ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

京都在住の旅ジャーナリストとネコのミモロが、京都の伝統と新しさをはじめ、注目のお店などをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

室町通にある風呂敷専門店「唐草屋」。おしゃれな風呂敷など種類豊富

2018-06-08 | ファッション

ある日、京都の室町通を歩いていたミモロ。この通りは、昔から呉服商が多いところです。
「ここ入ってみよう~」と足を止めたのは、「唐草屋」という風呂敷専門店です。
 
明るい店内には、色とりどりの風呂敷が見えます。

「わ~いろんなのがあるんだ~」と、ミモロは店内の品々を見て回ります。
 

このお店は、明治34年創業の「宮井株式会社」という袱紗問屋から始まった老舗が、平成19年に風呂敷文化の発信、啓蒙活動の拠点として、京都、東京、名古屋に作った風呂敷専門店です。

「風呂敷って、いろんなサイズがあるんだ~」と店内の表示をみて…ここには、小さなものから、大きなものまで様々な種類の風呂敷が揃っています。
 

サイズによって包むものも変わります。「これお弁当箱包むのにいいかも~」


「こんな感じでお弁当運ぶの~」と風呂敷でお弁当を包んだ姿をシュミレーションします。
ちょっと大きくない?「だってたくさん食べたいもの~」

ここには、さまざまなデザイナーとのコラボで生まれた、アーティスティックなものをはじめ、京都の風物を盛り込んだ京都限定品もいろいろ。
  

「京都メトロ」と名付けられた風呂敷には、地下鉄の沿線の風物が描かれていました。
 

風呂敷は、まさに日本の文化。1枚の布で、あらゆるものが包めます。
ここでは、「風呂敷の包み方教室』も開催。お店を訪れた人には、包み方のレクチャーもしてもらえます。

「大きな荷物を運ぶときは、やっぱり肩に背負わなくちゃね~」と唐草模様の風呂敷で包み方の練習を…。
「重い~」
昔は、泥棒が使ったイメージが強い唐草の風呂敷。「きっと家の中のものを一度に運ぶには、風呂敷が便利だったんだじゃないの?」とミモロ。スーツケースのない時代、風呂敷は旅の必需品でした。

「ガラガラスーツケース引っ張らないで、こうやって背負えば、うるさくないのにね~」とミモロ。「でも、バス乗ったりするのに迷惑かなぁ~」

なんでも「唐草の風呂敷」は、明治時代に生産されるようになったものだとか。「え~もっと昔からあるって思ってた~」とミモロ。

「カラフルな唐草の風呂敷もあるんだ~」とミモロ。

本当にいろいろな種類がいっぱいある店内。
 

「どれもいいなぁ~迷っちゃう~」ひとつひとつ見てゆくと、本当に楽しい風呂敷。

サイズや素材もさまざまで、スカーフにしたくなるデザイン性の高さも魅力。

「エコバックとしても使いたいね~」とミモロ。

京都のお土産に、また贈り物にしたくなる素敵な風呂敷です。

*「唐草屋」の詳しい情報はホームページで 風呂敷の使い方などもいろいろ載っています。

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手づくりバッグ「原田商店」の品が揃うショップ「Cream Conpany KYOTO by likelike」

2018-04-14 | ファッション

ある日、寺町のアーケードを歩いていたミモロ。「あ!なんか素敵なバッグが並んでる~」
と思わず足を止めたのが、「Cream Company KYOTO by likelike」というショップです。

「へぇ~京都生まれのバッグ屋さんなんだ~」

そう、ここで扱うのは1945年創業の革小物の「原田商店」の品々。1972年にできた「クリーム カンパニー」というブランドを扱っています。
 

全国のショッピングモールなどで扱われる品々ですが、専門店はここが初めて。大阪のlikelikeという会社が運営しています。

上質の革をつかった「クリーム カンパニー」のバッグは、トートバッグを中心に展開。さまざまなサイズと色が揃っているのが特徴です。
「いろんな色がある~」

また、革小物の種類もいろいろ。「だからトータルコーディネートもできるんだって~」
 

原田商店」が運営するホームページでも購入可能です。

京都御所南にある工房で、職人さんがひとつひとつ丁寧に作るバッグなのです。

直接手に取って選びたい人には、この寺町のショップがおすすめ。
「このバッグかわいい~」

革製のトートバッグは、丈夫でおしゃれ。でもちょっと重いと思っている人も。「でも思ったより重くないよ~」とミモロ。

「これミモロにピッタリかも~」と小さなバッグを見つけたミモロ。でもそれはディスプレー用で非売品でした。残念…。


7000円台から購入できる革製のトートバッグ。ファッションに合わせていろいろ楽しめそうです。
「今年の夏のバッグ・・・どの色にしようかな~」とミモロ。

ショルダーバッグも種類豊富で、旅行にピッタリのものもいろいろ。


「小物は贈り物にもいいよね~」とミモロ。


きっと自分にピッタリのバッグが見つかるはず…

*「Cream Company KYOTO by likelike」京都市中京区寺町通六角下がる桜之町430-4 075‐746‐5747 営業時間12:00~20:00 不定休

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三条会商店街にある雑貨店「ガンディ・マート」。使いたくなる雑貨がいろいろ

2018-03-20 | ファッション

京都の二条城の南側にある長~い商店街「三条会商店街」。なんでも西日本最大級の800メートルの長さを誇るアーケードの商店街だそう。ミモロは、ときどき出かけては、商店街の端から端まで歩きます。できたのは、大正3年という長さだけでなく、歴史も長い商店街なのです。

飲食店や自転車屋さん、ファッションショップなどがズラリと並ぶ商店街は、近くに住む人たちの大切な生活の場所になっています。

その中で、ミモロが訪れるといつも覗くのが、堀川通から進み、黒門通を過ぎて数軒目にある雑貨店の「ガンディ・マート」です。

  

「ここね、楽しい雑貨がいろいろあるんだよ~」
 
店先には、カラフルな大きな入物や箒などが並んでいます。

お店の中へ進むミモロ。「こんにちは~ちょっと見せてください~」
 

このお店ができたのは、18年前。雑貨を昔から扱っていたオーナーが始めたお店です。

「ここね、なんか素敵なものがあるんだ~」とミモロは、店の中をあちこち見てまわります。
 
「わ~こんなのいいなぁ~」食器やキッチン用具など、どこか洒落たものがいろいろ。

 
アジアやアフリカでできた品をはじめ、国内の職人さんが作ったものなど、いずれもデザイン性が高いものばかり。

「あの~こういう品、どうやって選んでるんですか?」とミモロはオーナーさんに尋ねます。
「そうですね~。私がいいなぁって思うものかなぁ~」と。「ミモロも好きなものが一緒かも…」と。

フライパンなどのキッチン用具から、アクセサリーまで
 
「ホントにいろいろあって、楽しいね~」と、ミモロは、宝さがしのように気に入ったものに出会うのが楽しくてしかたありません。

 
「救急箱だけど、ほかのもの入れてもいいよね~」「このバンダナもいいかも~」

このお店には、使いやすいトートバッグも豊富です。「バスケットは、キッチンでお野菜入れたりするのにいいね~」
 

お友達への贈り物などを見つけたこともあります。「なんか楽しんだここのものって…」と、三条会商店街に来ると、どうしても寄らずにいられないミモロなのでした。

*「ガンディ・マート」京都市中京区御供町 三条会商店街内 075-822-0286 営業時間12:00~20:00 水曜休み

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「染司 よしおか」。自然の植物から抽出した色が作る素敵なストールなど

2018-01-17 | ファッション

骨董店が集まる新門前エリアに「染司 よしおか」があります。
 
ここは、染色作家、染織史家である吉岡幸雄さんの工房のショップです。

「こんにちは~」とミモロはいいながら、お店の中へ。
 
「わ~キレイに色がいっぱい~」。そこには、茜、紅花、刈安、紫草、団栗など森や野原など自然界に育つ植物から抽出した染料を使って染め上げた品々です。

 
染める素材は、絹や麻、木綿、ウールなどの天然素材。染めに使われる水は、工房のある伏見の地下100メートルから汲み上げられたもの。「伏見って、美味しいお水がいっぱいあって、お酒造りが盛んな所だよね~」と、何度か蔵元を訪れたことがあるミモロ。「あの、美味しいお水で染めてるんだ~贅沢~」と独り言。

「なんかみんな色が違う…」と鋭い目を持つネコのミモロ。
そう、一口に赤と言っても、そこには、さまざまな赤が存在するのです。日本の色は、とても繊細で微妙なことは、日本人が備えた美意識によるものでしょうか。色の名前も紅、緋色、朱色、茜色など明るさや色相に違いがあります。
「いろんな赤があるね~」とミモロ。

さらに自然の素材を使う染めは、採取する年の天候や場所などの状態、さらに染める時の気温などによっても微妙な色の違いが生じます。また、染める素材によって色の出方も変わります。

吉岡幸雄先生は、日本の古代の色の再現をはじめ、日本の色の研究を長年なさっています。
 
万葉集にもたびたび登場する色の名など、日本人がいかに昔から色彩に敏感であるかが伺えます。

植物から生まれた染料は、まさに自然の色。さまざまな色が混在し、見事に調和する景色のように、ここにあるどの色を組み合わせても、不思議にしっとりと馴染んでいます。


「わ~この風呂敷も素敵~。一生ものになる逸品だね~」とその美しい色にうっとり。


またお店には、麻の素材を染めた小物なども揃っています。
 
「これ、お茶のお稽古にもいいけど、ポーチとして使うのが素敵かも…。ランチョンマットみたいのもある~」

「リバーシブルのバッグもあるよ~」


ソファにも置きたいような座布団も。
 

これらのものは、すべて工房のご近所などで作られているそう。外国で作った方が、安くできるんでしょうが、日本の手仕事を育てるという吉岡先生の思いから、すべて国内で作られているそうです。

「ミモロちゃん、お茶どうぞ~」とお菓子とほうじ茶をいただきました。

美しい色の品々に囲まれながらのお茶をいただく・・・「なんかすごく癒されるね~」とミモロ。

1年中、愛用する人も多いという美しい色のスカーフ。

「自然の色っていいね~」つくづくそう思えるお店です。

*「染司 よしおか」の詳しい情報はホームページから


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今年最後の素敵な贈り物。ハマナカのマナちゃんから届いた毛糸のお帽子

2017-12-31 | ファッション

今年も最後の日を迎えたミモロのもとに、宅急便が届きました。
「なんだろ?」とミモロは、その荷物を抱えてリビングへ。そこでさっそく開けてみることに。
「よいしょ~なんだろ?」

箱を開けると、中には、エアクッションに大切に包まれたものが。
「う~何かな?」ゴソゴソ・・・。

箱から取り出したのは、かわいい飾り紐がついた包みです。

それを一緒に箱に、1枚のカードが入っていました。「あ、マナちゃんからだ~」
それは、クリスマスカードです。
『ミモロしゃんへ  おまたせにゃん あったかくなるにゃん メリークリスマス マナちゃんより』と書かれていました。


そう、それは、ミモロが、11月に訪れた二条城の近くの町家にある手あみ糸の「ハマナカ」の直営ショップ「イトコバコ」で、「ハマナカ」のマスコットのネコのマナちゃんとユウくんに会ったときのことでした。
「ミモロちゃんの欲しいもの作ってあげる~」とマナちゃんに言われ、ミモロは、「毛糸のお帽子が欲しいの~お耳がでるのね~」とリクエストしたのでした。
 
「オッケー。マナが編んであげるね~。クリスマスまで待っててね~」とお約束してくれました。
お耳がでるお帽子...ということで、耳の間隔も測ってもらいました。


クリスマスを楽しみにしていたミモロに、クリスマスの前日にメールが届きました。
『ミモロちゃん、ごめんなさ~い。マナ、風邪ひいちゃって、お約束のクリスマスに間に合わないの~。だからちょっと待っててね~』との文面。メールには、「クリスマスプレゼント引換券」が付いていました。
「マナちゃん、お風邪大丈夫かな~。ミモロのお帽子編むのに無理しちゃったんじゃないかな~」と心配するミモロでした。

そして、年末に届いたのは、マナちゃんからの1週間遅れの「クリスマスプレゼント」だったのです。
「あ、赤いボンボン・・・」
さらに箱から取り出すと、それはそれはかわいいボンボン付の毛糸の帽子です。

「わ~かわいい~すごい~」
ハマナカの真っ赤な毛糸で編まれた小さな帽子です。
「マナちゃんが編んでくれたんだ~お約束守ってくれたんだよ」そう、ミモロのために風邪で体調を崩しながらも、一生懸命編んでくれた可愛い毛糸の帽子です。

さっそくミモロは、かぶります。「こんな具合でいいかな~」

頭をすっぽり包み、後ろには大き目なボンボンが付いています。

「ほら、お耳もちゃんと出るよ~」

ミモロ、すごくよく似合う…。いままでお耳がでる帽子を持っていなかったミモロは、大喜び。

「すごいよ~サイズ、ぴったり!マナちゃん、ホントにありがとう!大切にします」とミモロ。


帽子にマッチする洋服を選んで、家の中でファッションショーを。

「このお帽子があれば、今年の冬はお出かけもあったか~だね~。うれしい!」とミモロはウキウキしています。

どう?かぶり心地は?
「うん、すごく温かいの~。お耳出てるから、音もよく聞こえるし、快適!」と。
毛糸の「ハマナカ」の上質な毛糸で編まれた帽子は、質のよさだけでなく、そこには編む人の心も一緒に編みこまれています。
「マナちゃんが、ミモロのために、心を込めて編んでくれたんだよ~。だから温かさも倍増してるの。すごく温かい・・・最高!」

そう、手あみのものには、毛糸の温かさだけでないプラスαが…。

「マナちゃんは、ミモロが温かく過ごせるように思いを込めて編んでくれたの…うれしい…クスン」と、毛糸の帽子をかぶりながら涙ぐむミモロです。

今年最後の贈り物は、ミモロの心と頭を温かく包んでくれました。



今年も、多くの方に、ブログを読んで頂きました。本当にありがとうございます。
来年も、ミモロは、がんばりま~す。どうぞ応援お願い致します。
「みんなに、幸せがいいっぱい訪れますように~」byミモロ




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