ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

祇園にオープンした、おでんと肉料理「あんず家 祇園石屋はなれ」で過ごす楽しい夜。

2019-04-30 | グルメ

「ミモロちゃん、京都に行くので、いっしょに夕ご飯食べられる?」と、ある日、東京のお友達から連絡を受けたミモロ。「うん、大丈夫~久しぶりだね~じゃ、どこか予約しとくね~」と。そこでさっそく祇園に住むお友達に連絡して「あのね~お友達といっしょに気軽に楽しめて、美味しいお店どこか知らない?」と。そのお友達が教えてくれたのが、おでんと肉料理「あんず家 祇園石屋はなれ」というお店です。
「ここだ~」
石畳の道が続く祇園らしい雰囲気の場所は、「歌舞練場」の東側のエリアに位置します。

「いらっしゃいませ~。ご予約のミモロさまですね~」と笑顔で迎えてくださったのは、このお店の女将の山本さんと、料理長さん。

ここは、焼き肉の「石屋」の系列店で、昨年の秋にオープンしたのだそう。
カウンター割烹のスタイルで、2階には、個室が1室あります。

「おでんと肉料理が楽しめるんだ~。両方とも大好き~素敵な組み合わせ~」と思うミモロでした。

東京からのお友達は、モータージャーナリストの飯田裕子さん。さまざまな車関係の雑誌の執筆やトークショーなどで活躍しています。
ミモロとは、実はとても親しいお友達…でもずっと会ってなかったのです。

「わ~素敵なお店ね~。京都に来ても、なかなかゆっくりできなくて~。こういうお店来たのはじめて~」と嬉しそう。

「あの~ご注文は何になさいますか?」と料理長さん。「え~とおでん玉子とじゃがいもサラダ、それから~おでん・・・」とまず注文。

「ここのポテトサラダ、すごく美味しいんだって・・・祇園のお友達のおすすめ~」とミモロ。

カウンターのそばでは、おでんがいろいろ・・・
どれも美味しそう。

「おでんは何にしますか」と山本さん。「え~と、大根と卵と牛テール・・・」
「はい、どうぞ~」

「京都のおでんって、お汁がたっぷりでおいしい~。これ飲んでもいいの?」と飯田さん。「うん、いいんだよ~」とミモロ。
おでんの出汁は、風味豊かで、飲みたくなるおいしさ。

「これが、ポテトサラダだ~。おでんの卵使ってるんだって~だから普通のポテトサラダとちょっと違うんだよ」


焼肉屋さんが母体なので、ハラミやコリコリした喉ぼとけの部分などの料理もいろいろ。


ミモロたちは、日本酒のグラスを傾けつつ、いろんなおしゃべりと美味しい料理を楽しみました。

「やっぱり〆は、ごはんもの・・・おでんの出汁茶漬け食べたい~」というミモロの希望で、1つを二人で分けることに。

「こういうの初めて食べた~美味しいね~」と飯田さんも嬉しそう。

「ミモロちゃん、お腹いっぱいになった?」
「うん、いっぱいになったよ~」とポッコリ膨れたお腹をつきだすミモロです。

二人で日本酒やビールを飲んで、そしていろいろなお料理を食べて、ひとり5000円くらいでした。

「また、ぜひいらしてくださいね~。おひとりでも、どうぞお気軽に~」と、見送られ、二人は、祇園の夜の町へ進みます。


カウンターで、小さなコンロで、ひとり焼肉も味わえます。

楽しい夜・・・「また、京都に来たら、ご一緒しましょうね~」「は~い、また来てね~」と、ずっと会わなかった時間が嘘のようにリラックスした時間を過ごしました。

*「あずま家 祇園石屋はなれ」の詳しい情報はホームページで


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下鴨神社そばの「家具の浜野」。6月で閉店。現在、店じまいセール開催中,掘り出し物もいろいろ

2019-04-29 | イベント

ミモロの住む下鴨エリアをお散歩しているとき、下鴨本通の英国風の建物「家具の浜野」の前を通りました。
「ちょっと寄ってこう~」

お店に入ると、なんかいつもと様子が違います。「あ、セールしてるんだ~!」と店内へ
 
「アクセサリーも20%オフだって~」と、ここには家具以外にもアクセサリーやアンティーク雑貨なども並んでいます。

 
「え~これみんなセールなんだ~」そう、雑貨なども30%オフの表示。

ミモロは、お店の品を見てゆきます。「こういうのいいなぁ~」
 

京都の方なら、「家具の浜野」で家具を注文したり、修理したりしたことがある人も多いはず。地元を中心に、アンティーク調の家具や、無垢の木の家具など、多くのお家で愛用されている、有名な家具屋さんなのです。

今回、6月ごろをめどに、昭和61年開店の店を閉じることになりました。
オーダー家具もやっていて、部屋のサイズに合うような家具を注文できたのです。
「え~残念だよね~」とミモロ。

実は、良質の家具を扱う家具店は、なかなか経営上、厳しい状況に直面しています。
「よくニュースで大塚家具のこと報道してるよね~」とミモロ。
それは、最近のマンションや家には、クロゼットが設計されていて、大きな家具を置くスタイルが減っています。
さらに大手のチェーンなど、家具を安く手に入れる人も増加。住まいで家具やカーテンにかける費用が減っています。
さまざまな事情で、惜しまれながら閉店になる「家具の浜野」です。

「でも、良質の家具を長く使うって素敵だよね~」と思うミモロ。

「家具の浜野」は、英国のアンティーク家具など、大きな家具が多いお店でした。
 

「こういうの置けるお家に住みたい~」とここを訪れるたびに思っていたミモロです。
「でも、お家に置く場所ない~」と残念な思いをしていました。

英国調のスタイルに憧れていたミモロでした。


現在、店内の品々は次々に求められ、写真よりかなり少なくなっています。でも、ぜひ、覗いてみてはいかがでしょ?
欲しかった家具が、割引になっているかもしれません。

カーペットも割引中。

さらにアンティークの「オールドノリタケ」なども割引になってます。

「あ、これも20%オフだって~」
ミモロが興味を示しているのは、ミニチュア工具。


「このクマちゃんも割引なの~?」
このクマちゃんは、その後どこかにお嫁に行きました。残念…

ゴールデンウイークに「下鴨神社」参拝の折に、覗いてみては?
いろいろなものが倉庫から出されているよう…
「また、掘り出し物見つけに行っちゃおう」とミモロ。

サンプルだったカーテンもすごく安く販売されているので、サイズが合うと、すごくお得です。

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青もみじが美しい「光明寺」。地元の筍の料理を「京料理 いっぷく亭」で満喫

2019-04-28 | 京都

「長岡天満宮」の真っ赤なキリシマツツジ、「乙訓寺」の豪華な牡丹を観賞したミモロ。
「お腹空いた~」と言い出しました。

「この辺りは、観光客が多いから、ちょっとだけ移動しましょう~」と、この地域に詳しいお友達。
「うん・・・筍食べたい~]とミモロ。

そこでお友達が連れて行ってくれたのは、「光明寺」のそばにある「京料理 いっぷく亭」です。
 
「ここ筍のお料理食べられるの?」とミモロ。「たぶんね~」
お店の前にあるお品書きを見ると、季節の料理のところに、「花見重膳」2400円というのが…。
「あ、これ筍の天ぷらと筍ご飯、それに筍の煮物もついてるよ」とミモロ。

お値段もほどほど。「これにする~」と言いながら、お店の中へ。
「あの~お席ありますか?予約してないけど~」とお店の人に恐る恐る尋ねます。
「はい、大丈夫ですよ~。どうぞこちらへ~」とお座敷に案内してくれました。「よかった~」とホッとした表情のミモロ。
しばらくしてお膳が運ばれました。
2段重ねのお弁当のよう、筍ご飯とお汁、香の物が別についています。

「わ~筍だ~」とお膳を広げて大喜びのミモロ。
やっと念願の筍を味わうことができました。「筍の天ぷら美味しい~」と嬉しそうに。

「満足できた?」とお友達。「うん!」と笑顔に。

お腹がいっぱいになったミモロは、「光明寺」へ進みます。
「ここ、去年の秋に紅葉見に来たの~すごくたくさんの人がいた~」と、その光景を思いだします。

でも、この日は、ほとんど人の姿もなく、静寂に包まれた参道・・・みずみずしい若葉がトンネルのように茂っています。

「あ、うぐいす~」木々の中から、「ホーホケキョ」と鴬の声。「とてもいい声の鴬だね~」とミモロ。「そうね、すごく上手ね~」とお友達。しばらく歩みを止めて、鴬の声に耳を澄ませます。

本堂では、法要が行われている様子。「中にいっぱい人がいるみたい~。ここからお詣りしよう~」と、本堂の中には入れず外でお詣りします。

「前に中でお詣りしたことあるから…今日はここでいい~」と。

[光明寺」は、西山浄土宗総本山。源平の戦いで有名な武将、熊谷直実が、法然上人の勧めにより、建久9年(1198)に念仏三昧院を開いたことに始まります。
また、建暦2年(1212)に法然上人が亡くなったのち、その遺骸の法難を逃れるために弟子たちがこの地に移し荼毘に付し、遺骨を境内の御本廟に祀り、現在に至ります。

「青い葉っぱがこんなに伸びてる~」
雨のしずくを含んだ葉は、いっそうみずみずしく・・・。

「気持ちいいね~」と雨上がりの参道を歩くミモロです。


門前をでたところには、朝ほりの筍の売店が。
 
「もっと食べたい~」とミモロ。2つ500円のを求めました。
夕方の食事には、ワカメといっしょに煮た「若竹煮」でいただきました。

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牡丹が見ごろを迎える 長岡京市の「乙訓寺」。約2000株の牡丹が彩る境内

2019-04-27 | 寺社仏閣

「長岡天満宮」でキリシマツツジを堪能したミモロは、お友達に連れられて「乙訓寺」に行きました。

ここは、真言宗豊山派長谷寺の末寺で、聖徳太子が開いたとも伝えられるこのエリアで最古の寺院です。
延暦4年(785)には、藤原種継の暗殺事件に関わったとされる早良親王が捕らえられ、幽閉されたところでもあります。
また、空海が別当として任ぜられたお寺です。
 
「空海さまがいらしたお寺なんだよね~」神護寺、東寺と空海上人ゆかりのお寺を巡ったミモロでした。

「キャ~きれい~」とミモロは、境内に入るなり、掛けよったのは、牡丹の花。
 
「ここ、長谷寺の末寺だから、牡丹あるんだ~」とミモロ。そう、奈良も鎌倉も長谷寺は牡丹の花で有名です。
「乙訓寺」の牡丹は、その昔、本山の長谷寺から2株譲り受けたものを、歴代の住職が長年に渡り、大切に育て、今では、2000株が、この時期に見事な花を咲かせます。
 
「大切にされているから、こんなにきれいなんだ~」と感激。

でも、牡丹を原産国の中国から日本に持ってきたのは、空海という説もあるそう。
「だからこのお寺にあるのも、まぁ自然と言えるかもね~」とミモロ。
空海は、牡丹を観賞用ではなく、薬用植物として日本に伝えたのだそう。しかしあまりに美しく豪華な花なので、王侯貴族に愛されることに。庶民が楽しめるようになったのは、江戸時代になって園芸種が増えてからだとか。

実は、ミモロは、秋に一度立ち寄ったことがありますが、そのとき境内はガランとした感じでした。でもこの時期は、なんとも華やか。4月下旬まで「ぼたん祭り」が開催され、拝観料500円で楽しむことができます。


デリケートな牡丹・・・花の上には、傘が広げられ、その景色もここの風物なのだそう。


ミモロと同じくらいの大きさの花…

「立てばシャクヤク、座れば牡丹、歩く姿はユリの花~」と口ずさむミモロ。艶やかな美人をたとえる言葉です。

「なんかいい香りがする~」クンクン・・・ほんのりと上品な甘い香りが漂います。


見ごろは、このGWまででしょうか?
ぜひこちらにも、足をのばしてみては・・・


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「長岡天満宮」は、今、ツツジが見ごろ。圧巻のボリュームにミモロも、感激

2019-04-26 | 寺社仏閣

「ミモロちゃん、いよいよ見ごろになったわよ~」とお友達から連絡を受けたミモロ。
4月25日にの小雨の中、阪急「長岡天神駅」を最寄り駅にする「長岡天満宮」に出かけました。
「うわ~すご~い!」

噂には聞いていたものの、実際に見るのは初めてのミモロ。「いつも季節違ってたから、こんな風に咲くの見たことなかった~」と大感激。

こんもりと茂ったキリシマツツジは、樹齢150年と言われ、高さ2.5mほどの高さの花の赤いベルトが、参道の両脇に続きます。

「すごすぎる~」とただただ感激。小雨のため、それほど人出も多くなく、ゆっくり観賞できました。

「今が見ごろだね~。今週末までってとこかな~」ミモロは、柵の上にのって、ツツジを楽しんでいました。

「キャ~かわいい~写真いいですか?」「はい、どうぞ~」ミモロを見つけた方がカメラを向けます。

「こんなポーズでいいのかな~」と、柵の上でポージングするミモロです。


さぁ、本殿にお詣りしましょ。

「長岡天満宮」は、菅原道真公が、大宰府に左遷される途中に名残を惜しんだ場所。それに由来し創建されました。
 
現在の社殿は、昭和16年に「平安神宮」の社殿を拝領移築したもので、正面の拝殿は、既存の拝殿を増改築したそう。

「ミモロちゃん、ここには、来たことあるの?」とお友達。「うん、前にね、2回くらい来てるよ~。境内広いんだよね~。梅を見に来たと思う…すごく歩いちゃった~」と。敷地は、2万坪余りに及びます。

鳥居のそばにある外周約1キロの「八条が池」は、寛永15年(1638)に八条宮智仁親王によって基礎が築かれた灌漑用のため池です。
「桂離宮を作った方だよね~」とミモロ。そう、よく覚えてましたね~。

池に浮かぶように建つ客室が有名な、創業明治14年の会席料理の「錦水亭」です。
春は筍料理が有名。
 
「あの~こんにちは~」と門をくぐるミモロ。
「本日は、ご予約でいっぱいです」とのこと。「一度過ごしてみたいなぁ~」と憧れているよう。
3月中旬から5月末のたけのこシーズンは、毎日営業。この期間は「たけのこ会席1万2千円~のみ)だそう。
「見るだけにする~」と、ものわかりのいいミモロです。
玄関そばには、藤棚、そして今や珍しい公衆電話ボックスが…
 

八条が池の周囲を散策。池に映るツツジを楽しみます。


「ホント、すごいね~」とツツジのボリュームある姿に圧倒されるミモロ。

「なんかミモロちゃん、赤く見える~」とお友達。
周囲のツツジの赤がミモロの体にも映っているよう。

「今週末までが見ごろだと思うよ~ぜひ、お見逃しなく~」とミモロおすすめです。

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