太陽の塔は、芸術家の岡本太郎がデザインし、1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ展示館
として、 母の塔・青春の塔・大屋根(長さ292m、幅108m、高さ約40m)とともにつくられました。
テーマ 「人類の進歩と調和」のもと1970年3月~9月のあいだ万博が開催されました。 入社まもなくのときで、数件の
パビリオンの仕事などにかかわりあったこと、仕事を終えて夜間に皆んなで見学に行ったことなど思い出されます。
コスモスの花がきれいとのことでvivaと出かけました。 連休中で家族連れが沢山休暇を楽しんでいました。
黄金の顔、「未来の太陽」 少しすねた顔、「現在の太陽」 黒い顔,「過去の太陽」
夢の池 サイクルボート ギネス認定:信天翁(あほうどり)二世号・世界一周
若い人たちが本当に楽しそうに遊んでいました。 、見ていても気持ちがいいものです。
花の丘のコスモスが咲き始めていました。 9種類、約30万本あるそうで、はやさき、おそさきなどしばらくは楽しめそうです。
自然文化園 花の丘・コスモスフェスタ 10/8--11/3
キバナコスモス、シーシェル、あかつき・・・・ ひまわりも元気に咲き誇っています。
秋らしくなって5時に閉館するとすぐにきれいな夕焼けにおくられて、千里中央で食事をして帰宅しました。