ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

体が蘇る「北白川天然ラジウム温泉」。国内トップクラスのラジウム含有天然温泉。

2016-09-18 | 温泉

京都の三条京阪からバスで20分で行ける天然温泉が「北白川天然ラジウム温泉」です。
ラジウム温泉は、人体の内側と外側から微量な放射線が刺激を与え、万病を癒すといわれるもの。
ガン治療をしている患者さんが、よく訪れる東北の玉川温泉もこれと同じラジウム温泉。
実は、ここにも多くのがん治療をしている方が、訪れるそうです。

宿泊もできますが、一般的には、日帰り温泉が人気。1450円プラス100円の入湯税で思う存分温泉が楽しめます。

建物2階にある大浴場は、男女入れ替え制で、露天風呂や、大きいな窓が開放的な湯船を利用できます。
「さぁ、もう1回、お湯に入ろう…」
「かごにお洋服いれて…」
さっそくお風呂へ。

「わ~いい感じ~」。山の緑が窓一面に広がります。

温泉が注ぎ口から湯船に、ラジウム温泉をみたします。
「湯気吸い込むだけでも、すごく体にいいんでしょ…。露天風呂ならそれに森林浴もでききゃうんだよ」
大好きな露天風呂です。

ミモロは、何度もお湯に入ったり、でたり…。全身から汗が湧きだします。
「家の中で、暑くて、ジワ~とかく汗と違って、なんか体の中から老廃物が出てる感じがする~」

「こっちにも湯船あるんだ~」ドアを開けると、ボワ~と湯気が…
 
ここでミモロは深呼吸。「湯気にラドンが含まれてるんでしょ…ここのお風呂もいい感じ~」
 
何度も出たり入ったり。

「北白川天然ラジウム温泉」の大浴場は2か所。日替わりの男女入れ替え制です。

もうひとつの湯船がこちら・・・


存分にラジウム温泉を満喫したミモロ。「あんまり長湯しちゃうと、かえって体によくないんだよね~」と、さすが温泉ソムリエのミモロです。入浴前にも、十分に水分を補給しています。

湯上りは、休憩所の広間で過ごします。
「マッサージチェアもある~」
ミモロ、バスタオル姿で休憩しちゃダメ~。「あ、そうだった…でも、寛ぎ着、持ってくるの忘れちゃった~」と。
何度も、入浴する方は、休憩所で過ごすための浴衣などの持参をおすすめ。

入浴用のタオルは2枚、無料で貸してくれます。バスタオルは、別途費用がかかります。

ちょっと古い感じの休憩所。なんでも来年、リニューアルする予定だとか。

しばらく休憩したミモロ。
「もう1回入ろう…」

再び露天風呂へ。ミモロは、ここがお気に入り・・・。
「紅葉の時期は、目の前の山が真っ赤になるんだって…。ここで紅葉狩りしようかな~」と。

京阪三条から、比延平行きのバスで約20分。
「近いから、また来ようね~」と、ミモロ。

「比叡山に参拝した後に、ここに来たら、すごくパワーついちゃうんじゃないの~」とミモロ。
確かにそれはすごいかもしれません。



*「北白川天然ラジウム温泉」の詳しい情報はホームページで

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ミモロの温泉旅、東北編。大正ロマン薫る「銀山温泉」。老舗旅館「能登屋」の夕食

2016-02-14 | 温泉

雪深い山間の温泉地「銀山温泉」に、昨年の冬に訪れたミモロ。

「やっぱり雪の降り方が半端じゃない…京都の町なら翌日は溶けてるもんね~」

この冬の京都は、寒さこそ厳しいものの、積雪量は昨年より少なめ。
楽しみの雪景色も、ミモロは1日しか見られませんでした。しかし、東北は、今年も雪が多かったよう。

ミモロが宿泊する「能登屋旅館」は、木造4階建ての大正ロマンが薫る宿。

「ここアニメ映画の『千と千尋の神隠し』の湯宿のモデルになったんだって~。湯婆婆が出てきそうだよね」と、その建物を見上げます。

そして、ここは「おしん」のロケにも使われました。「おしんのお母さんが、芸者になって、出稼ぎに行った旅館だって…」
まさに「おしん」の時代がそのまま今も残っている温泉地です。

近年、「能登屋旅館」は、古い面影はそのままに、全面改修が行われ、耐震構造の強化と、館内どこにいても暖かく過ごせる設備などが整備され、いっそう快適な宿になりました。

「京都のお家にいるより暖かい…」とミモロ。確かに京町家のおうちに冬にお邪魔すると、お座敷が寒く、またトイレは、一度外に出なくてはならないところもあります。そう、この宿は、どこを歩いても、寒さは感じません。
「床暖房とかしっかりしてるんじゃないの?」と。ミモロが裸足で走り回れるほど…。

でも、外は、凍るような寒さ…。夜になり、吹雪もふたたび…。

「もう、寒くないもん…」と、夜の銀山温泉を散策し、宿に戻ったミモロ。
いよいよお待ちかねの夕食です。
ミモロは、別館に宿泊するので、お食事は本館のお部屋でいただきます。

ここで味わうのは、この地方の郷土料理。「なにが出るかな?」とワクワク。


田楽や鯉の煮付けなどが次々に…
「お酒が進むね~」と、日本酒をペロペロ。ミモロ、調子にのって飲みすぎないでね…。

「ようこそおいでくださいました~」とこの宿の女将。
「一度宿泊したかったんです」とミモロ。モダンな宿が増える今、日本情緒満点の銀山温泉の宿は、外国人観光客に大人気。
畳に、浴衣、温泉と日本料理…日本に来た感が、存分に体験できます。

日本旅行のリピーターは、都市部より、地方へと向かう傾向が顕著。
「おもてなしって、日本らしさを提供するのがいいんだよね~」。

「どうぞ尾花沢牛のしゃぶしゃぶをお楽しみくださいね。特製のみそだれがすごく合いますよ」と女将。

「これが、尾花沢牛…ほどよい霜降りでおいしそう」と、今にもよだれがでそう。「これも黒毛和牛?」そう…

さっと出汁の入ったお鍋でしゃぶしゃぶ。
「あんまり煮過ぎないで~ピンクになったくらいで…」と、鍋をじっと見つめながら、注文するミモロ。そんなに真剣にならなくても…。

「お口の中で、とろけるね~」と、目を細めながら味わいます。

京都でもしゃぶしゃぶを食べる機会はありますが、温泉地で、お酒を飲みながら、「このまま寝られる~」。そんな状態はたまりません。

ほかに、タラの身がゴロゴロはいった山形名物の「鱈どんがら汁」やところてんと豆腐を混ぜてつくる「滝川豆腐」なども。

ミモロが食べるスピードに撮影がついてゆけませんでした。あしからず…。

さて、食事を終え、お部屋でぐっすり眠ったミモロ。翌日、起きるとすぐに雪をチェック。

「わ~また積もったみたい…」昨日よりさらに雪深くなった感じ。

さぁ、朝ごはん頂きましょう。
「わ~食べきれないくらい…」テーブルに並ぶ品々の数に、さすがのミモロも全部は食べられないよう…。
「この混ぜご飯おいしそう・・・」


朝食を済ませ、しっかり防寒対策をしてから宿を出発。


しんしんと降り積もる雪。枝は綿帽子のように雪が積もり、その重さで、枝がしだれています。

「京都の町の雪景色は、1日か2日くらいだけど、ここは冬の間ず~と雪景色でしょ。キレイだけと厳しいね~生活するの…」
と外をみて思うミモロ。「雪っていいね~」というのは、たまにだからです。
「白銀の世界って色がないんだ~」とミモロ。白銀…モノトーンの世界が目の前に広がります。

昔、秋田出身の友人が、道でボールがつけると、春だなぁ~と思ったという話を思いだします。

雪が解けるのは、まだ先…。

「京都って寒いけど雪は、そんなに降らないもの…生活するの楽だよね~」

温泉地からは、タクシーで駅に向かいます。
車から見える景色には、めったい人の姿がありません。

「温泉よかったな~。お料理も美味しかったし~」と、はるばる訪れ、新たな経験を…。

ミモロを乗せた山形新幹線は、東京をめざします。

*「能登屋旅館」の詳しい情報はホームページで


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ミモロの温泉旅、東北編。レトロな温泉街「銀山温泉」。明治創業の「能登屋旅館」へ

2016-02-13 | 温泉

今日も、東北の温泉旅リポートをお伝えします。2か所目は、山形尾花沢市の山間の温泉地「銀山温泉」です。
 
ここは、500年の歴史ある温泉地で、大正から昭和の面影を留める木造4階建ての宿が、川の両岸に聳える情緒あふれます。
海外からの観光客にも大人気なのです。

山形新幹線の大石田駅からバスで40分。山形空港からは、車で45分です。はるばる訪れる…でもその価値は十分。温泉好きには、見逃せない温泉です。

そもそも銀山温泉は、1456年室町時代に銀山が発見され、江戸の寛永年間から元禄年間に掛けて、銀山採掘の場所として栄えます。元禄2年に銀山が閉山されてからは、かつて工夫たちを癒した温泉は、一般の湯治客でにぎわう温泉地となります。

大正時代に洪水があり、川岸の多くの宿が流され、現在の宿は、それ以降のもの。

ミモロが宿泊するのは、その温泉街でも、ひときわ大きく聳える「能登屋旅館」。創業は明治25年という歴史ある宿。
「なんか迫力あるね~」と、宿を見上げて思わず…。この宿、実は、アニメ映画「千と千尋の神隠し」のモデルにもなった宿です。

現在の建物は、大正10年に完成。その後、改修や増築を行っています。

 
良質の温泉が湧く「銀山温泉」で、ここは「日本秘湯の会」の加盟宿。玄関脇に、昔ながらの岩風呂があります。
玄関脇に風呂があるのは、外を通る人たちに温泉があることを示すためとも言われます。寒さ厳しい東北では、露天風呂はかつてはほとんどなかったそう。近年、ゲストの要求で露天風呂を設ける宿も増えました。ここ「能登屋旅館」にも露天風呂付大浴場があります。「でも、外はすごく寒いから、よ~く内風呂で温まってからじゃないとね~」

「あ、こけし…」。山形といえばこけしが有名。そして、昔ながらの雰囲気が宿の至るところに残っています。
  

ミモロは、チェックインを済ませると、まずは宿の探検に…。木の階段を上って吹き抜けの2階へ…
 
 あれ?戻ってきたの~?
遊んじゃダメでしょ
「だって、京都の町家の階段には、こういう手すり少ないんだもの…」と。木の階段は、京都では珍しくありませんが、手すりがあるところは、多くありません。
上には、談話室があります。ここの吹き抜け部分が外から見える塔の部分です。
大正時代そのままの姿。「ハイカラだね~」不思議に落ち着く空間です。

川が見える窓から外を見ると、なんと外は吹雪。
 
時折、ドサーっという不気味な大きな音が響きます。それは、屋根に積もった雪が下に崩れ落ちる音。「こんなにいっぱいの雪みたことないかも…」雪好きのネコながら、その圧倒的な量に、さすがに少し怖いよう…。

かつては湯治客などにぎわった宿。昔は、ふすまで仕切られていた部屋も、今は、よりプライベートを重視した鍵のかかる客室になっています。ミモロのお部屋は、別館で、宿では新しいタイプのお部屋。
 
「天井が高いから、すごく広い感じ~。暖房もしっかりしてて、外が吹雪でもすごくあったかい」とすっかり気に入ったよう。


「あ、少し雪小降りになったみたい…」
ミモロは、温泉街のお散歩に行きたいのです。
宿では、そういうリクエストに応じ、厚手のコートや長靴を用意しています。
 
みんなミモロには大きいサイズなので、自前のセーターと長靴を用意しました。

防寒対策も万全。宿を出発して、温泉街を歩きます。外には、こんなにたくさん雪が積もっていました。
 

東北の夜は早く、しばらく歩いていたら、夕暮れに…。川沿いの街燈に灯りがともり始めました。「うわ~また吹雪だ~」
ミモロは、急いで宿に戻ることに…。
「う~寒かった~」とストーブに駆け寄り、体を温めます。

さぁ、そろそろお待ちかねの夕食の時間です。

*「能登屋旅館」の詳しい情報はホームページで


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ミモロの温泉旅・東北編。山形かみのやま温泉の「名月荘」。エステで、毛並もしっとり。地元の料理に舌鼓

2016-02-12 | 温泉

さて、昨日に続き、東北を旅したミモロのリポートをお伝えします。
京都から、東海道新幹線と山形新幹線を乗り継ぎ、約5時間。東京駅での乗り換えも簡単なので、思ったより近い…。朝、京都を出発すれば、昼には、到着できます。
チェックは、14時ですから、8時に京都を出れば、楽勝。「やっぱり新幹線は速い~」

ミモロが、宿泊するのは、「かみのやま温泉の「名月荘」。上質の宿として評判の高いところです。

温泉で、旅の疲れを癒したミモロは、さらに宿にある「エステサロン」に行くことに。「いらっしゃいませ。ご予約のミモロさまですね~」
   やさしい笑顔のエステティシャンがお出迎え。「どのコースをお望みですか?」まずは、体の調子を伝え、コースを選びます。「あの~なんか肩こりしてるみたいなんです」とミモロ。え?ミモロの肩ってどこ?

サロンには、個室が3室。最近は男性の利用者も多いそう。全身のコリをほぐす60分コースで、11000円です。
さっそく着替えて、ベッドの上に横に…。

「ここのところこってますね~強さ加減はいかがですか?」「はい、気持ちいいで~す。ムニャムニャ・・・・」あまりの気持ちのよさに言葉になりません。まさに全身とろけそうな心地。ミモロ、なんかツヤツヤしてる…毛艶もよみがえったよう…。

素晴らしいマッサージのおかげで、エネルギーもよみがえったミモロは、夕食前に、夜の雪見に出かけました。
「キレイ…」
ライトアップされたお庭は、昼間とは異なり、幻想的な景色が広がります。「ロマンチック~。ググー」突然、ミモロのお腹の音が、ロマンチックな静かさの中に響きます。

「あ、そろそろ夕ご飯じゃない?」と、静寂を破ったお腹をちょっと恥ずかしそうに抑えて…ミモロは、部屋に戻りました。

お部屋の食事スペースの大きなテーブルには、夕食の準備が整っています。
黒いお盆の上には、もなかが…「これなんだろ?もなかの皮…」それは、宿の定番「最中の炙り」。まず、炭火の上で、最中を炙り、皮をさらにパリッと香ばしくします。

次に中に、ハチミツとコショウがかかった蔵王のクリームチーズをはさみ、いっきににパクリ。
「うわ~美味しい!最中の皮の香ばしさとクリームチーズ、ハチミツが絶妙のお味に…」さすが人気の定番。思わずミモロもうなりました。

「やはり料理には日本酒だよね~。あんまり甘くなくてスッキリしたお味のお酒お願いします」と「出羽桜」を注文。
「オットット~」と、注いでもらいます。
「いい香り~」と、芳醇な香りにうっとり。
次々登場する山形の地元の産品。
  
さすが、海と山の幸に恵まれた山形…「ご満足いただけましたか?」「はい、もちろん…すごく幸せな気分です」
 

サービスの良さにも定評のある宿。親子三代で泊まる方も多いそう。なにしろパブリックスペースが広く、充実しているので、それぞれの年齢層で、好みの過ごし方ができるのです。家族や友人同士など複数で宿泊する場合、ふと一人になりたいことも…。
そんなとき、パブリックスペースが広いと、ゆったりと一人の時間が過ごせます。

お腹がいっぱいになったミモロ。なんだか目がトロンとしてきました。
「もう眠たい…」と、和室のお布団へ。フカフカのお布団が用意されています。
 
「おやすみなさ~い」と、布団にもぐって目を閉じるミモロ。はい、おやすみなさい
和室には、スース―と、ミモロの寝息がかすかに聞こえます。


翌日は、晴天…東の空が明るくなり、次第に雪をかぶった町の姿が見えてきました。


「わ~豪華な朝ごはん…」テーブルには、朝食が並びます。
 
ミモロが、前日、リクエストしたのは、洋食タイプ。
和食の朝食もお願いできます。

直食を済ませ、一休みしたら、チェックアウト。ここは11:30までなので、朝食の後、また温泉…ということも。
湯上りには、フレッシュジュースが、のどの渇きをいやします。


出発の用意を済ませたミモロ。お庭でなにやらしています。「ワンちゃん…」と雪ウサギならぬ、雪ワンコ。
ネコが犬作ってどうするの?まぁ、かわいいけど…。

上質のおもてなし…それはそこに滞在する人たちが、日ごろの疲れを癒し、幸福感に包まれること。そんな時間がこの宿にはあります。

宿からはタクシーでかみのやま温泉駅へ。
 
ホームには、干し柿がさがります。「これ食べていいのかな?」とミモロ。え~まだ食べるの…。食べていいのかどうかは不明でした。

「あ、新幹線来たよ~」

車窓から東北の雪景色を楽しみながら、次の温泉地へ向かいます。



*「名月荘」の詳しい情報はホームページで




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ミモロの温泉旅(1)。雪の積もる山形かみのやま温泉の「名月荘」。

2016-02-11 | 温泉

「ねぇ~前に、お泊りした山形のかみのやま温泉のお風呂に、また入りたいね~」と、冷え込みが厳しい京都で。
では、まだお話してなかったので、雪国の旅をリポートします。

さて今回ご紹介するのは「名月荘」。京都からは、東海道新幹線と山形新幹線を乗り継いで、5時間ほどで到着できます。
「熊野詣でに行ったときと同じくらいでよね。思ったより早く行けた」

「ここ駅からタクシーで5分くらい。近いのもいいよね」
ミモロが訪れたのは、大雪になった日。

「わ~すごい雪…」見渡す限りの銀世界です。

「早く~あっちが玄関だよ~」というと走り出したミモロ。
と、間もなく「キャー」という声。
慌てすぎて、顔から雪に転びます。ミモロ、大丈夫?「ころんじゃった~。柔らかな雪だったから平気だよ」と全身雪まみれ。でもなんか楽しそう。さすが雪国、京都の雪とは量が違います。
「こんなたくさんの雪見るの久しぶり~」
玄関に行くまでには、東北の風情を漂わす囲炉裏や干し柿などが、ゲストを迎えます。
 
雪が両脇に積もる道を進み、お宿の玄関へ。
「ここだよ~」
「名月荘」は、できて20年ほどになる山形の名宿のひとつ。ラグジュアリーなひとときがゲストをもてなします。
「わ~広い…」ゆったりとした敷地に離れの客室が21室。ゲストが思い思いの時間を過ごせるように、パブリックスペースが充実しているのも特徴のひとつです。チェックインを済ませると、すぐに館内を見て回るミモロです。
 
暖炉のあるラウンジ。ミモロは、小さなピアノに夢中です。子供も連れも過ごせる宿です。

「あ、これ自由に食べていいんだって~」
ラウンジには、山形のコンニャク焚きの鍋。ドリンクもジュースやコーヒーなどいろいろ飲めるよう用意されています。
  
お部屋に入る前に、いろいろ寄り道をして、かなり時間がかかりました。

客室には食事室があり、飲み物なども自由に…「まるでお家にいるみたい…」。ミモロのお部屋は10畳の和室付き。
 
ほかに、ベッドタイプのお部屋もあります。

お部屋に荷物を置くと、また館内の探検に…。「わ~ここすごいね~」図書室には、書籍だけでなく漫画本がいっぱい。
「これ読むだけで、何日もかかりそう…」ミモロ、そこに籠っちゃだめよ~。「うん…」とすでに本を読み始めています。

ミモロ、エステサロンがあるんだって…。
「え?ホント?ボディーマッサージお願いできるかなぁ~」と目を輝かせます。
予約をすれば、ハンドマッサージやフェイシャルエステなどが受けられます。「ちょっと贅沢してもいい?」
温泉に入って、体を温めてからの方が、いいんじゃない?「そうだね~」。そこでまず、お部屋付の温泉で宿自慢の温泉で、冷えた体を温めることに…。「まず、よく体に温泉をかけて…」と、温泉ソムリエのミモロ。
 
湯船に入る前に、十分体にお湯をかけて、温めることが大切。旅の汚れも落とします。
「う~いい気持…」湯気が立ち込めるお風呂…外は雪が窓のそばまで迫ります。雪のない季節には、お庭が広がり、木々の姿を見ることができるお風呂です。

お宿には、大浴場のほか、貸し切り風呂もあり、存分に温泉が楽しめます。
蔵王岩をくりぬいた露天風呂。湯船から蔵王連山が眺められるそう。この日は、雪が降っていて、見ることはできませんでした。

湯上り、ミモロは、売店へ。山形の特産品などがいろいろ揃う充実した売店。
  

「あれ~ワインセラーもある…」国内外のワインや、地酒など種類豊富。「夜が楽しみ~」としっかり飲む気のミモロです。
  

ミモロ、見学ばかりしてると湯冷めしちゃう…もう、エステの予約時間です。「あ、そうだった…」と、急いでエステサロンへと向かいました。


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