住み慣れたアパルトマンを引き払い(1週間しか経ってないのに、いつもながらの誇張表現)
新しいアパルトマンへと向かった。
じつは、最初のアパルトマンから徒歩10分ぐらいのところ。
同じようなエリアにある。
新しいアパルトマンのほうが、高級っぽい。
ガイドブックに載っていた流行の有名な’コンセプトショップは、目の前。
ちょっと周りを歩いてみたが、なかなかいい、味わい深いお店が多くあるようだ。
このあたりは、オシャレ発信地区で、新しい流行を生み出すエリア。
今回のアパルトマンには、気品漂う遊び人、オシャレなプレーボーイのニャンコがいる。
彼は、気を許すとすぐわたしの部屋にやってくる。
だっこして追い出すわけにもいかず(わたし、猫を直接触るのが、コワイ)
しっし、しっし、とフランス語なまりで追い出そうとしているのだが、なかなか出て行ってくれない。
ベランダからも、突然、侵入してくる。
なかなか美形で、高貴っぽいのだけれど、ジャマ。
この魅力的な小悪魔とは、明日からも、微妙な関係の相棒になりそう。
ネットワーク環境が、いまいちよくなくて、難儀している。
「ケータイから一日何回もメールちょうだいね」、とか、「ケータイからのブログ投稿でも十分よ」というリクエストを受けるのだが、
ケータイからは、けっこうストレスがある。
しかしiPad からも、入力に手間取り、スピードも遅く、疲れる。
途中で、止まってしまって、途切れたまんま長時間、なんてこともある。
なら、やめときゃいいんだけれど、なんの因果か、おもしろくもないものを入力してしまう。
おそらく、わたしは評価などよりも、「自分のしたいことをしたい」んだと思う。
でなきゃ、旅の真っ最中に、こんなややこしいことはしないだろう。
かといって、喜んでやっているので、どんどんリクエストにシッポを振ってお応えするかと言えば、
そんなことはない。
慣れている人ならスイスイだろうけれど、わたしにとっては、ハード。
入力したり作業するには、やっぱり IPadは、キライ。
IPadIやiPhoneは見たり調べたりするためのツール。
接続状態にも激しく左右される。
で、とりあえず、本日の報告を。
今日は、ご当地フランスの昔ながらの料理を食べさせてくれるビストロで、食を堪能した。
写真はデジカメでしか撮らなかったので、今、ここにお見せできないが。
地下鉄とトラムを乗り継いで、パリ市のボーダーラインのところまで南下した。
ついでに、蚤の市で、こんなのを買った。


金属でできた人形は、20ユーロをねぎって、15ユーロ。
カップは4つで、3ユーロ。
新しいアパルトマンへと向かった。
じつは、最初のアパルトマンから徒歩10分ぐらいのところ。
同じようなエリアにある。
新しいアパルトマンのほうが、高級っぽい。
ガイドブックに載っていた流行の有名な’コンセプトショップは、目の前。
ちょっと周りを歩いてみたが、なかなかいい、味わい深いお店が多くあるようだ。
このあたりは、オシャレ発信地区で、新しい流行を生み出すエリア。
今回のアパルトマンには、気品漂う遊び人、オシャレなプレーボーイのニャンコがいる。
彼は、気を許すとすぐわたしの部屋にやってくる。
だっこして追い出すわけにもいかず(わたし、猫を直接触るのが、コワイ)
しっし、しっし、とフランス語なまりで追い出そうとしているのだが、なかなか出て行ってくれない。
ベランダからも、突然、侵入してくる。
なかなか美形で、高貴っぽいのだけれど、ジャマ。
この魅力的な小悪魔とは、明日からも、微妙な関係の相棒になりそう。
ネットワーク環境が、いまいちよくなくて、難儀している。
「ケータイから一日何回もメールちょうだいね」、とか、「ケータイからのブログ投稿でも十分よ」というリクエストを受けるのだが、
ケータイからは、けっこうストレスがある。
しかしiPad からも、入力に手間取り、スピードも遅く、疲れる。
途中で、止まってしまって、途切れたまんま長時間、なんてこともある。
なら、やめときゃいいんだけれど、なんの因果か、おもしろくもないものを入力してしまう。
おそらく、わたしは評価などよりも、「自分のしたいことをしたい」んだと思う。
でなきゃ、旅の真っ最中に、こんなややこしいことはしないだろう。
かといって、喜んでやっているので、どんどんリクエストにシッポを振ってお応えするかと言えば、
そんなことはない。
慣れている人ならスイスイだろうけれど、わたしにとっては、ハード。
入力したり作業するには、やっぱり IPadは、キライ。
IPadIやiPhoneは見たり調べたりするためのツール。
接続状態にも激しく左右される。
で、とりあえず、本日の報告を。
今日は、ご当地フランスの昔ながらの料理を食べさせてくれるビストロで、食を堪能した。
写真はデジカメでしか撮らなかったので、今、ここにお見せできないが。
地下鉄とトラムを乗り継いで、パリ市のボーダーラインのところまで南下した。
ついでに、蚤の市で、こんなのを買った。


金属でできた人形は、20ユーロをねぎって、15ユーロ。
カップは4つで、3ユーロ。