なりたいじぶんになる (旧30代後半女子・TGP込みの日記)

結婚2年目で3回目の人工授精で妊娠!2014年に長女出産。2018年、2回目の体外受精で次女出産。アラフォー母の日記。

ひ弱なだんなさんにいらつく

2016-10-18 10:01:19 | 娘2歳6〜7ヶ月
だんなさん、昨日から風邪をひいたらしい。もちろん発熱なし。

だいたい体も心も弱く、例えばわたしにとっては5段階の1のしんどさくらいだとしても、同じしんどさを、倍くらいのしんどさに表現するのが常。要するに大げさ。

そんな彼に優しくできず。
あー、なんであんなに弱いんだろ。

そーいえば、職場の同僚の女性と話していたときに、彼女のだんなさんも、37度くらいの熱で、この世の終わりみたいな様子だった言って怒ってた。

男の人全般的なことか。

まあはやく治って欲しい。

友達の赤ちゃんに会いに行ってきた

2016-10-07 20:45:57 | 娘2歳6〜7ヶ月
今日は、娘と一緒に、大学時代の同級生のところへ遊びに行ってきた。

その子は3ヶ月前に第二子の女の子を出産したので、赤ちゃんに会うのが目的。

赤ちゃんは、やはり赤ちゃんの色をしていた。 ちっさい、軽い、いいにおい。

静かに寝てるし、泣いたとしても、弱々しい泣き声だし、抱っこしてたらすぐ泣き止むし。

あー、なんて単純で、か弱い生き物なんだろうと思った。

友達も、二人目ということで、余裕な感じだったし。


その友達も、二人目を妊娠した際に、8〜9週くらいの時期に流産した経験があり、今回無事産まれた子は、6回目の人工授精で授かったらしい。

なので、友達が今回、無事に二人目を妊娠、出産できたことは、私にとっても希望なので、とても嬉しかった。


で、娘はというと、お利口におもちゃで遊んでいて、赤ちゃんにヨシヨシしたりもしたが、私が赤ちゃんを抱っこすると、相変わらず嫌がって、帰りの車の中でも「ママちゃんがあかちゃんだっこして、(娘自身が)えんえんなっちゃった(泣いたという意味)」と言っていた。

それにしても、やはり赤ちゃんはかわいい。ぜひ我が子をこうやってまた抱きたいなと思った。


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幼稚園の説明会

2016-10-02 09:55:13 | 娘2歳6〜7ヶ月
昨日、一人で幼稚園の説明会に参加してきた。

その幼稚園がいまのところ第一希望。なんといっても家から一番近く、自転車で5分の距離。

さらに預かり保育を朝の7時半から夜7時までやってくれるという。

また、外人の先生が二人も常駐していたりなど、そういう点も魅力。

月に何度か、未就園児対象の遊びの時間を設けてくれて、5回くらい参加したことがあるが、いつも60人くらいは来ていて、人気なんだろうなとは思っていた。

説明会にもたくさん来ていて、保護者の人数は多分60人くらいいたと思う。もっとかも。

来年度からこども園に移行するらしく、その関係で、来年度の3歳児クラスの募集が、わずか15人と聞き、驚愕。

50人くらいは取ってくれると思っていたので、焦った。そんな狭き門だとは。

なので、帰宅後、他の幼稚園についても調べてみた。

だいたい車で10〜15分くらいの範囲で行ける幼稚園が他に4つくらいあるので、また説明や見学に行こうと思う。

でもなんとかして、第一希望のとこへ入りたい。


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甲状腺機能低下症の経過と食物アレルギーが治った話

2016-10-02 09:34:40 | 娘2歳6〜7ヶ月
先日、半年ぶりに、甲状腺機能低下症の経過をみてもらいに、娘と病院へ行ってきた。

今までは毎回採血をしていた。別室へ呼ばれ、看護師さん数人に押さえつけられ、10何分かかって、その間、大号泣し、終わると涙と汗だくで戻ってくる、というやつをやっていたが、今回からは採血なし。

フリーダム!

ただ、甲状腺のエコー検査は行った。
順番待ちの間、娘、うんこをしてくれたので、大焦り。
3日に一度しか出ないのに、なぜ、よりによって今するのだろう。

そんな気持ちでいっぱいだったが、出たものは仕方ない。
運良くすぐそばに、車椅子用の広いトイレがあったので、そこへ駆け込んだ。
が、運悪く、オムツ交換台がない。

仕方ないので、スタンディングうんこオムツ処理にトライ!
これが、なかなか大変だった。
いつも古新聞を何枚か持ち歩いてるので、それを床に敷き、娘をその上に立たせて、オムツを脱がせ、お尻を拭き、オムツを履かせ、など、母大焦り。

金輪際、スタンディングうんこオムツ処理はやるまいと誓った。
何度、うんこが手に付いたことか。

で、てんやわんやで処理が終わって、ぐったりしてトイレから戻ると、すでにエコーの順番で呼ばれていたらしく、少し待ったものの、わりとすぐ呼んでくれた。

そしてエコー開始。半年前の時にも泣かずにできたが、今回も全く泣かず。

検査技師さんに、あっち向いて、とかこっち向いて、と言われても、素直にそれに従う娘。
技師さんにも、スゴイ上手とほめてもらった。
また、検査の始めの時に名前を聞かれたら、ちゃんと自分の名前を言っていたし、何歳かと聞かれても、2歳と答えていたし、検査が終わると、ありがとうとも言えた。
我が子ながら大したもんだ。

日頃から、あいさつはきちんとさせるように心がけているので、その成果が出ている。成長。

その後、先生の診察。口を開けたり聴診器を当てられても平気。首を触られても大丈夫。ここでも泣かず。

甲状腺の大きさは、半年前と変わらず、まだ正常よりは大きいらしい。

つぎに、半年前にやっていた、食物アレルギーの検査結果の報告。
生後数ヶ月から、卵と牛乳のアレルギーがあったのだが、なんとどちらも陰性になっていた。

半年前には、その検査で、0〜4までの段階で、どちらも4のレベルで陽性だったのに、今回はゼロ。

とっても嬉しかった。
なので、今後は様子を見ながら、いろんなものを食べさせてみようと思う。
治るまでにはもう少しかかるだろうなと思っていたので。ちょうど来年から幼稚園にいかせるつもりなので、そういう点でもアレルギーが改善されたのは超朗報だった。

そんなこんなで、半年ぶりの病院はうんこ騒動であたふたしたものの、無事終了。

そして次はまた半年後。予約をとったらちょうど娘の誕生日だった。

すくすく育ってくれているので、本当にありがたい


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