楽しまなくちゃー!!! "Carpe Diem !"

趣味の陶芸、写真、園芸、ボーイとの交遊

神戸布引ハーブ園に行きました

2019年09月16日 | お出かけ写真

 ボーイ家族と写真を撮りに布引ハーブ園に行きました、ボーイたちは初めてとのこと

こちらは2015/10京都友人夫妻、2016/12クリスマス以来です

 自宅を出るときには気温30℃ですが山頂はさすがに木陰に入ると心地よい天候です

連休中とあってにぎやかな雰囲気になっています、外国の人も見かけます

 PapaはCANON 5Dで本気モード、ボーイはいつものCANON G11、今回は手軽にCANON M3です

 まずは「レストラン・ハーヴダイニング」でランチです、バイキング形式ですがボーイも

上手にとり合わせておいしい・満足とのことです、特にトリフコロッケがお気に入りです

 ついついきれいな花に目がいってしまいハチ、チョウを探してしまいます

中間駅まで歩いて 森の小道で休憩 木漏れ日を探してうろうろです

 「グラスハウス」(HDR処理)

 「愛の像」 イタリア・ラルニ市から寄贈 以前この前で記念写真を撮りました

 「ハーブの家」 herb selection

みなさんで 80種もの天然エッセンシャルオイルの香り比べを実施中

そのあとザべランダ神戸テラスでpapaとmamaは足湯を楽しみます

ボーイと二人でガーデンソフトクリームを食べて休憩です 

「滝のパティオ」

四季の庭にはたくさんのハーブ、花がやすらぎをくれます 

 風の丘あたりにはススキがでています、コスモスがひと花だけ咲いてこれからが楽しみです

 中間駅に到着、ここでボーイは友達にとお土産を2個自分のさいふから

お金を出して買っていました  こんなところで成長を実感します

 

 「ボーイの写真館」

 ボーイのカメラにあった写真を整理してみました

この写真・どこにあったかのか全然気が付きませんでした

ボーイが専用のCANON G11で撮りました

 mamaと一緒にバラを見て撮っていました

 風の丘広場 貯水池 ロープウエイーから撮るタイミングはむつかしいですが・・

 どこで撮ったのかわかりませんが、手のひらにPAPAを載せたように撮りたかったとのことです

自分と被写体とのつながり、コミニケーションを感じさせられますが・・

よくわからない構図の写真、いろいろ工夫を考えているのでしょうか・・

夜景は撮れないのでポスターを撮つて代用、一番お気に入りの写真だとか・・

写真を見るとだんだんと感性の成長していく姿がよくわかります

写真を撮ている時間はわずかです、思いついて撮るのでしょう、これがいいのでしょうか

 

  


雨戸の戸車を取り替えました

2019年09月14日 | 日記

 事業者向け通販モノタロウ

プロSPECの資材がNETですぐに必要な数だけ手に入るのはありがたいことです

今回は40年も前の木製雨戸の調節付き戸車に合うものを探しました

昔のプラスチックの車では思い雨戸では摩耗劣化が激しく動きが重く

なっています、今回はベヤリング仕様で高さ調節できるもので互換性の

あるものをたくさんの商品のなかからみつけ寸法確認して注文しました

うまく取り付けできるか寸法が合うかいささか心配ではありますが・・

プラスチックの車はすり減っています、高さ調節機能で各々わずかの寸法が違います 

 既存の戸車は雨戸の外からビスで調整できますが新しいものは内部に調整ビスがあります

ビス調整しては取付、また外して調整して取り付けを繰り返します

 やむなく雨戸に戸車を取り付けて各々戸の垂直を調整確認します

結構面倒な作業でチョットした大工仕事になりました、お疲れです

取り換え後の使用感では指一本で軽く動かせます、ベアリングのおかげです

木製雨戸はアルミサッシ製より熱を取り込まないので猛暑には助かります

 ついでに網戸も張り替えておきました

一般の網戸よりかなり幅が広く1300mmあるので中央作業に足場板を使います

いずれまたメイチャンが爪で傷つけてくれるのでしょうが

 網戸の戸車も新しく交換しました

メーカーごとに大きさ寸法が違います、フジサッシで15mmにしました

日軽金の場合は20mmです、業務用を使うときは細かくSPECを理解して

選定することが大切です、手に取って物が見れないのでカタログ、仕様書の

読み込みで目的と合致しているかをみる専門知識がむつかしいことでしょう

 

NET販売で家庭用、一般用からプロ用、専門職業用などの道具、資材が

手に入るようになってきました、DIYもレベルアップして業者に依頼せず

自分でどんどん作りこんでいる人が増えているようです、「ものたろう」

  

 


ミュージカル 「ラ・マンチャの男」 を観ました

2019年09月12日 | お出かけ写真

 ミュージカル「ラ・マンチャの男」

やっとチケットをgetすることができはじめてミュジカル「ラ・マンチャの男」を観ました

1969からはじまって1265回の公演とのこと今回大阪公演は50周年記念で新しくなった

フェスティバルホールで松本白鸚77歳喜寿での公演です

スペインの有名な国民的小説「ドン・キホーテ」を原作としたミュジカル

”見果てぬ夢を追いもとめる男 遍歴の騎士となった妄想”

今回は宝塚歌劇出身の”瀬奈じゅん”が初キャストで登場です

新朝日新聞ビルから フェスティバルータワーと名前が変わっても

フェスティバルホールの部分の外観は昔のままです

牧神(パン)、音楽を楽しむの図」----信楽焼きレリーフ    

牧神は縦横約4 ~ 6m、一番小さな月でも2mにおよぶ大きさ   

そして、1 ピースが縦約30cm × 横約45cmの大きな焼き物で

    約350 ピースに分けたものが組み合わせて作られ取付られました

  「旧レリーフ」から「新レリーフ」へ取り替えられたとのことです

内部は4階から赤いじゅうたんを敷き詰めた大階段です

 昔懐かしい「新朝日新聞ビル」から華やかなエントランス、劇場ロビーに生まれ変わっています

正面には「festival hall」 の文字が昔と同じ書体、イタリック体の

  フォントの ロゴで  取付けてあります

 Nakanoshima Office

現在では後輩たちはこの堂島川北側のオフィスビルで日夜頑張っています

1968年春に社会人として「新朝日新聞ビル」でスタートを切りました

そのころからこのミュージカル「ラ・マンチャの男」はスタートしたのですね

市川染五郎、松本幸四郎、松本白鸚と名前を変えながらすごいライフワークですね 

入社早々は昼休みに公開放送で”てなもんや三度笠”、夕方には”レッツゴーヤング”

旧フェスティバルホールによく足を運んだこと懐かしく思い出します

 

 


写真展に行きました

2019年09月09日 | 宝塚くらしイベント

 

 宝塚国際文化センターの写真展に行きました

6回目の写真展とのこと、メンバー17名で男女半々で活動とのこと

毎月撮影会、勉強会を実施してバス旅行撮影会も行っているとのこと

展示写真全体が穏やかなわかりやすく、自然な感じが好感持てます

皆さんで和やかに仲良く写真を楽しんでいる様子がわかるような気がします

指導者に教えを受けているようですが個人の感性を大事にされているのでしょう

写真展は個々の写真の評価と合わせてクラブの雰囲気がよくわかるものです

来年新しく宝塚市文化芸術センターができますが開催場所も変わるのでしょうか

 

 阪急電車のホームから見る宝塚ホテル、2020/3.31この場所から

歌劇場のほうへ移転開業です、宝塚南口の雰囲気も大きく変わることでしょう

 

 

今回の写真はスマホで撮りました

4160*3120 (13M)、G11での写真(3648*2736 10M)との比較

簡単に記録としてSNSようにはあまり変わらないのでしょう

面白味はありませんが手荷物を軽くして楽に撮るには十分でしょう

 

スマホ、タブレットにマウスを使う

スマホ、タブレットでの指先でのタッチは面倒なものです

また文字入力なども文字が小さくてなかなかむつかしいものです

OTG(On The Go)対応の変換ケーブルを使ってホストUSB機能で

Andoroidでもマウス、キーボードが使えるようになります

特にドライバーはいりません、つなぐだけですぐに作動します

これで使いこんでおけば学習機能で外出時には入力が楽になります

とりあえずTESTで有線ですが無線対応のマウスにすれば

ケーブルがなくなりすっきりと使えるようになります

カードリーダーやUSB機器とつなぐことができるので

いろいろと使い道はありそうです