◎山口2区衆院補選に期待する。
●与党候補を落選させて
自民公明に反省の場(機会)を提供しよう
それが自公支持者の真なる愛情です。
○福田総理は
山口補選応援演説で述べている
「人気取りでガソリン税を下げることばかり
言う人を本当に信用していいのか。
将来を考えるのが政治だ」
◎総理!違います!
今回の補選は
日本の将来を考えるより
今日明日を「生きるか死ぬか」を問う選挙なんです。
◎争点は3つです
1、後期高齢者医療制度を見直す
2、暫定税率再議決を認めない
3、年金未記入不始末の責任を取る
以上3てん争点は明確です。
◎総理にお伝えしたい言葉がある
「高齢者を大事にしない政治に未来を託せるか」
社会貢献し尽くして来た高齢者に
『ご苦労さんでした。
75歳より医療費は無料にします
安心して後期高齢時代をお送り下さい
後期高齢者医療費無料化する。』
*この程度の国力は日本にはある
*国税の使い道をちぃと工夫する程度でやれます。
*それなのに総理は言いましたね
「若い人も負担してくれる。
高齢者も“少しぐらい”負担してもいいんじゃないか。」
高齢者に冷酷すぎる言葉である。
●総理には制度の問題点が分かっていない?
①医療機関に支払われる定額6000円
これでは高齢者は必要な検査を十分に受けられない
多くの医療機関の意見が一致している。
*この点の高齢者の不安は大きい
②早期退院の計画を立てると
医療機関に割り増し報酬が支払われる。
となれば
治療効果が小さい場合<回復が難しい病=がん患者等>
高齢者は
医療機関から在宅治療を強制される懸念が高くなる
「早く死ね」ということになります。
結果“高齢者の生きる気力が失せる”
制度の目標が達せられる?
高齢者に冷酷な制度でしょうが・・・
③後期高齢者は死期が近い。
<75歳以上になれば納得させられる>
ムダに医療費を使うのは愚策である
国の借金返済に充てる資金が少しでも増える。
*なぜ どうして 75歳なのか 不思議だ納得できない!
●要するに「後期高齢者医療制度」は
高齢者は『生かし殺さず』という思想で貫かれる。
*こんな制度を押し付ける
政治家を信じていいのでしょうか。
◎総理!国民の声に耳を傾ければ
「高齢者も少しぐらいに負担をしてもいい!」
などの言葉は出てこないであろう。
*二世議員・世襲議員には
国民の声が理解できないのですね
国民市民生活が理解できないのですね
*国民を騙すつもりはないが
結果が国民騙しの政治(政策)になる
●政府与党は「高齢者のための制度」と強弁する
だが、
高齢者の多くが(ほとんどが)
高齢者の生活を破壊する!治療制限する!
悪法だと感じている。
高齢者がそう感じ取るにはそれだけの現実がある
自民党も公明党も言い訳を止めて(騙しの言い訳)
後期高齢者医療制度の悪法を廃止するべきである。
『後期高齢者医療制度の撤回を求めます』
●与党候補を落選させて
自民公明に反省の場(機会)を提供しよう
それが自公支持者の真なる愛情です。
○福田総理は
山口補選応援演説で述べている
「人気取りでガソリン税を下げることばかり
言う人を本当に信用していいのか。
将来を考えるのが政治だ」
◎総理!違います!
今回の補選は
日本の将来を考えるより
今日明日を「生きるか死ぬか」を問う選挙なんです。
◎争点は3つです
1、後期高齢者医療制度を見直す
2、暫定税率再議決を認めない
3、年金未記入不始末の責任を取る
以上3てん争点は明確です。
◎総理にお伝えしたい言葉がある
「高齢者を大事にしない政治に未来を託せるか」
社会貢献し尽くして来た高齢者に
『ご苦労さんでした。
75歳より医療費は無料にします
安心して後期高齢時代をお送り下さい
後期高齢者医療費無料化する。』
*この程度の国力は日本にはある
*国税の使い道をちぃと工夫する程度でやれます。
*それなのに総理は言いましたね
「若い人も負担してくれる。
高齢者も“少しぐらい”負担してもいいんじゃないか。」
高齢者に冷酷すぎる言葉である。
●総理には制度の問題点が分かっていない?
①医療機関に支払われる定額6000円
これでは高齢者は必要な検査を十分に受けられない
多くの医療機関の意見が一致している。
*この点の高齢者の不安は大きい
②早期退院の計画を立てると
医療機関に割り増し報酬が支払われる。
となれば
治療効果が小さい場合<回復が難しい病=がん患者等>
高齢者は
医療機関から在宅治療を強制される懸念が高くなる
「早く死ね」ということになります。
結果“高齢者の生きる気力が失せる”
制度の目標が達せられる?
高齢者に冷酷な制度でしょうが・・・
③後期高齢者は死期が近い。
<75歳以上になれば納得させられる>
ムダに医療費を使うのは愚策である
国の借金返済に充てる資金が少しでも増える。
*なぜ どうして 75歳なのか 不思議だ納得できない!
●要するに「後期高齢者医療制度」は
高齢者は『生かし殺さず』という思想で貫かれる。
*こんな制度を押し付ける
政治家を信じていいのでしょうか。
◎総理!国民の声に耳を傾ければ
「高齢者も少しぐらいに負担をしてもいい!」
などの言葉は出てこないであろう。
*二世議員・世襲議員には
国民の声が理解できないのですね
国民市民生活が理解できないのですね
*国民を騙すつもりはないが
結果が国民騙しの政治(政策)になる
●政府与党は「高齢者のための制度」と強弁する
だが、
高齢者の多くが(ほとんどが)
高齢者の生活を破壊する!治療制限する!
悪法だと感じている。
高齢者がそう感じ取るにはそれだけの現実がある
自民党も公明党も言い訳を止めて(騙しの言い訳)
後期高齢者医療制度の悪法を廃止するべきである。
『後期高齢者医療制度の撤回を求めます』