憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

7・8・9月に必ずある総選挙・・・高齢者の第一判断政策は『後期高齢者医療制度』

2009-07-01 14:10:04 | Weblog
●「解散も人事も私が決める」
 総理総裁には権限が与えられている
 その通りだろう!

●総理は
 何時も同じことを繰り返し言っている
 だから
 誰も気にしない驚きもしなくなった
 どうせ実行できないと思うから

●自民党役員人事が消えた(党内造反)
 内閣改造も消えた(兼務解消に済ませる)
 都議選前の解散も消えた
 総理に残された選択は
 都議選直後の解散だけか?
 それも
 都議選与党の大敗となれば
 麻生さんによる解散総選挙そのものが消える
 お気の毒に
 虐めが行過ぎて麻生総理の人相が変った

●与野党共に議員動向は国民不在だ!
 党利党略&自己保身が全ての動向を決めている
 これほど分かりやすい
 解散劇場の長期公開は過去に例がない!

●国民の政治不信は極限に達したか?
 投票不参加の国民が激増する勢いだ
“これはダメです!絶対イケマセン!”
 <権力を与えるに間接的に参加する>
 悪徳政治やの思う壺です

〇国民の責任において
 国民生活第一の政治への道を開く
 これは国民の義務です
 <投票参加者にご褒美あり=貴方の為の政治が始まる>

◎私の候補者選択は
『後期高齢者医療制度』
 これを第一にする
(高齢者にご苦労様でしたと言える人)
『憲法第九条を護る』
 これが第二になる
(武器は持てば使いたくなる持たぬが大事だ)
『弱肉強食社会否定・共生共存社会創成』
 こちらが第三位だ
(裕福層に累進課税消費税は最低率に所得再配分)
※政策実行力と人物で最終判断をする。