へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2012-05-11 06:21:07 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
休日の大暇夕方に任せて開いた広辞苑第二版第七刷をパラパラと捲る。だいたい真ん中くらいを開くが、真ん中とはいえ開いた双方は五センチ程の厚さはある。ページ数を見てみたいなっー!と最終ページを見ると2447ページだった。金額は幾らか?と気に掛かる。昭和四十八年八月十五日時点で金3600円也っ!つまり1ページあたり一円以下という事であるが、1ページな字数はおびただしい数である。パラリと半分程度を開いた先に「男根」なぁんて書いてある。つまり「アレ」の事だなっ!男根は携帯電話では検索しても弾痕しか出ない。広辞苑第二版第七刷1409ページ四段中程「男根」読んでみると正にアレの事である。書き写しますか?結構素っ気ない書き様である。思えば、広辞苑の編者たる識者達はこの言葉にそうは執着は無いようだなっ!あまり深くは語りたくはないと感じる。しかしオイラは、他の関連言語も調べてみたいなっー!だが、今現在、この広辞苑を開く居間には嫁さんも末っ子も居る為に深夜にでも調べるか?なんか高校時代を思い出
すなっー!

へんな洋食屋カフェ

2012-05-11 06:20:59 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
2週間前に何やらインターネット上での雑誌取材があったのだが、インターネット上に掲載されているよとお客さんからメールが何件も入る。オイラはパソコンを持っていないので観てはいないがそもそもはお客さんの当初で取材に為った訳である。で、早速に昨日のアイドルタイムにコラムニスト・ライターと名刺に書かれた男性客が来店し取材の「秘密のへんなグラタン」を食べ、店内グルリと見回しオイラの修行時代や趣味の度合い等を尋ねてくる。更にノンフィクションの書き物をしたいと提案される。話を深く聞くと、へんな洋食屋カフェとオイラを題材に書き物をして可能ならば本にしたい。との事である。畏れ多くも畏こくも当家を題材に小説を書いてくれる等と提案されびっくらしてしまった。こんな平凡でしがない飲食店が小説の題材になんて為るのかっ!だいたい平凡の凡であるが、平らな凡を言うという事は「凡」とは何か?そこで広辞苑第二版第七刷(昭和四十八年八月十五日発行)を開く。字は大変小さいので虫眼鏡も用意する。凡―①並み、普通②いろいろ
、おしなべて。と書かれている。では平凡はどうか?平凡―①なみなみでとくに優れた所のないもの。②小説。二葉亭四迷作ー一文学者の平凡な半生を思い出話の形式で描く。と書かれている。つまり其の物書き男性客はオイラの一飲食店主の平凡な半生を思い出話の形式で描きたい訳だなっ!馬鹿ンすんなよっ!以前にはへんな洋食屋を題材に漫画を描いてくれたクリエイターだっているんだかんなっ!