●寄り切られて決断した
*解散: 7月21日(火)
*投開票:8月30日(日)
「私が考え私が決める」
政治の最高権力者は麻生太郎総理だ
だが・・・・、
*7月21日解散が本当に実行されるか・・・?
麻生総理の政治力には信がおけない
また“ぶれるんじゃぁないか”とネ!
●都議選は民主党大躍進で終わった
*予想された範囲内と思えば驚きはない
自民党支配の政治に国民が飽きている(呆れている)
いち早く都民がその決意を示した
*流れは早くからあった
それは地方首長選に現れていた
国政選挙は8月30日に示される
●民主岡田幹事長“勝って兜の緒を締めよ”
その通りである
自民公明は自党のマニフェストより
民主党鳩山党首攻撃に総力を挙げるであろう
敵の失点で自軍を有利に導く
勝つ為にはなんでもありで来るであろう
●鳩山政治献金疑惑に
司法権力介入も考えられる
逮捕の噂だけでも広がれば
民主党の勝利は終わりだろう
官僚の高官には
民主党政権に危機感があると言われる
既得権益確保にはなんでもありであろう
杞憂で終わればいいのだが・・・
●政権は簡単には獲得できない
万全な知恵を持って政権奪取に取り組んで欲しい
(理論武装できればマスコミは支援者になる)
それが国民の期待に応えることになる。
◎都議選を別な視点から注目する
日本共産党の議席の半減である
“13が7に半減した”
※都政は都民の日常生活に直結する課題を扱う
自公連合が変ることで新しい都政が期待できる
その意味では共産党の半減も容認できる
◎だが、
都議選の流れが総選挙に影響する
巷で言われる論理である
とすると
日本共産党は
国政選挙でも不振を極めるとなる
●都議選(地方選)は
平和問題に直結はしない
だが、
国政選挙の結果は平和と直接関わる
●平和問題は=憲法問題である
平和憲法を守る護憲勢力が弱まることは
憲法改正<戦争する国にする>勢力が強まることになる
憲法改正の(第九条理念削除)動きが強まる
<自民公明民主国民新:同じ穴の狢だ>
◎護憲勢力に支援の手を!
護憲を主張する政党は
『日本共産党』『社会民主党』である
都議選ではこの両党が不振であった
国政選挙にこの流れを引き継いではならない
あってはならない
※希いは1つだ
護憲=憲法九条を守る
一点で合意して
衆院選比例区の投票は
日本共産党か社会民主党に
投票を強く訴えます。
<小選挙区の健闘で政権交代は期待できる>
*解散: 7月21日(火)
*投開票:8月30日(日)
「私が考え私が決める」
政治の最高権力者は麻生太郎総理だ
だが・・・・、
*7月21日解散が本当に実行されるか・・・?
麻生総理の政治力には信がおけない
また“ぶれるんじゃぁないか”とネ!
●都議選は民主党大躍進で終わった
*予想された範囲内と思えば驚きはない
自民党支配の政治に国民が飽きている(呆れている)
いち早く都民がその決意を示した
*流れは早くからあった
それは地方首長選に現れていた
国政選挙は8月30日に示される
●民主岡田幹事長“勝って兜の緒を締めよ”
その通りである
自民公明は自党のマニフェストより
民主党鳩山党首攻撃に総力を挙げるであろう
敵の失点で自軍を有利に導く
勝つ為にはなんでもありで来るであろう
●鳩山政治献金疑惑に
司法権力介入も考えられる
逮捕の噂だけでも広がれば
民主党の勝利は終わりだろう
官僚の高官には
民主党政権に危機感があると言われる
既得権益確保にはなんでもありであろう
杞憂で終わればいいのだが・・・
●政権は簡単には獲得できない
万全な知恵を持って政権奪取に取り組んで欲しい
(理論武装できればマスコミは支援者になる)
それが国民の期待に応えることになる。
◎都議選を別な視点から注目する
日本共産党の議席の半減である
“13が7に半減した”
※都政は都民の日常生活に直結する課題を扱う
自公連合が変ることで新しい都政が期待できる
その意味では共産党の半減も容認できる
◎だが、
都議選の流れが総選挙に影響する
巷で言われる論理である
とすると
日本共産党は
国政選挙でも不振を極めるとなる
●都議選(地方選)は
平和問題に直結はしない
だが、
国政選挙の結果は平和と直接関わる
●平和問題は=憲法問題である
平和憲法を守る護憲勢力が弱まることは
憲法改正<戦争する国にする>勢力が強まることになる
憲法改正の(第九条理念削除)動きが強まる
<自民公明民主国民新:同じ穴の狢だ>
◎護憲勢力に支援の手を!
護憲を主張する政党は
『日本共産党』『社会民主党』である
都議選ではこの両党が不振であった
国政選挙にこの流れを引き継いではならない
あってはならない
※希いは1つだ
護憲=憲法九条を守る
一点で合意して
衆院選比例区の投票は
日本共産党か社会民主党に
投票を強く訴えます。
<小選挙区の健闘で政権交代は期待できる>