。ふと、横を見ると、同じようにリズムを刻んでいる子が…

白い牛の京都上京区のマスコットキャラクターの「かみぎょうくん」ではありませんか?なかなかリズミカルな動き…式典出席に馴れているのか、とてもマナーがいいのです。

「北野天満宮」の宮司様の御挨拶を拝聴。

さらに、京都府副知事、京都市副市長の挨拶が続きます。

 

その間、姿勢を崩さず、挨拶の後には、頭を下げたり…しっかりした印象のかみぎょうくん。ミモロは、ご来賓の挨拶に耳を傾けながら、そんな彼を見つめていました。

「暑いのに大変だよね~キャラクターたち…」と、とても機敏な動きのかみぎょうくんに興味津々なのでした。猛暑の夏は、いろいろなマスコットキャラクターにとって、最も厳しい季節。「冬は、温かくていいんだけど…」と。いろいろなイベントが行われる今年の夏、マスコットキャラクターの働き方にも、さまざまな考慮がなされるようになったよう。

さて、肝心の「北野祭」について…少し。この祭りの歴史は古く、「北野天満宮」で、永延元年(987)に一条天皇の勅令により斎行された神事に由来します。室町時代の応仁の乱で断絶し、その後、かつての姿の祭りは行われない状況に…。

しかし近年、それを復興しようという多くの人の思いが高まり、再興への道筋が見え始めているのです。この「北野夏祭り」も、かつて行われていた禊の神事などを復活させているのです。

神職さんのお祓いを受ける参列者。ミモロもかみぎょうくんも頭を下げて、お祓いを受けました。これから復興を実現させようとする多くの人たちが、ここに集っているのです。

さぁ、「北野七夕祭り」のお楽しみのひとつである「御手洗川」へと向かいます。

「ここでも足つけ神事するんだ~」と、冷たい水に足を入れるのを楽しみにするミモロです。

「御手洗川足つけ神事」は、8月2日から17日まで、9時から20時に行われています。初穂料500円。

*「北野天満宮」の詳しい情報はホームページから

 

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「どうぞ世界中の人たちが平和に暮らせますように…」と「伏見稲荷大社」の万灯会で祈願するミモロ。

2025-07-29 | 祭事・神事・風習

「お願い事してもいい?」と、ロウソクの火を石灯籠の中に灯します。

ミモロが灯すのは、「伏見稲荷大社」の「宵宮」での「万灯会」の石灯籠です。毎年、土用の丑の日の前後の日曜日に行われる「本宮祭」に先立ち行われる「宵宮」。夜の稲荷山にのぼり、そこに点在する石灯籠に本殿で灯した火を移しながら、祈願する神事です。

山の社を巡るように続く鳥居の参道沿いに、石灯籠が立っていて、そこで参加者は、協力しながら火を灯すのです。

石灯籠は、背の高いものもあり、そこに火を灯すには、ひとりではむずかしく、みんなで力を合わせます。

毎年、参加者が増え、今回は、20人ほど。全国から訪れ、初めて参加する人も、半分以上いらっしゃいます。そこで、このコースだけかもしれませんが、参道の石灯籠を見つけると、ミモロたちベテランの参加者は、初めての人を最優先して、「どうぞ、初めての人で、まだ、ロウソクともしてない人いませんか?」と声を掛け、全員が祈願できるように、自然と譲り合うようにしています。

石灯籠の中にロウソクのお皿の芯の部分に火を移すのは、ちょっとコツが必要。一人でするには、提灯をどこかに置かなくてはなりません。「地面の上に置いちゃだめだよね~」と思うミモロたちは、他の人のために、提灯を支えます。光が周囲の闇を照らし、なんとも神秘的。

「こういう経験初めてでした。すごく感激しました」と、ベルギーからの初参加の方も嬉しそう。この日、初めて出会った人たちですが、協力し合ううちに、すっかり打ち解けていき、仲間意識が…。

「ミモロちゃん、やったの?」と小柳さんのママ。「ううん、まだ~」と、人のお世話に忙しかったミモロは、「もうみんな1回は、経験した?」と参加者を見回します。「もうやりました」との声で、「じゃ、ミモロもやろう~」と、参加者の人に支えられながら、ロウソクを灯します。

あまり火に近づきすぎちゃアブナイ!焦げる!ミモロには、注意が必要です。

ロウソクのお皿を石灯籠の中に戻します。

燃えにくい紙で覆われた石灯籠の火を見つめ、「どうぞ世界中の人が平和に暮らせますように…」と祈ったミモロ。ニュースで目にする世界情勢に、心が痛みます。

「はい、これで大丈夫!」と、みんながミモロのロウソクを中に入れて下さました。

「ママって、昔、イスラエル観光協会の招待で、エルサレムやテルアビブなどいろんな場所にに行ったんだって。その時、パレスチナの人のお家にも呼ばれてお茶ごちそうになったこともあるって…。その時撮影した写真は、どこも穏やかで美しいの。また死海に浮かんで遊んだりしてるの…。今は、観光では入れないね~その時の写真見ると、ママ悲しそうなんだ~破壊された場所もあるんだって…」とミモロ。オーストラリアで暮らしていた時は、ユダヤ人のお友達とお家をシェアしていたことも。気づかぬうちに、世界は変わっていたのです。ミモロは、神社仏閣に参拝するたびに「平和」を祈るようになりました。

すでに山を歩いて2時間近く…。

コース内の石灯籠への点火も終わったようです。「みなさんお疲れ様でした。お茶どうぞ飲んでください!」と休憩できる茶店でひと休みして、山を下ります。

猛烈な暑さの中、汗でビッショリの参加者のみなさん。かなり疲労も感じますが、でも顔には、満足感も…。「お世話になりました~また、いつか~」と、記念撮影後、それぞれ山を下りました。

「う~お腹空いた~」とミモロ。提灯を社務所に戻し、お家へと向かいます。

すでに21時を過ぎた時刻ながら、山に入る外国人観光客の姿も途絶えることはありません。「京都って、夜、遊びに行けるところ少ないから…ここに来るのかもね~」と思うミモロ。確かに、夜、歩ける神社仏閣は、ほとんどありませんから…。マナーのいい参拝者ばかりだといいのですが…ちょっと心配…。

「ミモロちゃんといっしょにお山に入れて楽しかった~」とおっしゃる初参加の方とご一緒に、京阪電車の駅に向かいます。

車中で、いろいろお話しながら…ブログを通じて結ばれるご縁に感謝するミモロです。

*「伏見稲荷大社」の詳しい情報はホームページから

 

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