今年がなぜ唐辛子なんでしょうか
郡上八幡の写真を使って少々加工してみました。 たて写真はデザインが難しいが迫力があります。
今年一年のことをなんとなくあらわしているようにも思えてきますが。 来年に期待しましょう。
これで今年の書き込みはおしまいです。 来年も「The Cravan」で行きましょう。
神戸ポ-トタワーをモデルにした （1/250）「ブルー・Φ」 作品展
今年は約く４月もお休みをしたので作陶数が少なく残念なことになりました。 唐津土、益子土が多かったようです。
今年一番のお気に入りです。 旭川にとついで行きました。
今年はこれが最後の書き込みです。 来年もがんばって作品を作っていきたいとおもいます。 「The Cravan」
夕闇迫るハーバーランド 最後の遊覧船の出港です。
西宮北口に14.00集合して今年最後の撮影会、１３名で出かけました。 雨上がり、曇り空ですっきりとした港写真とは
趣の違ったふわっとした、やさしい写真を狙ってみましたが。 夜景は手持ち撮影でお遊び程度で撮りました。
雨上がりの水溜り、キレイに映っています。 この日は思い切って明るく、ISO感度も上げて撮りました。
いつもと違ったコントラスト、シャープネスをしっかりと落とした撮り方です。 明るく撮ると気持ちも明るくなります。
神戸の港の風景にはやはり若いカップルが良く似合います。 明るくソフォトにやさしくをねらってみましたが。 （Mo処理）
ミニ・クリスマスマーケットに沢山の家族連れが楽しんでいました。 ベビーサンタさん・パパママと話して撮らせてもらいました。
夜景は手持ちのため遠景しか撮れません。 帰り道にメリケンパークからハーバーランド・モザイクを撮りました。
水溜りのポートタワー 見上げてみれば・ポートタワー 今年の陶芸作品・ポートタワーのモデル（1/250）「ブルー・Φ」
帰り道の三宮で忘年会です。 久しぶりに「海心丸」さんで新鮮な魚料理をいただきました。
今年一年お世話になり有難うございました。来年も自分の思いを写真に表現できるようにいいろいろ工夫したいとおもいます。（写心）
新世界100周年 大阪人の心のシンボル 「通天閣」103.3ｍ
京都の友人夫妻と通天閣界隈に出かけました。 今年はお互いに喪中、いろいろなことがあった年でした。
気持ちを切り替えて、元気を出して楽しもうとにぎやかな、大阪らしいところにしました。 しばらく会っていなかったので
お互いいろいろと心配したり、積もり積もったはなしもあり楽しみにしていました。
気温は低めですが天候に恵まれにぎやかな通天閣界隈を散策、定休日とかで人出がすくなくユックリとできて良かった。
１００年前の通天閣界隈、新世界よき時代だったのでしょう。 ビリケンさんの足を掻いてあげて願い事。 夢をかなえるぞうさん。
眼下は天王寺動物園、阿倍野の駅前には日本一高い「あべのハルカス」の建設が進んでいます。 高さ：300ｍ、60階 （2014）
昼食はふくランチ ビールを飲みながら、ゆっくりと積もった話をおしゃべりを楽しみました。二度付け禁止串かつ屋さんが沢山あります。
なんとなくエスニックな感じです。 以前に比べるとすっかりきれいになって、外国からの旅行者・女性も沢山見かけました。
”こてこて”の「 ジャンジャン横丁」を抜けて梅田に向かいました。 元気の出る風情、本来の大阪はここらあたりでしょうか。
梅田スカイビル展望台からの夕日 日の入り：16.51 やっと間に合いました。 展望台で星に願いを・・・・・ ○○○○○○
ライトアップにあわせてドイツ・クリスマスマーケットに、昨年と同じような雰囲気で会社帰りの人たちがつぎつぎと集まってきます。
ホットワインを飲んで温まり、しばしのクリスマスの雰囲気を楽しみました。 ワインカップを持ち帰り写真に加工しました。
一日中ユックリと楽しんで、気持ちも切り替えよい年を迎えられそうです、大阪のよさを改めて感じることができました。
信楽赤土・わら白釉薬 「そば猪口セット」
130ｈ*80Φ ９５Φ*75ｈ
このところ一輪挿しを作っていますが、そば猪口にならべてみるとそばつゆ入れになりそうです。
そば猪口は陶芸家の宮田さんに教えてもらった作り方でいろいろ試しています。 そば猪口は釉薬の流しかけ
もう一つはスプレーの厚がけです。 あえて釉薬の”つぶつぶ”は均一にせずかけてみました。
もう少し上手くできたら旭川の友人そば打ち名人に送りたいとおもいます。
（使い勝手をイメージさせるアットホームな写真の撮り方、今後も使えそうです。）
「ふるさと発見コース」で寒風のなか13名でバードウオッチングを楽しみました。 ひさしぶりの出席です。
昨年は宝塚大橋から下流の宝塚新大橋まで、今回は宝塚大橋から上流の宝来橋まで武庫川河川を1.5Hr歩きました。
鳥のことはあまりよくわかりませんが、PS・G11にテレコンバージョンレンズをつけて遠くの鳥を撮りました。
PS・G11はマクロ１センチからTCVで２００ｍｍまで撮ることができ、ハイキング、散策などには大変便利にあそべます。
宝塚大橋・歌劇大劇場から西河岸をスタートです。 1.5Hrかけて宝来橋（S字橋）の上流から宝塚駅前にゴールです。
双眼鏡で事前資料にある鳥を探します。 コガモでしょうか、 手持ちの写真と比べてみていますが。
コサギでしょう。 ダイサギかも？ カルガモでしょう。 13種類の鳥を見つけました。
河原に炭酸泉のなごりがみられます。 20-30前にはにぎやかだった宝塚温泉の面影が・検定試験にもでてきます。