麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

寛~くつろぎ~@富士見市 ひょんな事からTWで繋がったので、オープン翌日伺いました(^。^)y-

2016年04月20日 10時14分01秒 | 拘りの麺屋 富士見市

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麺天坊鉄骨スープ拘りの麺屋さん巡りは4月8日に富士見市にオープンした寛~くつろぎ~さんです(^。^)y-.。o○

場所:〒354-0024 埼玉県富士見市鶴瀬東2‐27‐27 電話番号:非公開 営業時間:11:30~15:00

定休日:金曜日 席数:カウンター席×6 4人掛け小上がり座敷席×1 駐車場:有り(店舗前の駐車場に3台分)

店舗入り口右側に案内図あり 開店日:2016年4月8日(金曜日) ツイッター 都内有名店で修業(タイヤ屋さんの本で☆貰ってます)

2016年4月9日(土曜日)12:04分の訪問スマフォナビで伺うも、看板もラーメンの幟も無いので一度は通り過ぎちゃいました

さて、よくよく調べると奥方の漫画で主人公になってる事や、修業先を伏せるもお母様の本の宣伝で素性もばれてるとか(笑)

私もひょんな所でツイッターで繋がり、近場なので何気なしに伺いました

母親が営むスナックの間借り営業らしいが、入店時は先客さん6名、後客さん1名と言った処、若きラヲタ諸兄が挙って来てました

カウンター席に座りメニューを観れば潔い2つの提供麺

お隣の妙麗な女性も呑んでおられたので、筆者も直ぐに生ビールを注文です

先客さんのカウンター席を見れば未だ提供はされて無い様子、成程オペを見れば中々慎重な物でした

まあ、後は地元の麺屋さんとカレー屋さん(喫茶店)で頂くだけなので、のんびりと行きましょうかね~

麺メニュー表には有りませんでしたが

厨房にはそそるメニューとお酒も有ったのですが、麺や営業ではそれらは提供は無かな

愚直に而も真摯に厨房で創られる店主さん、まだ一見さんを相手にする余裕は有りませんかね(笑)

さてメニューは動物性不使用&淡口醤油を使用してる煮干そば700円に味玉100円をトッピング

並ぶ事を由とはしない筆者故に、其の修業先の麺も戴いては居ませんが、これはそれを受け継いでるそうで

ほんのり甘い香りの醤油に淡麗な煮干、流行りのニボコテに慣れてると物足りない物も感じますが、名前から摂った店名同様寛げそうですね

乗せ物は流行りの低温調理の叉焼ニ種、豚と鶏のそれに、メンマと三つ葉と葱、柚子皮はしっかりラップで一回づつ包んでいる物の

風味は落ちてましたね

スープが若干温いと言う意見も有りましたが、私の丼のそれは、冷たい味玉をそのまま載せるのではなく、懇意にさせて貰って居る

グループの様にさっと、テボで潜らせて温かい状態で提供してくれたました

麺は全粒粉入りの細麺でしたが、後で解った事ですが切刃26番との極細麺でした

程良いパッツン感も世間を席巻してる程では無く、加水率もそれらよりは少し高めですね

当初感じたK製麺との憶測は違って、M製麺所の物だとの事、切刃もせいぜい22番程度かと思ってましたが

それ程主張して無い煮干感のスープでしたが、表面のざらついた細麺との相性は中々の物です

勿論、有名店で2年8カ月の修業で培われた腕も、味玉の黄身の飴色を観ただけでも嗜好を擽ってくれます

豚と魚介の醤油そばは、又違った麺を使ってるそうなので、次回はそれを頂きたいですね

どうも御馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

帰りにお母様と一緒に店外へ、駐車場には解る様にブロックも置かれてるとか、まあ此処は駅から次は10分も掛らない場所故

徒歩での訪問が良いので、又呑みに来ます

願わくは夜営業も期待してます

あ、そうそう慎重な店主さんの私への提供は概ね17分での提供でした。

コメント
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