憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

ウソにならない”記憶にありません” でも世にまき散らす害毒である

2018-05-08 16:35:32 | Weblog
”働き改革法案 ”

 野党が対案提出

<野党間でも統一案ならず二案が出る>

>三案の違いを分かりやすく説明する責務がマスコミにはある。

 <経営者団体の要望に沿った法案=政府案(自公案)だと言われる!

 <野党提出案=労働者の生活改善に役立つ改革案だという!

  (2案の違い許容残業時間?)

>労働者家庭にとって3案のどれが幸せな生活につながるのか

 分かりやすい議論を国会に期待する

 <NHKは国会中継を含め議論の国民への徹底を強く希望する>

”労働裁量制など初期的な理解不十分な用語解説の徹底など必要である・・”

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安倍政権が経営者団体の言い分を丸のみ

労働者の生活破壊の道へ?

分かるような国会議論を期待する!

憲法や平和外交などと異なり

生活直結法案 ”働き方改革法案 ”

生活者の関心度は高い!

選挙公約にもなる

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5月8日(火)

「記憶にありません」

 問答には呆れる

>中学生孫曰く!

 ”あの人認知症なの?”

 国会議論は

 孫たちに有害な議論が多すぎる

 ”総理秘書官 参考人招致 ”

 記憶にありません

 聞かせたくない言葉である!

 ”国権の最高機関国会議論

  聞かせたくないとは

  この世も末 ”

  16;40

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