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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、ラーメンの他にも餃子と炒飯が戴ける麺屋さん「麺や てつ」さんです(^。^)y-.。o○
住所:埼玉県川越市西小仙波2‐12‐12 電話番号:049‐222-8538 営業時間:11:30~15:00 18:00~0:30
定休日:第2・第4月曜日 席数:カウンター席4席 小上がり席4人用3卓 喫煙:可 最寄駅:西武新宿線「本川越駅」徒歩8分
駐車場:有り(店舗から本川越方面10メートル位の所に2台分) 開店日:2013年3月12日 備考:暖簾の無いお店なので注意!
2016年4月17日(日曜日)14時20分訪問先客さん、後客さん無・・と思っていたら、お昼の部閉店間際でしたRDBでは日曜日通し営業だった
危うく降られちゃう処でした、時間なので大丈夫かと聞いた処、どうぞと言うので券売機で、未食の塩と餃子と半炒飯とビールのボタンをぽちっと
天気は良い物の風が強いのは、朝のなか卯さん訪問でも書きましたが、1日続いてます
券売機でビールのボタンを押したのですが、口頭でサワーや烏龍杯に変更できるので、3品注文故にお腹に優しいレモンサワーでお願いします
お母様に食券を渡すと、お新香召し上がりますかと聞くので、勿論サワーの当てにしますから、素直に頂きます
ちょっと呑んでると、最初に提供されたのは大振りの自家製の焼き餃子、餡にはたっぷりとキャベツが使用されてます、人気のメニューです
そして未食の塩が
丼一杯のバラロールの叉焼大判の海苔三枚、わかめと汁も麺も見えませんね、叉焼の上は揚げ大蒜だったかな・・玉葱
豪快にそれらを混ぜると、豚骨由来の塩スープが麺と共に見えました
辛くない坦々麺を提供するお店、勝手に清湯のスープを思い描いてました
若干ウェーブの掛った細麺にそのスープも程良く絡んでくれます
固形物を程々に頂いた後に半炒飯も提供です
叉焼と玉子の他に、珍しい水菜使い。
隠し味程度にザーサイも使われてますね、塩味はそのザ‐サイからも出てるので、塩は控えめですね
14時半を過ぎると店主さん、オーダーはストップしましたが、どうぞゆっくりして行って下さいとのお言葉・・恐れ入ります
どうも御馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆
・・と、帰りしな間違ったら申し訳ありませんが、FBでいいねをしてくれた方ですよねと言うので、はい又来ますね・・・と、退店。満足満腹です