鳩山偽装政治献金追及を一時凍結提案！その理由は日米外交に全力で取り組む環境づくり

〇鳩山首相の
　日米外交を高く評価している

〇鳩山首相談話
「日米合意も大事だが、
　沖縄県民の思いや連立維持も大事だ。
　三つを生かしていくため、
　どういう結論を見いだすか苦労しているが、
　細い一筋の道を模索して解決していきたい」

※過去に
　これほどまでに
　沖縄県民や国内世論に配慮した
　総理がいたろうか！
　素晴らしいの一言に尽きる

●日米関係の悪化を
　理由にした批判がある
　日本の安全保障に
　関わるとする批判もある
※何れも
　米国の主張に屈する
　立場からの批判である
　マスコミの一部は
　決断できない総理と
　一方的に決め付けた批判をする

●総理を苦しめているのは
　自公政権の
　沖縄県民無視の日米合意である
　（米国は日米合意の実施を主張し
　　見直しに異議を挟む）

〇鳩山首相は
　ＣＯＰ１５に参加する（１２月７日開幕）
　その時に
　オバマ大統領と直接会談に期待を寄せている
＊国内世論は
　鳩山総理の全面支援に動くべきだ。

〇鳩山首相の現時点の判断は
＊決断の先送りではない！
＊決断できないのでもない！
※沖縄県民の苦渋を思い
　国内世論の納得できる
　結果を模索している
＊日本の総理として
　日米外交に取り組んでいる
　かく評価し
　『鳩山首相の日米外交を強く支持する』
　

●鳩山首相の
　偽装政治献金問題
　許せない問題である
　しかし
　今までやらなかった
　日米交渉に取り組んでいる
　鳩山外交は国益に直結する

※こちらの結果がでるまで
　“献金問題は凍結する”

〇日米外交に
　総理が
　全力を尽くせる環境を作り出す
　マスコミ＆有識者は思考すべきである
　“政局目当ての批判は愚である”