へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2016-12-05 07:24:22 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
銀杏並木の足元のフカフカの落ち葉、その上を歩くのはとても気持ちよいなっー!落ち葉を蹴り歩くのも気持ちよい。子供の頃に帰った様である。カフェでは通りを眺めながら一服している気取った人々がたくさんだ。気取るどころかむさ苦しい厚着をして段ボール生活者の如くの感じで芸術絵画に勤しんでいる高齢者も数多く居るなっ!しかしなんだな、絵画という芸術はやはり絵の具で汚れるのか部屋着なんかにも劣る浮浪者みたいな格好でないと描けないに違いない。幾らなんでもオイラはやだな。寒いのも判るが、何しろ絵画は想像の世界でも創作可能なんだから真夏に描いても良い訳ですなっ!真夏の木陰、しかも海風が吹いて涼しさまで感じられると思うのだが駄目か?で、数ヶ月先の季節つまり真夏に晩秋を描くんだよ。銀杏の葉の色が違うだけだよっ!その時点ではシュールだが、数ヶ月先取りの絵画である。で、合致する時期には写実に為っている訳である。うーん、オイラ自身が新しい絵画ジャンルを編み出しているのである。数ヶ月先のと言えば、自宅隣の奥さんに瓢箪の栽
培を頼んだ。当家の庭には既に一面の茗荷が植わり来年には大収穫して瓢箪を頼んだ奥さんに物々交換する事にした。

へんな洋食屋カフェ

2016-12-05 07:24:01 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
休日の庭先は大工仕事の廃材が山積みなので懸念の障子貼りは全面張り替えを辞めて部分補修切り替えてあっという間に終わらせた。んな訳だから、高い和紙の障子紙ではなく嫁さんの書道で使う半紙を六枚貰って行った。で、その後は山下公園の銀杏並木を観に路線バスに乗る。せっかくだから途中の「イタリア山庭園」で降車し庭先の見事な、雪降る如くの大銀杏から撮影し始めた。何日くらい降り注いだら葉は無くなるのだろうか?毎日の落ち葉掃きもさぞかし大変に違いないし、そのゴミの量も半端ではない筈である。なぁんて事を考えながら丘を下り元町商店街へ出、各店の域なX'masディスプレイを撮影しながら山下公園の銀杏並木に到着した。しかしながら、ちょうど昼なので先ずは食べ慣れている「波止場食堂」へ入り「タヌキ蕎麦+ミニカツカレーセット570円」の食券を買って待つ事、二分、一切のセルフサービスで10人掛の大テーブルに持ち込んでドロドロと食べる。ドロドロと食べるというのはミニカツカレーはドロドロですよねっ!更に、タヌキ
蕎麦の天カスが汁に溶けてモロモロと口に入りドロドロに為ってゆくンだなっ!この二代ドロドロ食をよくぞセットにしたモンである。調理長はただ者ではない。画期的なセットである。