へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2017-07-23 07:17:20 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
事件は、午前10時4分だった。場所は、逗子市池子4-95番地の長い下り坂である。突然に四人の神奈川県警の警察官に止まれの合図とともに取り囲まれ、免許証を出してくれっ!という訳である。17kmオーバーの速度違反だった。10分間、反則金の計算をするからというので暫し待つ。減点は一点との事だが、反則金は7000円という計算が出て青キップと振り込み用紙を戴き(戴くというのもナンだが)終了した。オイラはこうした事に不信感や言い訳やゴタクは述べずに受け留める性格だが、以前から買おうかどうしようか悩んでいる刑務所で製造されている革靴が7000円であるのを思い出すと悔しい。今日の徘徊の行き先が悪かったし選んだ道行きも悪かったのである。しかしながら、以前から感じていたが、この長い下り坂はとにかくスピードが出て危ないと言えば危ないとは思っていた。ひょっとしたらオイラには減点1と7000円の反則金が命の警告だったのかも知れない。書類にサインし指紋で判をし作業が終了した時点で
頭を冷やす為に一服点ける。お巡りさんとも暫し会話をし指導のお礼を述べて目的地の鐙摺(あぶずり)へ向かった。

へんな洋食屋カフェ

2017-07-22 07:18:05 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
いつも々、ナンでもカンでもを頼んでいるカホン(通称です)に不要なカードリーダーと「ジャック・ルーシエ」の動画を採取してもらう。ジャック・ルーシエを知る人は数少ないだろうが、バッハのバロックをスウィングしたりするフランスのジヤズトリオだ。此が、連動なのだが、やはり別な方に貸して戴いた洋画の中にリュック・ベッソン監督作品が何枚か有ってジャック・ルーシエに結び付く訳である。リュック・ベッソン監督はフランス人だからエスプリが分断に含まれたフランス語の会話、それもウィットに富んでいるが、街中や風俗がたくさんに映り込んでいて思い付いたのである。ジャズでもヨーロッパジャズ、それもフランスのジャズは独特のアレンジと節回しだ。ジャック・ルーシエはフランス人だが、バッハを題材にして「プレイ・バッハ」を演奏するンだなっ!カチコチのバロックをソフトに、それも粋にスウィングしてプレイする。動画を観ると、もうかなりのお年だが繊細で豪胆な演奏は素晴らしいっ!オイラは、以前からバッハの楽曲をジャズやボサノバ
に編曲して楽しんでいるのでジャック・ルーシエのトリオはとても参考に為りますなっ!

へんな洋食屋カフェ

2017-07-21 07:17:55 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
真夏の徘徊撮影は負担が大きいなっー!徘徊撮影だから一眼レフを二台は提げてあちこちと徘徊する訳である。一眼レフはレンズを取り付ければ1kgはある。其が二台だから付加はエライ事だなぁ!で、徘徊はかれこれ10kmは歩くから大した運動と言える。特に真夏は丘越えや峠越えなんかは汗もびっしょりかくのでどうしても回り込んで山坂は避けるから歩く距離は長くなる。街中徘徊ならばビルやアーケードで暫し楽もできるが、地方徘徊なんかは日陰が全く無いので過酷ですなっ!さて、明日の休日徘徊だが未だ決めかねているのは明日の予想気温の事である。そして得物(デジカメ)の選択も重要となる。オイラのデジカメは全てがAPS-Cだが、中でもCanonやフジフィルムやシグマの3メーカーそれぞれ二台はデカイので真夏は持ち出しを控えている。小ぶりなNikonD90(これも二台)やPENTAXのKシリーズ二台を持ち出す事が多くなるのである。気温が30℃を超えれば大概がNikonかPENTAXの揃いか混合で徘
徊する訳である。真夏は徘徊の姿格好もだらしのないのは良い歳をこいてマズイのでボタンダウンの半袖シャツか開襟シャツに出腹隠しのロマチョッキを羽織って出掛けます。因みにロマチョッキとはフラメンカ(フラメンコをする人ーギターや踊りや歌など)が羽織るボレロの様なチョッキ(ボタン留)の事である。このロマチョッキには拘りがあって何枚も仕立てて羽織っている。

へんな洋食屋カフェ

2017-07-20 07:19:08 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
依頼に因りタンゴの名曲「恋心」の編曲を行う。その方のギターの力量は未だ判らないのでオーソドックスなAmとちょっと困難なEmの二通りで編曲し弾き易い方を選んで貰い数回のレッスンを受けて戴きマスターしてもらうつもりでいる。この「恋心」は、ナンでもBS放送で菅原洋一さんの今の歌声を見聞きしてギター一本で弾きたくなったとの事らしい。確かに、菅原洋一さんの歌声は歌心たっぷりの達人技だから選曲は良かった訳ですなっ!タンゴでもコンチネンタルの部類だからゆっくり弾けばダンスの伴奏にも為るなっ!本当に難しいのは感情移入による豊かで艶やかな音色が出せるか?だが、楽器の善し悪しが大いに左右してきます。タンゴ自体がかなり色情的な色っぽいジャンルだからサラリと弾いては名曲もまるで無駄に為ります。色情的なとは書いたが異性色情ではありませんっ!ギター以外の、音楽以外の文芸からたくさん学べます。中でも総合芸術の映画、それもエスプリが効いたフランス映画はとても参考に為りますなっ!絵画的な映像、フランス語、街
並み、ヴィンテージカー、危険な人間模様なんかは真似できません。音楽の教科書と謂える程である。

へんな洋食屋カフェ

2017-07-18 07:08:34 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
事業者には年がら年中にセールスの電話が掛かる。殆どが切り捨ててしまうが、先日のセールスは聴く耳を持った。SOFTBANKからの事業者向けのセールスで固定電話、携帯電話を全て乗り換えませんか?という内容でスマートフォンも本体を四人分差し上げますし使用料も二万円程度に抑えますという良い話である。しかしながら、懸念はDOCOMOからの全乗り換えには違約金が五万円程度が発生するので唸ったら「SOFTBANKで違約金も引き受けますっ!」との返事。唸りは一度、止まったのは当然だ。だが、何しろ電話口での会話だからそれ程の甘い話にはウッカリ乗れない訳ですなっ!すると、訪問前にファクシミリで仔細を明記して送信し内容に理解が持てるまで、納得するまで無理強いはしませんっ!とまで謂う。唸りは二度停止した。DOCOMOからはやはり年がら年中にお得な案内メールが入るがこれ程のお得は無いなっ!事業者向けのプランというのはとにかくお得であるが大概が個人向けの案内だからお得の度合いは別格である。昨日に貰ってきたSOFTBANK
のカタログと併せてファクシミリも待っているのである。思えば、業務用の食材は全てがお得だがそれはやはり数がまとまる多勢だからである。オイラ夫婦はいまだに二つ折り携帯電話だが次回はスマートフォンに為るだろうから此の好機に話に乗るか?と思案している。

へんな洋食屋カフェ

2017-07-17 07:18:12 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
徘徊途中にへんな洋食屋カフェのお客さんに二人出会いオイラの休日のセコい過ごし方がバレてしまった。暑い中、日陰を探してそれぞれの方と挨拶し普段のオイラを見せる。その後、午後の2時にショッピングセンター内の時計店作業場でギター談義をする。ギターお遊び学会の主催をお願いし序でにオイラが子守りする銘器達の諸事情を話すと如何なる事の次第でそうなったのかを聞かれたので諸々を話すと「真面目に事に接すると、そうした恵みに巡り合うンだなっー!」と謂われた。ヤッカミは全く無く、折角の幸運を学会を通じて広めようとの事であった。別れて、隣のマックでセコい昼食を採っていると先生はやって来て再び談義をする。心有るギター仲間を募り学会(銘器披露、演奏会、教授会、交換会)を開設しようと興奮して喋りだした。当方には打楽器(カホン)仲間が居るのでナンとか時間を合わせて楽しみたいと考え始めた。そんな予感もしていたので前回からはカホンにも新たなるリズム(ダンスワルツやフラメンコ)を習得して貰う様
に動いているが古典的なタンゴやシャンソンワルツもぼちぼち併せて貰える様にしたいとも思案している。

へんな洋食屋カフェ

2017-07-17 07:18:03 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
うーんとたくさん寝て起きたのは10時だった。朝から30℃の暑さだが3週間ぶりに徘徊に出掛ける。行き先に悩んだが、SOFTBANKのショップにカタログを貰いに、更に中学時代のギターの先生にも会いに磯子方面へ歩く。自宅からは常に南へ向かうので日陰が盗れない(盗む感覚です)から撮影も逆光ばかりだし熱中症にも注意が必要だ。ギターの先生はショッピングセンター内で時計店をしているから今も時折はお世話に為っている。で、先生の仲間にも集って戴いて銘器集合学会を催したい訳ですなっ!仲間の先生方もそれぞれが其れなりの銘器を所有しているので「ドゥだっ!」抜きの会合を考えている。主催はオイラ以外の先生でオイラは店の空き時間つまり暇潰しに活用して貰いたいのである。色々なギター仲間がいるが其の先生関係は純粋なギター愛好家だから僻みヤッカミ無しに主催出来そうなので依頼しに来た訳ですなっ!磯子に行く途中にはいつもお世話に為っている弦楽器商にも会って別な相談もする。別な相談というのは、ギター教室の先生や
楽器商の方々はやはその道の商売人だからそうした愛好家の学会には呼びたくは無いンですなっ!しかしながら、その磯子の弦楽器商は商売気が無いので安心できる訳である。

物欲目録

2017-07-16 10:51:38 | Weblog
1 刑務所の靴
3 電気カミソリ
4
7 ウィンドウズ7
8 携帯電話
5
9
2
10
11
6
映画ーイントレランス・散り行く花・東への道・ストライキ・戦艦ポチョムキン・黄金狂時代・ビッグバンド・サンライズ・知られぬ人・十月・紐育の波止場・カメラを持った男・パンドラの箱・嘆きの天使・黄金時代・タブウ・街の灯・民衆の敵・M・牝犬・暗黒街の顔役・上海特急・四十二番地・糧なき土地・意志の勝利・或る夜の出来事・モダンタイムズ・残菊物語・コンドル・ゲームの規則・フィラデルフィア物語・午後の網目・牛泥棒・脱出・わらの犬・天罰の日々・マルクス兄弟・深夜の告白・戦火のかなた・過去を逃れて・殺人狂時代・忘れじの面影・踊る大紐育・羅生門・忘れられた人々・巴里のアメリカ人・静かなる男・生きる・ヨーロッパ1951年・ウンベルトV・イタリア旅行・雨月物語・裏窓・夏の嵐・山椒大夫・地の塩・野郎どもと女たち・大地のうた・夜と霧・めぐり逢い・野いちご・灰とダイヤモンド・お熱いのがお好き・穴・甘い生活・土曜の夜と日曜の朝・情事・下女・ラ・ジュテ・夜・ティファニーで朝食を・ある夏の記録・アラビアのロレンス・ロ
リータ・81-2・軽蔑・山猫・シェルブールの雨傘・砂の女・革命前夜・ガートルード・奇跡の丘・サウンドオブミュージック・欲望・ペルソナ・昼顔・暴力脱獄・狂乱の大地・運命を乗せた列車・牛・明日に向かって撃て・真夜中のカウボーイ・ワイルド・パンチ・アンドレイ・ざくろの色・哀しみのトリスターナ・砂丘・悲しみの青春・惑星ソラリス・ゴッドファーザー・叫びとささやき・アメリカン・グラフィティ・パピヨン・ミーン・ストリート・ロンググッドバイ・赤い影・セルピコ・デルスウザーラ・チャイナタウン・不安と魂・ガルシアの首・狼たちの午後・ソドムの市・カラスの飼育・1900年・アニーホール・大理石の男・木靴の樹・ディアハンター・マリアブラウンの結婚・マンハッタン・普通の人々・レッズ・鉄の男・楢山節考・パリ・テキサス・カイロの紫のバラ・冬の旅・ショア・ハンナとその姉妹・サルバトル・ベルリン天使の詩・フルメタル・ジャケット・霧の中の風景・セックスと嘘とビデオ・グッド・フェローズ・ありふれた事件・グレングールド・シ
ンドラーのリスト・トリコロール・乙女の祈り・オリーブの林をぬけて・カジノ・野良犬たち・秘密と嘘

へんな洋食屋カフェ

2017-07-16 07:19:33 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
手打ちと相成った。数ヵ月前からのお客さんでギター趣味の方、今まで数回、食後にギター談義となり今月には使わない手工ギターを譲れないか?という事にもなった。で、数年前に入手した「茶位ギター10番」をどうかと提案した。一応、先方にはネットで中古販売価格を調べて貰い、その中古販売価格の半額での手打ちも提案した。此の中古販売価格の半額での個人売買は常連のプロカメラマンがオイラとの個人売買で用いる手法だが、確かに妙案である。例えば、定価10万円(茶位ギターがその例です)を二割引きとかで購入しますよねっ!数年間、使用すればギター買い取りでは大概が定価の五分の一、つまり二万円程度でしかない。逆に其の楽器がメンテナンスという曖昧な作業を施され(大概が弦を張り替える程度の作業)、店側の儲けを踏まえて三倍の六万円くらいで店に並ぶ訳である。楽器店は商売だし、いつ売れるか知れない在庫を管理する訳だから三倍は当たり前である。で、個人売買の中古販売価格半額手法は素晴らしい。売り手は一万円
の上乗せ、つまり三万円で引き取って戴き、買い手は中古販売価格の半額で入手できる訳ですなっ!お互いが宜しいのである。大体、茶位ギターは先日のギター大量信託の中に20番(つまり、10番の上位楽器)が入っていたのでもうオイラは10番を弾く事は無い。こうして全てが上手く動くのはお互いが信頼しているからですなっ!

へんな洋食屋カフェ

2017-07-15 07:21:28 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
久しぶりに本傾向をした。ふらりと立ち寄ってくれたカホン(別な呼び名も本名もあるが)が食事の後に先日の毎月命日追悼演奏会で行ったアンサンブルの話しとなり折角だから次回以降の追悼演奏会の楽曲併せをする。なんぼなんでも演奏家ではないので当日の意気なり併せは無理なので今までやった事が無い楽曲を聴いて貰い併せ稽古をする。初めて合わすオイラのオリジナル二曲とサンバの二曲、そしてブレリア(フラメンコ)に手こずってはいたがリズム感は良いのでもう一度の併せ稽古でなんとか為るであろう。又、稽古を積んで本番を迎えてもギターの種類の音色違いで戸惑うし本番当日のリズムの速度でニュアンスはかなり変わるのでこうしたジャズ系の楽曲はキッチリと稽古を重ねない方が良い場合が多々ある。しかも、稽古不足(当然、一回か二回だから)だから緊張感を得られて思いも由らない展開に突入するから楽しい訳ですなっ!予測のつかない領域へ待った無し(演奏中だから)で飛び込むスリルこそ即興演奏の醍醐味と言え
る。オイラ(ギター)はかなり仕込んで完成間近の楽曲を出しているがカホン(通称)は初めて叩く楽曲だし、間奏では必ずカホンのソロに振るし打楽器だから止まれないしでさぞや大変だろうがオイラ流の併せ稽古なのである。帰りにはUSBメモリーを渡して「ジヤック・ルーシェ」の動画を頼んだ。