自衛隊機韓国派遣 えっ！総理本気ですか

●拉致被害家族に
　菅総理の迎合発言
　
●報道によると
　拉致家族との会合
　“朝鮮有事に自衛隊機派遣
　　拉致被害者救出の万全を期する”
　自衛隊機派遣に
　韓国と打ち合わせを進める

※政府関係者から
「そのような動きは一切ない」
「防衛省内に議論もない」
　否定発言が続いた

＊総理の
　安請け合いとしか思えない
　サービス発言だ

●いたずらに半島情勢を
　“一触即発危機にある”
　などと危機をあおることは
　総理として不見識である

※朝鮮有事を想定するより
　朝鮮半島に
　有事を引き起こさないよう努力する
　＊日本と中国の連携
　＊米韓日の連携
　＊６っヶ国協議再開

『率先やるべきことは山ほどある』

筑紫哲也へ 弔辞 古謝美佐子 “今 どんな花が咲いているの”

〇文藝春秋：新年特別号
　特別企画：弔辞
＊劇的な人生に鮮やかな言葉　

※新聞広告を見ただけだが
“買って読みたい心をくすぐる”
＊流石と広告力にほくそ笑む！

-------------

※赤塚不二夫へ
“私もあなたの作品の１つです”
＊タモリ

　こんな形式がずらりと並ぶ　

＊えっ!
　この人も死んだのか！
　懐かしい人が故人になっている
　寂しくなる！
　
●広告に名前を並べた
　故人は３１人

※私が読みたい
　弔辞５人は

①井上ひさしへ
“ひさしさんのメモを机の前の置いて「晩年の仕事」を準備しています”
　大江健三郎

②筑紫哲也へ
“今　どんな花が咲いているの？
　古謝美佐子

③立松和平へ
“どこを旅しているのだ”
　北方謙三

④荒井注へ　
“飲む場所はあんたが決めといてくれ”
　いかりや長介（一緒にお酒飲んでいるかも）

⑤城山三郎へ
“硬骨の人”
　渡辺淳一

●お断り

　文藝春秋宣伝の意図はありません

　「懐かしい人への思いからの発信です」