へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2017-03-02 07:06:35 | Weblog
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信仰に興味の無い方は読み流して下さい。常連さんと神棚について会話となったが、その方の家はマンションである。で、神棚つまり信仰している神様の神居の階上に数多くの階が在るので階上に住む方々は当家の神様を上から踏みにじっている訳ですなっ!ケシカランっ!という話だ。オイラは策を思案し神様に錯覚を覚えて戴く様に神棚の上の天井に「雲」つまり天空という字を貼って騙されて貰ったらどうか?と労した。更に、こんな懸案も浮上し神棚が幾つか在る家では左右の位をどうするか?という疑問に策を労した。通常は左右の左が偉い訳ですなっ!しかしながら、神様に順位を設けるのは、しかも人間が行うのは如何なモノか?と毎年に左右を交代したり順送りにしたりしてお願いして許しを乞う手段を提案した。とかく、有難い神様だが逆に在るからこそ粗末に出来ない訳である。在るからこそ粗末に始末出来ない苦労モンと言えばひとがた(人形)だ。戴きモンの高価な博多人形や節句の人形の仕舞い所や始末にはホトホト困る。ひとがたなんだから身代りとして厄
難を背負ってくれている謂わば神様なんですよ。それを始末せざろう得ない場面に如何様に処分したら良いのか?供養もしなければ為らないであろう。大枚包んでお寺の人形供養に持ち込むのも戴きモンの処分にしてはエライ事である。ですから、オイラは決して人形関係(木彫りや紙人形)は戴きません。しきたりではどうなっているのだろうか。