へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2015-09-19 07:20:09 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
見聞、見学と言えば帰途には初めて入り入るどや街の中心部を通過するつもりでいる。先日に簡易宿泊所で少女が絞殺された地区だ。カメラを持ち込んでのどや街入りは危険だが、例の事件で警察関係もうようよと居るだろうから通行人に危険は無かろうと判断した訳である。500m四方のこの地区は日本三大どや街の一つで如何にせよ横浜育ちのオイラでもカメラ持ち込みで通過するのは怖かったのである。地区の入り口に立つ。其らしき住人達が道路に座りこみ酒を呑んだり、寝そべったりしているのがもう既に入り口付近に居る。うーん、怖いなっー!次の辻から入るかっー!と広い通りから中心部へ向かう。簡易宿泊所が立ち並ぶ中心部には怪しい居酒屋とか定食屋もスナックも並んでいて万が一にも入店したら二度と外には出られないであろうと思われる雰囲気である。中心部の殺人現場には警察官の一人も居なかった。つまり、オイラは守られない訳である。カメラをバッグにしまって早々にこのどや街を立ち去ったのは謂うまでもない。その後は、横浜の昔の赤線街を通り抜け、
やはり同じく戦後復興の闇市街を通り抜けてきた。なんか今日は危ない地区の徘徊だったのだが、無事に帰宅してきた。

へんな洋食屋カフェ

2015-09-19 07:19:58 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
久しぶりに街に出た。とは言うものの、天気は朝から曇り空で怪しい。これまた久しぶりに安価なデジカメを持ち出す。急な天気の崩れを案じた訳である。本当に久しぶりの組み合わせだが、二台共に戴きモンのCanonイオスFとRICOHGRⅡである。いずれも小型軽量で肩にも優しく取り回しも楽だ。自宅近くのバス停から山手方面へ乗り南尾根に上がった所で降車し徘徊撮影を始める。徘徊撮影は一月振りだ。先月は、借り物のNikonだったので所有のカメラは一月以上振りだ。徘徊撮影に迷ったら鎌倉か山手か港だという格言が有るが(ないです)その迷ったらの上に天気も考えて近場にした訳である。となると、一服はサンマルクカフェでの「デニ・ブラン抹茶あずき」ですなっ!今年の梅雨時から填まり、もう既に10個は食べたかも知れません。セコい話だが、昼食にもなるしデザートとしてめ充実しているなっ!今日は小銭入れ内の1261円しか持ち出していないので予算計画も重要である。路線バス220円、デニ・ブランとアイス珈琲で69
1円の散財をしたのでもう幾らも残っていない。つくづく思うのが、叙情的古典派印画機械持ち込み徘徊術という趣味は金銭の掛からないジャンルである。だが、その楽しみは文化的であり運動的であり見聞という学術的な趣味なんだなっ!