憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

内閣の一員として自衛隊は合憲!  社民党の知恵と受け入れる

2010-03-18 10:10:12 | Weblog
●派遣法改正案
 与党が合意
 今国会成立が確実!
 (派遣労働者の
 悲劇が改善される期待を担う)

〇仕事がある時だけ
 派遣元と雇用契約を結ぶ
 「登録型派遣」
*製造業では
 「原則禁止となる」

●厚労省原案にある
 派遣先企業の
 採用事前の面接!
※企業の
 労働者差別につながると
 社民党&国民新党が
 削除を求めた
*厚労相は難色を示したが
 官副総理が決断し
 削除で合意した

〇修正案で
 社民党&国民新党が連携
 民主党が修正に応じた

◎社民党&国民新党
 弱小政党が
 マスコミに登場
 政策を実現する
 社民&国民新の活躍
 国民は見ています。

●議論が見える
 民主社民国民新連立与党
 自民公明時代と違う
 政権交代の意味を実感する

〇福島党首が言いました
 『自衛隊の合憲を容認する
  内閣の一員として!
  社民党は結論を出していません』
 この言い回しは使えそうだ

※岡田外相が危険発言をした
 「核持ち込み
  事前協議に於いて
  米国から要請受けたら
  断れない」
 ≪日本を守るため核の持ち込み?
  アメリカは自国を守るため
  日本を守るのだろう  
  これが正解ですょ≫

●非核原則を守れなど
 原理原則で
 間違えても連立合意を失うなかれ
 社民党の知恵を期待しています!